2008年7月18日 (金)

野茂英雄選手の引退表明

昨日、野茂英雄投手が現役引退を表明したという
ニュースを知って何か喪失感のようなものを感じました。
私が中学校に入学した1995年にメジャーリーグに移籍し、
日本人メジャーリーガーのパイオニアとして、
活躍する野茂選手の様子が
連日ニュースなどで取り上げられていたのを覚えています。
うろ覚えですが「野茂の応援歌」みたいなのが流行し、
口遊(ずさ)んでいた記憶がありますしね。

当時の私は大リーグ自体ほとんど知らず、
球団名ですら全然知らなかった程でした。
今でこそ毎年日本人メジャーリーガーが誕生し、
珍しくなくなってきていますが、
あれから13年の間に、
本当に大リーグが身近になったのをつくづく感じます。
色んな意味で彼の残した足跡の大きさを感じます。
いつか引退の時は来るものですが、
また一人、偉大な人物がマウンドを去る寂しさを
しみじみ感じずには居られませんでした。


昨日、日川浜海水浴場、波崎海水浴場(共に神栖市)で
海開きされたのを皮切りに、
茨城県内の海水浴場は順次海開きされますが、
「けんしん巡りの旅」がまだ終わっていない私は
このニュースを聞いて「しまった」と思いました。

鹿嶋方面の店舗がまだ残っているのですが、
交通渋滞に巻き込まれるのを避けるため、
「鹿島アントラーズの試合が
県立カシマサッカースタジアムで行われる時は
行かないようにしよう」と考えていました。
それを思い付いた所までは
「我ながらよく頭が回ったものだ」と思っていましたが、
海水浴シーズンのことまでは考えが及びませんでした。

海水浴シーズンともなれば海沿いの国道51号は
恐らくどこも混雑するだろうと容易に想像出来ます。
それなのに今まで全くそのことに気付きませんでした。
鹿島の試合なら1日ずらせば済みますが、
海水浴客の混雑は最低でもお盆以降、
普通に考えて夏休みが終わる8月下旬までの
今後1ヶ月以上は治まらないでしょう。
救いは、事前に気付いたことでしょうか。
まぁどのみち、最近なかなか行けていないので、
あまり歯痒く思うこともないのかもしれませんが。


それと今日は、6月に移転したばかりの、
ホーリーホックの新しい事務所を初めて見てきました。
と言っても車で側を通っただけですが。
大体の場所しか頭に入れていなかったのですが、
帰宅ラッシュを避けようといつもと違う道を通ったのが
思い掛けず功を奏しました。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約30分、1050m。昨日泳がなかった割には体が重く、体の軸がふらついて思うように泳げなかった。いつも通り、3泳法を50m毎に順番に泳いだ。良い泳ぎが出来ないので早めに切り上げた。

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2008年7月16日 (水)

一斉休漁

茨城では13日と昨日15日に一斉休漁になりましたが、
原油高騰もそうですし、食糧自給率低下もそうですし、
延(ひ)いては地球規模のあらゆる問題が絡んでくる
極めて深刻な事態の氷山の一角が
こういった形で現れたのだろうと思います。
食べていく為にもついつい環境問題を棚上げして、
己の利益を最優先で考えてしまいがちですが、
国家や地域や個人本位で儲かれば良いという発想を
思い切って取っ払って世界中が協力しなければ、
一時的に裕福になれたとしても、
やがて地球そのものが危機的状況に立たされれば、
富など何の役にも立たなくなってしまう気がします。
資本主義や競争原理があるからこそ、
技術の目覚ましい進歩や研究の発展があることも
事実だろうと思うので難しい問題ではありますが、
少しずつでも歩み寄る姿勢が必要なのかなと思います。
今回の全国一斉休漁はそういうことを考えさせるために
警鐘を鳴らしてくれたような気がします。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約1時間、2050m。3泳法を50m毎に順に泳いだ。ある程度力はセーブしたがゆったり泳いだ訳でもなかった。もう少し早めに切り上げるつもりだったが、最後にちょっと欲が出て2000m泳ごうと思い、少し無理してしまった。

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2008年7月14日 (月)

トマトに砂糖

トマトに塩を掛ける派と砂糖を掛ける派で
好みが分かれるというのはよく聞く話です。
しばし熱い論議が繰り広げたりするとかしないとか…。
最近の私は何も掛けないのが結構好きだったり
(特に友人のT氏から頂くトマトは味がしっかりしていて
そのままでも程良い甘みがあって美味しいので。)、
サラダなどでマヨネーズを掛けて食べるのが
好きだったりするのですが、
塩か砂糖かと聞かれたら、絶対に私は塩派です。
むしろトマトに砂糖なんて有り得ません。

祖父母の家に夏の頃遊びに行くと、
皮を剥いて砂糖を掛けたトマトを出してくれますが、
小さい頃からどうもあの甘さが諄(くど)くて苦手でした。
(それでも一応食べるには食べますが)。
それにリンゴもそうなのですが、
基本的に皮付きの方が好きなのです。
極端に言えば、トマトの皮を剥き、砂糖を掛ける食べ方の
どこが良いのか全く理解出来ませんでした。

今日、ちょっと顔を出しに行ったついでに
お茶を飲んできたのですが、
この皮なし砂糖トマトを出してくれました。
「これ、トマトは砂糖で良かったよね?塩でなぐ…」と
決まってほぼ毎回のように聞いてくれるのですが、
その度に「俺は塩の方が良いけどなぁ」と答えています。
すると祖母はまるで初めて聞いたかのように、
「あ、そうけぇ。お婆さんは砂糖の方が甘くて
美味しいからいづも砂糖掛けてんだが、
んじ(じゃあ)、塩の方が良かったのけ。」
とこれまた決まって言うのです。
今回もまた同じようなやりとりをしました。

でももう砂糖が掛けられていましたし、
折角出してくれたので一切れ頂くことにしました。
今までと違ってあまり深く考えずに口に運んだのですが、
純粋に味わってみると「結構美味しいな」と思いました。
試しに偏見を捨てたままもう一切れ食べてみたのですが、
「あ、これはこれで結構いけるな」と再度思いました。

多分、幼い頃とは味覚が変わったというのも
あるのだろうと思いますが、
「今ならそれ程抵抗なく食べられるな」と思いました。
むしろ、塩で食べるのとどっちが美味しいのか
分からなくなってきた自分がそこには居ました。
これからは自分の中に生じた塩派と砂糖派が
お互いの主張を巡って熱く議論することになりそうです。
まるで、決着の付かない一人じゃんけんのようです。

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2008年7月13日 (日)

初めてロコモコ食す

昨日は親友のY氏と東京ビッグサイトに行ってきました。
4年前も一緒に行ったのですが、
第15回東京国際ブックフェアを覗いてきました。
小学校に上がる前の頃読んでいたような童話の数々を
20年振りくらいに見掛けて懐かしかったです。
また、参加した過去2回(4年前と昨年)はいずれも
国際文具展なども同時開催されていたので
一緒に回ったのですが、
今回は見当たらなかったので断念しました。
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その後、遅い昼食を摂るため上野へ移動しました。
駅近くのとあるビルに温度計が設置されていて、
15時頃だったのですが36℃と表示されていました。
昨日はどこへ行っても屋外は蒸し暑くて、
クーラーの掛かった屋内にでも入らなければ
やっていられないと思っていたのですが、
実際に数値で示されたら更に応えました。
知らない方が幸せだったというやつです。

その後、近くの飲食店に入ったのですが、
今度はナプキンが飛びそうな程クーラーが効いており
(冷風というよりは暴風に近かった)、
外との気温差が15℃近くあった感じでした。
私は生まれて初めてロコモコを食べたのですが、
具材が極めて和風なのでびっくりしました。
ハワイの料理というイメージだったのですが、
ある意味カルチャーショックでした。

本当は東京メトロ副都心線にも乗る予定だったのですが、
時間が足りなくなり、また次回以降行くことにしました。
それと、ついでに水戸駅南口の納豆記念碑を
今度こそ確認することが出来たのですが、
近くに人が座っていたのと西日が差していたので
写真撮影はまた後日行うことにしました。
因みにこの日、母校の高校野球の2回戦が
行われたのですが(予定がなければ行くつもりだった)、
残念ながら敗退となってしまいました。
来年は観に行くからー。


☆★ヘルシオーレ!ダイアリー★☆
・水泳:約20分、750m。今日も3泳法を50m毎に順々に泳いだ。

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2008年7月12日 (土)

HH観戦記2008 vol.12

今日はホーリーホックのホーム戦がナイターで行われた。
メインの第4駐車場が満車だった上に、
久し振りにキックオフに間に合わなかったため、
案の定、スポンサーによって先着3000名に無料配布された
オリジナルタオルを手に入れることが出来ず残念だった。
今季の水戸のホーム戦で観客が3000人を超えたのは
数える程しかないという深刻な事態になっているため、
そういったグッズのプレゼントも、
最近では観に行けば全員が必ず貰えてしまう程だったが、
今日はサンクスマッチだったこともあるが、
こんな時に限って4100人余りも入るとは…。

私が思うに、日時や気象などの条件もあったとは思うが、
一番は勝利が増え、順位が俄かに上がりつつあり、
直接分かり易い形で魅力が出てきたことが
一般客の来場を促せた要因だろう。
そして、それ以外に意外と見落とせないのが、
新聞やニュースなどでしっかりと取り上げ、
好意的に扱ってくれるようになった点だと思う。
内容が良くても大した記事も載せて貰えず
サラッと流されてしまうことがあったり、
逆にサラッと流して欲しい流れの悪い時に
連敗していることを強調する記事が組まれたりと、
決して恵まれた扱いは受けていないと思っている。
それが最近、「上位へ向け機運が高まっている」と、
読者・視聴者を盛り上げる形で取り上げたことによって、
得られた効果は結構大きいのではないかと思う。
何でもかんでも贔屓すれば良いという訳ではないが、
色んな方に興味を持って貰うためには、
良い取り上げ方をされることは大事だと思っている。

話がやや脱線してしまったが、
高い気温に加え、湿度90%という蒸し暑さの中、
中2日での戦いは苦戦が予想された。
ただ、アウェイで2連勝してきて流れが良いことに加え、
スカパー!中継の解説者として、
前田前監督が笠松に来ているということで、
選手達のモチベーションは高いだろうと思った。
それを信じようと思った。

実際、それ以上に選手達の動きは積極的だった。
ボールが良い形で繋がるケースが多く、
攻めて良し、守って良しという印象だった。
そして前半24分、左サイドから相手DF裏への
スルーパスを受けたFW荒田選手がGKを恐れず、
積極的に振り抜き右隅に先制ゴールを突き刺した。
これで4試合連続ゴールとなったが、そのいずれも、
似たような場面で強(したた)かに決めており、
得点能力に磨きが掛かってきた感がある。

そのまま1-0で前半を折り返したが、
前半は良くても、後半になって別のチームになったように
ガラリと雰囲気が変わってしまった試合を
今季何度か観てきているので、
こういう肉体的に辛いであろう試合の場合は、
特に最後まで何が起こるか分からないので、
押していたとは言えこの時点では全然気が抜けなかった。

事実、後半開始直後は動きが鈍く、
相手にボールを持たれる場面が多かったので、
早くも運動量が落ち始めたのかと心配した。
前半積極的に動き回っていた印象があっただけに、
尚更後半に入ってばててしまうことを心配した。
しかし、疲れがあるのは相手も同じこと。
水戸は守備と攻撃の切り替えを徹底し、
じりじりと再び反撃のチャンスを窺い始めた。

そして途中出場のMF眞行寺選手がこれに応えた。
後半19分にハーフラインからDF裏へのロングパスに、
眞行寺選手がダイレクトにヘディングで反応し、
若干前に出ていた相手GKの頭上に
ふわっと浮かせた絶妙なシュートが
そのままゴールへと吸い込まれた。

しかし、この待望の追加点が取れた所までは良かったが、
後半は明らかに前半に比べ運動量が落ち、
攻撃に人数を掛けられなくなっていた。
必然的に、折角攻め上がってもクリアされてしまい、
逆に相手に再三ゴールを脅かされることになった。
けれども、疲れて切り替えが遅くなっているのに、
無理にラインを上げようとして空いたDFの裏を突かれて
失点を重ねた試合が今季の敗戦パターンでは顕著であり、
これはその過去の反省を生かし、
防戦気味になっても守備の意識を強く持とうという
意思疎通の下のゲームプランだったのかもしれない。

後半28分にFKからヘディングで合わせられ、
1点差に迫られて更にきつくなったが、
GK本間選手の好セーブなどを中心とした堅守で
それ以上の追加点を許さず、
また選手達も疲労の色は隠せなかったものの、
悪いなりに最後まで戦い抜く強い気持ちが見られ、
嬉しい今季2度目の3連勝を飾った。
これで今季8勝目となり、早くも昨季の勝利数に並んだ。

今季は2得点以上した試合で無失点に抑えたことが
一度もなく(因みにスコアレスドローもない)、
今節も失点してしまい現在リーグワースト2だが、
応援していた私ですら軽い眩暈を起こしそうになる程
蒸し暑かった状況にあっては、
むしろよく耐えて頑張ったと思う。
今までの悔しさ、反省を生かした価値ある1勝だった。

▼第26節:○2-1(前半1-0)、勝ち点28

※おまけ
(▼今節からCKを得た時に表示されることになったが
残念ながら今節ではCKからのゴールは生まれなかった。)

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☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約25分、1050m。3泳法を50m毎に均等に泳いだ。ゆったりとしたペースを心掛けたが、段々右肩や右脚膝下から足首に掛けて僅かな違和感が出てきたので更に無理をしないよう気を付けた。今日は最初から最後までノンストップで泳いだ(1050m遠泳)。

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2008年7月11日 (金)

軽く放心状態

今日は真夏日だったようですね。
今週はいろいろあって(主に3つ)、
今心にぽっかりと穴が空いたようになっている状態です。
取り敢えず、今日はホーリーホックの
石川選手と大橋選手と満生選手を見掛けました。

昨日水戸駅南口のペディストリアンデッキに、
「水戸の納豆記念碑」というのが完成、
お披露目(除幕)されたということですが、
実は偶々(たまたま)私用で夜に行ったのです。
しかし、折角午前中にラジオで
その情報を得ていたにも拘わらず、
すっかり忘れていたため気付かず仕舞い。
しかもそのことに気付いたのは
今朝ラジオを聞いていた時のことでした。
ふ…明日こそ写真撮ったる。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約40分、1250m。5日振りだったので左肩の痛み・違和感はすっかり消えていた。でも無理しないように気を遣った。50m単位で3泳法を均等に泳いだ。

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2008年7月 6日 (日)

『天の瞳』

明日から開催される北海道洞爺湖サミット。
連日ニュースなどで成田空港や札幌駅などの
コインロッカーが使用禁止になったことなど、
サミットに向けた厳戒態勢が敷かれ始めた様子が
伝えられていますが、
今日東京へ出掛けた際、
ホームに設置されているゴミ箱なども
使用出来ないようにされており、
物々しく巡回する警官達も至る所で見掛けました。
JR東日本全駅がそうなのかどうか分かりませんが、
直接関係なさそうな所まで念には念を入れ、
慎重を期している様子が窺えました。

尤もそれよりは、今日のあまりの蒸し暑さに、
電車を降りた途端に顔をしかめる人や、
強い日差しを恨めしそうな顔で見上げ、
汗を拭き拭き街中を歩く人などの顔を
どれ程見たか分からなかった一日だった、
という印象の方が強かったですが。

さっきから、キーボードを打つのに
机に置いている手首がべと付いて気持ち悪いです。
かと言ってピアノを弾くように打つ訳にもいきませんし。


ところでちょっと前に星新一の本を1冊読んだ
という記事を書きましたが、
あの後更にもう1冊読みました。
それ以前は暫く読書から遠ざかっていた私ですが、
一度読み始めて読書熱に勢いを得たらしく、
これを読み終えた後すぐに手持ち無沙汰を感じ、
更にまた次何か読みたくなりました。

そこで、本棚を漁っていた所、
2冊の本が目に留まりました。
灰谷健次郎著『天の瞳幼年編Ⅰ』『―Ⅱ』
(角川文庫)です。
実はこれ、単行本化されてすぐに買ったのですが、
『吾輩は猫である』(夏目漱石著)と同様、
最初の何ページか読んだものの、
あまりの先の長さに気が遠くなり、
途中で挫折したっきりになっていたのです。
気付けばあれから9年も経っていました。
「今なら読破出来そうな気がする」と思った私は、
エンジンが掛かった勢いに任せ、
再びそれを手に取ったのでした。

灰谷作品との出会いについても確か以前触れましたが、
『兎の眼』との衝撃的な出会いを果たして以降、
すっかりファンになった私にとって、
この「最新作」も勿論読みたいと思って買ったのでした。

この作品は灰谷氏の集大成らしいのですが、
実際そう呼ぶに相応しいものでした。
私はこの作品を通じて色んなことを考えさせられました。
特に、私は自分のこれまでの生き方について、
大筋で肯定しつつも、悪く言えば型通りだったとも言え、
一方で「もっと自由に自我を解放しても良かったかな」、
「細かいことに拘り過ぎてきたかな」と思う所もあって、
信念を持って正直に生きる主人公・倫太郎達を前に、
あまりに非力な教師らの姿は軽快でもあり、
倫太郎らに憧れすら抱いてしまう自分を感じました。
と同時に、それは私たち大人へ向けた、
子供の可能性というものを考えさせる
メッセージでもあるように感じました。
彼らとの接し方に窮する大人達が描かれる一方で、
寛大な姿勢で接する周りの大人達の人間性には、
お手本にしたいような格好良さがありました。

あっと言う間に2冊とも読み終えてしまいました。
よく読書していた頃ならまだしも今の私にとっては、
自分でも信じられないくらいのペースでした。

今、「井上雄彦 最後のマンガ展」というのが
上野の森美術館で明日まで開かれていますが、
情報を聞きかじるに、
井上氏自身が今までの漫画家人生を送ってきた中で、
表現したかった世界を体現したものだとのことですが、
究極の理想や理念をとことん追い求めていくうちに、
既成の枠をも超えるような
とてつもない力が生み出されるものなのかもしれない、
というような何とも抽象的な表現ではありますが、
そんな気持ちを抱きました。
『天の瞳』はそれくらい渾身の作品だと思いました。
私もこうしてささやかながらブログを書いていますが、
いつか「そういう『型に囚われない表現をしたい』と
思うようになれたら良いなぁ」と思います。

実はまだ『天の瞳』には『少年編』という続きがあり、
こちらは『幼年編』を読み終えてから考えようと思い、
まだ買っていなかったのですが、
実際『幼年編』を読み終えてみると、
続きがどうなるのか気になりました。
勿論、それらも全て読みたいと思いますし、
読み終えてもまた何度も読み返して
自分の血や肉とすべき大事なことが
沢山ちりばめられた作品だと思います。
かなり感銘を受けました。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約50分、1600m。今日も3泳法を25mずつ均等に泳いだ。左肩に違和感はあったが、昨日と同様25mを30秒程度のゆったりとした泳ぎで負担が掛からないよう配慮した。途中25mを息継ぎなしで泳いだ。

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2008年7月 5日 (土)

ブログ本第3巻届く

今日、早速ブログ本第3巻が届きました(自己最速)。
今回も毎度お世話になっている
ブログ出版局さんに依頼しました。
第2巻と同様に写真の肌理(きめ)も細かく、
いつも予算の関係でカラー印刷は頼めないものの、
それ以外はある程度忠実に再現されていて、
クオリティが高いです。
試しにパラパラと捲(めく)って読んで見たら、
早速2、3ヶ所ミスに気付いてしまいました。
いずれ時間を見付けて少しずつ読み返そうと思います。
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さて、今日も蒸し暑かったですね。
完全にやる気を奪われた私は
一日中ゴロゴロしっ放しでした。
2日続けてのこの怠い暑さには流石に閉口し、
扇風機を出そうかと思いましたが、
むしろ送風よりも除湿したい状況なのでやめました。
兎に角、体中汗ばみ、べと付いて気持ち悪いですね。
こういう時はプールや海に飛び込むに限ります。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約45分、1400m。今日は左肩に違和感はあったが誤魔化しながら泳げそうだったので、久し振りに3泳法を25mずつ均等に泳いだ。25mを30秒~45秒くらいのゆったりペースで泳ぎ、あまり左肩に負担が掛からないよう気を付けた。しかし、泳いでいるうちに徐々に痛みが出てきて最後はきつかった。

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2008年7月 4日 (金)

さらば思い出の品たちよ

昔から物を捨てられない私ですが、
使わない物はいつまで経っても使わないので、
ここ数年、心を鬼にして捨てるようにしています。
(既にここでも時々紹介していますが)。
今回も愛着ある思い出の品を捨てました。
小学校時代の鍵盤ハーモニカやリコーダー、
絵の具セットなどです。
中は開けていませんが多分かびていたと思います。
小学生の頃は自分の持ち物に対する愛着や
執着心が特に強かったので、
捨てるのは忍びないというのはあるのですが、
見ないようにして捨てました。


それはそうと、今日はかなり蒸し暑かったですね。
田圃の稲が伸びてきて青々としている様子が、
まるで緑の絨毯でも敷き詰めているかのようで、
そういう景色を見ると目が和みます。
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あと、市内には備前堀(びぜんぼり)という
農業用水路があるのですが、
その側にあじさいが咲いていたので
ついでに撮ってみました。
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☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約1時間、1550m。今日は右足首の痛みは引いていたが、左肩の痛みは相変わらずあったので、クロールは片手を伸ばした状態でキックを中心とした泳ぎにし、平泳ぎも腕を極力使わぬよう、一昨日開発した「ちょっと待って泳法」を中心に泳いだ。背泳ぎが一番無難だったが、こちらも10秒に1回だけ掻くようなキック中心で泳いだりして無理はしなかった。

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2008年7月 2日 (水)

過ぎたるは猶及ばざるが如し

2008年の上半期が終わったので、
早速ブログ本第3巻を発注しました。
理想としてはじっくり誤字・脱字や改行などの
最終チェックを済ました上で発注したい所ですが、
350ページもあると自分で書いたものとは言え、
チェックし終えるのに何日掛かるか分からないので、
取り敢えず製本化してから考えることにしています。

また、パソコンの画面上で見ていると、
どうしても紙面に比べ見過ごしが多いですし、
分量が多くなればなるだけ全部見るのは大変ですからね。
その点、紙は本当に便利なアイテムだと思います。
無駄な紙を減らすエコ運動には私も賛同しますが、
いくら技術が高度化しデータベース化が進もうとも、
紙の需要がなくなることはないような気がします。


話は変わりますが、
先月の月間水泳距離を集計しました。
月末日での集計を恒例にしても良いのですが、
何しろまだその辺が定まっていないもので…。

さて、集計の結果ですが、
22回泳ぎに行き、その距離の合計は30,800mでした。
先月は週6日泳いだ週もあるなど通い詰めた印象があり、
合計回数、距離共に過去最多・最長となりました。
また、「吉永小百合さんの目標」達成は
ほぼ困難だと分かった4、5月の集計結果を見て以降、
あまり無理せず自分のペースを貫くことにしたので、
泳ぐ距離も意図的にセーブしたつもりでしたが、
1回当たりの平均は1400mで、
4月の約1477m(13回)、5月の約1432m(17回)と
比べても遜色ない数値でした。
しかも、1日平均換算でも初めて1km以上を記録し、
「1年で365km」もあながち無理な目標ではないことを
示した一ヶ月となりました。

ただ一方で、この所泳ぎ過ぎと見られる痛みが
体のあちこちに慢性的に出るようになっているので、
喜んでばかりも居られない状況です。
結果的に体を酷使しているとなれば、
本末転倒となってしまうので、
もう少し回数か距離をセーブした方が良いのかなと
考えています。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約55分、1000m。今日は右足首に違和感はあったが痛みはなかったので、クロールや背泳ぎも泳ごうと思った。しかし、昨日平泳ぎばかり泳いだ反動なのか、左肩の痛みがまた出てしまっていたので、クロールはあまりやらないことにした。背泳ぎもあまり左肩に負担が掛からないように泳いだり、手を掻かない泳ぎなどで凌いだ。平泳ぎも肩に負担が掛かるので、手では掻かずにポーズで片手ずつ前に出すだけの、独創的な泳ぎなどで誤魔化した。ほとんど遊びで泳いでいたようなものだった。

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