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2006年2月20日 (月)

思想家(当時)

昨日、ちょっとだけ部屋の片付けをした。
実家に戻ってきた一年前の荷物がまだ片付いていないのだ。
正確にはあまり片付けに着手していない、
紐解いていないという方が正しいかもしれない。

そんな中、当時自分を戒めるためか、奮い立たせるためか、
あるいは元気付けるために書いたのか、
格言を書いた紙がごちゃごちゃ出てきた。
書いた記憶はある。
引越しの時、とりあえずごちゃごちゃ詰め込んだ記憶もある。
恥ずかしいのであまり見返さなかったのも覚えている。

でも、今読んでみると結構良いことが書いてある。
その中でも2つだけインパクトのある標語を紹介しようと思う。

「一つずつ 少しずつ 片付けろ」

やらなければいけないことが溜まっていく一方で、
どれから手を付けて良いか分からないでいるうちに、
逆にどんどんやるべきことが溜まっていってしまうという
悪循環に陥っていた時に生まれたものだと思われる。
今も当時も根本的に変わっていないことが分かる。

「今の苦労は未来の幸せの為にある」


一体どんな苦労をしていたんだ、と思われるに違いない。
恐らく就活やら卒論研究やらで精神的にも肉体的にも
苦しんでいた(どちらかというと精神的に病んでいた?)時に、
それから抜け出た時のことを思って生きていけという
強いメッセージを込めたものだと思う。

当時はよくこういう思想とか格言みたいなのを考えていた。
それはほとんど自分に向けたものだったが、
今こういうのを書こうとすることすらしないことを考えると、
当時の方が向上心が強かったんだなぁと感じさせられる。
青かったな、当時は。

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