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2006年2月26日 (日)

我が輩は水戸ホーリーホックサポーターである。

今まで極力ローカルな話を避けてきた。
意図的に。
あまりマニアックなローカル話を熱弁しても、
その土地についてあまり知らない方にとっては、
凄く興味を抱くか全然面白くないかに二極化すると思ったからだ。
特に後者の方が割合的に圧倒的に多くなるような気がしたのだ。

まぁでもたまにはローカルな話もさせて下さい。。。

茨城県にはJリーグ1部の鹿島アントラーズと
同2部の水戸ホーリーホックの2チームがある。
Jリーグが開幕した時の10チームの一つが鹿島である。
あの頃はプロ野球の方がずっと好きで、
あまりサッカーには興味はなかったが、一応鹿島ファンだった。
地元のチームなので、鹿島の活躍は気にしていた。

しかし、2000年に水戸がJ2に昇格したのを機に、
自分の中で風向きが変わり始めた。
鹿島は強豪、片や水戸はまだまだ発展途上。
勝率の高いチームの方が応援していて楽しいが、
ここで地元のチームを見殺しにしておいて良いのかという
葛藤が生まれてきた。
弱いからといって、自分とは無関係な存在だと割り切って
考えてしまって良いのだろうかと思い始めた。

地元の名前が、僅かではあるけれども、
新聞やスポーツニュースに名を連ねている。
なのに、弱いイメージばかりが全国に晒し続けられていた。
更に、他人事のように考えようとしていたら、
とうとう経営難のチームとして取り上げられてしまった。
愛すべき地元が、散々なイメージを全国に振りまいてしまっている。
こんな状態を放っておいて良いのだろうか。
益々、私の心の葛藤は膨らんでいった。

駅前で存続を求めて、署名活動が行われる事態になった。
当時、東京に住んでいたとは言え、最早他人事ではなかった。
早速、次のシーズンに、初めて観戦に行った。
弱かった。
でも、一生懸命な応援団や選手の姿が印象に残った。

翌年、ファンクラブに入った。
まだまだ人気が浸透しているとは言い難い。
しかし、ファンの力が少しずつでも大きくなっていけば、
やがては強大な力に変わっていき、チームも強くなると思う。
そのためにも、少しでもバックアップしたいと思っている。

サポーター歴は3年。まだまだ浅い。
早速今年もファンクラブに入った。
そして今日、
「いばらきサッカーフェスティバル2006プレシーズンマッチ」
(鹿島vs水戸)を観に行ってきた。
将来、J1の試合で肩を並べて戦えることを、
そして、水戸のサポーターであることを
臆せず話せるような環境になることを願ってやまない。

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