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2006年10月14日 (土)

HH観戦記2006 vol.18

今日は3週間ぶりにホーリーホックのホーム戦が行われ、
今季唯一の水戸市立競技場での開催となりました。
「ホームタウンは水戸なのに、何で水戸で試合をしないの?」
という素朴で無邪気な質問に、
普段はどう答えたら良いのか分からないファンたちも、
今日だけは堂々と胸を張れるというものです。

この競技場は駐車台数が少ないこともあってか、
水戸駅からのシャトルバスに加え、
駐車場が無料で広く、競技場からも近い
茨城県庁からのシャトルバスも用意され、
しかもこちらは選手が普段乗るチームバスが使用される
(路線バスと2台で運行)ということで、
なかなか滅多にない機会にわくわくしていました。

競技場近くにお住まいで、
チーム「ごじゃっぺ&いがっぺ」の中で最もファン歴が長く、
チームリーダーでもある水戸っぽ黄門さんが、
この日のためにいろいろ企画して下さり、
メンバー7人はまず水戸っぽ黄門さん邸に集結しました。
その後、途中で昼食を調達しながら県庁まで歩きました。
途中で既に運行の始まった選手バスと擦れ違ったりして、
なかなか楽しい道のりでした。

県庁に着いて選手バスが戻ってくるのを待っていると、
しばらくしてバスがロータリーに入ってくるのが見えました。
まさかこれに乗れる日が来るなんて、
夢にも思いませんでしたが、
正真正銘のホームタウンでの試合だけあって、
試合前から豪華なプレゼントとなりました。
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…と、普通に乗り込む気で居たら、
スタッフが「今からご乗車頂きますが、
選手も2人一緒に乗りますので…」などと
突然説明し始めたので、一瞬ざわつきました。
説明が終わるか否かのタイミングで颯爽と降り立ったのは、
背番号23の岡本選手と同24の高橋選手のFWコンビでした。

高橋選手はメンバーのじょんじょんさんのお気に入り。
高橋選手が現れた瞬間、じょんじょんさんが
興奮してパニック気味になっていました♪
目の前に憧れの選手が立っていて、
しかも一緒のバスに乗るっていうんですからね、
選手が同乗するというサプライズにもびっくりですが、
じょんじょんさんの強運ぶりにもびっくりでした。
因みに、僕が前回サインボール投げ込みでゲットしたのは
岡本選手のボールだったので、これもちょっと運命的かも。

車内ではじゃんけん大会による、
両選手のサイン入りノースリーブシャツのプレゼントや
質問タイムなどがあり、
束の間でしたが貴重な時間を過ごせました。
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競技場に着くと、何か今日はいつもより
賑やかなような気がしました。
マスコットのホーリーくんも心なしかいつも以上にご機嫌で、
メンバーの笑さん手作りのぬいぐるみを渡されて
写真撮影に応える仕草がチャーミングでした。
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今日はA席とゴール裏席に当たる場所が繋がっていて、
特に区別されてなさそうだったので、
空いているゴール裏に陣取ることにしました。
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しかし、芝生な上にあまり斜面もきつくないので、
グラウンドが目線の高さで臨場感はあるのですが、
座ってしまうと試合が見辛いという難点がありました。


さて、試合の方ですが、
水戸は試合開始直後から積極的な攻めを見せました。
度々FKやCKの機会が訪れたのがそれを物語っています。
でも、良い攻めを見せても得点に結び付かないのが、
後半戦に入って好結果に繋がっていない原因であるように、
なかなかゴールネットを揺らすことが出来ませんでした。
前回の天皇杯と似ているなと思いました。
今日もずるずる行って、先に得点を許してしまうのかな、
という不安が過(よぎ)りました。

そんな不安を打ち消してくれたのが、
前半14分の眞行寺選手のFKでした。
ペナルティーエリア外の斜め右からの位置で、
若干距離はあったものの、
直接狙っても良い位置でした。

でもゴール手前に落としてくるかなと思ったら、
直接ゴールマウスにスウッと入ってくるのが見え、
飛び上がったキーパーの両手の上を抜けて、
そのまま左隅上段に鋭く突き刺さりました。
力強い綺麗なシュートが待望の先制点となりました。
今日の積極的な攻めは伊達じゃないなと思いました。
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因みに、シュートの瞬間をカメラに収めるには
最高のポジションに座っていたにも拘わらず、
ボールの軌道を最後まで目で追ってしまったため、
ゴールが決まった直後の写真しか撮っていませんでした。

正直、今日の相手に勝てる可能性は
極めて薄いだろうなと思っていただけに、
試合前には想像もしていなかった先制でした。
それだけに、勝って欲しいという思いが俄然強くなりました。
その後も積極的な攻撃で何度も好機を作りましたが、
簡単には追加点が奪えず、逆にピンチも何度もありました。

そうしているうちに、何だかよく分からないうちに、
相手が同点ゴールを決めてしまったようでした。
前半は自陣が奥側だったため、手前のゴールが邪魔して、
高さ的にも丁度見辛い位置で観戦していたためです。
後で知りましたが、これはオウンゴールだったようです。
更には、やはりその後にもゴールを決められ、
前半のうちに逆転を許してしまいました。
これも後で知りましたが、
ゴール前でのクリアミスに合わせられたようです。

折角貴重な先制点を挙げたのに、
簡単に同点、そして逆転を許してしまい、
どちらかというと押し気味で進めているのに、
勿体ないなと思いました。
しかもその事後情報によれば、
2点とも「やらなくても良い点」だったようなので、
余計に勿体なかったなと思いました。

前半が終わった時点では、
後半の逆転も十分可能だと思いましたが、
試合展開自体は結構良かったのですが、
結局得点を挙げることは出来ず試合終了。
大敗も覚悟していた相手に、後半を無失点に抑え、
相手よりもむしろ動きが良かったくらい
だったのは良かったですが、
それだけに今日の敗戦は余計悔しかったですね。

これで今季初の6連敗となりました。
負けは負けなので褒める訳にはいきませんが、
しかし今日の負けは納得の出来る試合内容だったので、
今日はファンも温かい声援で迎えていました。
勝って欲しいのは勿論のことなのですが、
今日のような意義のある試合をして欲しいと思います。

そして、その後は歩いて水戸っぽ黄門さん邸に戻りました。
チームメンバーはその後ホームパーティとなりましたが、
私は第75回記念土浦全国花火競技大会に行く
約束を前からしていて、それが今日に延期になったため、
泣く泣くパーティ参加を辞退して花火へ行きました。

昨年も行きましたが、相変わらずの人出でした。
座る場所を探して1時間近く歩き、
ようやく良い場所を見付けました。
今年の夏は一度も花火を見られませんでしたが、
肌寒い季節とは言え、今年のうちに最後見られたので、
行って良かったなと思いました。
やっぱり花火を見ていると、
日本人の心という感じがしますね。
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コメント

いつまで待てばいいのか?

投稿: じょんじょん | 2006年10月15日 (日) 22時54分

かなりの寝不足なので、今日はこのまま寝てしまおうかなと思ったのですが、
新しい記事を書いてしまった以上、あまり遅く書くわけにもいかないので、明日にします。本当は今日と言いたいのですが、もう18時間くらい起きていて限界です。

投稿: メークイン男爵 | 2006年10月15日 (日) 23時32分

あ、開けてがっかりしたぞ!
これは詐欺だ!(爆)

投稿: 笑 | 2006年10月16日 (月) 06時08分

すみません。
タイトルに「(仮)」とか何とか付けようと思っていたのですが、もう眠くてそれどころではありませんでした。

今回はかなり長文となっておりますが、ようやく今書き終えましたのでご覧下さいませ。

投稿: メークイン男爵 | 2006年10月17日 (火) 00時33分

ご苦労様でした。
これでブログが読めました。
「詐欺」と書いたコメントは消してください。
こう書いておかないと、「後回し」病になっちゃう男爵くんなので・・・(爆)
ピクニック、ゲーム、花火と3本立てでしたからね。

ホーリーくんはかわいかったですね。
サポさんに「お前は誰だ?」と言われ、「オレだよオレ」と一生懸命指差している姿が最高でした。(大笑)
ホリ子を見つけたときも、大喜びでしたね。

ゲームの内容もよかったし、サポと選手がいい関係にもどれたこともほっとしています。
市陸のあの身近な感じがよかったのかも・・・
どうやら、大和田ともう一人がサポ席に挨拶にきたようですよ。

投稿: 笑 | 2006年10月17日 (火) 06時35分

こんにちは。
笑さん。
大和田と、時崎がサポ席で話をしたそうです。
先日の天皇杯でのお詫びだとか・・・。

選手バスは、「高橋選手&岡本選手」。
関鉄バスは、「小椋選手&原田選手」だったそうです・・。

投稿: 為五郎 | 2006年10月17日 (火) 14時46分

>笑さん
ホリ子ありがとうございました。
とりあえず書く意志だけでも先に伝えようと思って、あえて下書きではなくてああいう形でアップしてしまったのですが、じょんじょんさんと笑さんに発破を掛けられたお陰で、後回ししすぎてぐだぐだになる前に更新出来ました。
もし良かったら、そのまま残させて頂きたいですが。

負けたけれど、勝とうとする気持ちは十分伝わってきましたね。この勢いで次回こそは勝ちを。

>為五郎さん
関鉄の方も乗っていたのですね。小椋選手は試合にも出なかったし、次回も出場停止だそうで、寂しいです。原田選手も、まだ若いですが、是非試合に出て欲しいですね。
あんまり深く考えていなかったんですが、まだ第4クールに入って勝ち点が一つも入っていないそうですね…。

因みに先日の天皇杯、試合前のアップの後に選手が一旦引き上げる際、時崎選手と目が合ったので、軽くおじぎをしたら、向こうも同じくおじぎしてくれました。僕の後ろの方に座っていた人に対してだった可能性もありますが、あのおじぎ(頷き)には何か強い意志みたいなものを感じたのですが、試合は負けました。でも、彼は良い動きしてますね。

(10/17 22:20頃、本コメント作成)

投稿: メークイン男爵 | 2006年10月20日 (金) 01時29分

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