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2006年10月の22件の記事

2006年10月31日 (火)

那須高原へ紅葉狩り

今日で10月も終わってしまうので、
10日程前から下書き状態のままになっていた記事を
加筆修正して、更新したいと思います。

もう10日程前のことになりますが、
紅葉を観に、那須高原へ行ってきました。
ようやくここに来て、茨城県内でも山が色付き始めましたが、
その時はまだ紅葉という気配すらあまりしていなかったので、
栃木もそんなに変わらなそうだからまだ行くには早いかな、
と思ったのですが、
予め天気予報の時間やネットで紅葉情報などを調べてみたら、
栃木や群馬ではもう見頃を迎えているということでした。

今まで紅葉を観に出掛けるということは
あまりなかったのですが、
そういう風情を楽しむのも良いかなと思って出掛けました。

最寄りの高速道路ICは「那須IC」らしいのですが、
我が家からわざわざ東北自動車道に乗るくらいなら、
普通に一般道路を通った方が余程スマートでした。
一刻も早い「北関東自動車道」の全線開通を
心から願わずには居られませんでした。
かくして、国道294号や123号などを駆使して、
那須へ向かいました。
道路は行楽シーズンで混んでいるかなと予想したのですが、
思った程は混んでいませんでした。

那須街道(県道17号)へ入って暫く走っていると、
ふいに焦茶色の「JA-SS」の看板が目に入りました。
「普通は赤を基調に白抜き文字の看板なのに、
ここのは色遣いが変わっているなぁ」
なんて思いながらまた少し走っていたら、
今度は焦茶一色で文字が書かれたセブン-イレブンの
看板が掲げられているではありませんか。

更によく見ると、
焦茶色基調の看板は至る所で見受けられました。
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・JA-SS
・セブン-イレブン
・SAVE ON
・ファミリーマート
・ENEOS
・ガスト
・COCO'S
・足利銀行
・那須信用組合
・INAX  ...etc

一般的なものと色遣いが違って、
どこか見慣れない違和感のある看板が、
この那須街道沿いに数多く見られました。
普通のレストランなどにしても、
焦茶色と白だけに限定したようなデザインの看板が
やたらと目に付きましたし、
場所によっては信号機の白い部分も焦茶色の塗装でした。

はっきりとした詳しいことは分かりませんが、推測してみるに、
自然の景観を損ねないため、
あるいはイメージを大事にするために、
木々をイメージした焦茶色の保護色で看板をデザインするよう、
指導されているか条例で決まっているのかなと思いました。
もしそういう景観などを大事にしようとしての動きだとすれば、
あまり景観などを考えずに街作り計画を進めてしまう
自治体がよく問題になったりする日本において、
こういう姿勢は大変素晴らしいものだと思います。


さて、徐々に上り坂に差し掛かり、
いよいよ山へ向かっているのが分かりました。
街道沿いの景色を見ているだけでも、
十分紅葉を満喫出来、那須岳まで行かずに
引き返しても良いかなと思ってしまう程でした。
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ロープウェイにも乗りました。
山麓駅で標高1390mですからね。
山頂駅に着くと、まず寒さを感じました。
それもその筈、気温はたったの6℃だったそうです。
因みに平地の気温が16℃ですから、
まさに秋の装いで冬を過ごしているようなものです。
寒さを我慢して麓(ふもと)を見下ろした写真などを
何とか数枚だけ撮りましたが、
折角ロープウェイで登った割には、
寒くてとてもじゃないですが長居出来ませんでした。
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たまにはこうして四季を楽しむのも良いですね。
そろそろ県内も紅葉の見頃を迎えると思うので、
袋田の滝辺りにでも行って見ようかなと思います。

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2006年10月30日 (月)

常総線に初めて乗る

昨日は「茨城王」主宰のaokiさんの講演を聴きに、
守谷へ行ってきました。
現在、JR東日本水戸支社企画の
「ときわ路パス」という切符があり、
フリーエリア内は乗り降り自由ということで、
今回講演に行かれる「茨城王」繋がりの方達と一緒に、
常磐線~水戸線~関東鉄道常総線と乗り継ぐつもりでしたが、
乗り遅れたため、一人空しく、
取手で常磐線から関東鉄道常総線に乗り換えるだけの
最短で平凡なルートを使って先回りせざるを得ませんでした。

その孤独な車中で、だいぶ前に購入したまま、
先延ばし病のせいで買ったっきり一度も読んでいなかった
『生協の白石さん』(白石昌則/東京農工大学の皆さん著、講談社)
をようやく読破しました。
評判通り、なかなかユーモアがあって謙虚なやりとりですね。
まぁ、本書の中でも白石さん自身が述べていらっしゃいますが、
あくまでこれは番外編だけを誇張して取り上げているもので、
実際は普通のやりとりの方が多いのだと思いますが、
とは言え、話題になるだけあってなかなか面白かったです。

話を戻しますが、取手から関東鉄道常総線に乗り換えました。
私が常総線に乗るのは恐らくこれが初めてだと思います。
駅のホームは、ほとんどが映画『下妻物語』に出てきたような、
如何にもローカル線という感じのものがほとんどでしたが、
つくばエクスプレス(TX)と連絡するようになった守谷駅は
駅舎が橋上化されており、他の駅と一線を画していました。
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写真は左から、帰りに撮った常総線と、
常総線守谷駅改札を出た辺りでTX守谷駅を撮ったものです。
TX開業日(昨年8月24日)につくば~守谷間を乗ったので、
あの時は夜で風景はあまり分からなかったものの、
ここに来たのは2度目です。

その後参加メンバーと合流し会場へ向かいました。
講演もなかなかモリヤがっていて、良い雰囲気でした。
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その後、懇親会へも参加させて頂きました。
何度かオフ会に参加させて頂いているので、
顔見知りの方が多く、
いつも会っているような感じで、私は緊張感もあまりなく、
和やかな雰囲気で終始居ました。
途中のビンゴゲームでは、
かなり早い段階でリーチを掛けたのですが、
想像を遙かに超える手こずり様で、
何と9リーチも掛けながらなかなかビンゴならずで、
結局ブービーという結果に終わりました。
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(▲「23」が出てようやく「ビンゴ」に。)

ただ、どうしても日曜のイベントの場合、
次の日が仕事ということで、
夢の後の現実が余計に厳しく感じられます。
だからこそ逆に「花金」なんて言われるんでしょうね。
まぁ土曜日も仕事ということも結構ありますけどね。

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2006年10月29日 (日)

体組成記録~24歳誕生日編~

もうそろそろ、私の誕生月も終わってしまうので、
その前に、今月の24歳の誕生日に測った
体組成の記録でも書き記しておこうと思います。

●内臓脂肪 レベル1(標準)
●基礎代謝 1507kcal/日(燃えやすい)
●体内年齢 17歳
●筋肉量   50.5kg(標準)
●推定骨量 2.8kg
●体重    60.0kg
●体脂肪率 11.2%(-標準)

一年後にもまた公開出来るようにこれを維持していかないと。

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2006年10月28日 (土)

白髪人生

「56」。
これが何を示す数字なのか、
皆さんにはお分かりだろうか。

実は、今帰省している弟に、
今日、久し振りに白髪を切って貰った所、
何と56本もあったのだ。
ということで、今日は普段あまり語ることのない、
知られざる私の心の一部を晒すとしよう―。

私の白髪歴はかなり長い。
少なくとも中1の時には発見されている。
今でははっきりとは覚えていないが、
確か小5の頃には既に生えていたような気がする。
勿論、当時の本数は
せいぜい3本とかそんなものだったのだが、
高校生になった辺りから徐々に2桁になってきた。

大学生になってからは、一人暮らしを始め、
たまにしか切って貰う機会がなくなったせいもあり、
20本超えや30本超えということも起こるようになった。
そして今夜のこの大幅な自己記録更新である。

小さい頃は、
「わ!白髪だ!白髪あるよ!」
という驚くべき発見でもしたような無邪気な声や、
「苦労してんだね…(白髪生えてるよ)」とか
「金持ちなんだね…(若白髪あるってことは)」という
思わせ振りで倒置法的な言い回しに、
ちょっとしたストレスや嫌気のようなものを感じていた。
それ以上に最もストレスだったのは、
「あ、ちょっと待って!白髪だ!抜いてあげるよ!」
と言っていきなり抜こうとする輩だった。
本人たちは親切心からの行動なのだろうが、
お節介も甚だしいと思った。
まず痛いし、何より毛根ごと失うのだけは避けたかった。
毛根ごと抜くとその部分は以後毛が生えなくなると、
以前どこかで聞いたからだ(真偽は分からないが)。
「みんなで寄って集(たか)って奇異なものでも見るように、
興味津々に人の頭を覗き込むんじゃない。失礼な」とも思った。

けれど、高校生の頃になると、
「若白髪がある人は禿げないって言うから良いね~」
とかいう変に羨ましがられるような言われ方になり、
あまり白髪のことを言われてもストレスは感じなくなった。

とは言え、やはり若いのに白髪が多いと、
それだけで実年齢より上に見られたりするので、
こうして定期的に切って貰っているのだ。
もっと本数が多くなってきたり、年相応になってきたら、
切らずに染めるか放っておくかという所だが、
今の所は面倒でも1本ずつ切って貰っている。

多感な時期は過ぎたので、
今ではあまり傷付くことはないが、
当時は随分白髪には悩まされたものだった。
これからも白髪との付き合いは続いてゆくであろう
―そこに髪の毛がある限り。

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2006年10月26日 (木)

おめでとう日本ハム、さよなら新庄選手

1勝1敗で北海道日本ハムファイターズの本拠地へ
戻っての3連戦となりましたが、
地元で胴上げするには3戦全勝するしかありませんでした。
しかし相手は中日ドラゴンズ。
近年、セ・リーグでも安定した強さを誇っています。
ですから、今季の日本ハムは札幌ドームで
断トツの勝率を誇っていたとは言え、
相手が相手だけにそうデータ通り行くかどうか、
蓋を開けてみるまでは私にも全く予想できませんでした。

しかし、今季の日本ハムの強さの一要因でもある、
本拠地での圧倒的な勝率は、
この日本シリーズにおいても健在だったようですね。
地の利を存分に生かしての連勝で一気に王手をかけて、
今日の第5戦を迎えました。

中日ファンの方には申し訳ないのですが、
今年はずっと前から日本ハムに
日本一になって貰いたかったんですよ。
勿論、新庄選手の現役最後を花道で飾って欲しかった、
というのも大きな理由として挙げられます。
常に彼が話題の中心にいて、
それによってチーム全体のムードも変わって、
良い方向に作用していた功績は大きいでしょう。

それに、前にも夏の甲子園の決勝前に書きましたが、
しばらく優勝から遠ざかっているとか、
何かの記録が懸かっていたりだとかすると、
どうしてもそういうチームだったり選手だったりを
応援したくなるんですよ、私は。
中日の方が日本一からは遠ざかっているとは言え、
リーグ優勝は何度も経験している強豪なので、
再び日本シリーズの挑戦権を得る機会は
そう遠くない未来にも訪れると思います。
(まぁそうは言っても実際には簡単なことではなく、
どのチームにしても必死で闘ったからこその結果なのですが)。
けれど、日本ハムは今勢いに乗っているチームで、
かなりの接戦をチーム一丸となってモノにして、
地道に一歩ずつ勝ち上がってきたので、
また次も同じような機会に恵まれるかは未知数です。
ですから、この勢いがあるうちに、
そして「新庄効果」があるうちに、
是非ともやっと掴んだこのチャンスをモノにして、
一気に日本一へ駆け上がって貰いたかったのです。

本当に地元で胴上げという感動的な結末が、
もうあと1歩のところまで来ていました。
が、今日はエース川上憲伸投手を前に0点に封じられ、
中日に先制も許す厳しい展開に。
今季の日本ハムは粘り強さで勝ちを収めてきたとは言え、
流石に今日の状況では日本ハムと言えど、
逆転するのは大変かなと思ったのですが、
まだ早い回だったこともあり、いつもの粘りに期待しました。
すると、本当に大勢の北海道のファンからの
力強い声援を受けながら、日本ハムが底力を発揮しました。
しぶとく点を取って継投で逃げ切り。
まさに今季の日本ハムの戦い方を象徴するような、
そんな完璧な内容で一気に44年振りの日本一に輝きました。

この試合限りで引退する新庄選手が、
最後の打席となる8回裏の打席で涙を流しながら
バットを振っている姿には胸を打たれるものがありました。
最後まで格好良く、記憶に残る選手だったなと思います。
そして、北海道へ移って生まれ変わったファイターズもまた、
魅力溢れる良い球団になったなと思いました。
今年の日本ハムにはいろいろと楽しませて貰いました。
そして、新庄選手が今シーズン初めに語った日本一宣言を、
現実のものにするという最後の奇跡で幕を閉じました。
是非、アジア一の称号も手に入れて欲しいですね。

最後に、ドラゴンズ、次は頑張って日本一目指してね!
(ポストシーズンゲーム制になったりしたら、
日本一がどんな扱われ方になるのか分からなくなりますが)。

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2006年10月24日 (火)

朝から虹

今日は朝から天気も悪く、
職場のパートさんたちの休みと上司も代休が重なり、
独りの寂しい一日となることが分かっていたので、
職場へ向かう足取りが重かったのですが、
着く直前に雲の切れ間から僅かに光が差したらしく、
綺麗で大きな虹が架かっていました。
結局その後も一日すっきりしない天気で、
虹が出たのも条件がぎりぎりで合ったようなものでしたが、
私に「元気出せよ」と言ってくれたのかなと思いました。

それにしても、今日は本当に寒い一日でしたね。
職場でも寒かったですし、
帰ってきてからもやっぱり寒いです。
手がかじかんでいますし、
顔を洗った水道水もキーンと冷たかったです。

そう言えば、携帯電話会社を変更しても
引き続き同じ電話番号を使用できる
「番号継続制(番号ポータビリティ)」が
今日から開始されましたね。
私は今のところ、会社を替える気持ちはないので、
あまり関係はないと思いますが、
便利にはなりますよね。
自分が気に入っている番号だったりすれば尚更ですね。
ま、各社のシェアがどうなるのかなどは分かりませんが、
当面は私も流れを静観していようと思います。

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2006年10月23日 (月)

足下冷え冷え

肌寒いですねぇ。
雨も降っていますし、風も強いですねぇ。
部屋に居るのにスースーするので、
思わず暖かい暖房器具が欲しくなりました。
まだ冬支度には若干早いのかもしれませんが、
17時になるともう暗くなっていますし、
刻一刻と冬が忍び寄って来ていますね。
(流石に半袖はもう仕舞っても良いかな)。

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2006年10月22日 (日)

HH観戦記2006 vol.19

今日はホーリーホックのホーム戦が、
約1ヶ月ぶりに笠松運動公園陸上競技場にて行われました。
サッカー専用グラウンドではないとは言え、
音響設備や電光掲示板、座席などを考えると、
現状ではやはりここが一番充実していますし、
何よりホームとして一番落ち着きます。

今日の相手は未だ勝ったことのない苦手チーム。
そこに来て、7連敗中と元気のないホーリーホックでは、
勝算は正直言ってかなり薄いと言えました。
終盤に入って遂に11位にまで転落し、
勝ち星どころか、勝ち点さえ暫く手にしていない状況で、
サポーターの中には監督更迭論争も巻き起こっていますが、
こういう厳しい時期を我慢してチーム作りをしていくことも、
長い目で見ればチームには必要かなと思います。
決して甘やかしたいという訳ではなく、
時には厳しい目を向けることも大事でしょうが、
なかなか勝てない欲求不満に任せて、
何かにつけて皮肉混じりにチームを痛めつけても、
それがチーム力の底上げになるとは限りません。
そんなチームを何とか強くしようと、
四苦八苦しながら奮闘している監督や選手達を
サポートしていくのがサポーターの役目だと思います。
まぁそうは言っても、これだけ負けが込めば、
我慢の限界が来るのも無理はないですが。

さて、そんな相性の悪い対決ではありましたが、
最早「勝つ試合を観たくて行く」と言うよりは、
純粋に「選手達に声援を送り後押しするために行く」
という気持ちで会場へ足を運んでいる私にとっては、
相性云々はどうでも良いことでした。
そんな訳で、今季15試合連続19試合目の観戦に行きました。

今日はスタメンからして超攻撃的な布陣でした。
前半は、格段に動きが良いとまでは言えないものの、
比較的パスも繋がり、パスカットなどもよく見られ、
がむしゃらにボールに食らいついていく姿が見られました。
先制点の匂いがぷんぷん漂っていました。
相手と互角に戦っていたと思います。
しかし、前半は0-0で終了しました。

勝てそうな雰囲気も十分にあり、後半に期待しましたが、
後半に入ると簡単に守りが崩されそうになったり、
ラインが引き気味で全体的に受け身になっていて、
得点よりも失点の匂いの方が強くなりました。
そんな姿を見て客席からは、
喝を入れる声があちこちから聞こえてきました。
特に、試合が中断して静かになった競技場に、
鋭く響いたファン達からの士気を鼓舞する声は、
確かに選手達にも伝わったように見えました。

その後は、一度は引き気味になっていた攻撃も、
前半のような流動的な動きから組み立てるスタイルを取り戻し、
相手を攪乱させる互角な戦いを見せてくれました。
勿論、惜しいシーンも何度かありました。
攻め込まれた時にちぐはぐになる危なっかしい守備も、
徐々に修正されていった他、
最後の砦、GK本間選手のファインセーブで何度も危機を救い、
相手にゴールを割らせませんでした。

結局、最後は「引き分けでも良いから負けるな」と
祈るような気持ちで見守っていました。
試合終了のホイッスルが鳴り、
スコアレスドローの痛み分けに終わりましたが、
水戸は引き分けとは言え連敗を7で止め、
8試合ぶりの勝ち点(1)を得ることが出来ました。
試合内容からすれば勝てない試合ではありませんでしが、
それでも今日の引き分けは価値あるものだったと思います。
こういう強い気持ちを前面に出して試合をしてくれれば、
応援し甲斐があるというものですから。

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2006年10月20日 (金)

もう40,000km走行

今日、私の愛車の乗り出しからの走行距離が、
40,000kmに達しました。
1年7ヶ月(19ヶ月)弱での達成となりました。
まぁ異動とかがあるかもしれませんし、
未来がどうなるかは分からないので、
あと何年乗ると何kmになるとか、
そういう先の計算はしてもしょうがないのでしょうが、
このペースで乗っていったら何年乗れるんだろう、
とは思ってしまいますね、やっぱり。

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2006年10月19日 (木)

“ありがとうございわした~。”

この2日間、ココログの方でメンテナンス中だったようで、
コメント及び新規記事のアップが出来ず、
ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m
他のブログではよくあるようなのですが、
私自身がメンテナンス中に出会(くわ)したのは
今回が初めてのことだったので、
ココログでもこういうことがあるんだなと思って
びっくりしました。

毎日何を書こうか考えていたのに、
結局アップ出来なかったため、全部忘れました。
まぁ、思い出せなかったら
そこまでのことだったということで諦めます。

さて、昨日のことですが仕事帰りに本屋に寄りました。
レジ係をしていた女性は以前にも見覚えのある店員さんでした。
前も一度このことをブログに書こうと思って止めたのですが、
どうもこの店員さん、
「ま」がうまく発音出来ないらしいんですよ。
普通は上唇と下唇が触れた状態から離すと
「ま」と発音出来る訳ですが、
恐らく上唇を下げないで発音するため、
上の前歯と下唇を離して発音している感じで、
そうなると、発音は「わ」に近いんですよね。
もっと言うと、基本的には「わ」に近いのですが、
気持ち「あ」の音を意識して発音するとより正確かと思います。

普通、「ま」が「や」に近い発音になる人は居ますけどね。
「右に曲がり~す。」(バスの運転手さん?)とか
「いらっしゃいせ~。」(板前さんに多い?)のように。

ちょっと話は逸れましたが、そんな訳でその店員さんは、
いらっしゃいませ~」が「いらっしゃいせ~」で、
会計後の「ありがとうございました~」が
ありがとうございした~」っていう感じになるんですよね。
この妙にふわ~っとした発音が笑いの壺に入ってしまって、
一人でくすくす笑いながら、声に出さずに真似していました。
まぁただそれだけの話なんですがね。

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2006年10月15日 (日)

生「夜ピク」に遭遇!

昨夜は2時半ちょい過ぎに寝たのですが、
今日は朝5時半に起きなければならず、
果たして起きられるのか心配でした。
しかし、「意識がなくなったな」と思った直後に、
アラームの音で目が覚めました。
「うそ、全然寝てないよ。まだ1分くらいしか経ってないよ。」
と思って疑いながら時計を見たのですが、
間違いなく5時半になっていました。
3時間近く寝たにも拘わらず、
一瞬の出来事だったかのように全く寝た記憶がないとは、
余程疲れ切っていたのかもしれません。
昏睡状態に近い、相当深い眠りに堕ちたのでしょうね。

ところで、昨夜のことですが、
偶然、23時半頃に笠間市内を車で走っていた時、
歩道をぞろぞろ歩く怪しい白服軍団を見掛けました。
一瞬、反射材などが付いた白い服だったため、
警官が夜間訓練か何かをやっているのかなと思い、
「大衆が寝静まった後に特訓とはご苦労様です」
何て思っていたのですが、
よく見たら警官っぽくないように見えました。
その時、瞬時に「もしや生『夜ピク』?」と閃きました。

今観たい映画がざっと5、6本ありますが、その中で、
「水戸出身、在住の私としては抑えておかなきゃ」と思うのが
『夜のピクニック』(恩田陸原作)です。
まだ原作も読んでいない私が、
知ったか振りして作品紹介するのもおこがましいので、
敢(あ)えてここで私の口からは何も言うことはありません。

ただ、かなり長距離を歩くことは何となく知っていたとは言え、
水戸からここまでは25km程あり、
「歩くとなれば気の遠くなるような距離だから
やはり本物じゃないのかなぁ」と思い直しそうになりました。
しかし、「夜通し歩く」という話を想像するに、
25kmという距離なら十分的を射ている有り得る話だし、
季節的にも丁度行うのに適しているし、
何と言っても、よく見れば見る程、
彼らが明らかにジャージ姿に高校生くらいの顔付きで、
教員らしき人が何人も付き添っている様子は、
「夜ピク」光景と確信する材料には十分過ぎました。
彼らが本著のモデルとなった水戸一高生であるという
確信が持てない理由を強いて挙げるとすれば、
そのブームに刺激を受けた他の学校が
模倣して催しているのかもしれないという可能性も
有り得たということだけでした。

でも今日の新聞に水戸一高の「歩く会」のことが載っていて、
やはり私が遭遇したのは、
「夜ピク」のモデルそのものだったことが判明しました。
しかも25kmどころか最終的には67km歩くんですね。
漠然と「長距離」という情報だけは当時頭に刻みましたが、
車を運転すると今となってはどれだけの距離か、
より具体的にその凄さが分かりますね。
確かに異様な光景ではありましたが、
良い場面に遭遇出来たなと思いました。

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2006年10月14日 (土)

HH観戦記2006 vol.18

今日は3週間ぶりにホーリーホックのホーム戦が行われ、
今季唯一の水戸市立競技場での開催となりました。
「ホームタウンは水戸なのに、何で水戸で試合をしないの?」
という素朴で無邪気な質問に、
普段はどう答えたら良いのか分からないファンたちも、
今日だけは堂々と胸を張れるというものです。

この競技場は駐車台数が少ないこともあってか、
水戸駅からのシャトルバスに加え、
駐車場が無料で広く、競技場からも近い
茨城県庁からのシャトルバスも用意され、
しかもこちらは選手が普段乗るチームバスが使用される
(路線バスと2台で運行)ということで、
なかなか滅多にない機会にわくわくしていました。

競技場近くにお住まいで、
チーム「ごじゃっぺ&いがっぺ」の中で最もファン歴が長く、
チームリーダーでもある水戸っぽ黄門さんが、
この日のためにいろいろ企画して下さり、
メンバー7人はまず水戸っぽ黄門さん邸に集結しました。
その後、途中で昼食を調達しながら県庁まで歩きました。
途中で既に運行の始まった選手バスと擦れ違ったりして、
なかなか楽しい道のりでした。

県庁に着いて選手バスが戻ってくるのを待っていると、
しばらくしてバスがロータリーに入ってくるのが見えました。
まさかこれに乗れる日が来るなんて、
夢にも思いませんでしたが、
正真正銘のホームタウンでの試合だけあって、
試合前から豪華なプレゼントとなりました。
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…と、普通に乗り込む気で居たら、
スタッフが「今からご乗車頂きますが、
選手も2人一緒に乗りますので…」などと
突然説明し始めたので、一瞬ざわつきました。
説明が終わるか否かのタイミングで颯爽と降り立ったのは、
背番号23の岡本選手と同24の高橋選手のFWコンビでした。

高橋選手はメンバーのじょんじょんさんのお気に入り。
高橋選手が現れた瞬間、じょんじょんさんが
興奮してパニック気味になっていました♪
目の前に憧れの選手が立っていて、
しかも一緒のバスに乗るっていうんですからね、
選手が同乗するというサプライズにもびっくりですが、
じょんじょんさんの強運ぶりにもびっくりでした。
因みに、僕が前回サインボール投げ込みでゲットしたのは
岡本選手のボールだったので、これもちょっと運命的かも。

車内ではじゃんけん大会による、
両選手のサイン入りノースリーブシャツのプレゼントや
質問タイムなどがあり、
束の間でしたが貴重な時間を過ごせました。
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競技場に着くと、何か今日はいつもより
賑やかなような気がしました。
マスコットのホーリーくんも心なしかいつも以上にご機嫌で、
メンバーの笑さん手作りのぬいぐるみを渡されて
写真撮影に応える仕草がチャーミングでした。
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今日はA席とゴール裏席に当たる場所が繋がっていて、
特に区別されてなさそうだったので、
空いているゴール裏に陣取ることにしました。
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しかし、芝生な上にあまり斜面もきつくないので、
グラウンドが目線の高さで臨場感はあるのですが、
座ってしまうと試合が見辛いという難点がありました。


さて、試合の方ですが、
水戸は試合開始直後から積極的な攻めを見せました。
度々FKやCKの機会が訪れたのがそれを物語っています。
でも、良い攻めを見せても得点に結び付かないのが、
後半戦に入って好結果に繋がっていない原因であるように、
なかなかゴールネットを揺らすことが出来ませんでした。
前回の天皇杯と似ているなと思いました。
今日もずるずる行って、先に得点を許してしまうのかな、
という不安が過(よぎ)りました。

そんな不安を打ち消してくれたのが、
前半14分の眞行寺選手のFKでした。
ペナルティーエリア外の斜め右からの位置で、
若干距離はあったものの、
直接狙っても良い位置でした。

でもゴール手前に落としてくるかなと思ったら、
直接ゴールマウスにスウッと入ってくるのが見え、
飛び上がったキーパーの両手の上を抜けて、
そのまま左隅上段に鋭く突き刺さりました。
力強い綺麗なシュートが待望の先制点となりました。
今日の積極的な攻めは伊達じゃないなと思いました。
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因みに、シュートの瞬間をカメラに収めるには
最高のポジションに座っていたにも拘わらず、
ボールの軌道を最後まで目で追ってしまったため、
ゴールが決まった直後の写真しか撮っていませんでした。

正直、今日の相手に勝てる可能性は
極めて薄いだろうなと思っていただけに、
試合前には想像もしていなかった先制でした。
それだけに、勝って欲しいという思いが俄然強くなりました。
その後も積極的な攻撃で何度も好機を作りましたが、
簡単には追加点が奪えず、逆にピンチも何度もありました。

そうしているうちに、何だかよく分からないうちに、
相手が同点ゴールを決めてしまったようでした。
前半は自陣が奥側だったため、手前のゴールが邪魔して、
高さ的にも丁度見辛い位置で観戦していたためです。
後で知りましたが、これはオウンゴールだったようです。
更には、やはりその後にもゴールを決められ、
前半のうちに逆転を許してしまいました。
これも後で知りましたが、
ゴール前でのクリアミスに合わせられたようです。

折角貴重な先制点を挙げたのに、
簡単に同点、そして逆転を許してしまい、
どちらかというと押し気味で進めているのに、
勿体ないなと思いました。
しかもその事後情報によれば、
2点とも「やらなくても良い点」だったようなので、
余計に勿体なかったなと思いました。

前半が終わった時点では、
後半の逆転も十分可能だと思いましたが、
試合展開自体は結構良かったのですが、
結局得点を挙げることは出来ず試合終了。
大敗も覚悟していた相手に、後半を無失点に抑え、
相手よりもむしろ動きが良かったくらい
だったのは良かったですが、
それだけに今日の敗戦は余計悔しかったですね。

これで今季初の6連敗となりました。
負けは負けなので褒める訳にはいきませんが、
しかし今日の負けは納得の出来る試合内容だったので、
今日はファンも温かい声援で迎えていました。
勝って欲しいのは勿論のことなのですが、
今日のような意義のある試合をして欲しいと思います。

そして、その後は歩いて水戸っぽ黄門さん邸に戻りました。
チームメンバーはその後ホームパーティとなりましたが、
私は第75回記念土浦全国花火競技大会に行く
約束を前からしていて、それが今日に延期になったため、
泣く泣くパーティ参加を辞退して花火へ行きました。

昨年も行きましたが、相変わらずの人出でした。
座る場所を探して1時間近く歩き、
ようやく良い場所を見付けました。
今年の夏は一度も花火を見られませんでしたが、
肌寒い季節とは言え、今年のうちに最後見られたので、
行って良かったなと思いました。
やっぱり花火を見ていると、
日本人の心という感じがしますね。
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2006年10月12日 (木)

日ハム25年ぶりにリーグ制覇

日本ハムが本拠地・札幌でパ・リーグ優勝を決めましたね。
勢いのある日本ハムと底力と安定感のあるソフトバンク。
どちらが先勝するかで流れも変わるなと思いましたが、
結果はダルビッシュ投手の好投で日本ハムに軍配。
レギュラーシーズン1位のアドバンテージの1勝と合わせ、
いきなりリーグ優勝に王手をかけました。
そして、今日の第2戦の先発を任されたのは
新人王当確と言われる八木投手でした。
シーズン中も新人とは思えない程の
堂々としたマウンド裁きや安定感を見せていましたが、
このプレッシャーの掛かる場面で、
しかもソフトバンクのエースで今季投手部門4冠の
斉藤和巳投手との投げ合いと来れば、
果たしてどれだけ平常心で投げられるか少し心配しましたが、
結果はこの大事な試合に於いても堂々たる完封勝ち。
9回裏に決してスマートな勝ち方とは言えない、
気迫と奇跡でもぎ取ったような
劇的なサヨナラ勝ちを呼び込む原動力となりました。
私が生まれる前年以来となる25年ぶりのリーグ優勝を、
一度も相手に隙を与えることなく一気に達成しました。

まぁ考えてみると、
やっと掴んだレギュラーシーズン1位なのですから、
本当はそのまま1位=優勝にさせてあげたいですよ。
そういう意味では、昨年まで2年連続で
シーズン1位ながらプレーオフで敗退したホークスも、
その悔しさを今度は逆の立場で晴らしたかったでしょうけど。
しかも、あと1人で延長戦に入るというところまで無失点で、
最後も打ち取ったような当たりで2塁走者が生還とは、
斉藤投手もチームも相当がっくりしたでしょうね。

これで日本シリーズは中日と日本ハムの対戦になりましたが、
いつもはセ・リーグを応援する私も、
今年は球団として日本ハムを応援したいと思います。
中日は一筋縄で倒せる相手ではないですけどね。
最後まで良い戦いを期待したいと思います。

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2006年10月11日 (水)

1日は24時間しかない

徐々に冬に向かうにつれ、動物的な本能に従って、
体が脂肪を蓄え始めました。
汗もほとんど掻かなくなったため、
だんだんムチムチ度がアップしてきたような気がします。
こりゃこのまま放置していたら大変なことになると思って、
今全身筋肉痛に覆われているのも丁度良い機会だと思い、
久し振りにジョギングしてみることにしました。

交通量がガクッと減った夜の街中を走りました。
(車道を走ったという意味ではありません、念のため)。
時間にして30分弱なので、
5kmは走れていないと思いますが、
久し振りに汗をびっしょり掻きました。
初日としてはまぁ満足していますが、
某マラソン大会の最短種目である10kmを走るためにも、
最低でも1時間は掛かってしまうと思うので、
それだけの体力を付けるのがまず目標です。
1時間も走り続けられるかどうかも分かりませんが、
更にそんな時間を毎日確保出来るかどうかも心配です。

ブログを書く時間を削るか、
早起きして出勤前に走るか。
でもそうなれば、早く寝ないと体が持たないでしょうし、
そうなると帰ってきてから何も出来ないですよね。
ん~、通勤時間が人より無駄に長いのが
本当にネックな人生を送っている気がしました。
日課として組み込むとなれば、かなりの難題ですね。

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2006年10月10日 (火)

「ご当地ナンバー」交付開始

余所(よそ)の地域に旅行になどに行って、
まず目に付くのが見慣れないナンバープレートを付した車。
全く見たことがないというものはほぼ皆無ですが、
しかしその地域に行くと当然の如く、
圧倒的にそこの地域のナンバープレートの車が多い訳で、
自分が余所者であることを強く意識する瞬間です。
それと、その土地に来たんだな、
としみじみ思うきっかけの一つでもあります。

さて、今日から「つくば」を除く17地域での
「ご当地ナンバー」の交付が開始されましたね。
私が好きそうな話題であることは、
私の性格を知る人ならば容易に想像出来ると思います。

ナンバープレートはこれで来年2月に導入される
「つくば」も含めて105種となるようですが、
私の性格ですから、
全国のナンバープレート一覧表なんぞを
作ろうと考えるのも当然の流れです。
しかし、当時、交付はまだ先の話だったので、
ずっと後回しにしていたため、未だに作っていません。
そうこうしているうちに、この日を迎えてしまいました。

ただ、最初は目新しいナンバープレートの導入に
手放しで賛成していた私でしたが、
いろんな人の意見などを見聞きしているうちに、
知名度や台数などのまとまりなどの基準を
満たしたからと言ってむやみに新設して良いものなのか、
慎重な姿勢も途中から見せるようになりました。
とは言え、もう現実的に導入されてしまったので、
最早素直に受け入れるのみですけどね。

私はどのみち今のままですが、
やはり真新しいナンバーを付ける方たちは、
わくわくしながら交付を受けているのでしょうかね。

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2006年10月 8日 (日)

HH観戦記2006 天皇杯3回戦編

今日は風も穏やかで朝から良いお天気でした。
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今日はひたちなか市総合運動公園陸上競技場にて、
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦の一つ、
ホーリーホックの初戦が行われました。

J2勢の登場は3回戦からなのですが、
Jチーム同士が対戦するのは4回戦以降であり、
3回戦の相手はアマチュア(JFL、大学、高校など)で、
言わば格下相手なので、
好カードという程の組み合わせはほとんど無く、
わざわざ観に行く程のものでもないかなと思いましたが、
今年の私は何故か試合を無視出来ないようなのです。

リーグ戦では目下、今季2度目の5連敗中と
(じり貧の)波に乗るホーリーホックなので、
ここは格下を相手に気分転換して貰い、
気持ち良くリーグ戦に戻って貰おうと思いました。
流れは最悪とは言え、アマチュア相手なら
流石のホーリーホックでも勝てるだろうと思い、
久しく勝利の余韻を味わえていない私としても、
確実にここで勝利の喜びを味わっておきたいという思いが、
余計に私の背中を後押ししていました。
心底勝利に飢えていました。

正直な所、通常のJ2リーグ戦の場合、
勝利を願って応援に行くのは勿論なのですが、
一抹の不安(=敗戦の可能性)も感じることなく
応援に臨めるということはまず有り得ません。
相手の相性が良かろうとチームが連勝中であろうと、
常にそういう不安は多少なりとも感じてしまいます。

しかし、今回だけは、全くそんなことを考えもしませんでした。
一瞬、連敗中の悪い流れというのも考え、
格下相手とは言え勝てるとは限らないかなという考えも
脳裏を過(よぎ)り掛けましたが、直ぐ様力の差を考えて、
勝てることに疑う余地のないことを強く確信し、
完全にその不安は抹消されました。
負けるだなんて1%たりとも考えずに観戦に臨みました。
それどころか、こういう力の差が歴然とした対戦では、
6-0とか7-1などの稀に見るワンサイドゲームに
なったりするんだよな、なんて思ったりしていました。
負ける心配をするなんて取り越し苦労だとさえ思いました。

今季は5月17日に一度だけこの競技場で公式戦が行われ、
芝生のバックスタンドに雨天の中立ち見で観戦しましたが、
今回は自由席とは言え、
リーグ戦ならS席であるメインスタンドのサイドの座席でした。
座席は全てメインスタンドのみの開放であったために、
4方向中1方向しか観客が居ないという
何か閑散とした雰囲気はありましたが、
選手が声を出し合う様子が聞こえてきたりして斬新でした。
そして他にも、バックスタンドで観た時には気付かなかった
いろいろなことに気付きました。

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まず時計です。
この写真では見辛いかもしれませんが、
バックスタンド中央に設置されているため、
メインスタンドからだと時刻の確認が容易に出来ます。

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次にスコアボードですが、
電光掲示板等がない競技場なので、
てっきりスコアボードの類はないものだと思っていましたが、
メインスタンド側に対しては分かるように、
実は原始的なスコアボードが設置されていたのでした。
チョークで手書きではなく、マグネットが用意されていたので
ホッと胸を撫で下ろしました(そこまで原始的ではなかった)。
それと、経過時間も、横の計時タイマーで示されており、
手動操作という原始的方法ながらかなり参考になりました。

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更に、出場選手一覧ですが、
これも実はメインスタンド側には見えるように、
監督や控え選手のベンチの屋根後方に、
選手名の書かれたカードが貼られていたのでした。
ただ、出場選手の背番号やポジション等の記載
及びリザーブ選手の掲載はなく、
選手交代した際にはカードを貼り替えるという方法でした。

5月のリーグ戦の時も同じだったとは限りませんが、
もし同じだったとすれば、
このようにメインスタンドからなら
試合の状況が掴めていたに違いありません。


前置きが長くなりましたが、
格下相手ということで、当然の如く、
試合開始直後からホーリーホックの
伸び伸び溌剌(はつらつ)としたプレーが光りました。
一瞬ひやりとする場面もたまにはありましたが、
ボールの支配率や攻撃の姿勢なども、
ホーリーホックが圧倒的に優位でした。
落ち着いていて、十分に余裕があるように見えました。
相手のゴールを何度も脅かし、
大勝も臨める雰囲気は十分に醸し出していました。

ちょっとのミスも、「何やってんだ、落ち着いてやれー」
なんて感じで、観客もリラックスしているようでした。
しかし、気付けば点数が入らないまま時間ばかりが過ぎ、
決定力不足のまま痛い目を見るいつもの悪いパターンに、
少しずつですが心配になってきました。
まだまだ余裕を持って観ていられるとは言え、
早い所先制点が欲しいもどかしさが募り始めました。
スタメン起用のMF秋田選手のバー内側に当たる
本当に惜しいミドルシュートなどもありましたが、
なかなかゴールを割ることが出来ませんでした。

そして、何と予想に反して前半は0-0で終えてしまいました。
焦りはさほど感じなかったものの、
早く点数を取って欲しいなとは思いました。
しかも余裕を持って観ているので苦笑い程度でしたが、
何度かGKの堅守に助けられた場面もあり、
先制を許しかねない状況も見受けられました。
やっぱりリーグ戦の悪い流れは引き摺っているんだな
という印象を受けました。
相手も、圧倒的に攻め込まれながらも、
尻上がりに自分達のペースを取り戻し始めているように
見えたのも少しは気になりましたが、
兎に角、後半勝負なので頑張って欲しいと思いました。

後半に入ると、相変わらず攻め倦(あぐ)ねる水戸とは対照的に、
相手が攻め込んで来る場面が目立ち始めました。
あまり余裕をかましていると痛い目を見るぞ、
なんて思いながら見ていた後半開始5分のことでした。
控え選手が間近(メインスタンドのすぐ下)で
アップを始めたことに気を取られ写真を撮っていた時、
急に観客の声が大きくなったなと思って顔を上げた途端、
左サイドからのシュートがゴール右隅に一直線に
突き刺さっていくのが見えました。
悲鳴とも落胆とも言えないようなどよめきが起こりました。
恐れていた先制点を相手に許してしまったのです。
好セーブを連発していたGK本間選手でしたが、
遂にこじ開けられてしまいました。

それでも、すぐに追い付ける相手だという感覚からか、
不利な立場になった筈なのに、
何故かまだ心には余裕がありました。
でも、「え~~~っ!?(何なの、その中途半端なパスは;
何で今のシュートしないんだよ、逃げるなよ;
相手の足にボールぶつけてどうするんだよ)」というような
明らかに不満げな声が何故か観客が連帯したかのように
一斉に上がるようになっていました。
積極的なシュートや、綺麗な型に嵌まった連係プレーからの
シュートに対しては拍手が起こりましたが、
絶好のチャンスを外したり、もたついている間に
シュートし損ねたりした時には、
これまた妙に連帯感のある落胆の声が響きました。
明らかに不満げな観客の声には妙な連帯感がありました。

そして後半も20分を過ぎてきた頃、
遂に余裕がなくなり始めた観客が増えてきて、
叱咤激励も段々口調が厳しくなり始めました。
「まさかこのまま負けるなんてことはないだろうな?」
という俄かに現実味を帯びてきた
全くの想定外の事態に観客は動揺し始めました。
「そろそろお遊びはそれくらいにして真面目にやれ!」
という誰かの叫び声が全てを物語っていました。

しかし、相手からすれば値千金の先制点を
是が非でも死守すれば見事な番狂わせを演じられるとあって、
守りに重点を置いた試合運びを展開してきました。
こうなると、攻撃の精度があまり高くない水戸としては、
俄然不利な展開となりました。
見た目はボールを持たせて貰っていても、
結局シュートに結び付けることが出来ず、
いよいよ残り時間は5分を切りました。

完全に絶体絶命に追い込まれた観客の声援に、
最早余裕の欠片などあろう筈もありません。
叱咤の嵐で選手に何とか火を点けようとするも、
無情にもロスタイムへ突入し、
最後のチャンスも潰したホーリーホックは、
何と格下相手に敗退という屈辱を喫し、
初戦で敗退する羽目になりました。
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もう観客席からは激しい罵声しか聞こえてきませんでした。
泣いている客も居ました。
いつもは、負けている試合中に叱咤していても、
試合後にサポーターの前に挨拶に来るイレブンを、
最後は「切り替えて行こう!」「次は頑張れよ!」「次だ次!」
と温かい声援と激励で出迎える水戸サポーターも、
今回ばかりは堪忍袋の緒が切れたようで、
スタンドは荒れ狂っていました。

最後の両チームの整列が終わると、
「よくやった!頑張れよ!」「格好良かったぞ!」などなど、
相手チームを称賛する声が自然とあちらこちらから挙がり、
Jリーグチームを相手に堂々たる試合運びを見せた敵に
惜しみない拍手と声援が送られました。

それが終わるや否や、
すぐに自軍へ向けて観客の表情が一変しました。
ここに載せるのを自粛せざるを得ないような
激しいバッシングが怒気に満ちたスタンドを包み込んでいました。
そのあまりの剣幕振りにメンバーは、
そのままロッカールームに逃げるように
引き下がりそうになったようにも見えましたが、
スタッフなどに誘導され何とかサポーターの前まで来ました。
しかし、いつもの優しい言葉を掛けるサポーターの声は
1割にも満たないような感じで、
むしろ目の前に現れた「みっともない選手達」を
フェンス越しの最前線から
これでもかというくらい容赦なく罵り続けました。

そんな選手の姿を撮る気にはなれず、呆然と座ったまま、
強ばり、引き攣った選手の顔を
何とかそっと見ようとするのが精一杯でした。
しかしあまりに気の毒で、
選手の顔をまともに見られませんでした。
選手達は硬い表情のまま力なく奥へ帰って行きました。
「地鳴るような…」とは言いますが、
本当に空気が割れるのではないかというような罵声でした。
励ましの声も僅かに聞かれましたが、
ほとんど掻き消されていました。

あまりの凄まじい光景を目の当たりにしてしまい、
今日の試合は観戦に来なかった人の方が
幸せだったのかなと思ったりもしました。
サポーターと選手の心が
完全に決裂した瞬間を見てしまったとしたら、
これ程悲しいことはありません。
あくまで、直向きに、一生懸命すぎる程に
勝利を信じてやまないサポーターたちの心の叫びだと思って、
選手達が発奮材料と捉えてくれたら、と願ってやみません。

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2006年10月 7日 (土)

オセロ発祥の地・水戸

昨日の嵐の猛威は県外も勿論そうなのでしょうが、
県内各地に被害をもたらしたようで、
今県内で行われている第18回全国生涯学習フェスティバル
「まなびピアいばらき2006」のメイン会場の一つ、
笠松運動公園での催しが昨日、今日と全て中止となったり、
今日の第75回土浦全国花火競技大会が、
河川の増水や打ち上げ現場水没のため順延になったり、
各公共交通機関が麻痺するなどしたようで、
その爪痕の大きさはかなりのものだったようです。

因みに、我が家が吹き飛ばされるのではないかという
心配こそ徒労に終わり、何の被害もなく済みましたが、
庭にあるキウイフルーツの重くてごっつい枝たちが
相当凄まじい風に煽られたようで、
今朝起きたら、棚からごっそり落っこちていました。
(残念ながら写真は撮りそびれました)。
肝心の幹が折れていなかったのが救いでした。

その昨日の大荒れぶりが、
真ん丸な今夜の月の美しさをより一層引き立てていました。
(あ、これも写真撮るのを忘れた。しまった~。)
十五夜の時季ですからね。

今、第30回オセロ世界選手権大会が
ここ水戸市内で開かれています。
オセロは日本オセロ連盟会長である長谷川五郎氏が、
旧制水戸中(現水戸一高)時代に原型を考案したもので、
つまり水戸が発祥の地という訳です。
かく言う私もそのことを知ったのはつい5年程前のことです。

余談ですが、第30回という区切りの今大会を
発祥の地・水戸で開催することになった背景には、
「水戸」の語呂として使われる「310」から「30」と掛けて、
誘致することを決めたという話もあるようです。
いずれにしても、そんな世界大会が今まさに
水戸で行われているなんて非常に名誉なことです。
早速皆さんもオセロ盤を取り出してやってみましょ~う!

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2006年10月 6日 (金)

嵐の夜明け

今朝は、布団の中で憂鬱になっていました。
だって、窓に叩き付ける雨風の凄まじいこと。
何だって全く、台風の暴風域にでも巻き込まれたのか
というくらいの激しい暴れっぷりじゃないですか。
「今日は仕事行きたくな~い」というのが正直な気持ちでした。
「何で今日は朝から嵐なんだー!」と。
でもそうは言っても行かない訳にもいかないので、
渋々出動しました。

ただでさえ激しい雨で視界が悪いのに、
窓ガラスが全面曇って余計見辛くなるし、
朝なのに薄暗いからスモールランプ点けないと見えないし、
路面が濡れていて滑り易くなっているし、
水溜まりにハンドル取られそうになるし、
強烈な横風に車が流されそうになるしで、
全くこんな天候の中の運転じゃ生きた心地しませんよ。

でもね、よく考えてみると、
まだ車に乗っている人はましですよね。
徒歩や自転車で通勤・通学している人たちのことを考えたら、
いくら視界が悪いとか何とか言っていても、
雨風は完全に防ぎながら移動出来る訳ですからね。

「傘差していてもほとんど意味がないのでは?」
と思うくらい横殴りの雨に為す術なくびしょ濡れになり、
あるいは傘が強風に煽られて翻されたり骨を折られたりし、
冷たく強い風が頬に殴り掛かってくる辛さ。
靴もしっかり水分を含んで靴下まで完全に濡れ、
雨が当たってズボンの足首周りや前面もびしょ濡れ、
冷たさと重さのコラボレーションによって生み出された
気持ち悪さを引き摺るようにして進まなければならない厳しさ。
まず、こんな天気の時は誰だって外に出たくないでしょうが、
それでも飛び込んでゆかねばならぬ人たちは居るのです。

ですが、やはり、
信号待ちの時に車が暴風に揺らされた時は、
「勘弁して~」ってちょっと泣きそうでした。

そして、今夜はパソコンをつけるのも躊躇いました。
家が壊れるんじゃないかという程の
凄まじさなんですもん。
おっかなくて、起きてるのも怖いくらいです。
早くましなレベルに落ち着いて欲しいものです。


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2006年10月 4日 (水)

変わらなきゃ。

ぐあぁ今日もギリギリだ。
直前で携帯電話が行方不明になったせいで
余計なロスタイムを…
っとここで日付が変わってしまった~!!

今日の国体硬式野球の決勝戦、
夏の甲子園決勝の再現となり、
ここで駒大苫小牧が早実に雪辱を果たせば、
1勝1敗1分の5分で終わるということで、
その勝敗に注目していましたが、
結果は1-0で早実が再び頂点に。
最後まで鬩(せめ)ぎ合った両校の戦いは
球史に残る素晴らしいものだったと思います。

今日の夜はずっとテレビ漬けでした。
(それがなければもっと早く眠れていましたが)。
素人離れした料理対決や、
スポーツマンを競い合う芸能人の真剣勝負など
ただただ凄いなと思って見ていました。
刺激は十分受けたので私も変わらなくては。

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2006年10月 3日 (火)

ギリギリアウト

うぉぉぉぉぉ!!
しまったぁぁぁぁ!!
ギリギリアウトだぁぁぁ!!

昨日に続いて、
何とか日付が変わる前に寝ようと心掛けていたのに、
急いで風呂入って歯を磨いたのに、
無情にも0時を回ってしまいました。
漫画に嵌まってしまったのがいけなかったです。
寝る準備だけは先にしておくべきでした。

仕方ないので極力急いで寝ます。
という訳でお休みなさい!
(今日は推敲なしで)。

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2006年10月 2日 (月)

10月に寄せる特別な思い

10月は自分の誕生月でもあるため、
毎年特別な思いがあります。
今年も例外なく、今月は何かやってやろうと思っていますが、
出出しから風邪などひいてしまっていたため、
意気込みを殺(そ)がれました。

昨日のことは引き摺らず、素早く切り替えなくては。
(5連敗中のホーリーホックにも言えることですが)。
とりあえず、0時までに寝る習慣に戻しましょう。
他にもいろいろ直したい生活習慣はありますが、
ひとまず就寝時間の正常化を第一に実践しようと思います。

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2006年10月 1日 (日)

人生は経験の集大成

僕は本当に友達や人間関係に恵まれて
今までやって来られたなと感謝しています。
小学校、中学校、高校、大学時代や職場やその他諸々、
いろんな友達や先生や仲間に囲まれ、
その全てが自分の人生の糧になっていることを
日々感じながら生きています。

人生色々と言いますが、
僕は挫折の連続の人生で、
何度「あの頃に戻れたら」という思いを抱き、
後悔してきたか分かりませんが、
それもまた人生というもので、
やり直せたら誰も苦労はしませんが、
そういう過去があったからこそそれが未来に生きて、
自分の血や肉となっていく訳で、
それはそれでその人の人生というものなのですよね。

今の時点では後悔していても、
更に今から何年後、何十年後に振り返ってみたら、
良い経験だったと思えているかもしれませんし、
生きていれば辛いこともあるけれど、
生きていて良かったと思えることもありますし、
生きているからこそ感じられるんだなと思うこともあります。

「失敗は成功の元」という諺もありますが、
「人生経験で無駄なものは一つもない」というのは、
歳を重ねていく毎にその言葉の本当の意味が
分かってくるような気がします。

そんな自分の人生に大なり小なり影響を与えてくれる
周りの全ての人に感謝しながら生きています。
僕にとってはかけがえのない財産だと思っています。


話は少し変わりますが、この週末、
大学の研究室時代の友達と集まって、
楽しい一時を過ごしました。
その後、その頃のいろんな写真や動画を見たりして、
鮮明に目の前に画像や映像となって現れることで、
何かその時代をイメージの中で一括りにしていたことが、
しっかりとした「生きた」時間となって蘇りました。
例えるなら、思い出が標本化された蝶たちならば、
確かな人生経験は空をひらひら飛ぶ蝶と言った具合でしょうか。

僕が生きた時代は、
映画の原画のように一コマ一コマの集まりではなく、
確かにしっかり流れていた過去の時間なのです。

写真や映像を見て懐かしさに浸りながら、
しみじみそんなことを想い、感慨に耽っていました。

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