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2006年10月28日 (土)

白髪人生

「56」。
これが何を示す数字なのか、
皆さんにはお分かりだろうか。

実は、今帰省している弟に、
今日、久し振りに白髪を切って貰った所、
何と56本もあったのだ。
ということで、今日は普段あまり語ることのない、
知られざる私の心の一部を晒すとしよう―。

私の白髪歴はかなり長い。
少なくとも中1の時には発見されている。
今でははっきりとは覚えていないが、
確か小5の頃には既に生えていたような気がする。
勿論、当時の本数は
せいぜい3本とかそんなものだったのだが、
高校生になった辺りから徐々に2桁になってきた。

大学生になってからは、一人暮らしを始め、
たまにしか切って貰う機会がなくなったせいもあり、
20本超えや30本超えということも起こるようになった。
そして今夜のこの大幅な自己記録更新である。

小さい頃は、
「わ!白髪だ!白髪あるよ!」
という驚くべき発見でもしたような無邪気な声や、
「苦労してんだね…(白髪生えてるよ)」とか
「金持ちなんだね…(若白髪あるってことは)」という
思わせ振りで倒置法的な言い回しに、
ちょっとしたストレスや嫌気のようなものを感じていた。
それ以上に最もストレスだったのは、
「あ、ちょっと待って!白髪だ!抜いてあげるよ!」
と言っていきなり抜こうとする輩だった。
本人たちは親切心からの行動なのだろうが、
お節介も甚だしいと思った。
まず痛いし、何より毛根ごと失うのだけは避けたかった。
毛根ごと抜くとその部分は以後毛が生えなくなると、
以前どこかで聞いたからだ(真偽は分からないが)。
「みんなで寄って集(たか)って奇異なものでも見るように、
興味津々に人の頭を覗き込むんじゃない。失礼な」とも思った。

けれど、高校生の頃になると、
「若白髪がある人は禿げないって言うから良いね~」
とかいう変に羨ましがられるような言われ方になり、
あまり白髪のことを言われてもストレスは感じなくなった。

とは言え、やはり若いのに白髪が多いと、
それだけで実年齢より上に見られたりするので、
こうして定期的に切って貰っているのだ。
もっと本数が多くなってきたり、年相応になってきたら、
切らずに染めるか放っておくかという所だが、
今の所は面倒でも1本ずつ切って貰っている。

多感な時期は過ぎたので、
今ではあまり傷付くことはないが、
当時は随分白髪には悩まされたものだった。
これからも白髪との付き合いは続いてゆくであろう
―そこに髪の毛がある限り。

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コメント

総白髪を紫に染めるか、ピンクに染めるかして、男爵くんと付き合おうっと。
若白髪はなかったのだけど、加齢によって白髪が多くなった今日この頃、こんなことを考えている。

投稿: 笑 | 2006年10月29日 (日) 10時35分

あ、20年後の話ね。

投稿: 笑 | 2006年10月29日 (日) 10時36分

>―そこに髪の毛がある限り。

いつまであるんだろうね。

投稿: じょんじょん | 2006年10月30日 (月) 20時51分

>笑さん
紫とか緑とか派手な方いらっしゃいますよね。ピンクも派手ですね。
20年後は僕は結構真っ白になってたり…。

>じょんじょんさん
まるで、そのうちなくなるみたいなこと言わないで下さいよ~(ToT)
いやいやいや、残しますよ。白髪になる人生をチョイスします。

投稿: メークイン男爵 | 2006年10月31日 (火) 00時32分

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