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2006年11月18日 (土)

HH観戦記2006 vol.20

今日の日を待ち侘びていました。
およそ1ヶ月ぶりとなるホーリーホックのホーム戦があり、
尚且つアウェイで2連勝を挙げての帰還となれば、
否が応でもわくわくせずにはいられませんでした。
この流れがあれば今日も勝てるに違いないと思いました。
今日から来年度のファンクラブ受付が開始されるということで、
早速早めに競技場に駆け付け、受付を済ませました。
まだ試合開始まで2時間近くありましたが入場しました。

試合前の選手サイン会では、
MFの椎原選手と眞行寺選手にサインを貰いました。
しかし、出場機会の多い両選手がここに居ることは、
正直言って不安材料ではありました。
特に、椎原選手の中盤から前線へ掛けての
ボール運びや守備がこの所目立つ試合が多く、
攻守のキーマンと言っても良い存在にまでなっているので、
今日椎原選手が出ないのは結構痛手でした。

さて、久し振りの試合観戦は格別でした。
今日のホーリーホックは全体的に引き気味で、
自陣の方に人数を掛けている感があり、
守備主体の試合運びをするよう指示が出ているのかな
と思いました。
また、新聞に載っていた監督のコメント通り、
久し振りにアンデルソン選手がスタメン起用されました。
この所、彼が出場停止などで出ていなかったり、
スタメン落ちしている試合で皮肉なことに、
チームの状態は上向きになりつつあり、
彼がスタメン復帰してどうなるか注目していました。

序盤は互角な戦いでしたが、
如何せん攻撃にあまり厚みを置かない布陣だったので、
ミドルシュートで遠くからゴールを狙うくらいで、
なかなかゴールは生まれませんでした。
また、今日のアンデルソン選手は、
周りの選手にパスを出すような、
いつもとは違ったプレースタイルに見えました。
悪くはないが良くもなく、
攻めているようで攻められてもいる、
そんな捉え所のない試合展開でした。
前半は両チーム無得点のまま終了しました。

後半に入って、やや攻め込まれるシーンが目立ったものの、
前半から再三良い動きをしていた鈴木選手のシュートなど
バーに嫌われる惜しいシュートも何度かあり、
歯痒さは感じましたが、
不思議と負けそうな雰囲気はあまりしませんでした。
監督もFWを4人に増やすなどして、
何とかゴールをこじ開けようとしていましたが、
思うようにゴールを割ることが出来ませんでした。

相変わらず全体的に引き気味な守備体系のためか、
どちらかというと時間が経つにつれ、
攻め込まれるシーンが目立ってきましたが、
GK本間選手のファインセーブ連発などを中心に、
相手の攻撃を度々凌いでいました。
そうこうしているうちに時計は後半35分になっていました。

そんな本間選手のファインセーブ振りを動画で撮ろうとして、
相手FKのシーンを動画モードで撮り始めました。
すると、ボールは逸れ、
それをハーフライン辺りまで一度大きくクリアしたので、
ピンチは去ったかのように見えました。
ホッと胸を撫で下ろそうとしたのですが、
そのクリアしたボールが相手の手に渡り、
左サイドから相手が突破してきました。
DFが囲んで必死でそれを阻もうとするも止められず、
圧力を掛けて(サイド)ライン際に相手を追い詰めても
ボールがラインを割りそうで割らず、
うまくクリア出来ないままずるずると前線までボールを運ばれ、
更にゴールラインも割りそうで割らずに中に出されたパスが、
GK正面に居た相手FWにすっと通されてしまい、
GKの動きを見て落ち着いて右隅に決められてしまいました。
本間選手のセーブが観られなかった時点で、
カメラを止めようと思ったのですが、
何となく止めそびれてそのまま回していたところが、
何と何と失点シーンの一部始終を
動画に収めてしまったのでした。

この後、更にFWを投入して、
何とFW5人態勢という超攻撃的な布陣を敷きましたが、
最後の絶好機も相手のレッドカード退場となる
捨て身の守備に阻まれて万事休す。
相手は10人になったものの、
終了時間が迫っていたためにあまり意味がなく、
同点に追い付くことなく0-1で終了しました。

何と3年振りとなるらしい3連勝もなくなり、
今季も残すところ2試合となってしまいました。
これで今季の順位は9~11位で確定です(現在10位)。
開幕当初はもっと上に行けると思ったのですが、
後半の失速がかなり響きました。
残り2試合で狙えるとすれば、
9位に順位を上げることと、
球団初の16勝目を挙げること、
そしてタイ記録となる勝ち点56を狙うことくらいでしょう。
いよいよ、ホーム戦も残すところあと1試合となりました。
椎原選手が次節も出場停止なのは痛いですが、
ホーム最終戦は勝利で終えられるよう祈ります。

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コメント

18日の試合は、「残念な結果」となってしまいました。
来週こそ、スッキリと勝って欲しいものです。
今年最後の試合は、黄門さんと「ツアー」をしてきます。
(日立・水戸~東京~天童~山形・新庄~酒田~上野~水戸)
多分、12月3日が“ファン感謝デー”となりそうですね。
このまま、水戸に直行です。

投稿: 為五郎 | 2006年11月20日 (月) 21時33分

なんで相手のゴールシーンなど撮っている!
で、それどうした?(汗;)
あれは悲しかったね。(涙)

やっぱりアンジーが中途半端なんですわ。
次も使ってくるかな。

26日には勝利を祈る!

投稿: 笑 | 2006年11月21日 (火) 06時52分

>為五郎さん
今季最終戦(アウェイ)も行きたいところですが、歯医者を予約してしまったのでパスします。僕らの分まで応援よろしくお願いします!
ファン感謝デーかぁ。今まで行ったことありませんが、今年は都合が付けば行きたいです。

>笑さん
本間選手の奮闘振りを収めるつもりが、痛恨の失点シーンを収めてしまうことになるとは驚きです。守備を固めていた筈のに、あの時は止められそうで止められずに隙間を塗って攻め込まれましたね。

J's GOALの批評を見てみるに、監督が試合前に周りを見ろとアンジーに指示したみたいですね。道理で変だと思いましたよ。しかも、当日の新聞記事にはアンジーの起用のほかに、ここ何試合か敷いていたシステムの変更も示唆していましたが、これも裏目になったようで。というか、システム以上に、全体を引かせすぎです。監督は好きですが、もっと前掛かりで攻めて相手を脅かさないと。
次は期待します。

投稿: メークイン男爵 | 2006年11月22日 (水) 01時55分

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