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2006年12月の23件の記事

2006年12月31日 (日)

飛躍出来た今年一年

今年は私にとって本当に大きな一年でした。
年男ということで、何か特別な一年にしたいな、
という思いは年始からあったのですが、
こうして一年を振り返ってみると、
実に様々なことを経験出来、
人生の糧になる貴重な出来事が多い年でした。
自分で言うのは恐縮ですが、
自分なりに大きく成長出来た年だったなと思います。

思えば大学時代までの私は、
今で言うプチ引き籠もりの傾向があり、
出掛けるよりも家に居る方が落ち着けていました。
どちらかというと自分の内面をじっくり分析する時間が多く、
自分の時間というものを最優先させていました。

勿論、そういう時間も大事だとは思いますが、
人は一人で生きていける訳ではありませんし、
家族だけが居れば生きていける訳でもありません。
世の中のいろんな人と触れ合うことで、
人は初めて社会の中で生きていけるのです。
ですから、家から出て世の中の空気に触れることは
生きていく上で非常に重要なことです。
今年はそうやって積極的に
いろんなことを経験すべく行動出来たことが、
満足感の高い年だったという印象に繋がったのだと思います。

それには、私の周りの全ての人の存在が不可欠で、
自分の成長を助けてくれたことに感謝したいと思います。
ここまでの24年間の人生の中でも、
これだけ充実感があった年は極めて稀です。

次に年男となるのは12年後の36歳で、
今とはだいぶ状況がいろいろ変わっているでしょうが、
その時良い人生を送れているよう願いたいです。

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2006年12月30日 (土)

ボウリング可

右手の人差し指と小指を軽く怪我しまして、
絆創膏を貼った訳なんですが、
その絆創膏を巻かれた手をじっと見ていたら、
「でもボウリングは出来るなぁ」とすぐに気付いて、
一人でちょっと笑ったりしていました。

で、話はここで終わりにする筈だったのですが、
狙った訳ではなかったのですが、
まさかそう思ったその日に本当にボウリングをするとは
夢にも思ってもいませんでしたね。


あと、12月14日にブログ書籍化の夢を語る中で、
ブログの記事数を「360は超える」と書きましたが、
10日程前に記事を整頓しまして、
普通は同じ記事ならばどんどん上書きされていくのですが、
アップ前の「書き掛け」記事とアップした記事などが
別物としてそのまま保存されているケースが多々あり、
これらの重複分を削除していった結果、
50くらい記事が減ってしまったので、
実際は今現在、300をちょっと超えた程度です。
1冊にまとめるには意外に丁度良い量かもしれません。

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2006年12月29日 (金)

安物買いの銭失い

数週間前のことですが、
データ用CD-R50枚(スピンドルケース入り)を買いました。

主な使用目的は音楽CDをコピーすることですが、
音楽用CDはセット売りでも10枚1組くらいが上限で、
値段もデータ用に比べて割高なので、
最近はデータ用CD-Rを使うようになりました。

2年くらい前に初めて1580円で同タイプのCD-Rを買い、
今回それが底尽きたために買いに行ったのでした。
インクジェットプリンタでデザイン面を印刷出来るという、
「プリンタブル」と呼ばれるCD-Rで、
パソコンソフトで自在にデザインすることが可能なので、
気に入って今回も同じくプリンタブルのものにしましたが、
何とセール特価で980円でした。
勿論もっと安い値段で売っているところは、
探せばいくらでもあるのでしょうが、
980円という値段も私の感覚では十分破格だったので、
メーカーは聞いたことのない会社ではありましたが、
一流メーカーとそんなに大差ないだろうと思い、
即購入してきました。

ところが、そのCD-Rに音楽データをコピーした時は
あまり違和感はなく、何も気にならなかったのですが、
そのCDを実際にカーステレオで聴くうちに、
ちょっと気になることが出てきました。
音飛びです。
原因は様々でしょうが、主な原因としては、
CD自体が欠陥商品であるか、
PCからコピーする際に問題が生じているかでしょう。

前者の場合、特にこういうタイプのCDやDVDでは、
50枚のうち何枚かは確率的に混じっているようです。
後者は、CDにデータを書き込むスピードが速すぎて、
うまく書き込めていないということがあるようです。
そのため、前買った50枚組CD-Rは
48倍速まで対応していましたが、
PCで自動設定されていた
32倍速のままでコピーしていた時は書き込みミスが多く、
特に演奏時間の長いCDについては、
終盤部分になるとほとんどが音飛びしていました。
そこであえて8倍速まで書き込みスピードを落としてみた所、
ほとんどと断言出来る程書き込みミスがなくなり、
音飛びで不快に思うことがなくなりました。

しばらく不満のない日々が訪れていたのですが、
今回のCD-Rにコピーしたものに関しては、
同じく8倍速でコピーしているにも拘わらず、
終盤になると音飛びするものがほとんどです。
しかもそのことをきっかけによくよく思い返してみると、
あれだけ前のCD-Rでは美しい仕上がりだったデザイン面も、
インクが滲む事態も度々見られるようになったのです。
最初はデザイン的に色が重なる部位があるものは、
滲んでしまうものなのかなと諦めていたのですが、
よく考えてみると、以前も複雑なデザインのものはありました。
文字や画像のインクが滲んだCD-Rをよく思い返してみると、
どれも新しく買ったCD-Rだけに見られる特徴だったのです。

つまり、これはあくまで推測なのですが、
印刷面における塗料などの質が良質でないため、
インクが速乾しにくいとか、
周りに滲んでしまっているのではないかと考えられるのです。
音飛びに関しても、一流メーカーの品は、
ある程度の値は張るものの(それでも安価ですが)、
音質に拘って設計している様子が窺え、
そういったミスコピーを極力なくす工夫を凝らしていると
考えられるため、ミスが少なくて済むのでしょう。

残念ながら、CD-Rはまだ40枚くらいは残っています。
「安物買いの銭失い」とはまさにこのことでした。
まだまだ贅沢出来る程の収入とは程遠い身分ですが、
やはり何でもかんでも安い物に飛び付くのではなく、
製造に掛かる人件費なども考えれば、
良い物は多少値が張るということを考えて、
賢く買い物はしないといけないなと反省しました。
いつも今の世のデフレスパイラルを食い止めるべく、
安物買いに走らないように注意してはいるのですが、
ちょっとうっかりした時に限って痛い目を見てしまいました。

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2006年12月28日 (木)

鍵が掛かっているとは限らない

今の職場にあるトイレは、
男性用小便器と、和式水洗便器の2つで構成されている。
和式トイレの方は当然ボックスになっていて、
ドアの鍵はドアノブにある撮(つま)みを回して閉める、
一般家庭に多いタイプである。

今日和式トイレの方へ入った際、無意識に鍵を閉めた。
まぁ鍵を閉めることなど、一連の動作で行ってしまうので、
あえていちいち意識しながら行うことでもないが、
今回はちょっとぼうっとしていて、
ちゃんと閉めたかどうか自信がなく、些(いささ)か気になった。

そこで念のため撮みを目一杯回した上で、
ドアが開かないことを試すため、確認してみた。
当然鍵は閉まっている訳で、開かない筈だったのだが、
何と普通にドアが開いてしまい、びっくりした。
「危なかった。やっぱりちゃんと閉まってなかったみたいだ。」
と思い、一度撮みを戻してから、
今度はしっかり回して確実に鍵を閉めた。

「さっきはぼうっとしてたから、
うまく閉まらなかったんだろうな。
今度はちゃんと閉めたから大丈夫だ。」
と思いながら、再度鍵を閉めた状態でドアを開けてみた。
すると、何と鍵が閉まっている筈であるにも拘わらず、
またしてもドアが開いてしまったのだ。
ドアノブを回すと同時に撮みも回ってしまうという訳ではなく、
ちゃんと撮みは鍵を閉めた状態のままだった。
「おかしいな。よく閉まっていないのかな」と思い、
何度も鍵を開けたり閉めたりして
ドアが閉まっているかどうかの確認を繰り返してみたのだが、
何度試してもドアが閉まっていることはなかった。

撮みが完全にバカになってしまっていたらしい。
いつから掛からなくなったのか知らないが、
「だいぶ前から鍵を閉めたつもりで実は閉まっていなかった」
という衝撃的な事実をこの時初めて知った。

トイレ全体のドア自体にも鍵が付いているため、
そのドアさえ施錠してしまえば
用を足している間に他の人が入ってくる心配はないが、
一歩間違えれば笑えない事態にもなりかねない。
偶然とは言え、この事実を今日知れたのは良かった。

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2006年12月27日 (水)

まるで小春日和のよう

昨日の暴風雨は何だったのかというくらい、
今日は打って変わって良いお天気でしたね。
昨日までは何日か寒さの厳しい日が続きましたが、
今日は10℃を超えたようで暖かでしたね。
まるで最近の僕…あ、いえ、何でもありません。
というかそんなに暖かくもないですし。

今夜は暖かいので試しにファンヒーターを点けずに
過ごしてみようと思いま……したが、
やっぱり寒いので点けざるを得ませんでした。
まるで最近の僕…あ、いえ、何でもありません。

ちょっといろいろと疲れが出てきていますが、
もうちょっとでお正月なので何とか乗り切ります。

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2006年12月25日 (月)

鹿島鉄道廃線へ

昨日の有馬記念が引退レースだった、
圧倒的人気の「ディープインパクト」が
圧勝で有終の美を飾ったようですね。
あまり競馬に興味のない私ですが、
国民的にも有名な競走馬ですから、流石に分かります。
国民的人気の馬と言えばちょっと前だと、
「ハルウララ」が思い浮かびますね。
あとは「ナリタブライアン」とか「オグリキャップ」、
更に前だとやはり「ハイセイコー」ですかね。
「ディープインパクト」のラストランには
12万人近くもの観衆が詰め掛けたようで、
その人気ぶりが窺えますね。

引退と言えば、兼ねてから廃線問題で揺れていた
鹿島鉄道の廃線が正式に決定してしまいましたね。
かく言う私も、今まで乗ったことはないのですが。
既に廃線届の出されていた同鉄道を、
逆転存続へ向けて尽力されていた関係者の無念を思うと、
他に違う道はなかったのかなと思わずにはいられませんが、
時代の流れとは時に残酷なものですね。
県内から、国内から鉄道のある景色が消えていくのは、
何とも寂しいものですね。

ところで、私事ではありますが、
今日、初ボーナスを貰いました。(キャッキャッ)
今まで寸志などの形で貰ったことはありましたが、
ボーナスとしては今回が初めてです。
額も初めて2桁(10万)に乗りました。
…が、ちょっと少ないんでな~い?
出ただけまだましではありますが。

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2006年12月23日 (土)

指の乾燥にご注意

ガサガサ…ガサガサ…パキッ!!

「茂みの中に踏み行って小枝を踏んだ音」じゃありませんよ。
手の指のひび割れですよ。
仕事でお湯を使う機会が多いためか、手荒れがひどく、
特に両人差し指の親指側の側面がガサガサしています。
気付くと、この部分って結構酷使しているんですよね。
服を畳もうとすると、このガサガサに服が引っ掛かるのです。

けれど、ガサガサしている割には、
ひび割れているのとは違って表皮だけらしく、
痛みはほとんどなかったので、
今更クリームを塗ろうが、どうせまた荒れるだけだと思って、
半ば諦め気味に荒れ放題にしていました。
(ガサガサさえ気にしなければ特に問題はありませんでした)。

ところが数日前、仕事中にちょっと痛みを感じたものの、
「酷使してちょっと痛めたかな」と思ったくらいで、
さほど気にせずそのままにしていたのですが、
昨日見たら、5mm程何かで切ったようになっていて、
軽く赤いお肉が見えていました。
パカッと割れちゃったみたいです、てへ。
(「てへ。」じゃない!)

傷口が軽く内部まで達していたらしく、
気になりだしたら痛くて指が動かすのも嫌になりました。
仕方ないのでとりあえず絆創膏を貼ってみました。
昨日から付けているので、絆創膏が臭いです。

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2006年12月22日 (金)

あと1週間以上働きますから。

昨日、今日辺りから、
学校では冬休みが始まった頃でしょうね。
まぁ特に高校の場合は、
必修単位未履修の問題で、補習などのために、
実際は休めない生徒も多そうな気はしますが。

今日は冬至と言うことで、
一番夜が長いんですよね。
最近は5時前には真っ暗になっていて、
日が短くなったなぁなんて思っていたのですが、
それも今日を境に長くなっていくのでちょっと嬉しいです。
とは言え、寒さはこれから益々厳しくなっていく訳ですが。

カレンダーを見ると年末だとは思うんですが、
働いている感覚だとあんまりそんな気がしないんですよね。
テレビ番組もそろそろ年末特番の時期なのでしょうが、
今週はずっと帰りが遅かったこともありますし、
あまり毎週決まった番組を観るという習慣がないので、
その辺の情報にはだいぶ疎いです。

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2006年12月20日 (水)

寒い夜に我思う

もうすぐそこまで迫ってきたクリスマス。
街のネオンが華やかさを増すこの季節。
何だか素敵な雰囲気が漂うこの季節。
そうして、「今年は何か良いことがあるかもしれない」
と思いながら迎えるクリスマス。
でも結局何もないまま過ぎていくクリスマス。
待っているだけじゃ何も起こらない。
街のネオンが、そして街へ繰り出す人々が、
まるで他人事のように思えて、
ぼやきながら新年を迎えるというパターンの繰り返し。

とりあえず、仕事で疲れた体が怠(だる)いので、
小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」を
全力で歌ってみた。
―ちょっとだけ気が紛れた。

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2006年12月19日 (火)

H2Aロケット11号機打ち上げ成功

天文的なこととか遺跡発掘のような歴史的なこととか、
遺伝子のような生物的ミクロの世界のこととか、
そういうとてつもなくスケールの大きな研究って、
とても想像が付かなくて、自分のちっぽけさを痛感します。
宇宙を相手にしたロケット開発然りです。
世界は広く、宇宙も果てしなく、歴史も奥深すぎて、
今ここに居る自分というものの存在が、
そういうスケールの大きな所から見下ろしてみると、
針の穴程の大きさもないことを感じてしまいます。

昨日、H-ⅡAロケット11号機の打ち上げに成功しましたね。
私はロケットやスペースシャトルなどの打ち上げを、
生中継や現場で見たことは今までありませんが、
きっと後からニュース等で見るのとは全然違って
感動的なものだと思うので、一度はリアルタイムで、
それも出来れば現地へ行って見たいものです。

さて、今回の打ち上げでH-ⅡAロケットの打ち上げは、
5回連続での成功となった訳ですが、
関係者にとって打ち上げの瞬間というのは、
いつも天国と地獄を分けるものではないでしょうか。
6号機の打ち上げ失敗の時には、
大きな話題となり、物議を醸したのは覚えています。
巨額の費用が一瞬のうちに塵と化してしまう怖さ、
そして国産ロケット技術の信頼性が
損なわれる危険性と常に隣り合わせの、
期待と不安が入り交じった瞬間だと思います。
開発者や関係者たちの全ての研究技術と努力の結集が、
打ち上げ成功という瞬間を迎えた時に初めて報われ、
極度の緊張から解き放たれるのでしょう。

実績はまだまだ少ない方ではありますが、
今後の連続成功を願ってやみません。
そして、私もいつかは打ち上げを直接見に行きます。

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2006年12月18日 (月)

大人としての姿勢

「親の言うことと先生の言うことは正しい」
と信じてずっと成長してきた私は、
それが必ずしも「絶対に正しい」とまではいかないにしても、
素直に真面目に受け止めてきた節があります。

そういう目で先生のことを見ているので、
何気なく先生が言った言葉も、
そのまま信じて自分の一部にしてきました。
意外にそういった言葉は印象に深く残っていて、
時々何かの弾みで脳裏に浮かんでくることがあります。

例えば、音楽で合唱の練習をしていた時に、
「最初に『サ行』が来る時は、
『s』の音が聞き取りにくいので、
聴いている人にきちんと音が伝わるよう、
『さ・し・す・せ・そ』はしっかり発音しましょう」
と言われ、未だに歌う時は時々その言葉を思い出して、
気にして歌ったりしています。

同じく音楽の時間に、
「最後に『う』の音が来た時は、
表記は『う』でも『お』と発音します」と言われ、
「変なの」とその時は思いましたが、
なるほど言われてみるとそういうものかもしれないと思って、
今でもたまにプロ歌手がどう歌っているか
聞き入ってしまうことがあります。

「傘を持って歩く時は、
車道側に持つと車が横を通った時に、
傘が巻き込まれて大怪我をしたりすることもあるので、
歩道側の手で持つようにしましょう」
などというさりげない教えなども、
未だに雨上がりに傘を持って歩いていると思い出します。

「保健室だより」に載っていた、
「夏になると暑いからと言って、
下着を着ないで服を着る人が居ますが、
下着を着ることで汗を吸収して逃がし、
服の中の温度を快適に保つのです」
などという文章も未だに頭にあり、
夏に私がポロシャツやTシャツ1枚で居るというのを、
どうにも気持ち悪く感じてしまうのはこの影響です。

授業や教訓以外の言動や助言などについても、
生徒の私は具(つぶさ)に観察し、吸収してきました。
今思えば、恐ろしいくらいに、
素直にいろんなことを信じていました。

ですから、先生としては、
軽はずみな言葉や上辺だけの言葉、
あるいは冗談のつもりだったりしても、
生徒達は真正直に受け取ってしまう可能性が高いです。
たまに「教師にあるまじき行為」として、
新聞やニュースで取り沙汰される事件が起こりますが、
頭の柔らかい若年のうちは特に影響を受け易いので、
先生として少年少女に与える自分の影響力というものを、
今一度理解して教育現場に携わって頂きたいな、
と思わずにはいられません。

ある程度大人になってきて、
自分で物事の善し悪しを取捨選択したり、
趣味・嗜好がはっきりしてくれば話は別ですが、
高校生くらいまではいくらでも環境に左右されてしまうので、
この時期の環境には特に気を遣って欲しいものです。

これは何も教師だけでなく、
一番はやはり親に言えるかなと思います。
親が自分の都合で横断歩道のない所を渡れば、
子供もそれを見て育ちます。
何気なく道端にごみを捨てれば、
それを変だと疑わない子供もそうするようになってしまいます。
大人の自覚を持って生きることは決して楽ではありませんが、
それが大人として、親としてのあるべき姿でしょう。

痛ましく嘆かわしい事件や、
理解できないような出来事が起こる昨今ですが、
大人の立場になった今だからこそ、
そういったことをもう一度よく考えて、
肝に銘じる必要があるなと思います。

未来ある子供の人生を
徒(いたずら)に弄(もてあそ)んではいけないと―。

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2006年12月16日 (土)

『7月24日通りのクリスマス』

もう3週間くらい前の話になりますが、
『7月24日通りのクリスマス』(東宝)を観てきました。
自分からは滅多に映画を観に行かない方なので、
今回も友達に誘われて行ったのですが、
観終わった後、どこか心が晴れやかになっており、
清々しい足取りで家路に就きました。

あの時はまだ11月下旬だったので、
「クリスマス」と言われてもピンと来なかったというか、
まだちょっと先の話という感覚だったのですが、
考えてみると、もうそういう時期ですよね。
……。

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2006年12月14日 (木)

ブログ書籍化の夢

今ブログを書き続けている原動力は、
愛読して下さっている皆さんの視線が一番なのですが、
もう一つモチベーションを保てている要因として、
「ブログの書籍化」があります。

ブログを始める前までは日記を付けていた私ですが、
最近はブログ以外ではほとんど、
日々の出来事を記録しているものがないので、
事実上、ブログが日記帳代わりとなっています。

開設当初は、こういうものは、
ネット上でデータとして保管出来るとしても、
現物として保管するには、
データを一度全部自分のPCに落として加工するなり、
業者に委託して冊子にして貰うなりしないと、
そのままになってしまうのだろうなと思っていました。
そんな風に手を加えるのは面倒臭いですが、
折角書き溜めた日々の記録が、
万一データの破損などで消失してしまったら
張り合いがなくなってしまうので、
いずれにせよ書籍という形にはしたいなと思っていました。

ココログで書籍化サービスを行っていることを知ってからは、
これはお金が掛かっても是非依頼しようと思いました。
それからというもの、
私はこのブログが本になることをぼんやり夢見ながら、
それを原動力に綴り続けています。

ここで、そろそろ年末を迎えるということで、
書籍化の依頼予定時期が近付いてきたので、
改めてそのサービスの内容を見てみることにしました。
カラーとモノクロ印刷があり、
モノクロは基本料金に、記事1ページ当たり8円の料金が、
カラーは記事1ページ当たり34円の料金が加算される、
ということでした(勿論送料などは別途掛かります)。
あの頃は具体的な数字がイメージ出来ず、
見当が付きませんでしたが、
今実際にここまで書いてきて具体的に検討してみると、
これまでの記事数は350を超えているため、
年末までに360は超えると思われます。
これをカラー印刷にして貰うと、それだけで1万円超え。
まぁ日付で改ページするという制約を付けなければ、
続けて印刷して貰えるので、ページが稼げると思いますが、
私の場合、ボリュームが多すぎる記事が多々あるので、
逆に1ページに収まり切らないかもしれません。

よく読むと、写真の位置などは配置が決まっているらしく、
ブログのように文中に挿入することは出来ないようです。
「上の写真は…」などと記した文については、
実際の位置と話が合わなくなるということになります。
更に、1記事につき写真は5点までという上限があり、
私はあまり写真を掲載しない方なので、
ほとんどの記事については条件をクリア出来ますが、
中には5点以上写真を使用している記事もあり、
この辺はどうなるのか、
見積もりの段階で相談することになるでしょう。
更に、文中で使用した文字の装飾は反映されないようです。
書式(太字やカラー文字、文字の大きさなど)や
htmlタグ(取消線など)の類です。
となると、かなり平凡な見た目になりそうですが、
これらもあまり派手に使っている方ではないので、
案外思った程でもないかもしれません。

カラー印刷というのは、写真及びタイトルなどに対してで、
文中のカラー文字に関しては該当しないようですが、
かと言って写真がモノクロでは寂しいので、
どのみちカラー印刷にしようかなと思います。
あと、ブログのタイトルが
そのまま本のタイトルに使われるらしいので、
当初予定していた元日からの新タイトルへの変更は、
発注の関係で、先送りになる可能性が高いです。

とまぁ色々調べてみると制限が多く、
生ブログのリアルな雰囲気を残すのは難しそうですが、
まぁそれはブログを見て下さっている方の特権ということで、
書籍化の発注は年明け早々にしようと思います。

。。。。。

とここまで書いて、もう一度サービス内容を確認してみました。
まだ何か見逃している重要事項があるかもしれないので、
今度は隅から隅まで読んで、読んで、読んで、、、、、、
「ココログフリーの方はご利用いただけません。」
な、何ですと~~~~~~~~!!!(がーん(T-T))
そういうことは先に言っておくれやす。

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2006年12月13日 (水)

サンタサービス

一人残業を終えて帰路に就いた私は、
ガラガラの国道を快走していました。
そして、時計が22時半を回ろうかという時のことでした。
隣の車線の前の方を、
代行会社の車が2台繋がって走っていました。
近頃、この時間帯の道路には、
代行の車が走っていることがだいぶ多くなりましたね。
因みに、2年前の世田谷区では、
この時間帯は面白いくらいタクシーが走っていました。

2台とも同じ会社かと思いきや、単なる偶然だったようで、
近付いてみると、違う看板を天井に載っけていました。
しかも周りに「運転代行しているらしき車」は走っておらず、
2台とも、これから迎えに行くのか、
あるいは今し方送り届けてきたのかは分かりませんが、
単独で走っているようでした。

信号が赤になり、先を走っていた2台が停まりました。
私もすぐに追い付いて、先頭の代行車の横に停まりました。
と同時に、私はふっとその代行車の方を見遣りました。
と、何と助手席の向こうに見える運転手は、
30~40歳前半くらいの男性に見えましたが、
何とサンタクロースの衣装を纏っていたのでした。

街はすっかりクリスマスモードですね。
電飾なんかも綺麗ですしね。
何と言っても、サンタクロースが運転代行してますからね。

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2006年12月12日 (火)

セブン-イレブンで商品受け取り

今日、初めてセブン-イレブン代金収納サービスによる
インターネットショッピングを利用して商品を購入しました。
現物を見て買い物をしたい派の私としては、
どちらかというとネットショッピングはあまり好みませんが、
どこで探しても店頭に置いておらず、
けれどどうしても欲しかったということで、
最後の手段として利用することにしたのです。
商品を自宅郵送にして貰うという方法もありましたが、
折角なのでセブン-イレブンで受け取れるという方法を
試してみることにしたのです。

さて、その気になる商品は何だったのかと言いますと、
サラリーマンNEO Season-1 DVD-BOX』です。
ちーともさんに勧められるがままに一度観てみたら、
NHKでのコント番組というギャップもさることながら、
シュールなネタをとことん貫く内容のあまりの面白さに、
一瞬にして嵌(は)まってしまい、
「DVDが出たら買おう」と思って観ていた「サラリーマンNEO」。
そのDVDが発売されたという情報をキャッチした私は、
CDショップや書店に行く度に隅から隅まで探したのですが、
マニアック過ぎるせいか扱われておらず、
探し疲れた私は、確実にネットショッピングで
獲物を仕留める道を選択したのでした。

本当は、ついでに感想も載せられれば良かったのですが、
残念ながらまだ観ておりません。
今度のお楽しみに取っておきます。

P.S. 【耳寄り情報】今度特番で放送するらしいです。

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2006年12月10日 (日)

県議選投票日

言われてみれば、
最近は街頭での選挙活動もよく目にしましたし、
新聞にも選挙区がどうたらこうたらとか、
定数がどうのこうのといった記事が取り上げられていて、
その時点で投票日が近いことに気付くべきでしたが、
ほとんど記事も読まず、
自分でもびっくりするくらい、
世間の慌ただしさを全く気にも留めていなかったので、
てっきり「市長選とか町議選のような
各行政単位の選挙が偶(たまたま)皆近いのかな」、
くらいにしか思っていなかったのですが、
今日の新聞の一面を見てびっくりしました、
「『県議選きょう投票』って…えっ、今日なの?!!!!」

如何に政治に関心がないかばればれですね。
昨日だか一昨日の新聞で、
「投票率50%台回復目指す」などと書いてあるのを見て、
「そうそう、50%なんて低い数字だけど、
行かない人が多いからねぇ。今はそんなに低いんだ。
まぁ自分なら絶対行くけどね」などと、
その時点でもまだ他人事のように捉えていました。
流石に今日のトップ記事を見た瞬間に、
「『県議選投票』って、おらも有権者じゃないかっ!!!」と、
一瞬にして全ての情報が繋がりましたが、
よく見ると昨日の新聞のトップ見出しも、
「県議選あす投票」となっていました。
全然目に入っていなかったみたいです。

危なく、気付かずに投票しびれるところでした。
余裕で構えている場合ではありませんでした。
「ということは、うちにも選挙の整理券が
届いてるってことだよな」と思って慌てて探してみると、
下の方に埋もれていました。
最近の県内の動きは県議選へ向けてのものだったんですね。
ええ、ちょっと今更一人でボケをかましてしまいました。
新聞は比較的全体に目を通していたつもりでしたが、
来春導入予定の常磐線のグリーン車が公開になったとか、
そういう情報ばかり見ているのがこれで浮き彫りになりました。
因みにスポーツ欄は見ますが、テレビ欄はほとんど見ません。

話は逸れましたが、
忘れないうちに早速投票所へ出向きました。
投票所は母校である地元の小学校の体育館でした。
前回の選挙は車で行きましたが、
あまり駐車スペースが広くないことと、
歩いて10分くらいの近距離なこともあって、
「たまには歩いてみるか」
と、すっかり車中心になりつつある自分の物臭さを反省し、
歩いて投票所の小学校まで行きました。

車と比べると全然距離が進まないのですが、
それだけにいつもはすっと通り過ぎてしまって
見過ごすような些細なことも目に入り、
しみじみ感慨に耽ったりしていました。
よく時代の流れの速さと人間の心の豊かさの相関を
引き合いに出して例えたりしますが、
確かに車ばかり使っていると、
行動範囲が極端に狭かった幼い頃に、
家や学校周辺の身近な地域で見聞きして感じた、
自分を育ててくれたいろいろな大事なものを、
すっかり忘れていってしまうなと気付き、
時々こうやって童心に返る必要があるなと思いました。

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2006年12月 9日 (土)

お部屋暖か(ホワワワワ~ン)

昨年はオイルヒーターがあったので、
それで寒さを凌いでいたのですが、
つい1ヶ月程前に親が勝手に捨ててしまったので、
12月も中旬に差し掛かろうかというこの時期に、
部屋に暖房器具が全くないという異常事態に陥り、
室温が一桁まで落ち込む夜になると、
寒さに震えるばかりで活動が億劫になっていました。
ブログを書いたりインターネットを見ていると、
体が頭から爪先まで完全に冷え切ってしまうので、
風呂に入って「解凍」する瞬間がこの上なく幸せです。

風呂から上がると、今度は湯冷めするスピードが速いので、
可及的速やかに布団に入らなければ、
再び体が冷えてしまい、
寒くてなかなか寝付けなくなってしまうので、
風呂に入るまでは寒さに耐えながら自分の時間を過ごし、
風呂に入ったらなるべく早く寝るという毎日でした。

しかし、それもいつかは限界が来ることを悟っていました。
帰宅してから寝るまでの貴重な自分の時間を、
寒さに震えながら過ごしている状態では、
ほとんど何も出来ずに終わっているのが現状でした。
暖房器具の早急な購入が望まれました。

そして今夜、マッチ売りの少女がマッチを擦った時のように、
ほわ~んと暖かい夜が部屋中を包んでくれました。
しかもそれは一瞬の出来事でも、幻でもありません。
一桁だった室温が今夜は18℃もあります。
遂に買いました、石油ファンヒーターを。
本当に暖かいです。
暖かい夜って、本当は自然なことじゃないんです。
如何に幸せなことかということをしみじみ感じます。

設定温度を22℃にするのは、
それまでとのギャップがありすぎるのと、
何となく贅沢な気がして躊躇(ためら)ってしまい、
ちょっと肌寒いくらいの18℃に設定してみました。
便利さに慣れちゃいけないっていうのもありますし。
でも、そのうち慣れてきて、
普通に24℃とかにしてしまうのでしょうかね。
兎にも角にも、遂にこの部屋にも快適な夜が訪れました。

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2006年12月 8日 (金)

ガス給湯器へ

うまいしゅうまい。
(シャレ)

我が家はずっと石油のボイラーを使っていたのですが、
今日を以て、ガスの給湯器になりました。
そうしたところ、給湯器のスイッチなどが、
ちょっとハイテクナラジーな見た目なんですよね。
今まで(昨日まで)は風呂を沸かすのも
水を汲んでから暖めて沸かす方式で、
スイッチも撮(つま)みを捻るタイプでしたが、
今度の給湯器は直接お湯を汲むタイプ。
今の世の中にあって、珍しくも何ともないのですが、
温度表示がデジタルだったり、
ボタンで給湯操作が出来たりして、
自分の中では軽い興奮状態です。
S0063




少々便利になりすぎて、怖い気もしますが、
まぁ洗濯機が全自動になったように、
これも世の中の自然な流れなんだと思って、
少しずつ便利さに流されてみようかと思います。
例えるなら、風呂を沸かしすぎた時に、
脚からゆっくり浸かっていって、
熱さに少しずつそっと慣れていくように。
まぁこの湯沸かし器があれば、
沸かしすぎるってこともなくなる訳ですがね。

今の便利な世の中を、時々、
「ボタン一つで何でも出来る―」などと例えることがありますが、
まさにこれはその例え通りですね。
こうなると、便利になる前の写真も撮っておきたかったです。

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2006年12月 7日 (木)

そのうち綺麗にする

今気付いたのですが、
まだ水戸ホーリーホックの
今季後半戦のポスターを貼ったままでした。
9選手が載っているのですが、
このうち4選手が今季限りで解約です。
ヨヨヨヨ~~~(ToT)

話は変わりますが、
収納上手になりたいです。
「どっから手を付けて良いか分から~ん」
と言い続けて何年経つことやら。
「綺麗にしたいとはいつも考えてるよ」
と、これまた何年言い続けているか分かりません。
そのうち実行する日が来る!(…はず。)

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2006年12月 6日 (水)

冬の通学時の思い出

かなり朝寒いですよね。
でも分かりますよ。
徒歩や自転車の学生の方がずっと寒いってことは。
僕ら、屋根付き、暖房付きの自動車に乗ってますからね。
寒いっていったって、運転中は快適です。
でも、学生はそうはいきませんよね。
剥き出しですもんね。
分かりますよ、その寒さ。
かく言う僕も高校生の頃は、
自転車で30分、6kmくらい通学していましたし。
晴れていればまだ良いですが、
雨なんか降られた冬の日なんて、
そりゃもう大変ですよね。
僕は真面目に「傘差し運転」しませんでしたから、
カッパを着たりして余計大変でした。

僕は高2までコートも手袋もマフラーも持っていなかったため、
制服の下に着ていた学校指定のセーターだけが、
唯一防寒グッズと呼べる物でした。
自転車が風を切って走ると同時に、
素手でハンドルを握る拳が切られるように冷たく感じました。
ほとんど霜焼け寸前でしたね。
だから、時々拳に生暖かい息を吹きかけるんですよ。
結構原始的ですが、効果的でしたね。
また、首も剥き出しで体温がどんどん奪われ、
制服のズボンを履いただけの脚にも、
まともに冷たい風が当たり続け、
鼻水を拭き拭き通っていました。
今考えても身の毛が弥立(よだ)ちそうです。
流石に高3の時は耐え切れず、防寒グッズを揃えましたが。

僕もこういう時代を経て今に至っているので、
学生の皆さんも今大変な思いをしているとは思いますが、
耐えて下さい。
そのうち春が来ます。

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2006年12月 5日 (火)

反応せよ!

多分今日が初めてではないと思うのですが、
遂に今朝の気温はマイナスでした。
今日はバケツに氷が張っていました。
勿論霜も降っていましたし、
車の窓ガラスも凍っていました。

朝晩の冷え込みが一層きつくなってきた今日この頃ですが、
それのせいもあるのでしょうか、
ここ数日、車の鍵の遠隔操作が儘なりません。
ずっとスイッチを押しているのになかなか反応せず、
結局ドアノブの直ぐ近くまで近付いていって、
ようやく開け閉めしている状態です。

そんな日々ですから、部屋に暖房器具が欲しいです。

あと、話は変わりますが、今日は満月でした。
夜空と満月が、絵に描いたように大層綺麗でした。

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2006年12月 3日 (日)

今季のHHを振り返って

昨日、J2リーグの今季全日程が終了し、
水戸ホーリーホックは14勝9分25敗(48試合)で、
勝ち点51の10位という結果に終わりました。
水戸の1年後にJ2に昇格した横浜FCが優勝して
初のJ1昇格を決め、
今季J2に昇格した愛媛FCには9位を奪われました。

終わってみれば、守備中心のスタイルを保ちつつも、
チームとして攻撃的な姿勢を強めた一年ではありましたが、
守備や攻撃がうまく噛み合わずに、
紙一重のところで勝ち点3なり1なりを逃した試合も多く、
特に後半戦は下降線の一途を辿った印象がありました。
けれど、これはチームが過渡期を迎えているのだと思います。
守備は勿論大事ですが、
それだけでは勝ちを収める確率が低くなってしまいます。
野球で言うなら、いくら投手が良い投球をしていても、
打線が点を取らなければ勝てないのと同じようなもので、
攻撃にも重点をおかなければ上位は狙えません。
まだ精度や完成度があまり高くないために、
満足のいく成績には到底及んでいませんが、
いつか必ず日の目を見ると信じて応援していきます。

また、余談にはなりますが、
今季はチアリーディングチーム発足や、
専用練習グラウンドが開設されるなど、
チームとして少しずつ本格的になりつつあり、
来季以降の飛躍が楽しみです。

満足のいく試合ばかりではありませんでしたが、
今季は私自身としては初めて、
年間を通じてほとんどのホーム戦を生で観戦したことで、
今までデータや話でしか分からなかった
ホーリーホックの選手達のことや試合の運び方、
チームの雰囲気やファンの応援する雰囲気などを、
主観的に知ることが出来た充実した1年でした。

抑(そもそも)、今季の初めの時点では、
せいぜい観に行っても10試合が良いところかな、
と思っていたのが正直なところでしたが、
当時別々に応援していた水戸っぽ黄門さんを、
何度か観客席でお見掛けする機会があり、
「ではまた次の試合でお会いしましょう」
などと軽く約束をして別れたりしているうちに、
「次も、仕事や私用で観に行けるかどうか分からないけど、
行けるようだったら頑張って行こうかな」と思うようになり、
それが段々「この前わざわざ無理して観に行ったのに、
何も予定がない今回の観戦のチャンスを
みすみす自分から捨てる(=行かない)のは勿体ないよな」
と考えるようになって、無理してでも毎回行くようになり、
そのうち観に行くことが自然な習慣となり、
いつしか試合日が来るのが
待ち遠しく感じるまでになっていきました。

そのうち「茨城王」繋がりで
「今度観戦に行ってみたい」という方が現れ始め、
その輪は少しずつ広がっていき、
いつしかチーム「ごじゃっぺ&いがっぺ」メンバーも、
今日現在で12名のグループになりました。
最初は毎回の観戦ではなかったメンバーも、
段々毎回駆け付けて下さるようになり、
今季の開幕戦は一緒に観る人が居なくて、
孤独に観戦していたことなどすっかり忘れてしまう程、
あれからは一度も一人で観戦することはなくなりました。
遠い所から駆け付けるメンバーも多く、
本当に毎回頭が上がりません。
今季の私の大幅な観戦意欲の向上は、
チームのメンバーの存在なしでは語れません。
メンバーとの出会いには本当に感謝しています。

こうしてすっかり観戦中毒に、
そして熱心なファンとなっていった私は観戦し続けました。
全然ファンでない方からは理解出来ないかもしれませんが、
勝ち負けだけではない、もっと別な次元で、
自分を競技場へと向かわせる何かが働くのです。
決して強くもないですし、
知名度もまだまだ足りません。
けれど、球団としても、応援する側としても、
まだまだ未完成で垢抜けていない所が、
この球団の魅力でもあるのかなと思います。

同じ茨城の鹿島アントラーズ(J1)の方が、
強いですし、応援し甲斐はあると思いますが、
鹿島に関しては球団としてもファンとしても、
骨格がもうある程度出来上がっていると思います。
それに比べて水戸はまだまだ今基礎を作っている段階で、
これから築き上げていく余白部分が数多く残っています。
そういったチームとしての骨格を作り上げていく過程に
自分達が加われることがきっと楽しかったりして、
それが今の水戸ホーリーホックの魅力なのかなと感じます。
勿論鹿島にも頑張って貰いたいですし、
早く10冠達成して欲しいですし、陰ながら応援もしていますが、
やっぱり私には水戸ホーリーホックしかないなと思います。


「経営不振で消滅危機にあった地元のプロサッカーチームに、
何とか頑張って存続して貰いたかった」という思いと、
「地元の看板(地域名)を背負っているのに、
『水戸は弱小』というイメージを
毎度全国に植え付けてしまっているのを
ただ黙って見て見ぬ振りをしているのは耐えられない」
という思いから、
「水戸市民が応援しないで誰が水戸を応援するんだ」
と決心し、2003年辺りから少しずつチームを気にし始め、
2004年には思い切ってファンクラブに入会しました。

とは言うものの、あれから3、4年が経ちましたが、
昨年まではほとんど中身の伴っていないファン歴で、
先述したように、観戦にもほとんど行かず、
ホーリーホックのことなどほとんど分かっていませんでした。
ですから、私自身も今季が本当の意味で
ファンになった元年と言えます。
現に、今年の春先に新聞社にファンの声として取材された時、
好きな選手の名前が出てきませんでした。
尤(もっと)もらしいコメントはしたものの、
チームの分析や応援メッセージもかなり曖昧なものでした。

確かに選手が昨季と半分入れ替わり、
ただでさえ名前くらいしか覚えていない選手ばかりで、
辛うじて名前と顔が一致していた主力級の選手も
ほとんどが替わってしまい、
一から覚え直しだったというのもありますが、
それ以前の問題だったというのが本音です。
そう考えると、初めて一年を通して、
しっかり試合や選手のことを見た年だったと言えます。
それだけに、どの選手にも愛着があり、
また一人の選手も欠けることなく来年も闘って欲しい、
という強い思いは昨季までの比ではありませんが、
残念ながらきっとメンバーチェンジは行われるでしょう。

今日行われたファン感謝デーで身近に接することの出来た
2006年度水戸ホーリーホックの全31選手や監督達と、
また来年も一緒に水戸ホーリーホックの歴史を作って、
またこの場所で盛り上がりたいという思いは強かったですが、
きっとこればかりはいくら抗(あらが)ってみたところで、
為す術のないことなのでしょうね。

今季の成績を悔やんで、選手達に元気がなかったら、
私たちはどんな顔で選手達を見れば良いのだろうと、
昨日の最終戦の大敗の後は少し心配になりましたが、
とても明るく楽しく感謝デーを盛り上げてくれました。
つくづく雰囲気の良いチームだなと思いました。
「本当に一年間お疲れ様でした」と心から労いたいです。
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2006年12月 2日 (土)

「大掃除をする」という意識

2006年も残すところあと1ヶ月切ってしまいましたね。
まだちょっと振り返るには早いので、
もうちょっと突っ走ってみようと思います。

そう言えば、年末と言えば、
昔から一家総出で大掃除して
新年を迎えるというのが日本の伝統だった訳ですが、
我が家ではちょこっとした掃除はするものの、
大掃除という程の大規模な掃除は近年はしなくなりました。
小さい頃は障子の張り替えの手伝いとか、
いろんな片付けや掃除を家族で協力してやっていたのが、
徐々に自分の部屋などの持ち場を中心に、
各々が掃除するスタイルに変化し始め、
次第に「大掃除」という行事的な意識が
薄くなっていったような気がします。

多分、年々、年末が忙しくなっているのも、
一つの原因でしょうね。
私は今年も年内一杯仕事に追われそうなので、
今年も大掃除は出来ないかもしれません。
ちょこちょこ少しずつ片付けていくしかないかもしれません。
本当は家の中も身の回りも小綺麗にして、
清々しい気持ちで新年を迎えるというのが、
大切な心構えなのでしょうけど。

「元日に年賀状が届くように書く」とか
「年越し蕎麦を食べる」とか
「残り少ない今年を有意義に過ごす」というようなことを
強く意識して過ごすだけでなく、
今年は「可能な範囲で掃除をする」という意識を持って、
年末を過ごしたいと思います。

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