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2007年1月14日 (日)

『硫黄島からの手紙』

今日は友達と、映画『硫黄島からの手紙』を観てきました。
戦争映画を観たのは久し振りでしたが、
つくづく今の世の中は平和だなと痛感しました。
「戦争を知らない世代」と言われたりもしますが、
戦場の、野性的な鋭い感覚を研ぎ澄まし、
常に死と隣り合わせの過酷な環境下に置かれたら、
私には正気で居られる自信がありません。
日本国憲法の前文で述べられている
「再び戦争の惨禍が起ることのないやうに」という意味が、
はっきりとズシッと心に響いてきました。
憲法改正案への賛否両論がありますが、
戦争によって家族が引き離される残酷さを、
終戦から60年以上経った今、
もう一度思い返してみるべきだろうと思いました。

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コメント

今、日本が戦争に巻き込まれたとする。
そうなると戦争に行くのは、男爵くんやロキなわけだから、私は絶対戦争に反対する!
今の首相は戦争を知らない世代だから、だんだん過激になっていく。
それが心配な私なのだ。

投稿: 笑 | 2007年1月15日 (月) 07時19分

いつの世も母親は戦争に大反対!
なのに何故戦争になるのか?
いったい誰が戦争にするのか?

投稿: じょんじょん | 2007年1月15日 (月) 21時25分

>笑さん、じょんじょんさん
そうですね。僕やロキくん辺りの年代は、一番駆り出されるでしょうね。
犠牲者の数は違えど、通常の戦争なら敵も味方も犠牲者は出る訳で、その兵士たちには必ず家族や友人が居て、勝ち負け関係なく、深い悲しみを負う人々が双方とも出てくる訳ですから。
もし僕が戦時中を生きていたら、性格からして、上の言うことを疑いもせず素直に受け入れ、あるいは自決も厭わなかったかもしれませんが、その時家族や支えてくれた人たちのことを思い出して、死ぬことに多かれ少なかれ躊躇いが生じたでしょうね。
映画館の中では、僕も戦場に居たので、出てからのギャップが激しすぎました。
敗戦国・被爆国としての経験を持つ我々日本人は、そのことを決して忘れてはならず、二度と同じ過ちを繰り返してはなりませんね。

投稿: メークイン男爵 | 2007年1月17日 (水) 00時59分

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