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2007年4月の22件の記事

2007年4月29日 (日)

「昭和の日」スタート

今日は「昭和の日」でしたね。
今年から4月29日が「みどりの日」から
「昭和の日」に変更され、
「みどりの日」は「国民の祝日」だった
5月4日に変更になったんですよね。

私は、最後の方とは言え
昭和という時代に生まれたことに誇りを持って
これからも生きていきたいです。

余談になりますが、
ちょっと前に「平成生まれ」が高校生になった頃は、
「(平成になってから)もうそんなに経つんだ」と驚き、
いちいち騒いでいましたが、
最近あまり騒がれなくなってきた所を見ると、
それだけその割合が増えてきたと言えるでしょうね。
せいぜい騒がれるのも、
彼らが成人式を迎える頃まででしょうね。

ところで、今日は水戸駅南口の「COMBOX310」に
やっと初めて入り、友達と映画を観ました。
タイトルは『ラブソングができるまで』。
男2人でラブコメディ映画鑑賞です。

いやぁ最初は第3者的に観ていましたが、
途中からすっかり集中して観てましたね。
いいなぁ。。。

今日の駅周辺はいつも以上に人出が結構激しくて、
久し振りに大勢の人を見たような気がします。
色んな人や世の中を見る事で活力を貰えたりするので、
やっぱりそういう機会って大事だなと思います。

話は変わりますが、夜最終バスがなくなってしまい、
自宅まで歩いて帰る途中のことでした。
街は夜更けの静かな顔触れとなり、
車の往来も少なくなっていました。
歩いている人もほとんど居ないような状況の中、
向こうから来る二人組の男性がふと目に留まりました。
「何か見覚えがあるような…」と思ってよく見てみると、
水戸ホーリーホックの監督と強化部長でした。

今日のアウェイ戦も敗れ開幕から11試合未勝利となり、
遂に第1クールも残すところ1試合となりましたが、
そんなチームの監督と部長が、
私の超地元の夜道を普通に歩いていたのです。
こんなレアな機会は滅多にないので、
興奮して思わず何か話し掛けようかと思ったのですが、
シャイな私は結局何も声を掛けられずに
そのまま素通りしてしまいました。
うーん、何か一言でも話し掛けたかったです。

しかし、一体何でこんな所を歩いていたのでしょうか。
しかもこんな時間帯に。
謎です。

☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約3km(約40分間)ウォーキング

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2007年4月27日 (金)

「ロックシティ水戸南SC」オープン!

茨城町の国道6号沿いに大型ショッピングモール、
「ロックシティ水戸南ショッピングセンター」が
今日オープンしたようです。

何か前にこの情報をちらっと聞いたような気はしましたが、
オープンの情報を正確に知ったのはつい最近でした。
今日偶々仕事ですぐ側を通りましたが、
スポーツ専門店などがあったりして、
なかなか興味をそそられる構成のようです。

目下北関東最大級のショッピングモールという、
「イオン水戸内原ショッピングセンター」も魅力的ですが、
こちらも是非行ってみたいスポットとなりそうです。
あ、でも、益々6号の渋滞が激しくなってしまうかも。

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2007年4月25日 (水)

HH観戦記2007 vol.6

今日は今季初の平日ナイターとして行われる
ホーリーホックのホーム戦があり、
仕事帰りにそのまま笠松へ行きました。
夜とは言え平日の試合で、しかも一日中生憎の雨降り、
そしてチームは開幕から目下9試合勝ち星なしで
ビリ街道まっしぐらと悪条件が3つも重なったせいで、
入場者数が遂に958人と、
1000人を割って3桁になってしまいました。

一日中降り止まない空を見ながら、
自他共に認める「晴れ女」笑さんを以てしても、
流石に今日は雨の中の観戦は免れないと思い、
覚悟を決めて入場しました。
しかし、試合開始直前に雨が弱まり、
遂には完全に止んでしまったのでした。
今回も助けられました。本当に凄い力です。

就任したばかりの新代表取締役社長より
試合前に挨拶がありました。
私が本格的に応援し始めてからは、
初めての社長交代です。

試合の方は、前半から積極的に動き、
17分にはFWの西野選手だと思いますが、
右足のボレーシュートが綺麗にネットを揺らし、
今日は幸先良く先制出来たと思ったのですが、
これがオフサイドか何かを取られてノーゴールとなり、
またしても糠喜びに終わってしまいました。
今季、何度かそういう場面があったので、
最近ではたまにゴールが決まっても、
本当に決まったのか一瞬見定めてしまう自分が居ます。
(実際ここまで3得点なのでほとんど空振り)。

兎に角今の水戸には先制点が絶対不可欠です。
先に取られるようなことがあれば、
苦しい展開になるのは目に見えています。
「これだけ積極的に攻めている展開で、
万一先に点を取られたら嫌な流れになるな」と思い、
早く先制点を挙げられるよう祈っていました。

しかし、滑る地面のせいもあるのか、
DFが一瞬逆を衝かれてチェックが遅れたところで、
捕まえに行くのが後手に回ってゴールを脅かされ、
一度は蹴り返してピンチを脱したかに見えたのですが、
次の瞬間、ペナルティーエリア内で
混戦状態になっていた所で相手に奪われ
そのままそこからシュート。
これが気持ち良いくらい鮮やかにネットを揺らし、
言葉を失うような先制点を奪われました。

「まだ1点くらいすぐに取り返せる」とすぐに開き直り、
応援側も選手達も気にせずプレー続行となりましたが、
どこか動きが空回りし始めた感じもありました。
そして38分に、今度は連係ミスというか
プレーがちぐはぐになった所を抜け出され、
最後はGKと1対1となってしまい万事休す。
あっけなく2点目を奪われてしまいました。

ゴールに迫っていたのは圧倒的に水戸の方で、
相手にはあまりチャンスを作らせていなかったのですが、
ワンチャンスを2度も物にさせてしまい失点。
流石に選手達もがっくり来たようで、
その後は攻め込まれる場面が増えました。
何とか前半をそのまま終えましたが、
果たして後半に追い付き、そして逆転出来るのか、
想像することは出来ませんでした。

ハーフタイムの間に霧が段々深くなってきました。

後半が始まると、
またしても水戸が息を吹き返して、
怒濤の攻撃を再開し、相手ゴールに迫りましたが、
なかなか決まりそうで決まらず、
そのうち時間を追う毎に選手の動きに切れがなくなり、
それなりに精一杯動いていたとは思いますが、
ただ淡々と時間ばかりが過ぎていくように感じました。

しかも霧は深くなる一方で、
仕舞いには電光掲示板もほとんど見えなくなり、
GK本間選手やゴールもほとんど見えませんでした。
野球だったら濃霧で中断かコールドになっていたでしょう。
ボールがよく見えていなかったのかもしれませんが、
一進一退の膠着(こうちゃく)状態が続きました。
Svs0006_1




(▲前半17分。幻の先制ゴール直後。)
Svs0017 




(▲後半20分。電光掲示板の字はほとんど読めない。)
Svs0025




(▲後半終了間際ロスタイム。
ゴールや電光掲示板がほとんど確認出来ない。)


結局最後までそのペースで試合が進んでいき、
0-2で負けてしまいました。
これでホーム戦6戦全敗。
そして遂に開幕から10試合白星なし(3分け7敗)。
第1クール(開幕戦~第13節)も残り2試合。
初勝利があまりに遠いです。

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2007年4月24日 (火)

1台で2台分

今の携帯電話に替えてから、
本当に不満らしい不満はなくなったので、
新たな時代の流れが来たり、
携帯が壊れたりでもしない限り、
何年でも使って居られそうな気がするので、
今の所機種変更する気は全くないのですが、
ちょっと今日衝撃的な情報を入手しました。

以前から「1台の携帯電話で複数の番号を
持てたら便利なのになぁ」という思いはありました。
かと言って何台も持つのはお金が掛かるのと、
そこまでの必要性はないので考えませんでした。
その後、デュアルネットサービスなどを経て、
少し前になりますが、「マルチナンバー」という
1台の電話機に複数の番号を付与できる
(1台で複数の携帯番号を使い分けられる)
サービスが登場し、それが現実的な話になりました。

けれど、実際は「別の番号」を持てたとしても、
使う頻度は通常の番号から比べると圧倒的に少なく、
月額料を払ってまで必要なものなのかと考えると、
ちょっと贅沢な気がして利用するのを断念しました。

その後、「もう一つの携帯メールアドレスがあったら、
これはよく使いたい場面があるから便利だな」と思い、
有料でも良いからそういうサービスの予定はないものか、
携帯会社に実際に問い合わせてみました。
しかし、そういう要望は多く寄せられているものの、
今の所予定はないというお返事でした。

仕方なく諦めて、冷静になって考えてみると、
使用頻度を考えるとやはりこれも大して高くはないので、
「まぁしょうがないか」という結論に至り、
珍しく、特に未練などもなくそのまま忘れました。

果報は寝て待てと言いますが、
忘れた頃に突然吉報が届きました。
何と、次回の新機種には
あたかも2台の携帯電話を持っているように、
電話番号とメールアドレスをもう1つずつ扱える機能を
標準搭載するとのことではないですか。
この画期的なサービスにはびっくりしました。

「写メール」や「着うた」がそうだったように、
そのうち他社も追随して、
いつの間にかスタンダードになってしまう
という気が今からしています。

月額約1,000円は決して安くはないですが、
携帯アドレスが2つ持てるのは大きいですし、
まぁそんな破格でもないかなという気はします。
実際、社会人になった時も
「仕事用の番号が持てれば良いのに」と思いましたが、
社会人3年目になった今の方が、
その頃より必要性が増してきたような気がします。
ましてアドレスも使い分けられれば鬼に金棒です。


―とまぁ、こんな思いが頭を駆け巡ったのですが、
冒頭でも述べたように今の機種は気に入っているので、
無理して機種変更する気持ちはあまりないということと、
まだこのサービスが駆け出しであることから
もう少し様子を見てみようかなという気持ちがあり、
暫くはこのままで行こうかなと思います。
でも時代の流れは必ず来ると思うので、
遠くない未来に利用するようになる可能性は大です。

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2007年4月22日 (日)

2007統一地方選

今日は2007統一地方選の投票日ということで、
今回、全国各地で選挙が行われたようですね。
私も水戸市長選挙・水戸市議会議員一般選挙の
投票に出掛けてきました。

選挙権を得てから何回投票に行ったのか、
最初のうちは数えていたのですが、
最近では段々何回行ったのか分からなくなりました。
しかし、少なくとも今の所100%とだけは言えます。

選挙の種類や内容によっても
選出人数や投票方法が異なりますが、
今回の市議会議員選は
大勢の立候補者の中から1名だけ記名する方式
だったことを過去の経験から学習していました。
この為、本当に当てずっぽうに選ぶなら構いませんが、
ある程度「適当に選ぶ」と言っても案外、
実際に投票所で立候補者一覧の氏名だけを見て、
その場で一人を決められるようなものでもないですし、
そんな精神的な余裕もありません。
まして、わざわざ出向くくらいですから、
最低限立候補者全員の公約などを一通り把握した上で、
投票したいと思った立候補者に票を入れたいので、
事前に選挙公報を読んで絞っておこうと思いました。
けれど、結局今日まで読まずに来てしまったので、
投票に行く前に慌てて読んで決めました。
(ポリシーという程ではないが、
知名度だけで投票はしないようにしている)。

投票所に行くと、数人の投票者が居ましたが、
ものの3分もあれば全て終わってしまうので、
スタッフの比率の方が圧倒的に高く、
スタッフの視線を一身に受け監視されているように感じ、
場の雰囲気も勿論物静かで厳粛なため、
毎度の事ながら変に緊張してしまいました。
どうもあの空気には飲まれてしまい、
投票初心者でもないのに
妙に動きがぎこちなくなってしまいます。

さ、結果はこれからですが、どうなったんでしょうかね。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ40回、腹筋30回
・約10分間ジョギング

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2007年4月20日 (金)

地図雑学

多分、買ったのは3ヶ月くらい前だと思いますが、
ようやく今日本を読み終えました。
『世界で一番おもしろい地図帳』
(おもしろ地理学会編、青春出版社)という本で、
最近はシリーズ化され、他にも何冊か出ています。
世界で一番おもしろい地図帳

地理や地名の常識に詳しい方ではないのですが、
元来、地図を眺めるのは好きで、
ずっと見ているうちに変わった特色や法則、
地域ごとによる微妙な違いなど、
いろんな細かい発見があるとわくわくします。

また、ちょっと前に(今もそうかもしれませんが)
蘊蓄(うんちく)や雑学のブームが起こって、
それらに関するクイズ番組などが台頭していましたが、
私も自分ではそれ程詳しい方だとは思っていませんが、
そういう情報を集めたり知ったりするのも興味があります。

そんな「地図好き&雑学好き」な私にとって、
この本はまさに打って付けの内容でした。
この所、本を買っても読み掛けのままだったり、
買ったままあまり読んでいなかったりして、
最後まで読めていない物が多いのですが、
この本は買ってからすぐに半分近くまで読み、
その後も合間を見ながら少しずつ読み進め、
とうとう今日読み切ることが出来ました。

実はもう同シリーズの次の本を買ってあります。
いつからこんなに本を読まなくなってしまったのか
分かりませんが、この本も読み切りたいです。
(因みに、今回折角読み切ったものの、
読んでいる側から内容を忘れてしまっている
退化進行中の悲しき脳みそです)。


あと、最近またブログの書籍化について、
早く実現させたい気持ちが再燃してきています。
自分の中では作製依頼先を2社に絞ったのですが、
どちらも一長一短で決めかねており、
新たな改善の動きがあるまで静観することにしたのですが、
ほとんど動きがないので、流石にしびれを切らしてきました。
値段が安ければ「物は試し」で頼んでしまうのですが、
なかなかそうもいかないので慎重にならざるを得ません。
しかし、そうは言っても我慢の限界というものがあります。
もう暫く待ってみようとは思いますが、
このままだと実行に移してしまう可能性が高いです。

ところで今日、ついでに過去のブログも
読み返してみたのですが、
今読んでみると何だか恥ずかしいですね。
昔の日記や手紙なども今読んでみると
恥ずかしく感じる物が多いのですが、
自分のブログも例外ではなかったようで…。
その時その時で一生懸命書いているのですが、
逆にその一生懸命さゆえにくすぐったく感じ、
後から見ると恥ずかしく感じるのかもしれません。
あまり書いてからの時間が空きすぎると
恥ずかしさが段々強くなってしまい、
書籍化するのを躊躇ってしまうかもしれません。

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2007年4月19日 (木)

転職後3週間の現況

4月も下旬に差し掛かろうとしていますが、
昨日、今日と寒かったですね。
久し振りにファンヒーターの灯油が切れました。
まだ活躍しそうなので、寒いのを我慢して入れました。

この春から就職した友達や異動になった友達など、
私を含めて新たな環境で奮闘中の知人が多いです。
今月はブログをほぼ毎日書いていますが、
別に仕事が楽になって暇になったという訳ではないですし、
むしろ仕事が終わったらすぐに寝たい日もよくあります。
仕事中に色々感じたり、思ったりすることや、
記録しておきたいことも沢山あるのですが、
今はよく自分の頭の中に留めておこうと思います。

まぁ肉体的な疲労や寝不足などはありますが、
うまく息を抜きながらやっているので、
勿論慣れない仕事で気苦労などはありますが、
何とか良いバランスを保ちながらやっています。

強いて言えば、この所あまりゆっくり過ごす時間を
確保出来ていない気がするので、
色々やりたいことが山積みになったまま
なかなか手を付けられずに居るというのもあるので、
一旦区切るという意味でも休みが欲しいですね。
(やっぱり自営業はこんな感じなんでしょうけどね)。

余談になりますが、折角携帯電話のスケジュールに登録し、
放送時間開始の15分前にアラームが鳴ったにも拘わらず、
止めた後、そのことを忘れたまま過ごしてしまい、
サラリーマンNEO Seoson2』(NHK総合)を
一昨日見損ねてしまったことが今も悔やまれます。
来週こそは忘れずに観ようと思います。

―と書き終えて調べてみたら、
凄惨な事件の影響で放送が延期になったようです。
見逃さずに済んだことは素直に嬉しいですが、
このような発砲、乱射事件が
相次いで起きたことに関しては痛ましい限りです。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ30回、腹筋30回

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2007年4月17日 (火)

脂取り紙物語

脂取り紙が昔から存在したのかどうかは分かりませんが、
少なくとも私の同級生の間で流行り始めたのは、
確か中学1年の後期の頃だったような気がします。
突然脂取り紙ブームが来たのです。

話は逸れますが、小学生の頃で言うなら、
誰かが物珍しいアイテムを学校に持ってくると、
みんなそれが羨ましくなって同じのを欲しくなり、
真似して買ってきたりするうちに、
いつの間にか教室中にブームが広まったりしていましたが、
それと同じような感じだと思います。
消しゴムや香り付きの練り消し、ロケット鉛筆、筆入れ、
ペーパー石鹸、鉛筆の滑り止めラバー、下敷き、定規、
交換日記に、プロフィール手帳、シールなどなど、
今思うとそれ程欲しいと思うような物でもないのですが、
その頃の自分たちには魅力的だったのでしょう。

中学校になってもやはりブームはありました。
ナイキのエアマックス、たまごっち、テトリスもそうですが、
そういう世間的な大きなブームとは別に、
クラスや同級生の中でのブームも起こりました。

更にちょっと話が逸れたついでに書きますと、
この頃の男子(だんすぃ)というのは、
妙にカッコつけたくなってくる年頃な訳なんですね。
そうすると、服装などもそうなんですが、
まず整髪料に手を付け始めるんですよね。
一丁前に櫛なんかを駆使して(シャレですが)、
鏡の前で髪の毛を弄っている男子が続出するのです。
そうやってカッコつけて色気付いてくる男子たちは、
身嗜みを整えるグッズに関心を示す訳です。
映画「ホーム・アローン」の主人公ケビンの言動に、
そういうシーンがありましたが気持ちはよく分かります。

そういう中にあって、年頃の男子たちには、
髭を剃る者が現れ始め、
ニキビに悩まされる者たちが現れ始め、
顔の皮脂が気になる者たちが増えてくるのです。
当然、頭と体だけ洗えば良かったそれまでと違って、
洗顔フォームという代物を使って顔も洗い出すのです。

しかし、盛んに噴き出す顔の皮脂は個人差はあるものの、
とても朝晩の洗顔だけで済む量ではありません。
授業中に居眠りをしてノートにおでこを付けようものなら、
ノートに顔の脂が付いて染みになってしまいます。
かと言って頬杖をついて居眠りをしようものなら、
今度はその掌が皮脂でべとつきます。

そこで年頃の男子たちが手にするのは、
脂取り紙というオシャレアイテムなのです。
無論、女子(じょすぃ)たちも手にしますが。

ところが最初に流行り出した頃の脂取り紙は、
トレーシングペーパーに近いもので、
確かに皮脂が取れるのは取れるのですが、
皮脂の量が多いと吸い切れない皮脂が紙を通過して、
直接手までべと付いてしまうという欠点がありました。
しかも、年頃の男子たちは顔が脂ぎっているので、
全部拭き取るのに何枚も必要でした。

それから半年くらい経った時のことでした。
GATSBYブランドで有名なマンダムから、
それまでの物とは一風変わった、
青いプラスチックフィルムで出来た、
新しいタイプの脂取り紙が登場しました。

男子も女子もこれに一斉に飛び付きました。
私も遅ればせながら少し後になって買いました。
基本的に私はブームを静観するタイプなので
(小遣いを貰っていなかったので、
欲しくても買えなかったとも言えますが)、
控え目路線を生きていたのですが、
それでも所々はブームに乗っていたので、
この斬新な脂取り紙には手を出しました。

ところが、その後、次第に使わなくなり、
高校に入ってからはほとんど使わなくなりました。
相変わらず今でも日中は顔の皮脂が気になりますが、
脂取り紙を使って皮脂を拭き取ること自体は、
次第に頻度が低くなっていき、
ほとんど使わなくなってしまったのでした。

その間にも各メーカーが挙(こぞ)って
改良に改良を重ねていき、
次々に新たなタイプの脂取り紙を売り出していたため、
今時の脂取り紙の主流は最早、
ウェットティッシュのような素材で出来た物や、
毛穴の汚れまで取れるような
工夫の凝らされた物に取って代わられ、
私が当時買った脂取り紙は今では天然記念物同然です。

いつ使い切れるのか見当も付かず、
あれから10年経っても何十枚も未だに残っていました。
新商品が出回る度に買い替えたかったのですが、
古いのを使い切っていないうちに新しいのを買うと
余計に使い切れなくなってしまうので、
「使い切るまでは…」とずっと我慢していました。

ここでいよいよ本題に戻りますが、
最近になってようやく本格的に意識して使い始めました。
そして、結論的に何が言いたかったのかと言うと、
今日、ようやくその年代物の脂取り紙を使い切りました。
本当はもっと簡単に書くつもりだったのですが、
余談で話を膨らませすぎて長くなってしまいましたね。

☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ30回、背筋30回

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2007年4月16日 (月)

またしても「ピタリ賞」

確実に筋肉の奥深くには疲れが蓄積しているようですが、
表面的な筋肉痛は今回はほとんどありませんでした。
繰り返し筋繊維が傷んで筋肉痛になることで、
少しずつ筋肉が強くなっているのでしょうか。
その…まぁサイヤ人みたいなものかもしれません。

3日前に給油した時、
奇跡的にガソリン代が3,000円かっきりになった
ということをちらっと書きましたが、
何と今日も2,000円かっきりになりました。
いやーセルフとは言え、
ただ普通に満タンになって自動停止するのを
待っているだけで全然狙ってないですし、
支払金額を設定して給油している訳でもないので、
本当に単なる偶然なのですが、
何か今見えない力でも宿っているんでしょうか。
あるいは何かこれから起こる幸運の予兆とか。

どっちも単価は124.0円/L(レギュラー)で、
最初が24.20L、今回が16.13Lだったので、
確かに小数点以下切り捨てで計算は合うんですが。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ、腹筋、背筋各30回

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2007年4月15日 (日)

第17回かすみがうらマラソン/HH観戦記2007 vol.5

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今日は第17回かすみがうらマラソン
兼国際盲人マラソンかすみがうら大会が行われました。
あまりスポーツが得意な方ではない私が、
初めて市民マラソンへの参加を思い切って決めた
思い入れの強い大会です。
あの頃はピカピカしていて如何にも新品ぽいのが
恥ずかしく感じたランニングシューズの白さも、
最近になってようやくそれらしくくすんできました。

ということで、今年で3年連続3度目の出場です。
日立さくらロードレースから僅か1週間後ということと、
10kmという種目設定がないということと、
過去2度の記録と比較する意味もあって、
今回も5kmの部に参加しました。
自己ベストは一昨年の28秒40です。

10kmマラソンに3度出場した経験があるので、
5kmはその半分であることを考えれば
今なら大して長い距離ではないかもしれないと思い、
また大会やコース情報について過去の経験があるため、
今回はそうした精神的余裕から、
序盤から少しペースを上げていくことにしました。

会場は多くのランナーや観客で賑わっており、
参加者が過去最多になったというだけあって、
かなりの混み様でした。
会場のあちこちが湿布臭かったです。

今日も日差しの強い日でしたが、
風もその分心地良く吹いていてくれたので、
何とか苦にならない程度の暑さで済みました。
序盤からペースを上げましたが、
精神的余裕から思ったよりは走れそうでした。
苦しさを堪えてひたすら必死に走った去年とは違い、
今年の方が確実に速く走れている感覚はありました。

ただ、普段無意識で走るテンポより速いので、
ちょっと気を抜くと、ペースが落ちそうになりました。
行ける所までペースを落とさずに行こうと思ったので、
足を前に踏み出すことを強く意識させ続けました。

けれども、先週の疲れが残っていたのか、
単にそこまでのレベルに達していなかったのか、
やや早めのペースを維持するのは容易ではなく、
1kmを過ぎてくると、やはりだんだん苦しくなってきました。
右の肺辺りが痛くなってきました。
去年より全体的に速く走れている感覚はあったものの、
苦しい走りとなったことに違いはなく、
特に折り返し点を過ぎてからが一番苦しく、
ペースが落ちるのを堪える気力さえ保てませんでした。

10kmマラソンに比べたら、たった半分の距離なのに、
やはりそういう単純なものではありませんでした。
今回は苦しさばかりを感じて、
景色やコースを楽しむ余裕のないレースとなり、
精神的にも体力的にも疲れて、
走るのが苦痛に感じて嫌になっていました。
残り1kmを切って、多少気が楽になったものの、
「まだ1kmもあるのか」という気持ちの方が遥かに強く、
落ち掛けたギアを上げる底力が出ませんでした。

すぐ側を盲人ランナーの方が走っており、
伴走の方が「今(スタートから)21分20秒くらい」
と話し掛けているのが聞こえ、
残り1kmを4分で走るのは厳しいなと思い、
密かに目標としていた25分を切るのは
かなり難しい状況であることを知りました。

相変わらず右肺の辺りが痛いままで一向に楽にならず、
結局そのままゴールが近付いてきました。
ここでようやくラストスパートをかけました。
兎に角良い記録を出したいという一心で
最後の力を振り絞って全力で疾走しました。

オフィシャルタイムは26分42秒で、
2年前の記録を2分近く更新しました。
あまり長くない距離の中でタイムを縮めるのは
大変だということは分かっていたので、
一応記録を更新出来たことには満足していますが、
25分という漠然とした目標をクリア出来ず、
レースも苦しさばかりを感じた展開だったので、
まだまだ自分の力不足を感じました。
次回出ることがあれば、25分を切りたいです。

その後、臨時駐車場へのシャトルバスの運行時間まで
まだ1時間以上あったので、思い切って歩きました。
ところがバスで10分くらいの距離にも拘わらず、
歩いてみると結構これが遠くて、
結局1時間くらい掛かってしまいました。
5kmくらい歩いたと思いますが、
またまた良い運動になってしまいました。

何故シャトルバスを待たなかったというと、
その後にホーリーホックの試合があり、
待っているとキックオフに遅刻してしまうからでした。
結局道路が混雑していて時間が掛かり、
前半の半分くらいを見損ねました。
入場の前に競技場の外から電光掲示板が見え、
まだ前半20分を過ぎた辺りにも拘わらず、
既に0-1で負けている状況でした。
今年は前半から失点する試合が目立ちます。

今日は途中からの観戦なので何とも言えませんが、
観ていた印象としては、
相変わらず守備の不安定さは露呈していましたが、
ボールを奪ったり奪われたりした後のフォローが
今までになく積極的に出来ていて、
ボールにも諦めずにしつこく食らい付いて、
全体的に動きも常に流動的だったので、
積極的に動こうとする姿勢が伝わってきました。

ボールの支配率も高く、
今日は良い形で攻めていたと思いますが、
2点目もセットプレーからヘディングで決められるなど、
全体的に押し気味にも拘わらず0-2で負けました。
これで開幕から8試合勝ち星なし(2分け6敗)という、
記録的泥沼状態からの脱出はまたお預けになりました。
8試合で僅か3得点なので、
ゴールシーンを観られるのも
2,3試合に1回だけという悲しいローペースです。

けれど、こういう歴史的な年にファンで居られたことを、
逆に誇りに思います。
こんなにひどいスタートダッシュ失敗の年は
そうそうあるものではないと思います。
そんな歴史的な出来事を、
一ファンとして目の当たりに出来ているのですから、
本当に貴重な経験をしていると思います。
「そんな時代もあったね」といつか
懐かしく思い出す日が来るでしょう。

ここまで来ると、もう気持ちの問題のような気がします。
本当にいつになったら初勝利を挙げられるのか、
全く分からなくなってきましたが、
1勝の重みというものを例年以上に強く感じます。
細かい理屈など最早どうでもよく、
思い切って闘っていけばそれで良いと思います。
今日のような試合をやっていけばそのうち勝てます。

試合が終わって選手がサポーターの所に挨拶に来た時、
この所激しめの叱咤激励の声が多かったのですが、
今日は焦りから来る悲痛な叫びとは違い、
労いの言葉はどこか優しさに包まれていました。
「勝つまでまた観に来るからな」という声が聞こえた時、
ちょっと泣きそうになりました。
全く今の自分の心境そのものでした。

。。。。。

一日中紫外線を浴びたせいなのか、走ったからなのか、
いずれにせよ乳酸が体内に
蓄積されすぎたせいだと思いますが、
今かなり体がだるく、眠いです。

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2007年4月13日 (金)

冷えグラタン

今日も出先の仕事だったのですが、
帰路に就いたのが19時を過ぎてしまい、
家までまだ1時間以上は掛かりそうだったので、
途中でコンビニに寄って、
軽く腹拵(ごしら)えをすることになりました。

本当はかなり食べたい物はあったのですが、
夕飯が食べられなくなるといけませんし、
食欲に任せて食べ過ぎる傾向があるので、
小さめのグラタンだけを買うことにしました
(十分カロリー高いと突っ込まれそうですが)。

ところが、車に戻って一口食べたらがっかりしました。
電子レンジで温めて貰ったのは良かったのですが、
本の上っ面だけしか温まっておらず、
ほとんど冷たいままだったのです。
でももう食べ始めてしまったのでそのまま食べました。
何でも「冷やし」にしてしまうブームも来ていますし、
冷たいグラタンは、おいしくなくもないのですが、
やっぱり温かいのが食べたかったです。
時間掛かっても良いので、
もうちょっと温めて欲しかったです。

あと、ガソリンを入れたら支払額が偶然にも
図ったように3000円丁度だったので
ちょっと嬉しかったです。
今回に限らず、これまでも買い物している時に、
額の切りが良かったりぞろ目だったりすると、
無性に嬉しくなったものですが。

☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腹筋30回+腕立て伏せ30回(ややスピーディ)
・腹筋20回+腕立て伏せ20回(ややスピーディ)
・約20分間ランニング
 (意識的にややペースを上げて走った)

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2007年4月12日 (木)

びっくり!IC整理券の路線バス

5日程前の新聞に載っていたのですが、
日立電鉄交通サービスの全路線バスに、
今秋を目処にICチップを埋め込んだ整理券を、
全国で初めて導入するようです
(現在、既に15台で試行されているとのこと)。
同時期にIC乗車券も発売するとのことで、
同バスを利用する機会は滅多にない私ですが、
かなり気になるニュースです。

というのも、首都圏では一般的に見られるバスカードが、
県内では未だに紙の整理券や回数券などしかなく
(県南の方はもしかしたら導入している所が
あるかもしれませんが)、現金払いが基本なので、
「バスカードがあったら良いのにな」
と以前から思ってました。
ただ、導入に掛かる諸費用などを考えると、
設備投資するだけの需要があれば良いのですが、
赤字路線などで各社四苦八苦していたりすると思うので、
そういう現実的な問題で難しいのかもしれないと思い、
提案や意見するのを見送っていた経緯があります。

ただでさえ県北地域は、取り分け過疎化問題について
クローズアップされることが多い状況下にあって、
こうした日立電鉄バスの先進的な取り組みには、
驚かされたと同時に心より成功を願ってやみません。

もう一つ注文を付けるなら、
折角PASMOのサービスが開始されたのですから、
今秋に導入されるというIC乗車券も、
PASMO対応にしてみてはどうかなと思います。
尤も、PASMOを利用できる地域の北限と、
日立電鉄バスの路線地域の南限とでは、
かなり距離的な隔たりがあるため、
利便性が高まるということは考えにくいので、
その前に県内でもPASMO対応地域が増えていないと、
あまり規格を統一する意義はないのかもしれませんが。

まぁ肝心のPASMOに関しては、
販売枚数が当初の見込みを大幅に上回ったとかで、
当面販売は定期券のみに制限する
という事態に陥ったようですけどね。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ30回(スピーディ)
・腹筋30回(若干手抜き気味)
・約15分間ジョギング

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2007年4月11日 (水)

梅昆布茶

今日、とある所で初めて梅昆布茶を飲みました。
これが何とも昆布出汁が利いていて酷(コク)があり、
梅のさり気ない酸味がまた絶妙のハーモニーを
舌の上で奏でてくれていました。
「茶」というよりは「スープ」ですね、これは。
出汁が利いている物って美味しいですよね。
グルタミン酸ナトリウムって感じの味わいでした。
これは病み付きになりそうです。
(次いつ飲めるか分かりませんが)。

☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約15分間ジョギング
(寒さのせいで走行中に激しい腹痛に見舞われ、
やむなく途中で切り上げた)。
昨日まで脚の筋肉痛でひどく、
今日辺りは無理しない方が良いかとも思ったが、
今朝起きてみると痛みが軽減しており、
運動しながら筋肉痛を治すことに成功した。

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2007年4月10日 (火)

濃霧注意報

昨日、夜走ろうとした時のことでした。
24時近くになっていたのですが、
玄関を開けて外に出た瞬間、
何か異様な感じがしました。
それもその筈、闇夜が濃霧に包まれ、
目の前の視界がほとんど奪われていたのです。

我が家の周りは民家も密集しておらず、
街灯も疎らにしか設置されていないため、
普段からも決して夜は明るくない場所ではありますが、
真っ暗闇ではないのでそれなりに夜景は見えますし、
目も暗がりに慣れてくるので意外と見えるものですが、
こうなってしまうとほとんど手探り状態に近く、
この濃霧の中を一人走るのは流石に不気味でした。

濃霧の中をジョギングするという経験を楽しもうと
最後は開き直って走りました。
何しろ、仮に目の前から人が歩いてきても、
擦れ違う直前まで気が付かない程の霧ですから、
そりゃもう気味が悪いなんてもんじゃなかったです。
一つ先の信号ですらほとんどぼやけているような
視界不良の状態なので、車に気を付けたり、
いつも以上に余計に気を遣いながら走ったので、
走ったようではありませんでした。

家に帰ってくると、眼鏡や髪の毛に水滴が付いていて、
全体的にしっとりとしていました。

今日は、今月1日以来の車の運転をしました。
愛車に乗ったのは今月になって初めてでした。
今まで帰り道の途中にあった本・CDショップも、
今ではわざわざ出向かないと行けないので、
そういう環境の変化に戸惑いもありましたが、
今日はCDのレンタルが半額デーだったので、
気分転換も兼ねて行ってみようと思ったのです。

車のエンジンを掛けた瞬間、
今までのような小気味の良い音ではなく、
ドルルルルルンという音と少しの揺れがあり、
そのままエンジンが止まってしまいそうな感じで、
「ちょっと乗らなかったら壊れたのかな」
と少し心配になった程でした。
やはり現役で乗っていた時と違って、
急に9日も休養を与えてしまったせいで、
ちょっと眠ってしまっていたのでしょうか。

しかも、エンジンはその後何ともありませんでしたが、
椅子の角度やら、アクセルの位置や踏む感覚やらが、
何だかちょっと変にぎこちない感じがして、
「乗り慣れていた筈なのにこの違和感は一体何?」
と言いたくなるような気持ちでした。
ちょっと走っているうちにすぐにフィットしましたが、
たった9日かそこらでこうも感覚がずれるものかと、
思わぬ変化に戸惑いを感じました。
環境には優しい存在にはなりましたが、
やはり時々乗ってあげないと駄目ですね。

☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約15分間ジョギング(筋肉痛はひどいまま)

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2007年4月 9日 (月)

HH観戦記2007 vol.4

昨日、日立さくらロードレースを終えた私は、
会場の余韻に浸るのもそこそこに、
電車に乗って東海駅へ行き、
シャトルバスで笠松運動公園陸上競技場へ行きました。
水戸駅から乗ったことは1度ありますが、
東海駅から乗るのはこれが初めてでした。
何とかキックオフ10分前に着席しました。

去年発足したチアリーディングチーム
“Mito Holy's”の皆さんが、
今年はメンバーも増えて、登場機会も増え、
昨年以上に試合を盛り上げてくれているのを見る度、
是非ともチーム一丸となって
勝利をもぎ取って貰いたいなといつも思います。
(あと余談ですが、前回のホーム戦から、
チアリーダーのユニホームが新しくなりました)。

私が観た限りでは今日の水戸は、
今季の中でも一番守備が安定していたように思います。
昨年までの堅守を売りにしていた時程ではありませんが、
冷や冷やさせられる
いつもの危なっかしい守備からすれば、
比較的落ち着いて観ていられました。

しかし、前半29分にPKを与えてしまい、
これで先制を許すと、
前半37分にもゴール前の混戦から押し込まれ、
今の水戸には痛すぎる2失点目を喫しました。
いずれの失点も微妙なプレー絡みだったので、
何ともすっきりしない感情が残りました。

守備はある程度安定してきたとは言え、
今日の水戸はあまり攻めに時間を掛けることが出来ず、
シュートを打つこともほとんど出来ずに居たので、
得点しそうな惜しいプレーもあまり見られませんでした。
守備で耐えながらチャンスを窺いたい所で、
この前半の2失点はちょっと痛すぎました。

後半に入っても同じように相手ペースでしたが、
後半6分に相手DFがこの日2枚目のイエローで
退場となると流れが少しずつ変わってきました。
(そこで一気に変えられない現状は問題ですが)。
直ぐさま、水戸はFWの塩沢選手を投入し、
更には、今私が最も期待を寄せていて、
小椋選手の次に気になっているFW遠藤選手も投入し、
FW3枚の攻撃重視のシステムに変更してきました。
相手が1人少ない分、パスの精度が今一でも、
ボールを取られても奪い返せるようになり、
徐々にボールの支配率が高くなってきました。
時間を追うごとに、前線でチャンスを作る場面が
圧倒的に多くなってきました。

惜しいシュートや良いクロスも何度もあり、
攻撃のパターンも単調なロングパスだけでなく、
じっくり落ち着いて人数を掛けて攻めたりして、
良い形を作り続けました。
しかし、最後の精度が今一つで、入りそうで入らず、
時間ばかりが過ぎていきました。
「相手は10人なのに、1点も取れないなんて…。」

そうこうしているうちに後半も30分が過ぎました。
このまま1点も取れないで試合終了という、
嫌な内容で終わる可能性も高くなってきました。
「何故、1人多いのに点が取れないんだ…。」
歯痒さを感じながら、そんなことを考えていたら、
ふと、一人退場になったからと言っても、
意外に数的優位のチームが勝てないという事実を、
新聞記事の特集で何度か目にしたのを思い出しました。

「普通に見ていれば、数的優位の方が、
自由に動ける選手が増えるんだから、
得点出来るチャンスも増える筈だが何故だ…。」
そう思って、グラウンドと電光掲示板に目を遣って、
この試合の今の状況をよく考え直してみました。
0-2で相手が2点のアドバンテージがありながら、
1人少ない状況で闘っている―。

その時、ピンと来ました。
相手は1人少なくなった分、
無理してリスクを冒してまで点を取りに来るより、
少ない人数を少しでもカバーする為に
ディフェンスラインを下げて守備固めをし、
このまま逃げ切れれば良いという姿勢で、
2点のリードを生かした作戦に転じたのではないかと。
同点では相手も攻めてくるしかないですし、
あるいは最低でも引き分けに持ち込むため、
やはり守備固めをしてくるかもしれませんが、
2点もリードしている状況ならこの作戦は妥当です。

一見すると、水戸が怒濤の攻撃に転じて
一方的に相手ゴールに襲い掛かり、
良い攻めの形を作れていたように見えましたが、
一人少なくなったがために守備を固められ、
却って攻め辛くなったのではないかなと思いました。
そうは言っても、相手の守備も鉄壁とは言えず、
水戸も付け入る隙は十分にあったのですが、
決めるべき所で決められない甘さのせいで、
結局後半は相手の思惑通りに
試合運びをされてしまいました。

同点に追い付き、あわよくば逆転にでも成功すれば、
相手も攻めに転じるしかなかったでしょうが。
せめても、終了間際にオフサイドを取られて幻となった
遠藤選手のJ初ゴールが決まっていたら、
一矢報いることが出来たのですが…。

攻め続けている場面が観られたのは、
観ていて楽しかったのですが、結局0-2で敗戦。
ここまでの6戦未だ白星なし(2分け4敗)。
勝ち点2、得点2、そしてビリ。
まぁ、48試合勝ち星無しということは
確率的に有り得ないと思うので、
いつかは初勝利を挙げてくれると信じて、
この長いトンネルを抜け出すのを待つしかありません。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約15分間ジョギング(濃霧の中)

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2007年4月 8日 (日)

第7回日立さくらロードレース

昨年の第6回日立さくらロードレースを
寝坊によって棄権する羽目になった私は、
この1年間はどのレースに出場しても、
受付を済ませるまでは
あの忌まわしい記憶が消えることはありませんでした。
その雪辱を晴らすことを誓って、
今日まで過ごしてきたと言っても過言ではありません。

そしていよいよ、そのリベンジの時がやってきました。
同じ過ちを二度と繰り返さないために、
前日受付に出向くという万全を期す方法もありましたが、
直前になって行くのを止めました。
一つは、受付会場に行くための、
移動の時間が勿体ないというのが一番にありましたが、
他にも日立は道路が渋滞するというイメージがあり、
また、折角着いても駐車場探しなどで
手間取りそうな気がして億劫になったこと、
そして日立駅前の平和通りの見事な桜並木を、
当日までのお楽しみに取っておきたかった、
という理由が最後の決め手となり、止めたのでした。

以前の大会での走っている自分の写真を見て、
靴下の長さのせいで脚が太く見える
(ふくらはぎが誇張される)のが気になり、
写真に写る他のランナーとの違いを見比べて、
研究しているうちに、足首の方まで見えていた方が、
脚がより長く、細く見えるということに気付いたので、
今回はビジュアルを気にして、
アンクルソックスあるいはスニーカーソックスと呼ばれる
短めの靴下を予め買っておきました。
今朝初めて履いてみたのですが、
クルーソックスというふくらはぎの下辺りまでの長さの、
普通の靴下ばかりを履いてきた私にとって、
ほとんど足しか覆ってくれないこの靴下の感覚は、
かなり違和感があり落ち着きませんでした。
今の流行では短い方が
若者には好まれているようですが、
どうも私にはしっくり来ませんでした。

さて、試合前には消化の良い物を食べようと、
スパゲティを食べることにしているので、
前夜、母に「明日の朝食はスパゲティで」
とお願いしましたが、今朝はまだ寝ていました。
時間もないので、渋々いつも通り納豆ご飯にしました。
「最後まで粘り強い走りが出来るように」だとか何とか、
世に言う験担ぎはあるのでしょうが、
私にすれば普段通りの手軽な朝食なので、
こじつけはどうぞご自由に、という感じです。

水戸駅から日立駅まで電車で行きましたが、
水戸や勝田以北となると、
電車で行ったことはこれまで数える程しかないので、
見慣れない風景が新鮮でした。
日立駅に着くと、どこから乗り込んできていたのか、
参加者と思われる人たちでホームが埋め尽くされ、
改札を抜けるまで10分も掛かってしまいました。

開会式の行われるシビックセンター前の
駅前広場(日立新都市広場)に行きましたが、
どうも名前は聞き慣れているにも拘わらず、
来たのは初めてという印象でした。
車ですぐ近くまで来たことはあったのですが。

今日は日差しが強く、風も強い天気でした。
走るコンディションとしては、
暑くても駄目ですし、寒くても駄目なので、
何とも言えないところでした。
今回は無事受付を済ませられ、
これでやっと忌まわしい記憶に終始を打てたので、
少しホッとしました。

軽いアップを行うための競技場やグラウンドがなく、
仕方ないので、スタート地点近くの道路を
軽く走ったりして体を温めました。
もうこの時点で、あまり脚のスタミナは
期待出来そうにありませんでした。

スタート前に、雲らしい雲もないくせに、
お天気雨がちょっとパラつきました。
それと、近くで喋っていたおじさんたちの言葉が、
中国語っぽく聞こえてきたので、
中国人かなと思ってよく聞いてみたら茨城弁でした。
発声の仕方や強弱などが中国語っぽかっただけでした。

今回はナンバーカードの裏にトルソー・タグという、
タグを付けて記録計測を行うシステムでした。
前回の勝田マラソンもこのタグによる計測方法で、
かすみがうらやつくばは靴紐にRCチップを通す方法で、
いずれもスタート地点とゴール地点の2ヶ所に
タグ読み取りマットを設けて計測し、
そのタイムを算出する方法だったのですが、
今回はスタート地点には読み取りマットがなかったので、
どうやらどの位置からスタートしても、
スタートの号砲から一律で計測が開始されるようでした。
スタートライン上の先頭のランナー達は良いですが、
後ろの方は犇めくランナーで身動きが取れず、
開始から1分くらいはほとんど歩いている状態に近く、
少なくともまともに走れる状態ではないので、
その分タイムをロスすることになると思われました。


スタートした直後に、まず平和通りを通ったため、
満開の桜を観賞するというお楽しみを、
まだ走り始めの段階で堪能することになりました。
言わば、取っておきのデザートを
最初に食べてしまったような感じで、
もっと後に取っておきたかったような気もしますが、
まぁ見事な咲きっぷりだったので良しとします。
Svs0010





スタートしてからまだ少しにも拘わらず、
早くも脚が悲鳴を上げ始めました。
前々日まで練習したのが裏目に出たのか、
足取りが重く、思ったように動いてくれませんでした。
苦しい展開になるのは分かっていましたが、
「前に前に踏み出さなきゃゴールは近付かないぞ」
と言い聞かせ、無理矢理にでも
意識的に足を前に踏み出すようにしました。
一歩一歩をどれだけ前に踏み出せるかで、
進む距離も違いますし、ゴールまでの残りの距離も
それだけ変わってくるということを強く意識しました。

コース地図を見る限りでは、
あまりそれ程感じませんでしたが、
やはり坂の多い(高低差のある)土地柄だけあって、
コースも例外なく坂は多く、
アップダウンがきつく感じました。
まだ2,3ヶ所くらいだったら何とか頑張れますが、
何度上り坂、下り坂をクリアしても、
また暫く走ると坂が現れるといった感じで、
照り付ける日差しの強さと共に、
ボディーブローのように私を苦しめ続けました。

その度に、「足を前に踏み出せば、
その分ゴールにも早く辿り着ける」
と自分に言い聞かせ続けました。
ペースが落ちそうになるのを必死で堪えました。
時折、強い風が心地良く吹くこともあれば、
突然風が建物や坂に遮られて、
暑い日差しだけを感じることもありました。

この前の勝田マラソンの時と比べると、
5km通過地点までの体感到達時間は
思ったよりは早かったですが、
それでもまだあと5kmもあるのかと思いました。
私にとって5kmも決して短い距離ではありません。
今までは、沿道の市民にひどい顔は見せられないと、
人前では苦しさを隠してクールを装っていましたが、
今日は暑さもありましたし、クールに装う余裕もなく、
苦しい顔を隠そうともせず走りました。

8kmを過ぎた辺りで、急に体がフッと楽になる、
所謂「ランナーズハイ」の状態にようやくなりました。
呼吸が楽になったので、もっとギアを入れたい所でしたが、
アップダウン続きで肝心の膝に負担が掛かりすぎていて、
気持ちとは裏腹に無理が利きませんでした。
しかもその後にまた長い上り坂が来ました。
残り2km弱と言えどそれがまた長いのです。
それでも「前に踏み出せ」と言い聞かせ続け、
ペースを落とさないように走り続けました。

「まだ1時間を切れる可能性は残っているのかぁ。
でもちょっとやそっとの距離をペースを上げて走っても、
そんなにタイムは縮まらないだろうなぁ。
もっと長い距離で見て、ペースを平均的に上げないと。」
などとぶつぶつ考えていました。
この弱気で控え目な考え方をしてしまう背景には、
力を出し尽くしたつくばマラソンと、
ほとんど練習できずに臨んだ勝田マラソンのタイムが、
僅か1分程しか変わらなかったことが影響しています。
もっと結果は悪くなると思っていたのに、
思った程変わらなかったので、その逆も同じく、
多少練習したり、ペースを上げたくらいでは
やはり記録の上がり幅も
大して期待出来ないと思ったのです。

その後は長い下り坂を経て、
スタート地点直後の十字路を横切る形で、
ゴールの駅前広場へと向かいました。
最後にまたとどめの上り坂が待っていました。
辛さでラストスパートを切る
気力が残っていませんでしたが、
最後までペースを落とさずに、
ただひたすら「足を前に」を言い聞かせ、
ゴールを目指しました。
「まだ1時間を切れる可能性は残っているのか。
今どれくらいなんだ。」

スタート地点ではどんなレースになるか不安でしたが、
ちゃんとゴール近くまで走り続けることが出来、
「何だかんだ言って、また10km完走出来そうだよ」
と思いながら走って、最後のコーナーを曲がり、
目の前の計測タグ読み取りマットを踏みました。
そこに置かれていた計測器は、
ハーフマラソン用だったので、
タイムはその時点では分かりませんでしたが、
完走証を受け取ると、
そこに「1時間」という余計な文字はなく、
「59分…」というタイムが記されていました。

「ぅぉ…。」
言葉にならない嬉しさが込み上げてきました。
3度目の10km挑戦で初めて1時間の壁を破りました。
しかも、スタート地点に読み取りマットがなかったこと、
アップダウンの激しさや暑さなどの
コンディションを考えると、
今までで一番コース的にはタイムが
伸び辛いと思われました。
そんな中で出したこの結果には満足です。
やはり少しでも練習しておけば違うんだなと思いました。

目標の55分には及びませんでしたが、
最低限の目標は達成出来ましたし、
しっかりと練習出来れば、近いうちに55分の目標も
クリア出来そうな可能性は感じられました。
ゴールした後に、普通に歩けるだけの余力が
まだ残っていたようですし。
あとは、ペース配分出来るくらいのレベルまで、
何とか持っていけたらなと思います。
S_2





※尚、この後ホーリーホックの観戦に行きましたが、
観戦記については、翌日の記事としてアップ致します。

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2007年4月 7日 (土)

全チームの熱戦あってこそのリーグ戦

今年の東北楽天ゴールデンイーグルスは、
昨年までとは一味違うのかもしれません。
初めてかどうかは分かりませんが、
3連勝なんて聞いた記憶がありませんし、
とうとう今日は3位浮上も果たしました。
(まだ開幕して10数試合終えただけですし、
ゲーム差もあまりないので油断禁物ですが)。
10試合以上消化時点としては初めてということですが、
最下位以外を見るのが今までは困難でしたからね。
そう言っては失礼ですが。

同じプロなので、そこまで差がつくとは
思っていなかったのですが、
蓋を開けてみれば2年連続最下位。
ペナントレースを盛り上げて貰う為にも、
奮起を期待していましたが、
ようやく3年目に入って、
チームとしてのまとまりが出てきたのかなぁ
という気がしています。

セ・リーグにしても、パ・リーグにしても、
常に全チームの順位が入れ替わるような混戦を
毎年期待しています。
両リーグそれぞれ6チームが犇(ひし)めいてこそ、
リーグ戦の醍醐味がある訳ですから。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ20回
・腹筋30回

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2007年4月 6日 (金)

果たして成果はあったのだろうか

マラソン大会が明後日に迫ってきました。
満開の桜を楽しみながら走るというこのレース。
昨年は5kmの部に申し込んだのですが、
今年は、つくば、勝田と
2ヶ月置きに10kmを走ってきたので、
練習の成果を確かめる意味で
同じ10kmの部に申し込みました。

が…!

今までの中で一番まともに
本番前の練習をした方ではあるのですが、
3月上旬に一度風邪を引いて練習を休んでからは、
何だか億劫になってしまい、
「今日はパス」「明日走るから」
とやっているうちにどんどん日が経ってしまい、
結局大して満足な練習も出来ないでしまいました。
まぁ言い訳と言われれば否定は出来ませんが、
何しろ孤独のランナーなので、
一度気持ちの糸が切れてしまうと、
ただでさえ張り合いがない上に意志の弱さも手伝って、
自分を奮い立たせるのも一苦労なのです。

本番前日は休息日にすることにしたので、
今日が最後の調整日ということになりました。
が、他の仕事をやっていたら、
24時10分前になっていて、
いつもならパスする可能性が高い時間になっていました。
けれど、明日は走らないつもりで居たので、
是が非でも今日走るしかないと思い、
夜の街に繰り出しました。

以前、掲げた55分という目標タイムですが、
今日走った感覚から言って、
とてもそんなに速く走れそうには思えません。
1時間切りですら、かなり疑問な所です。
本当は、練習でも10km乃至(ないし)は
それ以上の距離を走れれば一番良いのですが。
まぁしかし、走る前から「無理」と
決め付けてしまっても良くないので、
敢えて「挑戦する」とだけ言っておきます。
かなり不安だらけの仕上げとなりました。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・腕立て伏せ20回
・腹筋30回
・約20分間ジョギング

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2007年4月 5日 (木)

お花見サイクリング

今日は時間を貰ったので、ゆっくりと過ごしていました。
バタバタしたまま新年度に突入してしまったので、
ちょっと一息ブレイクタイムと言った所です。

一昨日、水戸駅南口周辺を通った際、
桜川という川が流れているのですが、
その桜川沿いの桜並木が美しかったので、
これは後で観に来たいなと思っていました。
しかし桜の見頃というのは期間が短いので、
なるべく早く行かないと見逃してしまうと思いました。

そんな訳で今日は折角の機会だったので、
サイクリングしながら観に行きました。
品種が違うのか、
開花の程度も一様ではありませんでしたが、
満開の桜木も多く見られ、
今が一番良い時期だと思いました。
やはり日本の国花というだけあって、
桜を見ていると琴線が刺激されますね。
S0028





☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・サイクリング
・腹筋30回
・約15分間ジョギング(夕食後すぐはきつかった)
・腕立て伏せ20回

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2007年4月 4日 (水)

雪で彩られる満開の桜

今日は東京で19年振りに「4月の降雪」を
観測したようですね。
桜満開の景色に降り注ぐ雪の姿に
一瞬違和感を感じながらも、
それはそれで絵になっていました。
桜と雪の組み合わせはなかなか乙なもんですね。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約35分間ジョギング
・腕立て伏せ20回

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2007年4月 3日 (火)

とらば~ゆ

今も流行っているのかどうかは知りませんが、
ちょっと前に流行りましたよね、
「トラバーユ」とか「トラバ(す)る」という言葉が。
最近は普通に「転職」と言われる方が多い気がしますが、
そんな時代の流れに便乗するかのように、
既にお知らせした通り、私もトラバってしまいました。

昨日から父の下で働き始めた訳ですが、
データ打ちなどは訳も分からないままながらも、
言われた通り打ち込むだけなら出来るのですが、
ちょっと専門用語を交えて説明されると、
たちまちちんぷんかんぷんになり、
使っていなかった脳が一生懸命、
錆を落としながら動こうとしているのですが、
さっぱり理解出来ず、疲れは溜まる一方です。
抑(そもそも)、授業や講義を聞くというのが、
かなり前から苦手になってしまったようで、
話を聞いていると眠くなってしまうので、
仕事を覚えるまでには相当長い道のりかもしれません。

この2年間でも、新社会人の時や異動になった直後は、
新しい環境に慣れるのに毎日苦労し、
余計な力みや緊張感によって、
ストレスや疲労を過度に感じる日々を過ごしましたが、
今回もまた仕事が終わるとかなりぐったりしています。
まだたった2日ですが、この先どうなるのでしょうか。

まだ新生活が始まったばかりなのですが、
早速劇的な変化が起こっています。
まず、今までは通勤距離が長かったため、
行き帰りの車の中はCD1枚を掛けていて、
結構気持ち良く熱唱していたので、
それが良いストレス発散になっていました。
また、仕事中も密かにばれないように、
機械の音がうるさいことをうまく利用して
(掃除機の音に便乗して歌うのと同じ原理)、
鼻歌を歌ったり時には熱唱していました。
以前気付いたのですが、私の人生を振り返ってみると、
上手い下手は別にしても常に歌を歌う習慣があり、
歌わないでいると気持ちが悪くなってくる程なのです。

ところがこの通勤時間が全くなくなったのと引き換えに、
歌うこともCDを聴くこともなくなってしまいました。
しかも親と常に行動を共にしているため、
こっそり熱唱する機会もないのです。
(緊張感のせいで、仕事が終わってからも、
歌うだけの精神的余裕がないというのもあります)。
これによって、自然とストレス発散していた方法が、
この所実践できていないと考えられます。

また、仕事帰りに時々本屋やCDショップ、
家電量販店に立ち寄ったりしていたのですが、
自宅が職場となった今では、
わざわざ仕事が終わってから出掛けることになり、
これも今までとは勝手が変わること請け合いです。
元々出不精だった性格だけに、
あまり出掛けるのは得意ではなく、
このままでは引き籠もりになる可能性も高いです。

そして何と言っても、
基本的に親と一緒に居る時間が圧倒的多いため、
話の内容が偏ってしまいがちです。
職場の色々な人と身近な話から下らない話まで、
他愛もなく取っていたコミュニケーションという習慣も、
私のストレスを知らず知らずのうちに
和らげてくれていたと思います。
無口で居るのが苦手で、
というより喋るのが好きな性格のため、
色んな人との会話から刺激を受けるという意味でも、
このままでは視野が狭くなる可能性があり、
同時にストレスが溜まる可能性もあります。

まぁ、これらのことは、
辞めるかどうか悩んでいた時にも、
何度も想像して考えていたことではあるので、
今にして初めて気付いたという訳ではないのですが、
やっぱり実際に新生活がスタートしてみると、
予測した通りの生活や感情を、
リアルに体感する羽目になっています。
本当の苦しみはまだまだこれからですがね。

。。。。。

話は変わりますが、
今日は第79回選抜高校野球大会の決勝戦が行われ、
静岡の常葉菊川が岐阜の大垣日大を逆転で下し、
初優勝を決めたようですね。
昼食の合間に途中ちらっと見たくらいで、
終始見るということは出来ませんでしたが。
個人的には、希望枠で初めて決勝まで進んだ
大垣日大の大躍進に拍手を送りたいです。
21世紀枠や希望枠での選出校では、
大概初戦敗退か、良くてもベスト8くらいまでしか
残れないのかなと思っていたので、
今後の選出校にとっても希望の持てる、
新しい歴史を刻んでくれたと思います。

余談ですが、今大会では我が母校も、
21世紀枠の選考にエントリーされた経緯があり、
結果的には1次選考も突破出来ませんでしたが、
21世紀枠や希望枠選出校が一般選考枠校にも
ある程度通用することが証明されれば、
今後への弾みにもなるので、
是非とも頑張って貰いたいものです。
勿論、実力で出場をもぎ取ってくれれば、
それに越したことはないですけどね。


☆★本日のヘルシオーレ!★☆
・約20分間ジョギング

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2007年4月 1日 (日)

スタッドレスタイヤ交換

最近はすっかり春らしくなってきて、
初夏のような陽気の時もありますね。
今日は終日ファンヒーターを点けませんでした。

ところで、昨日は鹿島鉄道が廃線になりました。
私自身はほとんど馴染みはありませんでしたが、
この時代に茨城で生きていた者として、
幸いにも廃線前に現役の車両に乗れたことで、
生き証人になれたのがせめてもの救いです。
83年という長い間地域住民を支えてきた功労に、
心から労いの言葉を掛けたいです。

時を同じくして初めての職場を卒業した私ですが、
不安と哀愁の入り混じった気持ちで過ごしている
今日この頃です。
仕事内容や要領がさっぱり分かっていないこと、
全く未来がどうなるか見当も付かないこと、
本当に親と一緒にやっていけるのかということ、
果たして仕事に興味や意欲を持てるのかということなど、
一口に「不安」と言っても、中身は色々です。

明日から新しい生活が始まる訳ですが、
きっと初めは私が居なくなった職場で、
従業員の方達も喪失感や物寂しさを
感じて下さるものだと思いますが、
そのうち私が居なくても普通に運営出来ていくように
なっていくのだと思うと、
用済みになったようで何だか切ないです。
本当はその逆で、私が抜けたせいで、
その穴を埋めるために周りの人が必死で努力したり
新しい態勢に合わせたりして、
居なくても大丈夫なように何とか立て直してくれるのを、
私が強要してしまっているので、
自分から辞めてきた身としては
自分勝手な感情なのですが、
嫌で辞めた訳ではないので諦めの悪さはあります。
最終的には運命共同体にはなれないので、
早かれ遅かれ別れの時は来ていたのでしょうが、
自分も今まで共に過ごしてきた世界の続きが、
自分の手から離れて知らない所で進んでいくことに、
何とも言えない寂しさを感じずには居られません。

まぁ長く居れば居るだけ
別れが辛くなっていたでしょうし、
惜しんで下さるうちが華なのかなとも思いますが、
まだまだ現役で居られる自信があったのに、
早すぎる引退を決めてしまったような感じで、
これで良かったと思うしかないのですが、
本当に良かったのかとも内心思ってしまいます。

ま、こんなセンチメンタルな時期も今だけで、
暫くすれば喉元過ぎれば熱さを忘れるように、
すっかり何でもなくなっているのかもしれませんが。
私自身がしっかりしなくてはいけないのですが、
何分にも切り替えの下手さ加減は
昔から変わっていないので、
今は思う存分感傷に浸るだけ浸っておきます。

あと、今日はスタッドレスタイヤを
ノーマルタイヤに履き替えました。
結局この冬はほとんど活躍する場面がありませんでした。
愛車の走行距離は丸2年で約52,500kmでした。
スタッドレスタイヤの交換と共に、
愛車にとっても一つの区切りがついたような感じです。

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