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2007年5月 2日 (水)

恩を仇で返す蚊

昨夜、寝る前に蚊が一匹飛んでいるのを見付けました。
この所、夏日を記録したりして、
初夏のような陽気の日が多くなってきたので、
それにつられて活動し始めたのかなと思いました。
とは言え、まだシーズンには早いので、
少し惚けた蚊だろうから無害だろうと思い、
情けを掛け、生かしてあげることにしました。

今朝、ふと耳元で蚊の鳴き声が聞こえて目が覚めました。
時計を見るとまだ4時半を回ったばかりでした。
「奴はどうせ惚けているから無害だ」と信じ、
逆に暑苦しさを感じたので、
手足を布団から出しました。

すると暫くして、痒みを感じました。
「ん?刺されたみたいだな。
でもどうせ大したことじゃないだろう」と、
意にも介さず再び眠りに就こうとしました。
ところが、痒みの箇所が段々増えていくようでした。

流石にこの時間に起きるのは早すぎるので、
もうちょっと寝ておこうと思っていたので、
ちょっとの痒みくらい我慢して
寝てしまおうと思っていたのですが、
とうとうあまりの痒さに耐えきれなくなって起きました。
本当は起き出したくなかったのですが、
流石に我慢の限界というものがありました。

「昨日寝たの2時ちょっと前なのに、
少ししか眠れなかったじゃないか。
見逃してやったのが間違いだった!
恩を仇で返すとは、もう生かしちゃおけん!
叩き潰してくれるわ!!」と、
睡眠を妨害された怒りが込み上げてきました。

「…その前にムヒ~!」

急いでムヒを塗りたくりました。
右手2ヶ所、左手は5ヶ所も刺されていました。
長袖を着ていたので刺されたのは全部手首周辺から先。
指など含め、ほとんど骨しかないような所ばかり。
痒いったらありゃしませんでした。

完全に起こされてしまった私は、
鼻息を荒くして寝床に戻りました。
本当はそのまま寝直したかったのですが、
憎(にっく)き彼奴が私の血で清々と生きている以上、
平和な眠りには就けそうにありませんでした。

電気を煌々と点けて顔以外の全てを布団に隠し、
隙を見せぬよう徹底的に防御しました。
更に、蚊取り線香もセットし万全を期しました。

時々飛んでいるのが見えましたが、
確実に仕留めるため、
至近距離まで近付いてくるのを
じっと待ち構えていました。

しかし一向に近付いて来ないので、
待ち草臥れてしまい、諦めて寝ることにしました。
「奴はきっと今頃、
蚊取り線香で弱っているか息絶えたに違いない。」

確証はないものの、
兎に角2時間半の睡眠では流石に少なすぎるので、
蚊との今季初対決など最早どうでも良くなり、
さっさと寝直しましたとさ。
おしまい。

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コメント

あ~、同じ~!
私も足の裏を刺されて痒くて目が覚めました。
うちの蚊だけが特別じゃなかったのね。(汗;)
フラフラと飛んでいるので、こいつはまだ刺さないと思い込んだのが間違いの元でした。(苦笑)
もう蚊の活動時期になっているということを頭においとかないといけませんね。

投稿: 笑 | 2007年5月 3日 (木) 06時34分

そう、まさに飛び方が不安定だったので、まだ寝惚けてると判断したのですが、油断したのが間違いでしたね。腐っても鯛、惚けても蚊(?)。

投稿: メークイン男爵 | 2007年5月 3日 (木) 12時20分

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