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2007年6月28日 (木)

HH観戦記2007 vol.11

昨日はナイターでホーリーホックのホーム戦が
組まれていました。
当初はちょっと行けないかなぁと思っていましたが、
観戦は最早自分のライフワークになりつつあるので、
自分の精神状態が仮に壊れていても、
観戦に行こうと決めました。

青山まで2時間半、青山での滞在1時間、
帰りにまた2時間半という塩梅で午後には戻ってきて、
開門前から早々と並びました。

夕方になるに従って、次第に笠松周辺も霧に覆われ、
試合前には電光掲示板が霧掛かったりして
見えづらくなったりもしましたが、
前の時程はひどくならずに済みました。

今回の相手には過去1度も勝っていないという
分の悪さはありましたが、前節負けたとは言え、
ようやく水戸も波に乗り始めた感じが出てきたので、
今なら勝てるのではないかという期待はありました。

しかし、押され気味に試合を進められると、
前半16分と19分に立て続けに、
守備の戻りの遅さの裏を突かれたような格好で
あっさり2失点してしまい、
いきなり厳しいムードになりました。
「これが過去一度も勝てていないという
相性の悪さなのか?」と思いました。

普通ならこのまま落ち込んで
ずるずると行ってしまいそうな所ですが、
選手達も気を取り直し、
徐々に反撃に転じ始めました。
球際の粘りを見せ、しぶとくボールを拾ったり
パスを繋げる執念のプレーを見せると、
そういう自分達のプレーで流れを引き寄せ始め、
前半24分にペナルティーエリア外のゴール正面での
直接FKへと繋がりました。

キッカーはキャプテンの吉本選手でした。
ゴールまで距離がある場合は他の選手が
キッカーを行うことが多いのですが、
ここは吉本選手が直接狙いに行きました。
相手の壁を越えたボールは見事な角度で
相手GKの手をも擦り抜ける絶妙のコースに飛び、
ゴールの右上隅に吸い込まれていきました。

俄然押せ押せムードになり、
前半のうちに追い付けば、
今回は行けるのではないかという空気になりました。
けれど、なかなか最後の決定機がなく、
前半ロスタイムにゴール前でのフリーの場面を逃し、
1-2で前半を終えました。

後半は水戸が相手を押し込む展開となり、
今にも同点になりそうな雰囲気だったのですが、
やはりフリーのチャンスを外すなど、
最後の決定力不足がまたしても響き、
そうこうしているうちにカウンターから一気に攻められ、
後半33分に痛恨の3失点目を喫してしまいました。
得点の欲しかった場面での失点は
かなり重くのし掛かりました。

そのまま1-3で敗れ2連敗。
今回の敗因は守備の乱れ、
あるいは相手の攻撃の速さでした。
勝てそうな雰囲気だっただけに、
またしても残念な結果だけが残りました。

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コメント

仙台相手にいい試合を見せていただきました。
今の水戸では上出来では…と言っちゃっては進歩がないのですが、「仙台」が相手で、ここまで面白いゲームを見たのは初めてです。
決定力不足、早く攻め立てられたときのDFの足の遅さ…このあたりが改善されれば、近いうちに勝ちますよ。
その日まで、しっかり笠松に通います。
こっちも壊れてきました。(苦笑)

投稿: 笑 | 2007年6月28日 (木) 16時16分

J1で闘うには守備への戻りを早くしないといけませんね。その戻りのスピードをカバーするために、全体的に引き気味では攻撃で相手にプレッシャーを掛けられませんし。

投稿: メークイン男爵 | 2007年6月28日 (木) 21時28分

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