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2007年6月26日 (火)

学習机解体

今日は、長年の懸案事項だった学習机の撤去に
とうとう踏み切りました。
就職する時にUターンした際の引っ越しで、
パソコンデスクをそのまま生かしたのは良いのですが、
そのせいで学習机と共に場所を多く取りすぎ、
どっちかを撤去するしかないと思いました。

しかし、デスクトップ型のパソコンを使うのには
横幅が少し狭いため、向いていませんでした。

とは言え、引き出しや棚などの収納は魅力的で、
長年使い込んできただけのことはあって、
良い具合に収まっており、
撤去するとなれば綺麗に収まっている物が
大量にあぶれてしまうため、
簡単に実行出来ることではありませんでした。

それに、潰すには惜しいくらい
造りがしっかりしていますし、
何と言っても愛着がありました。
どこも悪い箇所もないのに潰すのは
勿体ない気がして気が引けました。

幸い、私のは頑丈なのが売りのようで、
アニメ物基調のような幼稚さはなく、
学習机にしては落ち着きさえあり、
それ程おかしくないだけに余計悩ませられるのですが、
そうは言っても、やはり学習机は学習机。
小学生の頃から使っているイメージは
どう頑張っても拭えそうにありませんでした。
数年前から行き着く所はまずこれでした。
大人らしい部屋にイメージを変えるには
これを撤去するしかないと思いました。

家具を見に行った時も、
「こういうデスクだったらずっと使えるんだけどな」
とシックなデスクを見ながら思いました。
小学校入学当時は凄く嬉しかったのですが、
今となっては、「小学生向き」という対象の狭さ、
融通の利かなさが悲しい別れを
選ばせることとなってしまいました。

貰った物を粗末に(しかも寿命でもないのに)するのは
本望ではありませんが、割り切るしかありませんでした。
僕がもし孫に買うなら、
子供心に喜んで貰えるような学習机ではなく、
大人になっても使えるようなデスクを買おうと思いました。

うまく収納されている物の数々を考えると、
なかなか解体に踏み切れないで居ましたが、
いつかはやらねばいけないと思って、
考えるよりまず先に解体しようと考え、
とうとう今日、解体に踏み切りました。
かなり切なかったです。
もし使いたい人が居るなら
そのままあげたい気持ちでした。

解体する前に物を机から引っ張り出していて
気付いたのですが、
結構な数の小説の下書きが出てきました。
ほとんど原稿用紙にしたら5枚程度の短いもので、
内容も未完成やあらすじ程度のものが多く、
今読んでみると幼稚っぽい内容のものが多いのですが、
中には今読んでもそこそこ使えそうなものもありました。
逆に、当時の夢を持つ発想でしか書けなかったな
と思うようなものもあり、ハッとさせられたりもしました。
小説家になりたかったと言うだけのことはあったんだな
とこれらを見ながら思いました。
書いたのは中1、2の頃のものがほとんどだと思います。

学習机がなくなった後には、
広々とした空間と引き換えに、
中に詰まっていた物が部屋中に溢れ、
冗談抜きで今夜寝る場所がないという
緊急事態に陥っています。
ここで地震が起きないことを願っています。

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コメント

あ~!!!机を処分する!
その発想は私にはありません。
ロキのは大人になっても使える机なので、たぶんこのまま。
私のも弟のも実家に残っています。
これは思い切りましたね。
あれがなかったら…部屋が広くなるんですね、なるほど。
しかし…そうなんです、中に入っているものをどうするか、これが課題ですよね、ウンウン…

投稿: 笑 | 2007年6月27日 (水) 06時53分

「小学生向き」と言い切ってしまうには申し訳ないくらい見た目も造りも良かっただけに、本当にこれで良かったのかなぁという気がします。

投稿: メークイン男爵 | 2007年6月28日 (木) 14時28分

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