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2007年6月 6日 (水)

スクリーンセーバー

もう生きている彼女へこのメッセージが届くことはない
と分かっては居ながらも、
どうしても何か自分の今の気持ちや
今更ながら言いたかったことを書かずには居られず、
ZARDのHPで始まったメッセージ受付に書き込んだ。
本当は献花にも行きたかったのだが行けなかった。
今感じている気持ちをうまく言葉に出来たかどうか、
まとめられたかどうか分からないが、
せめて最後に感謝の言葉を伝えたかった。

書き込んだ後しばらくして電話をしていた時、
パソコンのスクリーンセーバーが起動した。
いつもの見慣れたスクリーンセーバーだが、
それがZARDのスクリーンセーバーだったことに気付き、
ハッとさせられた。
今までほぼ毎日見ていた筈なのに、
それがいつの間にか当たり前になって
あまり意識して考えなくなっていたが、
今ZARDの存在を改めて考えさせられているせいか、
無意識のうちにもこうして少しずつ
自分の周りに彼女という存在があったのだなと痛感した。

公式なコンサートツアーとしては最初で最後となった
「What a beautiful moment」の頃、
その一環でHPから無料ダウンロード出来たので、
ダウンロードしてスクリーンセーバーに設定し、
そのまま今に至る。
(因みに、そのコンサートは人気が殺到しすぎて、
ファンクラブに入っていなかった私も
一般ルートでチケット取りに挑んだが、
販売開始から僅か2秒で完売してしまった。)

気分転換に他のスクリーンセーバーに替えようかと
思ったこともあったが、
何となく替えたくないなと思ったことと、
特に他に替えたい物もなかったので、
「このままでいっか」とずっとそのままにしていた。
今思えば、それは彼女からの何かメッセージ
だったのかもしれない。
相変わらず視線を逸らしているが、
その凛とした横顔の輝きを見ると、
今なお曲作りに励んでいる最中だと言われても
全く違和感がない程活き活きとしている。

このスクリーンセーバーに固執するつもりはなかったが、
もしかするともう永久にこのままかもしれない。
でもこれを見て悲しい物思いに耽るのではなく、
これからも正面からファンで居たいと思うのである。

スクリーンセーバーにある時計は今も時を刻み続ける―。

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