« 雨宿り雨蛙コンビ | トップページ | 名作『SLAM DUNK』 »

2007年7月11日 (水)

HH観戦記2007 vol.13

この所、あまり仕事がなかったので、
この1、2週間の私の生活は不規則極まりなく、
特にここ1週間はほとんどが3時か4時に就寝
という酷い乱れ様でした。
体内時計が完全に狂ったため、
今日は仕事が終わった後、気怠さを感じました。
体が悲鳴を上げているので、
そろそろ本気で生活を規則正しく戻さないと…。

一方で、このように仕事があまり忙しくなかったお陰で、
この所、部屋の整理整頓を集中的に行うことが出来て
捗っていたとも言えるので、
丁度タイミングが良かったというのはあります。

ところで、イチロー選手がオリックス・ブルーウェーブから
シアトルマリナーズへの移籍が決まった時の新聞記事の
切り抜きが数日前に出てきました。
当時から格好良かったですからね。
大リーグへ行ってからも毎年活躍し続け、
連日紙面を賑わせているイチロー選手ですが、
何とオールスターゲーム史上初の
ランニングホームランを放ち、
MVPにも選ばれたそうですね。
いやはや、本当に凄い選手です。


さて、今日は平日ナイターの
ホーリーホックのホーム戦が笠松で行われました。
今節から第3クールに突入するということで、
つまりは今季も後半戦へ突入したということになります。
その初戦を白星で飾れるかどうかが、
今季の今後の命運を握っているような気もしました。
ここまでの前半戦は成績上は全く良い所がなく、
3勝4分17敗で勝ち点13、17得点の43失点と、
断トツで最下位に甘んじています。
ここから気持ちを切り替え、如何に巻き返すか、
その行方に注目したいところでした。

試合前までは時折雨もポツポツしていましたが、
有り難いことに試合中はほとんど上がってしまい、
雨の心配をせずに観戦することが出来ました。
天候には本当に恵まれているなと思います。

しかし、勝利の女神からは見放されて続けています。
今日も前半は運動量も豊富に
相手のゴールを何度も脅かし、
決定的なチャンスも何度かありましたが、
それでも最後にビシッと押し込んだり、
確実にチャンスをものにすることが出来ないまま
前半を0-0で折り返してしまいました。
時々、相手が絶好の良い形を作りながらも
拙攻や詰めの甘さでゴールに結び付けられないという
相手のまずさに助けられたのもありましたが、
水戸もGK武田選手を中心に堅守で踏ん張り、
得点を許さないで折り返したことは良かったのですが、
決めるところで決められない得点力不足が
このゲームでも繰り返され、
これは嫌な兆候だなとは思いました。

後半は動きが鈍くなり、
攻め込まれる時間が長くなりました。
ほとんどシュートらしいシュートまで持ち込ませて貰えず、
折角ボールを奪っても味方の上がりが遅くて
パスが出せないでいるうちに相手に戻られ、
攻撃の芽を潰されてしまったり、
パスがうまく繋がらずにボールを持たれる時間が
長くなるなど、リズムが噛み合わず、
次第にピンチも増えていきました。
無失点で凌いでいるのが奇跡的にさえ思える程、
守備ではよく耐えていました。

けれども、ゲームも終盤に差し掛かった後半40分、
遂に恐れていたセットプレーから失点を喫しました。
相手の速い攻めの流れを切るため与えたCKから、
武田選手が一度は止めたのですが零し、
それを思い切り蹴り込まれてしまいました。

ここまでの85分間耐えて凌いでいた牙城を
遂に崩されたホーリーホックは
一気に集中力が切れたようになり、
動きもパスも急にばらばらになりました。
折角この失点の直前には
パス回しがうまく出来るようになり、
良い形で攻める雰囲気を醸し出し始めていただけに、
あまりに脆い崩れ様でした。

そして、僅か2分後の後半42分には、
またしても必死の守備でCK逃れしたものの、
これもあっさりとシュートを決められてしまい、
立て続けに失点を重ねてしまいました。
もう、追いすがるムードは残っていませんでした。
0-2で無念の今季2度目の5連敗。

今季、何度こういうシーンを見てきたでしょう。
時々内容的に良くなったりしても、
結局は全体的にラインを下げすぎているとか、
攻守の切り替えが遅いとか、
シュートを打った後カバーに入る選手が少ないとか、
セットプレーから得点出来ない代わりに失点は多いとか、
選手が譲り合ってしまってプレーが中途半端になるとか、
絶好機でシュートを外すとか、
攻めているのはこっちなのに
先に先制点を許してしまうとか、
良い守備でやっと奪ったボールを
軽率なパスであっさり奪い返されるとか、
もう何度そんなサッカーを観てきたか分かりません。

確かに期待は抱かせてくれますし、
それがわくわくしたり魅力だったりするのですが、
やはり最終的に勝てなければ、結果が出なければ、
そのうち愛想を尽かすというのが心情というもの。
流石に今日はサポーターたちもしびれを切らし、
かなり怒り狂っていました。

悔しい思いだけで勝てるようなものではないですが、
精神的なもので負けている部分は
多分にあると思うので、
後半戦はそこを強く持ってやって欲しいです。
仮令負け続けても私は観に行きますが、
やっぱり応援している以上は勝つところが楽しみな訳で、
勝利の瞬間が一番の醍醐味でもあるので、
そういう試合が1試合でも2試合でも多く
観られたらなと思います。

|

« 雨宿り雨蛙コンビ | トップページ | 名作『SLAM DUNK』 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

昨日は大変にお疲れ様でした。
HH戦の前にも「隙をついて突破」作戦あり、終了後も「やっちゃったよ救助」運動あり、体内時計の狂っている男爵くんにはハードな一日だったと思います。
まあ、これのおかげでHHの悔しさは半分ふっとんだというところもあるので、私としてはよかったのですけど。(笑)

HHはFWに頼らず、みんなでゴールを狙いに行くしかないでしょう。
あまりにも層が薄すぎる…
選手に欲がなさすぎる…
昨日は応援に疲れ、高いところから見て、納得したところもあります。
たまには前田監督もSS席あたりから観て、選手の動きをチェックしたらよいのです。
な~んて言っても無理か…(汗;)
いい形を作れるのに、決定力不足…これは早急に解決して欲しいですね、ストレスがたまります。

投稿: 笑 | 2007年7月12日 (木) 07時12分

雨が降らなかっただけでも良かったのかなぁと何かしら「いいところ」を探しています。

昨日はちょっとがっかりしてしまいましたが、ホームでの勝利という望みは消えていません。
次こそは、今度こそは勝って欲しいです。

投稿: nami | 2007年7月12日 (木) 12時56分

>笑さん
折角吉本カードは当たったんですがね。
負けなくて良いのにと思いますね。
監督はビデオで試合前も試合後もチェックしてると思いますよ。
良い形が作れても作れなくても、シュートさえ決められれば良いんですけどね。

>namiさん
あの予報で大したことなく済んだのは本当幸運でしたね。
目の前で観たいですよね。笠松でしばらく勝っていませんからね。
毎回駆け付けるサポーターに、良いところを見せて欲しいです。

投稿: メークイン男爵 | 2007年7月12日 (木) 16時24分

ブログにかわいい時計がつきましたね。
これを見ながら夜更かししないようにしましょう!(笑)

ぶんどった吉本カードについては、明日書きますね。
今日は、いただいたイヤーブックについて書きました。
ネタの多い一日で、一回ではもったいなかったので、何日にも分けて書きたいと思っています。

投稿: 笑 | 2007年7月12日 (木) 16時54分

更新中は時計が見えません(T_T)
前からちょっといじりたかったのですが、やっと今になって少しだけ手を付けられました。
いろいろ濃かったですからね。小出しに。

投稿: メークイン男爵 | 2007年7月12日 (木) 23時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: HH観戦記2007 vol.13:

« 雨宿り雨蛙コンビ | トップページ | 名作『SLAM DUNK』 »