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2007年7月20日 (金)

ブログ書籍化実現

昨日は凄く日差しが明るくて
気持ちの良い天気だったので、
家の周りの風景を撮りつつ、
ついでに稲の生長具合も写真に納めました。
緑のふかふか絨毯を敷き詰めたみたいで、
辺りの景色もすっかり目に鮮やかな季節になりました。
070720009




毎年見ている風景なので特に変わり映えもしませんが、
こうして生長の過程を年間通じて写真に納める
ということはあまりないので、
今年はちょっとした栽培記録日記みたいに、
この調子で稲刈りまで撮ろうかなと思います。
(管理には全くノータッチですけど)。

この後、郵便局へ行き、
ついでに書き損じ葉書を交換して貰いました。
ところが、「宛先不明」で戻ってきた葉書は、
交換の対象外だと言われてしまいました。
そんな訳で、赤い判子の押された葉書は
そのまま持ち帰ってきて処分しました。

言われてみれば確かに、
自分としては宛先不明で送れなかった葉書も、
書き損じて送れなかった葉書も、
「そのままではもう使い物にならない」
という共通点で見てしまうので、
どちらも同じような物だと思ってしまいがちですが、
あくまで宛先不明で戻ってきた場合は、
「一度投函され、目的地までは行き着けなかったけど、
途中までは送った」という既成事実があり、
この時点で郵送料の支払いは完了していることになり、
50円分の価値はもうその葉書にはないことになります。

以前にも、年賀状か何かが宛名不明で戻ってきて、
何回か投函し直した後にそんな紙が貼られていて、
先に述べたような理由と共に、
切手を貼り直してくれないと配達出来ません、
というようなことが書かれていたことがあり、
その経験があったので今回はすぐに納得出来たのです。
送れたか送れなかったというのはあくまで本人の問題で、
取引上はもう成立してしまっているということですね。

今回初めて、赤判子を押された葉書は
書き損じ葉書として交換できない、
ということを学習しました
(為五郎さんに笑われてしまいますね)。


話は変わりますが、
先週密かに注文していたブログ本が遂に届きました。
2007年上半期分をまとめたものです(7月8日参照)。
じっくり見直せば誤字・脱字もあるのでしょうけど、
もう量が多くて見返すのが面倒になってしまい、
いつまで経っても注文出来ないままになってしまうので、
ある程度は諦めるということにして注文したのでした。
結局12ページに及ぶ目次のことは諦め、
最後は自分が折れました。

書籍化の依頼を頼んだのは、
ブログ出版局という会社にしました。
本文のフォントサイズが選べることや、
フォントの装飾(拡大縮小や太字、下線など)が
忠実に再現出来ることなどが決め手となりました。
また1ページに収められる行数も
他社に比べると少し多かったのも、
ページ数の多い私には大きな判断材料になりました。

中途半端にケチって出来上がりが粗末になるよりは、
ちゃんとした物にして貰おうと思って、
オプション(カバーを付けるなど)も全部付けました。
その結果、なかなかの出来映えになりました。
残念なのが、金額的な問題で
カラー印刷に出来なかったことと、
写真が縮小されて若干画質が粗いため、
白黒と相俟(あいま)って今一見辛いという点ですが、
印字の仕上がり具合などは市販の本と遜色なく、
出来映えにはほぼ満足しています。
070720003




ただ、これ、見ての通り色合いが微妙でしたね。
一応PDFの見本などで確認はしていたのですが、
いざ現物を見てみると「やっぱり奇抜すぎたかな」と
思わず思わずには居られませんでした。
色彩検定受けたらこりゃ落ちますな。

何でこんな奇抜な色合いにしてしまったかというと、
白地に黒文字というオーソドックスなものが
一番無難で間違いはなかったのですが、
せめて表紙くらいは色付きにしたいなと思ったのです。

デザインをこれに決めてから、
最初に背表紙を何色にするか考えました。
私は『SLAM DUNK』(井上雄彦著、集英社)や
『名探偵コナン』(青山剛昌著、小学館)の
茶色っぽい表紙が渋くて格好良いなと
兼ねてから思っていたので、
表紙との相性の悪さを気にしながらも茶色に決めました。
表紙は、色んな色を考えたのですが、
あまり濃すぎると背表紙とのバランスが悪いかと思い、
薄めの色に絞って検討したのですが、
今のブログのデザインが何となく黄緑色ベースなので、
最終的にその雰囲気を残そうと思って
黄緑色にした結果、
このような変な組み合わせになってしまったのです。

何度もやめようかと思いましたが、
背表紙が茶色だとなかなか組み合わせがうまくいかず、
最終的にこのまま通しました。
でも現物を見てみるとやっぱり心中複雑です。
更に、1ヶ月分くらい読んでみたら、
既に3ヶ所もちょっとした脱字を発見してしまいました。
最初は何冊かまとめて注文しようと思いましたが、
取り敢えず1冊だけにしておいて良かったです。

自分の書いた言葉が、
こうして活字で綺麗に置き換わったのを見ると、
何とも不思議な気持ちです。
色んなフォントをあれこれ見比べるのは好きなので、
字をじーっと(シャレじゃなくて)見ていたら、
ちょっとウキウキしてきました。

この調子で去年までの日記もお願いしたい所ですが、
改行などをだいぶ手直ししないといけないので、
まだ先の話になりそうです。
とりあえず、初めてのブログ本、出来ました☆

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コメント

おめでとうございます!
よかったですね、自分の文章が書籍になるということは最高の気分ですよね。
そしてそれだけ続けられた男爵くんを尊敬してしまいます。
色は…ちょっと図鑑みたいな感じですね。
今の自分を表していると思って…(笑)

投稿: 笑 | 2007年7月20日 (金) 20時52分

ありがとうございます。
サツマイモと枝豆みたいな色で何か微妙です。背表紙はそのままで、表紙だけ次巻以降色を変えようと思ったのですが、あまり深く考えない方が良かったかもしれません。

投稿: メークイン男爵 | 2007年7月21日 (土) 10時49分

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