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2007年7月 5日 (木)

東京国際ブックフェア・文具展

今日は父と東京ビックサイトに行ってきました。
第14回東京国際ブックフェアと、
同時開催の第18回国際文具・紙製品展など
(他にも幾つかの展示会が同時開催されている)
を見に行ってきたのです。

3年前に親友のY氏と一緒に行ったのが
抑(そもそも)のきっかけでした。
でもそれきり行かなかったのですが、
毎年この時期になるとだいぶ早いうちから
展示会の案内メールが送られてきて、
毎年行っていないのに畏れ多いなぁと思い、
そのうちまた行こうと考えていた所へ
父が私宛ての案内状を見て、
「仕事上必要な物があるかもしれないから、
(自分も)見に行くかな」と興味を示してきたので
このような運びとなりました。

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ビックサイトは先月も仕事関係の展示会で
訪れたばかりなので、珍しくもないのですが、
相変わらず奇抜な形をしていらっしゃいます。

ただぶらぶら見歩くだけのつもりだったのですが、
結構面白くてついつい話なども聞きまくっていました。
また、当初は何も買うつもりはなかったのですが、
後で買おうと思っていたものを2つも発見し、
しかも会場限定割引だったりしたもので、
こりゃ棚から牡丹餅だと思ってすぐに買いました。
買いに行く手間が省けた上に割引料金で買えるとは。

更に、その後とあるブースに置かれていた本たちに
目が留まり、手に取って見入ってしまいました。
全国の昔話を各都道府県ごとに1冊ずつ本にしており、
試しに茨城の昔話を探してみるとちゃんとありました。
すぐに心を揺り動かされ、しばし買うかどうか考え、
前書きをちょっと読んだり、パラパラっと何ページか
捲(めく)って目を通してみたりしました。

方言の雰囲気をも残すため、
ある程度忠実な言葉で書かれていて、
これは面白いと思いました。
実際、私は茨城に住んでいながら、
意識しないと茨城弁が喋れず
(イントネーションなどは別として)、
しかもあまり流暢ではないのが
場合によっては逆にちょっと悲しかったりするので、
そういう研究にも役立つかなと思いました。
勿論、お国の昔話とはどんなものなのか
興味があったというのが純粋な理由ですが。

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結局買ってしまいました。
帰ってきてからちょっと読んでみましたが、
こういう昔話もまた味があって良いですね。
因みにタイトルは『読みがたり 茨城のむかし話』
(株式会社日本標準発行、茨城民俗学会編)で、
他の都道府県のものも置いてあったので、
ご自分の故郷に伝わる昔話に興味のある方は
一度読んでみては如何でしょうか。

一日中歩き回ったので疲れましたが、
なかなか良い気分転換になりました。

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コメント

こういうところに行くときは、リュックが必要になる私です。
一風変わっているもの、シャレたものを見かけるとついつい買ってしまいます。
買わずに見るだけということを出来る人には尊敬の念を抱いてしまいますわ。
文房具とブックと両方だと、トランクが必要と思われます。
多分、本を20冊、文房具を10種類…これが私のペースかと…
茨城の昔話は持っていますが、これではないようです。
ほら、また欲しくなった…(汗;)

投稿: 笑 | 2007年7月 6日 (金) 20時36分

実はお二人に水戸駅で遭遇しました。

Sひたち53号の9号車から降りて喫煙所に向かう時に、指定席の方から歩いて来たお二人とすれ違ったのですが、「男爵くん!」と声をかけるのを、躊躇してしまいました。

限りなくペアルックに近い服を着ていたのが、とても印象的でした。

投稿: 水戸っぽ黄門 | 2007年7月 6日 (金) 22時27分

>笑さん
ちょっとしたパンフレットなどを頂いているだけでも相当な荷物になりますからね。帰りはかばんがぱんぱんになるほど詰め込みましたが、かなり重く、両肩とも凝りました。
この本は、何度も改訂されているようなので、同じような内容のものも入っていると思いますよ。

>水戸っぽ黄門さん
あれ、本当ですか?あの時はもう一刻も早く家に帰って脚を伸ばしたいという気持ちでした。まさか水戸っぽさんがいらしたとは。そうですね、あの時は11号車に乗っていた気がします。
色は違いますが縞々でしたからね。
う~恥ずかしいっす~。

投稿: メークイン男爵 | 2007年7月 6日 (金) 23時18分

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