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2007年11月の25件の記事

2007年11月30日 (金)

行列の出来るセルフスタンド

今日は愛車をスタッドレスタイヤに履き替えました。
最近、冷え込みが一段と厳しくなってきたので、
いつ路面凍結するとも分からないので、
念のため早めに交換することにしました。
備えあれば憂いなしということで、
今年もこれで安心して冬が越せそうです。

下の写真は、スタッドレスタイヤに空気を入れて
空気圧の規定値に合わせている所です。
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下の写真は私の車ではありませんが、
同様に付け替え作業をしている時の様子です。
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さて、夜出掛けたついでに、
ガソリンを給油しておくことにしました。
どうやら、明日からレギュラーガソリンの最高値を
更新する155円/Lまで値上げされるらしいので、
所謂(いわゆる)「駆け込み給油」してきました。

やたら道路が混んでいたのですが、
元々慢性渋滞気味の道路でしたし、
丁度帰宅ラッシュの時間帯だったので、
混むのはしょうがないと思いつつ、
「お~い、これみんなガソリンスタンド待ちの列?
こんなにみんなで一斉にスタンドに駆け込んだら、
そりゃ入り口に入れない車で道路も混んじゃうわな。」
なんて冗談を言って気を紛らわしていました。
「でも実際に2,3台は外に溢れてるかもなぁ」
とちょっとだけその光景を想像しました。

しかし、進むにつれ渋滞はひどくなる一方でした。
目的のスタンドは付近に何軒かスタンドが建ち並ぶ、
ちょっとした激戦区にあるのですが、
やっとその辺りに差し掛かった時、
冗談抜きで、スタンドに入れない車が、
何台もズラッと並んで路肩に寄っていて、
スタンド手前から順番待ちしているのが見え、
それを見た瞬間笑えなくなってきました。

その次のスタンドもやはり順番待ちの車が、
路肩に10台くらい並んでいました。
しかも、対向車線側にも右折して入りたい車が、
センターライン沿いにズラッと待機するという、
両側の列の間を走る、
何とも狭苦しく、異様な光景の中を通り抜けました。

「もう諦めるしかない」とこの時悟りました。
そして、見えてきた目的のスタンドも同じく、
両側に10台以上順番待ちの車が並んでいました。
そして驚いたのがスタンドの入り口を窺った瞬間でした。
結構広めの敷地なのですが、車がびっしり。
思わず笑うしかない程の人気振りでした。
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スタンドの係員が並ぶ列を誘導している始末で、
6列に振り分けていました。
1列に6、7台は並んでいたので、
少なくとも40台以上がスタンドの中に
押し込まれている状態でした。
車がうようよと溢れかえっていました。
見たこともない光景にはしゃぐしかない私。
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やっとこ20分以上待たされて給油出来ました。
こんな時は手慣れた所で、
極力後ろの人たちに早く順番を譲るためにも、
手際良く給油を済ませてすぐに退散しました。
最近の給油高騰を受け、
セルフスタンド初心者の方も多く訪れるようになり、
全国各地でトラブルも多発しているようですが、
やはり周りを見回してみると、
慣れない手付きの方もちらほら見受けられました。
(私はむしろ、ほとんどセルフで給油してばかりなので、
普通のガソリンスタンドの方が落ち着きません)。
裏を返せば、これだけ大衆が目の色を変えて
少しでも安いガソリンを求めて殺到するのは、
原油高騰に伴う一連の値上がり騒動が、
如何に深刻な事態を招いているかということを
物語っていると言えるでしょうね。

最後に、月末ということで、
私の体組成を記しておきます。

●内臓脂肪レベル:5(標準)
●基礎代謝:1511kcal/日(燃えやすい)
●体内年齢:18歳
●筋肉量:50.6kg(標準)
●推定骨量:2.8kg
●体重:62.7kg
●体脂肪率:14.9%(-標準)

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6.5h ・脈拍:未測定 ・体温:35.4℃

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2007年11月29日 (木)

もう雛祭り?!

今朝、「数日振りにブログを書く」という夢を見ました。
そのことを昼頃に思い出したのですが、
現実としては何も書いていませんし、
どんな内容のことを書いたのか
さっぱり覚えていなかったのでちょっと悔しかったです。
確かに夢ではどんなことを書くか考えるシーンや、
現実的にも書きそうな内容を思い付いたシーン、
それを何度も推敲して更新するシーンなど、
かなりリアルで細かいシーンまであったんですけどねぇ。
ま、忘れてしまったものは仕方ないですね。


今日、ホームセンターに行ったのですが、
クリスマスソングが掛かっていたり、
全体的にそういう様相を呈しているのは
もうこの時期なので分かりますが、
雛壇が大売り出しされているのを見た時は、
「ちょっと流石に早すぎだろ」と思いました。
この時期ならクリスマスか年賀状、
まぁ良くて正月へ向けた商戦辺りまでなら
許容範囲かなぁと思いますが、
正月飛び越えて一気に雛祭りですよ。

「正月が終わったと思ったら次はもう雛祭りか」
というのは毎年よくあるパターンですが、
これはちょっといくらなんでも早すぎな気がします。


それとこの所の急な寒さのせいもあるかもしれませんが、
特に今週は朝全く起きられません。
目が覚める所までは良いのですが、
布団から起きる最後の一踏ん張りがまるで効きません。
10kmマラソンの反動という可能性が一番考えられますが。
ピシッと締まりのある生活をする気が全く起きず、
気の抜けたサイダーのようになっています。
体はそれ程怠くはないですが、
精神的には結構やる気がなくなっています。

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2007年11月25日 (日)

第27回つくばマラソン/HH観戦記2007 vol.24(最終回)

お陰様で拙ブログも本日2周年を迎えました。
引き続き、今後とも宜しくお願い致します!
ということで今日は盛り沢山で行きますよ!

まずは、つくば市制20周年記念の大会でもある、
第27回つくばマラソン(10kmの部)へ参加してきました。
睡眠時間が僅か2時間足らずという、
寝たのか寝られなかったのか分からない程の短さで、
体調がそれ程良くなかったので、
無理せず出場辞退したいくらいの気持ちもあったのですが、
やるだけやろうと思いました。
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今回は大会直前の2週間近くを全く走っておらず、
その上、それまで走っていた距離も
ほとんどが2km未満であり、
フォームの確認や無理しない方針の走りが主だったので、
5km前後の長めの練習は全くしていなかったので、
明らかな調整不足で不安な本番を迎えました。
強いて言えば、素人判断でただ走っていた今までと違い、
参考書を買って正しいフォームなどを勉強したので、
それが結果にどう出るかは未知数の部分でした。

実際走ってみると、やはりコンディションの悪さから、
体が悲鳴を上げていて無理出来なかったので、
努めて平常心を保ち、マイペースを貫きました。
今日は人を抜かした記憶がほとんどありません。
兎に角、フォームを崩さないよう意識して走りました。
最後まで、闘争心を掻き立てられることなく
平凡に走り終えようと思ったのですが、
残り2kmを切った辺りで軽いランナーズ・ハイになり、
最後はやっぱりもう抜かされたくないと思って、
全力ではありませんでしたがスパートしました。
それでもタイムは1時間6分(参考記録)近くで、
ここ数年では最低の記録でした。
ま、今回は最後まで完走出来ただけで満足です。
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その後すぐ、笠松運動公園陸上競技場へ行きました。
今日がホーリーホックの今季ホーム最終戦でした。
残念ながら時間的にキックオフには到底間に合わず、
前半もほとんど終わり掛けの頃の到着となりましたが、
これによって、今季最初に自分の目標として掲げた、
ホーム戦全24試合観戦を無事達成することが出来ました。
やりたくてもなかなか出来ることではありませんし、
将来的にずっと観戦に行けるとは限らないので、
出来る時にやっておきたいと思い挑戦しました。
そのせいで、この記録達成のために
他の様々な私用全てを犠牲にしてしまい、
周囲が呆れる程力を入れてしまいましたが、
お陰で思い出に残るシーズンになりました。
チームの成績も思い出に残る程の低迷振りでしたが。
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しかし、表向きの成績こそ低迷していましたが、
守備中心のカウンターサッカーから
攻撃的なアクションサッカーへと転換を図った戦術は、
得点力不足や相次ぐ怪我人の続出で
なかなか良い形となっては現れませんでしたが、
観ていて本当に面白いサッカーへ生まれ変わりました。
「何故こんなに弱いのに一生懸命応援するの?」
「どこがそんなに魅力的なの?」と笑われるでしょうが、
最後までチームを見捨てず応援し続けました。
それは、やはり水戸というチームが、
選手やチームそのものは勿論、
サポーターも含めた全てが温かく魅力的だからです。

結果がなかなかついてこないもどかしさや苦しさで、
正直気持ちが切れそうになった時期もありましたが、
最後まで水戸の目指すサッカーを信じ続けました。
「最下位にならないような
戦い方をしろというなら出来る。
しかし、順位が1つ、2つ上がった所で、
結局首位争い、昇格争いに加わるようなチームには、
今のままではなれない」というような
シーズン前の強化部長の話通り、
水戸が上を目指すには改革する必要がありました。
その為に払った犠牲は数知れず、
負った痛みは測り知れない程でしたが、
こういう過渡期は避けて通れないと思います。

「シーズン終盤に来て、ようやく結果が出始め、
さぁ、この調子で最後まで戦い、来季に繋げるぞ」
と意気込んでいた矢先に急浮上した、
前田秀樹監督の解任濃厚という情報。
勿論、他のチームでこれだけの成績なら、
解任はやむなしといった所ですが、
あまりに厳しい懐事情を抱えるチーム状況の中で、
何とか活路を見出そうと奮闘してくれている
前田監督を支持する声は根強く、
そこに来てこの改革半ばでの騒動は、
多くのサポーターにとっては寝耳に水でした。

ここまでの方針が間違っていないことを証明するためにも、
こんな状況の中でもスタジアムに足を運び続けた
サポーターやファンの声援に応えるためにも、
ホーム最終戦で勝利を挙げることが絶対条件でした。

前半こそほとんど観ていないので分かりませんが、
後半に関しては勝つという強い意識が見て取れる
積極的なプレーで果敢に攻め続けていました。
そして、先制点が生まれたのも、
相手のパスにしぶとく食らい付いてカットした所からでした。
後半11分、サイドのFW西野選手へパスを繋ぐと、
ドリブルで駆け上がった西野選手が、
うまくDFを一人躱して高い位置まで上がり、
もう一人のDFがマークしてきたので
パスを出すのかと思いきやこれもうまくドリブルで躱し、
あとはGKと一対一になったチャンスを逃さず、
そのままネットを揺らす鮮やかな先制点でした。

その後も相手にほとんど
シュートらしいシュートを打たせず、
逆にもう一息という惜しいシュートも2,3あり、
終始主導権を握り続けて1-0で見事勝利を収めました。
もう順位云々はどうでも良いことですが、
これで最下位からも脱出しましたし、
今季目指していた水戸の新しいサッカーを、
最高の形で見せることが出来た試合になったと思います。
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今日はスポンサーのサンクスマッチだったということや、
今季最終戦ということもあり、
久し振りに4500人超の観客が押し寄せたので、
これだけの観客の前で良い試合になって良かったです。
サンクスマッチで久しく勝てていなかった
ジンクスも破れましたし。

試合後はセレモニーなども行われ、
一年の鬱憤を晴らすかのような清々しさでした。
また、監督を囲んで談笑する機会もありましたが、
本当に距離感が全然なくてファンを大切にしてくれます。
私も肩を組んで一緒に写真を撮って頂きました。
水戸の監督は彼以外に考えられないというくらい、
本当に愛すべき存在です。
胴上げまでされてしまう始末です。
早く残留決定の通知を聞きたいです。

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2007年11月24日 (土)

けんしん巡りの旅 vol.4

つい最近知ったのですが、
「とんで とんで とんで」というサビで有名な、
円広志さんの大ヒット曲『夢想花』の「とんで」は、
今までは8回歌っていると思っていたのですが、
よく聴いたら9回だったんですね。


(▼24.千波支店=水戸市笠原町)
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(▼2.土浦支店=土浦市中央2丁目)
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(▼29.千束町支店=土浦市千束町)
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写真ではちょっとお分かり難いかもしれませんが、
2号店(土浦支店)だけはどこを探しても
店番が見当たりませんでした。
絶対全店舗表記されていると思っていたので、
これは予想外であり、思いの外落胆が大きかったです。
「こんなこともあるんだ」と思いました。
でも多分原則として表記されている筈なので、
気を取り直して残り70数店舗も訪ね歩こうと思います。

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2007年11月23日 (金)

桂文珍全国独演会

今日は「桂文珍47都道府県全国独演会ツアー
にっぽん!ハハハ!!」を見に、
友人と土浦市民会館へ行ってきました。
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テレビなどではたまに落語を見ることはありますが、
生で公演を見に行ったことは今までありませんでした。
しかし、何事も経験が大事だと思いますし、
いろんなことに興味を持っておきたいと思っているので、
今回近場の土浦で桂文珍さんの落語を聴ける機会が
訪れたので迷わず行こうと決めました。

会場はほとんどが年輩の方達でしたが一杯でした。
ただ話しているだけと言ってしまってはそこまでですが、
それなのに気付くと落語の世界に引き込まれ、
その情景が目に浮かんでくるという面白さがありました。
勿論話の内容も面白く、笑い疲れてすっきりしました。
落語は奥が深いなと思いました。
また機会があれば公演に行ってみたいです。


夜は映画『バイオハザードⅢ』を観てきました。
前の『パイレーツ・オブ・カリビアン』と同様、
第1作、第2作を観たことがないのに
いきなり第3作を鑑賞しました。
そんな訳で特に初めは話がよく分かりませんでしたが、
そのうち何となく分かってきました。

僕はホラーやサスペンスが大の苦手です。
今回はホラーというよりはグロテスクな内容でしたが、
やはり得意な分野じゃなかったですね。
面白かったのは面白かったですが。
と言いつつ、今回で話が完結しなかったため、
続きが気になってしまい、続きが観たくなった模様です。

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2007年11月22日 (木)

窮屈パンツ

本当に今週に入ってから毎日寒い日が続きますね。
急に冬になったみたいです。
私も流石に3日前にファンヒーターを出しました。
今日も、夜になって自分の部屋に戻ってみると、
室温が10℃になっていました。

寒くなると動きたくなくなり、
なおかつ、体も脂肪を蓄え始めるので、
ダブル効果で下腹ぽっちゃりです。
21歳の頃、細身シルエットのスーツを買った時、
「男の人は絶対太るから着られなくなる」
という周りの反対を押し切って選んでしまいましたが、
その声への反発も空しく、
それが徐々に現実のものとなろうとしています。

このままで良いのか、自分。
こんな時こそ、「ヘルシオーレ!」の精神を思い出せ。

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2007年11月21日 (水)

HHアウェイ観戦記2007-山形戦-(後編)

(昨日の続き)

スタジアムを後にした私たちは、
折角ここまで来たのだから、
温泉にでも浸かってから帰ろうということになり、
散々探し回った挙げ句に、
天童最上川温泉「ゆぴあ」(天童市)に行きました。

山形に来る時は、
初雪になるという話を聞いて、
「雪の影響がない所までなるべく南下してから
温泉でも行けたら」と話していたのですが、
山形に着いた途端、あまりの寒さに、
「試合後は冷えた体をすぐに温めないと風邪引きそうだ」
という考えに頭が完全に切り替わってしまい、
「近場ですぐに入って暖まってから帰ろう」
という話に変わってしまったのでした。

温泉に向かう途中で、高速ではチェーン規制が
掛かり始めたと折角教えて貰ったのに、
まるで他人事のように、
「『念のための規制』というだけで、
チェーンがなくてもまだ何とかなるだろう」
「路面凍結するのはもっと寒くなってからだろう」
と安易に考えてしまい、さほど気に留めず、
段々雪が本格的になり吹雪のようになってきても、
温泉のことしか頭にありませんでした。

近年の関東平野では
一年を通してもほとんど雪が降らないですし、
初雪と言ったら霙(みぞれ)のようになれば良い方で、
大概降ったのかどうかすら分からないような
へっぽこ雪なので滅多に積もることもないので、
まさかこんなにしっかり雪っぽくなるとは
思っていませんでした。

それでも、暖かい温泉に浸かるとホッとすることが出来、
露天風呂では雪降る夜空を見上げながら浸かるという、
なかなか乙な入浴が楽しめました(寒かったですが)。
更に夕飯も食べて行こうとしたのですが、
まだ空腹という程ではなかったこともあり、
そろそろ早い所、ここと別れを告げ、
雪の心配のない所まで行ってから
夕飯にしようということになりました。

後から思えばこんな状況の中でもなお、
こんなことを考えている時点で
かなり暢気だったというか甘く見過ぎていたのですが、
さっさとここを立ち去れば良かったのですが、
まだこの時点では関東と東北という違いを
全くと言って良い程理解しておらず、
事の深刻さに全く気付いていませんでした。


18時ちょい過ぎに山形北ICから山形道に乗り、
後は高速をひたすら帰るだけだったのですが、
吹雪は徐々に激しさを増すばかりなので、
早く雪の降っていない所まで逃げようと思いました。
フロントガラスに襲いかかってくるような雪のせいで
徐々に前方が危険極まりないくらい見辛くなってきて、
100km/hどころか80km/hで
走るのも困難になってきました。

最初はまだ路面もしっかり見えていましたが、
路肩などはうっすら雪が積もり始めており、
やがて走行車線も車の通った跡がつくくらい
うっすらと雪で覆われ始め、
追い越し車線は交通量が多くないせいか、
早くもうっすらと白っぽくなり始めていました。

この辺りで段々「やばい」と思い始めました。
更に、車線が見えなくなってきて、
自分がちゃんと車線をはみ出さずに
走っているのかすら分からなくなってきました。
路肩の雪の積もり具合も徐々に高くなってきて、
遂には「笹谷IC」出口の案内標識の上半分が
雪で覆われてしまった程の雪になってきました。

最早フロントガラスに迫り来る雪のせいで
視界不良も甚だしく、60km/hで走るのが精一杯で、
トンネルを通過している間だけが、
唯一目を休められる寛ぎの一時となっていました。
それから少し走っただけでしたが、
突然前の車がブレーキを踏んだので、
私も早めに掛けた方が良いと思いペダルを踏んだ所、
タイヤから伝わってくる震動がガリガリっとして、
ちょっとズズッとスリップしました。

一刻も早くこの降雪地帯を抜け、
身の安全を確保したい一心でしたが、
考えていたよりもずっと早く
路面凍結が始まっていたことを
この時遂に知ることになりました。
しかも、雪の心配のない所まで
兎に角逃げ切ろうと進めば進む程、
道路のコンディションは悪くなっていく一方でした。

「やばい、次こそ滑ったら止まれない」と思い、
更に40km/hまで速度を落としたのですが、
再び前の車がブレーキを掛けた時、
遂にブレーキが利かなくなりました。
追突したら大変なことになると思い、
急いでサイドブレーキを引いたりしたのですが、
ゆっくり車が右へ滑り出したかと思った次の瞬間、
タイヤを取られた車はバランスを崩し、
時計回りに225°くらい車がスピンしました。
幸い、後ろから車が来なかったので、
落ち着いてまた体勢を立て直して走り出しましたが、
流石に身の危険を感じました。

けれども、路面の凍結は更にひどくなる一方で、
ボコボコと少し盛り上がったアイスバーン状態に
なっているのをタイヤの振動を伝って
アクセルを踏む足に感じ、
ノーマルタイヤのこの車でどこまで走れるのか
自信が持てなくなりました。
「兎に角慎重に運転するしかない」と思いました。

が、数分と経たないうちに、
また前の車がブレーキを踏みました。
私もかなり低速でしたがブレーキを踏みました。
しかし、またもや車が滑った上に、
今度は少し角度のある下り坂だったせいで、
急いでサイドブレーキを引いたのですが止まらず、
むしろ、車は滑ったまま加速していきました。
前の車はほぼ停止寸前なのに、
こっちは車が止まらないのです。

「やばい!ぶつかる(追突する)ー!」と思って、
咄嗟にブレーキを踏んだ次の瞬間、
後輪が完全に滑ってまたもや右にハンドルを取られ、
車が右側の土手に突進し始めたかと思った直後、
加速していたこともあり、
今度は1度目よりも激しくスピンしました。

それはもう勢いが凄かったので怖かったですが、
私はもうただ為すがまま、
全く制御の利かない車のハンドルを
しっかり握っていることしか出来ませんでした。
車は時計回りに3/4回転くらいして止まりました。
後続車もすぐに止まってくれたので
大事故に繋がらずに済みました。
また、先に1度スピンを味わっていたことで
免疫が出来ていたのかもしれませんが、
こんな状況の中でも思ったよりパニックに陥らず、
冷静さを失わなかったのは救いでした。

しかし、流石にもう悪化する一方のこの山形道を、
このまま走り続けるのは無理だと思いました。
かといって高速道路ではどうすることも出来ず、
兎に角、近くのPAかICまで行くしかないと思いました。
同乗者の水戸っぽ黄門さん、笑さん、ロキくんと
知恵を出し合ってこの状況を打開すべく、
ハザードを出しながら2速の超低速で
慎重に走り出しました。
2度スピンを味わっているだけに、
全ての神経をハンドルと路面に集中させました。

かつて高速道路の一区間が
こんなに長いものだと感じたことはありませんでした。
やっとの思いで古関(ふるせき)PAに何とか辿り着き、
一息吐けるためにも今後どうするか考えるためにも、
ここで一旦休憩することにしました。
神経を物凄く使ったのでだいぶ疲れていましたが、
まだこの先どうなるかも分からないので、
気の抜けない状況に変わりありませんでした。

ひとまず、あの状況の中で、
全員怪我一つなく無事だったことは、
運転手の最低限の責任として一番心が救われました。
私たちは、これ以上の二次災害を回避すべく、
慎重に今後どう行動すべきかを話し合いました。

明日の天気も雪になるということや、
今一番雪のひどい所に居るということ、
この先の福島市周辺も雪で路面の状態が良くないこと、
下り車線は笹谷ICからこの先の村田JCTまで、
事故で通行止めになっていることなどを知り、
この後高速を降りる方法や、
車中泊なども含めた一泊する案など、
兎に角最善の策をあれこれ考えました。

高速がこの状況では、
除雪作業が行き届いてなさそうな下道(一般道)を
走るのはもっと困難だろうとか、
福島で雪が降っているなら、
このまま南下しても却って危険なだけだろうとか、
何とかスタッドレスタイヤやチェーンを
手に入れる方法はないかなど、
兎に角様々な角度から色んな可能性を探り、
それに対するありとあらゆる危険性なども
念入りに想定した上で出した結論は、
「取り敢えずここで待っていても、
明日も雪になるのでは路面状況が良くなることはなく、
むしろ悪化して益々動けなくなるのが落ちだろうから、
ひとまず高速を降りよう」ということでした。

何とか次の宮城川崎ICで高速を降りた私たちは、
次なる手を考えました。
「海沿いなら山よりは暖かい筈だから、
雪もそんなには積もっていない筈だ」ということで、
泊まる所なども考えると、
一番適当なのは仙台に行くことという結論に達しました。

一見、ここから更に北上するのは
矛盾しているような感じもしますが、
下道に降りて急いで南下しようとすれば
蔵王高原などが立ちはだかり、
最短距離で太平洋側へ行こうにも
真東の村田方面は大雪だというので危険そうですし、
かと行って西へ引き返しても
山の中であることに変わりはないので、
ここから北東に位置し距離も比較的近い
仙台に行くしかもう選択肢がないといった状況でした。

かと言って、ここからは国道286号を通るのが
最も分かり易く、最短経路だったのですが、
途中に秋保(あきう)温泉などがある
峠を越えなくてはいけないということで、
雪が凍っていたらそれこそ危ないということで、
この案も実現させるのは厳しい情勢になっていました。

山形道は除雪車も出動していた影響か、降雪の影響か、
私たちが降りた時に笹谷IC-村田JCT間が
上下線とも通行止めとなってしまいました。
除雪してくれているなら、
下手に下道を走るより高速を使った方が安全かもしれず、
それなら仙台まで再び高速に乗ろうかとも話したのですが、
通行止めがなかなか解除されないので、
取り敢えず解除されるのをしばらくじっと待っていました。

しかし待てども待てども一向に変化がないので、
料金所の係の人に話を伺って頂いた所、
「解除の予定は分からない」とのことでしたが、
「もしかしたら、仙台へ向かう方は
そんなに雪も積もっていないかもしれないので、
確証は持てないが行けるかもしれない」
ということでもあったので、
これを聞いた私は、
ここで待っていても埒が明かないので、
一か八か国道286号で仙台へ向かってみて、
行けなそうだったら早めに止まるということにして、
もうこれに懸けてみるしかないと思いました。

少しずつ走り出してみると、
小雪は降っていましたがすぐに溶けてしまっていたので、
これが予想以上に路面状態が良く、
路面が濡れているだけで走り易い道でした。
念のため路面凍結している可能性も考え、
スピードを抑えながら運転しましたが、
完全に峠を越えて街が見えてきた時、
これで何とかなりそうだとホッと出来ました。

最後まで気を抜かずに仙台入りし、
めでたく市内のホテルに泊まることが出来ました。
時計は0時を回っていました。
疲れてすぐにぐっすり眠れるかと思いきや、
目を閉じるとスピンした直前のシーンが
何度も瞼の裏にフラッシュバックしてしまい、
なかなか寝付けませんでした。
しかし、まだ家に帰れた訳ではありませんでしたし、
これがトラウマとなって心に癒えない傷を負い、
運転することに恐怖を覚えてはいけないと思いました。

スポーツ選手やレーサーらがたまに試合中やレース中に
不慮の怪我や事故に見舞われながらも、
その恐怖を克服して復帰したりするのと同じように、
ここは強い精神で立ち向かわなければ
ならないと思いました。
この貴重な経験をしたからこそ得られるものも多かった、
良い機会を与えられたのだろうと思いました。


翌日、福島市周辺の積雪を考慮し、
東北道を通るのは危険だということで避けて、
国道4号から6号へ入って、
常磐道の終点である常磐富岡ICまで、
ひたすら南下し続けました。
途中からは、もう昨夜の雪や雨のことなどつゆ知らず
といった長閑(のどか)な風景が広がり、
爽やかな青空の下、常磐道を使って帰ってきました。
無事家に辿り着けたことに本当に感謝しました。
水戸は全く以て平和そのものでした。

後から考えれば、
東北の雪を軽視していたことが全ての根源で、
もしこうなると分かっていれば、
スタッドレスタイヤに付け替えてから行くとか、
試合が終わったらさっさと帰ってくるべきだったとか、
別の交通手段で行くなどというように、
手の打ち様はいくらでもありましたし、
こんなに危険な目に遭わずに済んだのですが、
それはあくまで結果論に過ぎません。

もう起こってしまったことは仕方ないことですし、
それに対して如何に被害を最小限に食い止め、
そして次回以降その経験を生かせるかが
重要なことなんだろうと思います。
運が良かったから言えることではありますが、
ここでこういう経験が出来たのは、
有り難いことだったのだろうと思います。
それに、私一人だったらきっとこんな冷静に
対処出来ていなかったでしょうし。
本当にいろいろな偶然が重なって助けられました。

また、私もこれに懲りて、
もう冬は東北に行かないと決め付けてしまうとか、
何の罪もない山形に苦手意識を持ってしまうとか、
自信を失って運転するのをやめてしまうのではなく、
自分の運転人生の糧に変えて行こうと思います。
そして、また機会があれば行ってみたいと思います。
温泉もゆっくり入りたいですしね。
ということで、思い出に残る山形遠征となったのでした。

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2007年11月20日 (火)

HHアウェイ観戦記2007-山形戦-(前編)

一昨日、NDソフトスタジアム山形(山形県天童市)で
行われたモンテディオ山形vs水戸の試合を観に、
遙々山形まで車で行ってしまいました。
景色も雰囲気も良い所だという噂は聞いていたので、
一度行ってみたいなとは思っていたのですが、
今年のアウェイ遠征病を締め括るかのように、
急に行きたくなり、結局本当に敢行してしまいました。
まさか、今季のうちに行ってしまうことになろうとは…。

夜から雨が雪に変わるという予報だったので、
相当寒いんだろうなと思って
しっかり防寒着を持って出掛けました。
けれど、出発時の関東は雪の気配どころか、
気持ち良いくらいの快晴で雨すら降らなそうでした。
まぁ万一、予報が当たって初雪になったとしても、
せいぜい遠征ネタに花を添えるくらいで、
大したことはないだろうと思い、
あまり気に留めませんでした。
それより、私にとって未踏の地である山形へ、
それもドライブで行けるという楽しみの方が
遙かに強いものでした。

常磐道・いわきJCTから磐越道へ入ると、
辺りの景色もすっかり紅葉した山々が広がり、
抜けるような晴天の清々しさと相俟って、
気持ちの良い秋のドライブを満喫しました。
が、途中から天気雨が降り出し、
そのせいか所々で何度も綺麗な虹が見られました。
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上の写真は東北道・安達太良SAで撮ったものですが、
これより更にくっきりとした色合いの虹が
見られた所もありました。
虹の端まで綺麗に見え、
山をバックにした虹は絵になっていました。

東北道から山形道へと進むにつれ、
紅葉は更に深まり、
気温もグッと低くなりました。
更に、どんよりした雨雲が上空を覆い、
あれだけ天気の良かった関東からは、
想像もつかないような変わり振りでした。
どうやら、情報通り、
雨の中での観戦は避けられそうにないと思いました。

片道300kmの道のりも、
高速道路のお陰で3時間半程度で着きました。
出発した時は好天で暖かかったもあり、
ちょっと持って行きすぎかなと思った防寒着も、
車を降りた瞬間に思わず「うぅぅ…さぶぃぃ」と
言ってしまう程の冬のような厳しい寒さを全身で感じ、
「念のため持ってきておいて正解だった」と思いました。
関東じゃ「暖冬だ」「紅葉が遅い」だのと言っていますが、
東北はしっかり冬に向かっていました。
吐く息も当然白く見えました。

雨と寒さのせいで、
初めて山形の地に降り立った感慨に
耽る余裕はありませんでしたが、
本当に来られたことに感動しました。
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雨具と防寒具でガチガチに固めたせいで、
着膨れしてしまって動き辛かったのですが、
着込みすぎでそのうち暑くなるかなと思っていたのに、
試合が進むにつれ、
逆に着込んでいることを忘れるくらい、
寒さは一層厳しくなってきていました。
雨も最初は煩わしいだけの存在でしたが、
試合も後半が進むにつれ、
体に応える冷たい雨になってきました。
それこそ、氷水のような冷たさで、
試合が終わる頃には霰(あられ)も降ってきました。

試合の方はと言うと、
特に前半は水戸も惜しいシュートを幾つも放ち、
水含みの悪いコンディションの中でも、
積極的な動きでチャンスを作り出していましたが、
決定力不足は相変わらずでネットを揺らせず、
後半17分に相手のCKからのゴール前の混戦の中を
最後は押し込まれて先制を許してしまいました。
その後は押し込まれる場面が多くなりましたが、
両者一歩も譲らぬままゲームセットとなり、
0-1で負けてしまいました。
あのCKのワンプレーさえ凌げていれば、
どうなっていたか分からなかっただけに残念でした。
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本当は勝って凱旋帰宅したかったのですが、
返り討ちに遭いました。
これで今季はもう二桁勝利の可能性がなくなり、
更に11位以上の可能性もなくなり、
今季残り2試合で最下位を脱出するか
最下位のまま終わるかだけになりました。

(明日に続く)

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2007年11月17日 (土)

けんしん巡りの旅 vol.3

今まではけんしんの店舗を探すのに、
昨年発行の地図を使っていたので
気付かなかったのですが、
この前、偶々2003年(平成15年)の地図を見ていたら、
リストにあるけんしんの店舗の住所と全く同じ所に
勝田信用組合が載っていたので、
「おや?」と思いました。
そこで、勝田地区の他の店舗についても調べると、
やはり幾つかの店舗はけんしんではなく、
勝田信用組合として載っていました。

実は、最初に店舗一覧リストで店番を見た時、
他の地域は近距離に複数店あっても、
店番は大体飛んでいるものがほとんどなのに、
勝田地区や日立周辺だけは何故か不自然に、
同地域にほぼ連番で何店舗も集中していたので、
そこが多少気になっていました。

勝田信用組合としてこの地図に載っていた店舗と、
リストの店番を照らし合わせると、
これが見事に連番で振られた店舗と一致しました。
もしやと思ってHPで沿革を確認してみると、
やはり平成16年に勝田信用組合及び日立信用組合と
合併していたことが分かりました。
続けて店番が振られていたのには、
こんな歴史が関係していたんですね。
これ以前にも大津や大子の信用組合とも
合併したりしているようですし、
もしとことん調べていくならば、
いろんなことが分かりそうな気がします。

けんしんの店番巡りのつもりが、
こんな歴史まで調べ、知ることになろうとは、
なかなか奥が深いというものです。
こうしてまた一つ、茨城に関する知識が増えてゆく…。
私の場合、そういうことの繰り返しですね。

今でこそ茨城全域について目を向け、
県内中の情報を集めるようになり、
自分で運転してあちこちを回ることも
出来るようになったので、
茨城全体についての知識もそれなりに付いてきましたが、
私が平成17年の春に茨城に戻ってきて就職するまでは、
水戸以外のほとんどの他地域についての知識は多くなく、
ほとんど知らないことだらけだったのです。
水戸についてさえ自宅の周辺以外は、
未だによく分かっていないことがかなり多くあります。

同じように新聞を読んで情報を得るにしても、
県内について広い視野でニュースを見るのと、
何となくどこの話か分かるような分からないような
やや曖昧な感じで見るのとでは、
頭に残るかどうかや
どれくらい興味を持って記事を理解できるかどうかなども
だいぶ変わってきてしまうでしょうし。

ということは、まだまだ私が興味を示していないことが
世の中にはたくさんあるので、
そういう広い視野を持てるようになってくると、
益々いろんな情報が見えてくるということですね。
生涯視野を広くし続けていけるならば、
莫大な知識を蓄えた人間になれるんでしょうね。

(▼72.佐和支店=ひたちなか市高場)
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(▼73.田彦支店=ひたちなか市東石川)
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(▼20.勝田支店=ひたちなか市堀口)
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(▼74.津田支店=ひたちなか市津田)
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今回は、いずれも交通量の多い道路沿いだったので、
撮影するのは気が気でなかったです。
かなり挙動不審な人間に見られたろうなぁ。

それと、勝田(ひたちなか市勝田地区)は
水戸の隣町でありながら、
私にとって地名はよく知っているのに
どの道がどこに繋がるかがほとんど頭に入っておらず、
これまで、走る度に迷いそうになる「鬼門」だったので、
なるべく知っている道だけ走ろうという
何となく苦手な意識を持ってしまい、
これまで開拓する気も、地図上で地理を把握することも
避けて通ってきてしまっていたのですが、
お陰様で最近ようやく分かってきました。

今までも国道6号沿いや、国営ひたち海浜公園周辺、
国道245号沿いなどは部分的に分かっていましたが、
勝田駅周辺などを中心に、
常磐線と国道6号の位置関係などが曖昧だったため、
勝田全域がイメージし辛かったのです。
あとは、那珂湊の方がまだまだ弱いですし、
経験値をこれから増やして行かないと、
マスターしたとは言えないので、
この調子で恐れずに踏み込んで行かなくては。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6h ・脈拍:65回/分 ・体温:35.7℃ ・体重:63.3kg

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2007年11月16日 (金)

「ホットスパー」の名が消える

うぅぅ、寒いですねぇ。
只今の室温、13℃。
暖房器具なしでは流石に厳しくなってきました。
先に風呂に入ってしまうと湯冷めして眠れなくなるので、
寒いのを堪えて先にブログ更新を。


昨日の新聞にちょっとびっくり情報が載っていました。
茨城のコンビニエンスストアとしてお馴染みの
「ホットスパー(HOT SPAR)」が
店舗名を「ココストア」に変更するというのです。

茨城や栃木を中心に展開するホットスパーは、
元々カスミのコンビニ部門としてスタートし、
意外にも30年の歴史があるようです。
その後、ココストア(本社名古屋市)の傘下に入り、
今回、店舗名の統一を決めたのは、
コスト削減やイメージ一新などの効果を
狙ってのことだそうで、
実質的にこれでココストアに
完全統合されるということになるのでしょう。

時代の流れとは言え、
ちょっと寂しい気もしますね。
かく言う私もそんなに利用している方ではないですが、
地元の企業には頑張って貰いたいですから。
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☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6h ・脈拍:67回/分 ・体温:35.6℃ ・体重:63.7kg

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2007年11月15日 (木)

幻聴

昨日は、北関東自動車道の
友部IC-笠間西IC間が無事開通しましたね。
まだ通っていませんが、
来週中にも仕事で利用する予定なので楽しみです。
更に最新情報として、笠間西IC-桜川筑西IC間も、
来年のゴールデンウィーク前の開通を予定しているそうで、
予定よりだいぶ開通が早まりそうですね。
そこまで開通してくれると国道50号に直結するので、
だいぶ県西方面や栃木方面へ
行き易くなるので助かるのですが。

それと、浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグで、
大会史上初となる1次リーグから無敗での優勝を決め、
これまで日本チームが悉く跳ね返されてきた、
アジアナンバーワンの座に見事輝きましたね。
ちょっと前に中日ドラゴンズも、
アジアシリーズ2007でロッテ、日ハムに続き
日本勢3連覇となる初優勝を飾りましたが、
過去2大会でいずれも日本がアジアを制しているという
重圧の中で最高の結果を残したのは素晴らしいですね。

話を戻しますが、
決勝戦第2戦の先制点のシーンは私も見ていましたが、
一瞬の隙をきっちり決める勝負強さが光っていました。
でも、強いが故に浦和だけ他のJチームと比べ、
物凄く試合数を行っている気がするので、
リーグ戦でちょっと不利な気がしないでもありません。
それは兎も角、今や、すっかり浦和は強豪チームですね。


そんな昨日の朝の話になりますが、
前日(一昨日の夜)寝るのがかなり遅くなってしまい、
翌日仕事なのに起きられるかどうか心配でした。
5時間くらい眠れば大体は目覚まし時計も聞こえますが、
それを切ってくると疲れ具合次第では、
熟睡してしまって聞こえないことがあります。

自営業とは言え、
その辺がルーズになってだらしなくなるのは嫌ですし、
親に起こされて起きているようでは自立出来ないと、
いつも念頭に置いているので、
起床に関してはサラリーマン時代と同様、
かなり神経を使っています。

それでも、やはり疲れすぎていたり、
睡眠時間が極端に短いと起きられないことがたまにあり、
父に起こされる失態を犯すことがあります。
「起きるのが遅いぞ」と言われているのと同じなので、
仕事にはけじめを持って取り組みたい2代目としては、
寝坊して始業に遅れるのは恥ずべきことで、
これだけは絶対に避けたいことなのです。

それ故に、今回も眠れる時間が
かなり短くなってしまったとは言え、
絶対に寝坊するまいと思って床に就きました。
そしてあっという間に深い眠りに陥り、
いつの間にか朝になっていたようでした。

熟睡していた筈の私の耳に突然、
「(芋次郎~)!時間だぞー!!」
という父の呼び声がはっきりと聞こえました。
部屋に入ってきて直接耳元で起こす訳ではないので、
熟睡していれば聞き逃しそうなものですが、
寝坊してはいけないという緊張が常にあるせいか、
どんなに気持ち良く熟睡していても、
この体裁の悪い起こされ方だと必ず目が覚めます。

私はすぐに目を覚ましたと同時に、
「しまった!やっちまった!起こされてしまった!」
と思ってすぐに時計を確認して起きようとしました。
しかし、まだ目覚まし時計のセット時刻前の6時58分で、
もう少し寝ていても問題ない時間帯の筈だったので、
一瞬、「あれ?父の声が聞こえた気がしたけど、
もしかして夢の中の幻聴と現実を勘違いしたのかな?」
とも思ったのですが、
最近、少し早めに起こされることもあるので、
今日は念のため早めに起こして
出掛ける準備をさせたかったんだろうと解釈して、
すぐに起きて体温や脈拍を計測しました。

最も私が嫌うのは、
一度目に起こされた時の返事が父に届かず、
起きていないと思われたり、
二度寝してしまって、返事してからしばらく経っても
起きて行かない時などに、
二度起こされるというダブルパンチを浴びることなので、
体温を測っている間にまた起こされたら適わないと思い、
本当はこんなことをしている場合じゃないと思いながらも
急いで測ると部屋を出ました。

そして、「はいはい、もう起きてますよ」と言わんばかりに
父の所へ顔を出そうとした時、気付いてしまいました―
まだ家中で誰も起きていなかったという事実に…。
一体私は何を聞いたんでしょうね。

「やっぱりあれは幻聴だったんだぁ!(がーん)。」

よくこんな短い睡眠時間で目が覚められたもんだ、
と奇跡の起床を果たした自分に感心すると同時に、
眠りが浅くなり夢か現実かの境だったとは言え、
「こんなリアルな幻聴を聞いてしまう程、
自分にプレッシャーを掛けて寝ているんだなぁ」
と驚きました。

いつも体調が同じとは限らないのに、
出勤時間に間に合うように起きなければならないという
社会人の毎朝のプレッシャーは相当なもんですよね。
それが大人としてのけじめではありますが。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:5h ・脈拍:64回/分 ・体温:35.2℃ ・体重:63.9kg
・水泳:約1時間。最初考え事をしながら泳いでいたので、
泳いだ距離は正確には分からないが、多分1500mくらいだと思う。

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2007年11月14日 (水)

「一言で説明し辛い趣味」の例

10日から昨日まで行われていたねんりんピック茨城2007は
結局一度も観に行かず仕舞いでした。
一度行きたかったのですが残念です。
その代わりと言ってはなんですが、
少し前に注文した大会記念グッズのタオルセットが、
閉会に合わせるかのように昨日届きました。
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因みにこのキュートな大会マスコットの名前は
「ハッスル黄門」と言い、
見た目の愛らしさからは想像出来ません。
どちらかというと「キューティー黄門」です。
「見掛けだけで判断するなという良い手本だ」
とフリーザの最終形態を目の前にして、
ピッコロさんがクリリンたちに言っていた
台詞を思い出します(…思い出さないよ)。

そんな昨日は茨城県民の日でしたね。
因みに今日は埼玉と大分の県民の日だったようです。
実は、今でこそインターネットで簡単に調べられる時代に
なってしまいましたが、
以前私は、自力で全国の「都道府県民の日一覧表」
という文書を作ろうとしていたことがあります。

よく言う「映画鑑賞」「読書」「ドライブ」などと違い、
私の「一言では他人に説明し辛い趣味」の
一つの例として挙げられ、
役に立つか立たないかと言われると後者でしょうが、
そういう細かいデータ収集みたいなのが好きというか、
凝ってしまう性格なんですよね。
人があまり着目しないような、
そういう一覧表を作れたら面白いだろうなぁと思い付き、
全国の友達に聞いたりして
少しずつ作ろうと考えたりしていたのですが、
そのうちやろうと思っているうちに
作り掛けのままになっていました。
(因みにその文書の最終更新日は
2001年12月14日となっていました)。

でも、今ネットで調べるとちゃんと出てくるんですから、
世の中にはそういうことを纏めてみよう、調べてみよう
という方々が他にもいらっしゃるんですねぇ。
また、私に関しても、
今でこそ、茨城県内の情報収集が主になっていますが、
当時は全国の都道府県を、
面積の広い順や人口の多い順に並べ替えた
一覧表を作ったりして眺めるなど、
茨城に固執した趣味ではなかったことが窺えます。
他にも、全国の国道を1号線から全部写真に収められたら
面白いだろうなぁ(単純に全部見てみたい)という
気持ちもちょっとあるにはありますが、
何しろ対象があまりに広域過ぎますし、大変なので、
現実的にはそこまで真剣にやる気は起きていませんが。
ま、いずれにせよ一つ言えることは、
「一言で説明し辛い趣味」が多いということなんですが。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:3h ・脈拍:67回/分 ・体温:35.7℃ ・体重:63.4kg
・水泳:約25分、約1000m。夜遅くでコースが空いたので、
久し振りに真剣にバタフライを泳いでみた。
一度だけ25m泳ぎ、トータルで150mくらい泳いだ。
スタミナのなさは否めないが、思い切り泳げたのですっきりした。

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2007年11月13日 (火)

花貫渓谷の紅葉

今日新聞に花貫渓谷(高萩市)の
「汐見滝吊橋」のことが載っていたので、
思い付きで紅葉を観にここへ行ってみようと思いました。
既に夕方近くなっていたので、
山陰(やまかげ)で陽が翳(かげ)り始めていました。

まだ色付き始めた程度という感じで、
例年ならもう見頃のピークを過ぎていても
おかしくないような時期ですが、
やはり今年は全国的に紅葉が遅いようですね。

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平日でしたが観光客は思っていたより多かったです。
汐見滝吊橋は景観に溶け込む落ち着いた色合いで、
造りもしっかりしていて揺れ具合も丁度良かったです。
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紅葉があまり進んでいない中で、
一際鮮やかな赤色で目を楽しませてくれたモミジ。
漢字で書いたら紅葉だかモミジだか分かりません。
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渓谷を流れる花貫川の水の流れなども、
なかなか絵になっていました。
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不動滝もスケールは大きくありませんが、
なかなか風情があって良かったです。
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時間があれば花貫ダムの方も見たかったのですが、
だいぶ暗くなってしまったので断念しました。
実際の所、もうちょっと経ってからの方が
紅葉も楽しめると思うので今回は良しとしましょう。


話は変わりますが、
CDショップにはクリスマスソング特集と題して、
それ関連のCDコーナーが設けられたり、
CMで早くもクリスマス商戦を意識したものが流れたりと、
いよいよクリスマス盛り上げムードが
街中に漂い始めました。
そのせいか、心なしか気温が余計寒く感じます。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:8.5h ・脈拍:70回/分 ・体温:35.7℃ ・体重:未測定
・水泳:約1時間、約1500m。思い切って泳ぎすぎて、肩がピキッと来た。

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2007年11月12日 (月)

奥深きJリーグの歴史

大リーグのタンパベイ・デビルレイズが
「タンパベイ・レイズ」に名称変更するそうですね。
その少し前にも、
名古屋グランパスエイトが来季から
「名古屋グランパス」に改称すると発表されたばかり。

湘南ベルマーレ(2000年にベルマーレ平塚から改称)や
東京ヴェルディ1969
(2001年にヴェルディ川崎から改称)、
ジェフユナイテッド市原・千葉
(2005年にジェフユナイテッド市原から改称)のように、
ホームタウンの広域化や移転に伴うチーム名の変更や、
京都サンガF.C.(今年京都パープルサンガから改称)
のように愛称が変更になった例は過去にもありましたが、
名古屋は「オリジナル10」と呼ばれる、
Jリーグ発足当時からのチームであり、
その愛称が変更されるというのは初めてのケースです。
(1998年の横浜フリューゲルスとの球団合併という、
特殊事情の横浜F・マリノスの例はありますが)。

Jリーグも調べてみるとなかなか奥が深く、
前身のチームからJリーグに参加するまでの経緯や、
ホームタウンの決定に至る経緯や事情、
ホームスタジアムの改修・移転などの問題、
監督の途中解任やサポーターとの衝突など、
水面下ではこれまでも色々な問題があったようですね。
全部を把握するのはとてもじゃないですが
情報が多すぎて無理ですが、
Jリーグに興味を持つ者としては、
多少なりとも学習しておいた方が良いこともありそうです。

チーム名や愛称が変わるとなったら、
自分だったらどうなるのかなぁとちょっと考えさせられます。
マンネリからの心機一転という効果はあるでしょうけど。
きっと、どのチームも大なり小なり
いろんな出来事があって、
これからもきっと起こりうるのでしょうね。
水戸もホームスタジアムが再来年に移転する予定ですし、
過去にもいろいろな危機などもあった訳ですし、
現在も観客数が著しく減少しているなどの問題もあり、
この例に漏れず様々な歴史を刻んできていると思います。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:8.5h ・脈拍:66回/分 ・体温:35.2℃ ・体重:63.4kg
・ジョギング+ウォーキング:約15分。休み休み走った。

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2007年11月11日 (日)

けんしん巡りの旅 vol.2

人間とは不思議なもので、
何かを意識するようになると、
今まで何気なく見ていても気付かなかったことも、
意識過剰になってよく目に入るようになったり、
積極的に自分から探そうと目を凝らしてしまうようです。
これはいろんなことに言えそうですね。

まぁ今回の場合は、
私の例の「けんしん巡りの旅」についてですが、
それまでも何となく目に入っていた割には
大して意識していなかったけんしんが、
道路を走っていても地図を見ていても
意識的に探してしまうようになりましたし、
けんしんの看板を見掛けると、
何だか宝の地図を基に宝物でも見付けたみたいに、
思わずドキッとして胸が時めいてしまう自分が怖いです。
一種の「職業病」のようなものかもしれません。
こんなことを「宝探し」にしてしまった自分が怖いです。


(▼71.勝田中央支店=ひたちなか市東石川)
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(▼56.中根支店=ひたちなか市中根)
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☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:7.5h ・脈拍:62回/分 ・体温:35.6℃ ・体重:63.2kg

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2007年11月10日 (土)

HH観戦記2007 vol.23(in足利陸)

今日は笠松運動公園陸上競技場にて、
ねんりんピック茨城2007の開会式が行われました。
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恐らくこれの影響だと思われますが、
今日のホーリーホックのホーム戦は、
足利市総合運動公園陸上競技場で行われました。
ホーム戦と呼べるのか微妙ですが一応ホーム戦です。
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確かに栃木と聞けば茨城の隣なので、
何となく近そうなイメージはあるのですが、
足利市は栃木の南西に位置し、
群馬県太田市や桐生市と隣接しているため、
水戸からだと国道50号で約110kmくらい
西へ行かなければなりませんでした。

これがもし、北関東道が全線開通していれば、
足利IC(仮称)まで行ってしまえるのですが、
実現するのはまだ数年先の話ですね。
せめても、笠間西IC(14日開通)や
桜川筑西IC(来春開通予定)が開通していれば、
だいぶ所要時間も短縮出来て便利だったのですが、
これもちょっと間に合いませんでした。

ないものねだりをしてもしょうがないので、
まだ開通していない現状での旅路を楽しむべく、
今回は下道(一般道)を延々と走り続けました。
途中、道の駅「思川(おもいがわ)」などに寄りました。
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何とか3時間程度で競技場へ到着しました。
この間、ずっと雨が降り続けていたので、
今日は雨の中での応援を覚悟していました。
と言うことで、雨対策をばっちりして観戦に備えました。
また、笠松とは何かと勝手が違うので
違和感は勿論ありましたが、
それは笠松以外でやればどこも同じですし、
ホーム戦であることに変わりはないので、
以前程はその違和感も気になりませんでした。
逆に、今年はまだ紅葉を観ていませんでしたが、
思い掛けずこんな所で見られたので、
得した気分にもなりました。
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さて、先日の天皇杯の鹿島戦で、
大胆にも公式戦経験の少ないGK原田選手を
先発で起用したことが脳裏を掠(かす)め、
「案外その流れを汲んで、
今日も原田選手を起用したりするかもなぁ」
なんて一瞬真剣に思い付いたのですが、
「でも、挑戦者の立場だった鹿島戦とは違って、
大事なリーグ戦で落とせない試合だから、
今日はいつも通り守護神の本間選手だよな」
と思い直してすぐに却下しました。

水戸は正GKが本間選手で、2番手が武田選手であり、
昨年までほとんどの試合の先発とリザーブが
この2人を入れ替えるだけの組み合わせで、
3番手の原田選手はたまにリザーブに入ったり、
サテライト戦で起用されることはあっても、
公式戦は今年の天皇杯2試合に出たのが初めてで、
リーグ戦では未だ出場なしという状況だったので、
まだ試合を任せるにはやや時期尚早かもしれないという、
正直な所、若干の頼りなさはありました。

その原田選手が先発出場すると分かった時は、
まさか本当にそうなるとは思わなかったので驚きました。
しかし、前回の鹿島戦でもきちっと動けていましたし、
武田選手が最初に起用された頃も、
やはり最初は不安な感じはありましたが、
試合ごとに好セーブなどを連発して信頼を勝ち取り、
安心して任せられる存在にまで成長してきたので、
いつまでも経験不足を恐れて起用せずにいては、
実戦の中での成長も期待出来ませんし、
戦力の底上げという意味においても、
早かれ遅かれこれは避けては通れないことです。
ここでの思い切った起用は賭けではありましたが、
重要な戦力としての必要性と将来性と期待感を
持たれている証拠だろうと思いました。
リーグ戦初出場となるこの試合でも、
その有望性を遺憾なく発揮して欲しいと期待しました。


ところで、心配していた雨ですが、
試合が始まった頃はまだ結構降っていましたが、
有り難いことに、試合が進むにつれ、
徐々にポツポツとした弱い雨に変わってきて、
後半はほとんど気にならないくらいにまで弱まりました。
却(かえ)ってカッパが熱を外に逃がさず汗だくになるので、
最後はカッパもウィンドブレーカーも脱ぎ、
上半身は下着と半袖ユニホームだけという
この時期にしては寒すぎる格好になりましたが、
それがそう感じないくらい熱い試合となりました。

試合は前半から積極的な動きで水戸がボールを支配し、
ゲームの主導権を握っていました。
相手に全くと言って良い程攻撃させず、
惜しい場面すら全く作らせない程完璧に封じていました。
逆に、攻撃の方は積極的にボールを追っていたので、
しぶとく拾っては繋ぎ、サイドなども有効に使い、
再三良い形は作っていたのですが、
ゴールネットはなかなか揺らせませんでした。

全く危なげない試合運びで
圧倒的優位に試合を進めながらも点が入らず、
結局前半は無得点のまま折り返しました。
この良い雰囲気の中前半1点も取れなかったので、
ちょっと嫌な感じがしました。
試合前から多分負けないだろうなという気はしましたが、
スコアレスドローの可能性は結構ある気がしました。
今日のパターンはまさに、決め手を欠いたまま
ずるずると時間ばかりが過ぎてしまう、
よくあるまずいパターンになりそうだと思いました。

事実、後半になっても積極的な動きが光り、
何度もシュートを狙いにいって
相手ゴールを脅かしているのに、
僅かに枠から外れたり
最後の一押しが足りなかったりして決まらないまま、
時間ばかりが過ぎていきました。

しかも、懸命に走り回ってばて始めたのか、
後半20分を過ぎてきた頃、
徐々に選手の動きが鈍くなり出して裏を突かれ、
相手にサイドの高い位置から折り返されては
何とかゴール前で跳ね返して凌ぐというような、
攻め込まれる場面も見られ始めました。
相変わらずヒヤリとする場面はほとんどないとは言え、
一瞬の油断が命取りになるかもしれないという、
危険な香りさえ漂い始めていました。

試合が動かないまま後半も終盤になってきて、
考えたくはないですがこのままスコアレスドローというのも
少しずつ現実味を帯び始めていたように思います。
その時、ロングパスが前線へ蹴り込まれました。
相手DF陣の裏を狙ったのは良かったのですが、
若干長すぎて、相手GKが少し前に出てくれば、
水戸の選手が触るよりも僅かに先に
直接キャッチされそうな際疾い距離感でした。

MF金澤選手が際疾いタイミングで落下点へ
走り込んできていたのですが、
少しGKの方が先に落下点に入れそうな感じで、
「何とか先に触って押し込んでくれ」と思いながら
金澤選手の動きとGKの動き、
それにボールの軌道を目で追っていましたが、
やはりGKが前に出てきてキャッチ体勢に入りました。
ボールがほぼ完全にGKの両腕に収まり掛け、
「あぁ、取られちゃった」と思うか思わないかの次の瞬間、
強引にボールを触りに突っ込んだ金澤選手と
ボールを掴もうとしたGKが接触寸前になり、
一瞬取ったかに見えたGKからするりとボールを奪うと、
DF陣も間に合わず、GKも躱(かわ)してしまったので、
後ろのがら空きとなったゴールマウスを一瞬確認すると、
迷わず抑え気味で蹴り込んだシュートは、
長かった無得点の時間帯の重苦しさを吹き飛ばし、
ネットのど真ん中に突き刺さりました。

待ちに待った先制ゴールに観客席は大いに沸きました。
後半40分という、時間帯が時間帯なだけに、
ここまでの展開から考えると、
ほぼ試合を決定付けたとも言えるこのゴールは、
勝利を切望するサポーターの興奮を
最高潮に達させたのでした。

この後は多少両チームともプレーがやや雑になりましたが、
水戸は尚も追加点を奪おうという姿勢を見せ、
惜しいシーンを更に演出するなど、
守りに入ることなく走り続けました。
ロスタイムの3分が長く感じられましたが、
最後は逃げ切って今季7勝目を挙げました。

もっと得点出来るチャンスはあったという
反省点は相変わらず解消できていませんが、
何より勝てたことが選手には一番の薬だったことでしょう。
一人も選手交代をしなかったことといい、
見事にリーグ戦初先発起用に応えた原田選手といい、
前田監督の采配が悉く冴えていました。
今季も残すところあと3試合。
このまま最後まで突っ走って欲しいです。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:5h ・脈拍:66回/分 ・体温:35.2℃ ・体重:62.8kg

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2007年11月 9日 (金)

そんな制服のまま堂々と…?!

今日ガソリンスタンドへ寄ったのですが、
給油中の車が1台停まっていました。
一瞬、スタンドの人が給油しているのかと思うくらい、
その人の給油する姿や出で立ちが
スタンドの人っぽく見えたのですが、
セルフスタンドですし、ユニホームの色が違うので、
紛らわしいだけで実際は一般客でした。

と納得しつつ自分も給油し始めながら、
何気なくその人の方を見遣ると、
はっきりと胸に「I○EM○TSU」のロゴが!
私がスタンドの方と一瞬見間違ったのも無理ありません。
明らかに○光興産のスタンド勤務の方です。
ここ、J○MOですけど…。
他社で入れちゃ駄目ってことは全然ないんです、
そりゃどこで入れようと個人の自由ですけど…。

そ、そっか、会社帰りに不意にガス欠になりそうになって、
慌てて近くのスタンドに駆け込んだんだな!
そんな緊急事態じゃどうこう言ってる場合じゃないわな。
いやー良かった良かった、うんうんうん。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:5h ・脈拍:72回/分 ・体温:35.5℃ ・体重:63.1kg
・ジョギング+ウォーキング:約20分。
今日も踵からの着地を心掛けたが、ふくらはぎの疲労のせいで
脚がなかなか前に出ずうまく合わなかった。筋力不足は否めない。
・水泳:約35分、約1100m。同じコースの他の方々のペースが速く、
それを乱さぬまいと合わせようとしたため、
無理なペースになってしまい、最後は気持ち悪くなったので、
今日は無理せず早めに切り上げた。
走った後だったこともあり、食後とは言えエネルギー不足も原因か。

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2007年11月 8日 (木)

けんしん巡りの旅 vol.1

ブログのタイトルにもあるように、
私が茨城で暮らしている中で色々見聞きする、
茨城に関連したホットな情報や話題なども
積極的に取り上げていきたいので、
特に県外の方には新鮮な話題を、
そして県内の方にも灯台もと暗しな情報を
このブログから発信していけたら良いなぁと思います。

さて、下らないことだと思われるかもしれませんが、
私には密かに以前から企んでいたことが2つあります。
茨城好きが高じて「茨城マニア」の域に
入り始めた感は否めませんが、
何でも気になることは調べてみたくなる性格なので、
また変なことを始めたなという感じで
軽く受け流して頂ければ幸いです。

1つはそのうち発表するとして、
もう1つは県内の「けんしん(茨城県信用組合)」を
全店探し歩くというものです。
当てずっぽうに探し歩くというのも手なのですが、
何しろ茨城県の面積は
6095.58平方km(関東第3位)と広域なので、
余程時間を持て余して生きているなら兎も角、
流石にそこまでぶらり旅をする程のゆとりはありません。
ということで、全店舗の所在地リストは手に入れました。
あとは、これを基に実際に訪ねるだけなのですが、
気が向いた時に少しずつやろうと思いますので、
もしこの企画に興味をお持ちになって下さった方は、
気長にお待ち下さいますようお願い申し上げます。

この企画を具体的に考えるようになったきっかけは、
就職のため地元に戻ってきた時、
けんしんの看板に記された店番が気になったことでした。
よく「○号店オープン」などという広告は見聞きしますが、
けんしんはどの店舗にも実際に店番が記されていることに
気付いた数字好きの私はこれに反応してしまいました。
その後も、時々随所で見掛ける度に、
看板の店番に目がいってしまうようになり、
遂には「全店見てみたい」と思ってしまったのでした。

そして、先週とうとうこの企画をスタートさせました。
その時も「そのうち始めよう」と
思っていたに過ぎなかったのですが、
突如目の前に記念すべき「1号店」が
不意に現れてしまったものだから堪りません。
心躍ってしまった私はカメラのシャッターをパシャリ。
この瞬間、唐突に企画がスタートしてしまったのでした。

この1号店、高校の時にしょっちゅう通っていた
通りに建っているのですが、
まさかこれが1号店だとは気付きませんでした。
意識して見ていないと案外気付かないもんですね。
ついでに、近くに69号店もあったので、
この日の収穫は2店舗。
まだ80店以上ありますが、気長に挑戦してみます。
因みに、水戸市内だけでもまだ11店あるようです。

(▼1.本店業務部=水戸市大町2丁目)
071108005   




(▼69.泉町支店=水戸市泉町1丁目)
071108010_3





☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:9h ・脈拍:60回/分 ・体温:35.7℃ ・体重:未測定
・ジョギング+ウォーキング:約30分。
かかとから着地することを特に心掛けた。

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2007年11月 7日 (水)

高速道路整備事業に思うこと

北関東自動車道(愛称:北関(きたかん))の
笠間西IC-友部IC間開通が
あと1週間後に迫りました。
これにより、国道50号にほぼ直結するので、
渋滞スポットである水戸市内や笠間市内も、
北関を使えばあっという間に抜けることが可能になります。

更に、笠間西IC-桜川筑西IC-真岡IC間が開通すれば、
県内区域は全区間開通することになるので、
そうなる日もそう遠い話ではなくなってきました。
栃木や群馬との交流が容易になることで、
観光は勿論、商業的にもその効果は測り知れません。

そんな北関の全線開通(ひたちなか~伊勢崎)は、
今私が楽しみにしていることの一つです。
例えば、今紅葉シーズンですが、
那須方面へも行き易くなりますし、
温泉やスキーなどにしても、
栃木や群馬、北陸等へ行き易くなるのは魅力的です。
逆に、海水浴等で茨城の方へお越しになる方にとっても、
便利になることと思います。

このように、今まで所要時間が掛かって
なかなか行き辛かった地域へ行き易くなるので、
時間的な距離が縮まるということは、
お互いに交流が盛んになって良いことだと思います。

しかし同時に、遠方への行き来がし易くなる反面、
地元が疎かになるという危険性も孕んでいます。
つまり、高速道路の利用促進により、
地方の幹線道路等の交通量が緩和され、
渋滞が解消されるのは良いことですが、
それまで良くも悪くも賑わっていた
幹線道路沿いの地域から、
活気が失われてしまう恐れがあるということです。

私がこれまで県内の道路を走る中で見た感想から言うと、
元々国道だったり主要道路だった所が、
道幅が狭かったり渋滞が起き易いということで、
新たにバイパスが造られるようになると、
道幅が広く舗装も綺麗で走り易いバイパスへ
利用者が流れるため、
普通、旧道に比べて開発の余地が多い新道沿いには、
大きく新しい店舗が建ち並んだりして、
見た目にも華やかで便利になる一方、
旧道はごく地元の人が利用するか、
抜け道程度に使われる程度で、
長距離ドライバーや買い物客などが
通らなくなりがちなので、
やがて廃れていく運命に追い込まれている所が
少なくないような気がしてなりません。
勿論、あくまで個人的な感想ですが。
かつて重宝されたというドライブインが、
あちこちで閉店している様には時代の流れを感じます。

まして、目的地まで一気に行ける高速道路が出来ると、
多くの長距離ドライバーは
わざわざ時間の掛かる一般道を通らなくなるので、
途中の地域は素通りされてしまうことになります。
インターチェンジが近くにない地域なら尚更でしょう。
更にその地域の住民が、
どんどん便利な地域へと流出する傾向が続けば、
過疎化という問題にも繋がってしまいます。

確かに、他県からのアクセスが悪ければ、
それだけ他から取り残されがちになります。
アクセス網の整備の遅れは致命傷ともなりかねないので、
発展のためにはこれらの整備は大事なことです。
しかし、時間的な距離が近くなることで、
便利になっていく面がある裏には、
先述のような犠牲が出てしまう可能性があることも
同時に考えなくてはいけないという、
手放しに喜んでばかりはいられない
難しい問題なんだろうなと考えさせられます。

こういうのは色んな問題が絡んでくるので、
一口に何が良いとか悪いというような結論が
簡単に出せない複雑さがありますね。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:4h ・脈拍:60回/分 ・体温:35.3℃ ・体重:63.3kg

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2007年11月 6日 (火)

五つの文字

昨日、今日と仕事中に一時とは言え、
ストーブを使ってしまいました。
もう長袖一枚では肌寒いですからね。
とは言え、まだ部屋には暖房器具を入れていないので、
今も寒さに耐えながらキーボードを叩いています。

ところで、今日は槇原敬之さんのニューアルバム
『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』
を購入しました。
前作発売以降、新作の発売を待ち遠しく感じており、
発売予定が決まってすぐに予約に行きました。
あれから1ヶ月以上経ち、
待ちに待ったこの日が訪れ、
ようやく手にすることが出来ました。
例によって発売日前日の購入です。
俗に言う「フラゲ」(“フライングゲット”の略)です。

今の所、耳馴染みのない曲ばかりなので、
何とも感想のしようがないですが、
毎回、何度も繰り返し聞き込んでいるうちに
「良い歌だなぁ」と思うようになるので、
多分今回もそのうちそう思うのだろうと思います。

僕としては、ZARDのことがあるので、
新しい曲を聴けるということが
今は本当に有り難いことだと感じています。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6.5h ・脈拍:56回/分 ・体温:35.9℃ ・体重:未測定

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2007年11月 5日 (月)

アルバトロス

新聞で「アルバトロス」という言葉を見た時、
何かで見覚えがあるような気がしました。
昨日日米両ツアーを兼ねるミズノクラシックで
優勝した上田桃子選手が決めた、
「アホウドリ」を意味するこのゴルフ用語は、
パーから数えて3打少ないショットで
カップインさせることを指し、
イーグルより上ということになります。
そうと知って、やはり以前にこの用語を知る機会があり、
何でそれを見たのかも思い出しました。

しかし、ミドルホール(パー4)でのホールインワンか、
ロングホール(パー5)の2打目で決めなくてはならず、
難易度がイーグルの比でないことは容易に想像でき、
それに浮かれることなくツアー優勝を飾った
上田選手の精神力もまた凄いと思いました。
21歳そこそこで米ツアー初勝利を挙げるとは、
日本の女子ゴルフも益々活気が出てきますね。

因みに、上田選手は7番ホール(パー5)の2打目で、
日本女子ツアー史上8人目、
日米両ツアー共催のこの大会では史上初という
このスーパーショットを決めたそうです。

また、アルバトロスより更に上の、
パー5を1打で沈める(ホールインワン)、
「コンドル」という用語も存在するそうです。

コンドル>アルバトロス>イーグル>バーディー>パー
>ボギー>ダブルボギー>トリプルボギー>>ダブルパー>…


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:7h ・脈拍:54回/分 ・体温:35.4℃ ・体重:64.0kg

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2007年11月 4日 (日)

HH観戦記2007 天皇杯4回戦編

今日は第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会で
J1勢が登場する4回戦が各地で行われ、
水戸は奇遇にも同じ茨城の鹿島と対戦することになり、
会場の県立カシマサッカースタジアムに行きました。

途中、先日通ったばかりの鹿行大橋を再び通りました。
071104vs007




071104vs004




やっぱり交互通行しか出来ない道幅は狭かったです。
071104vs009






さて、茨城ダービーと銘打たれたこの対決は、
実は3年前に同じ天皇杯で対戦したのが最初であり、
サッカー観戦初心者だった私も、
初めて実現したこの夢の対決が観たくて、
笠松に観戦に行ったのでした。
鹿島の選手やチームというものを初めて目の当たりにし、
試合こそ善戦していたものの、
応援の迫力から知名度からサポーターの数まで、
水戸とのあまりに大きな格の違いを見せ付けられました。

茨城のJチームと言えば鹿島なので、
水戸のファンになったばかりの茨城県民の私にとって、
心中は複雑なものが交錯していました。
鹿島の方が馴染みはありますし、
同じ茨城のチームなので敵とも言い難かったのですが、
辛うじて存在を知っていただけで馴染みもなく、
それまであまりよく知らなかった水戸というチームを、
鹿島より地元だという理由で応援すると決めた以上、
鹿島にいつまでも心酔している訳にもいかない
という気持ちもありました。

ただ、それまでサッカーにあまり興味のなかった私には、
鹿島ですら略歴や選手や成績を知っているだけで、
ファンクラブや観戦の楽しみ方や、チームやファンの
雰囲気などについては何も知らなかったので、
選手のことも知らない水戸を応援すると言っても、
どんな風にしたら応援していることになるのか分からず、
「取り敢えずファンクラブにも入ったことだし、
一応観戦にも行ってみようかな」という程度の感じで、
何試合か観に行ったのが3年前のシーズンでした。
そんな訳で、この初の茨城ダービーの時も、
鹿島の方が馴染みのあるチームとして見ていて、
まだまだ水戸のサポーターにはなれていませんでした。


その翌年からプレシーズンマッチが行われるようになり、
カシマサッカースタジアムに初めて行った時は、
観客席とピッチの距離感がかなり近いことを実感し、
J1のホームという凄まじさに圧倒されたものでした。
そしてその時もまだ鹿島の方が馴染みがありました。

しかしその翌年、つまり一昨年の話になりますが、
この時には水戸のファンとしての自覚が
ようやく芽生えるようになってきていたので、
すっかり鹿島に対する憧れや愛着の念は薄れ、
水戸をしっかりと応援していました。

そんな時期を経て今に至るのですが、
鹿島の応援の迫力やサポーターの数や、
J1レベルのチーム力というものは認めつつも、
最早全くと言って良い程気にならなくなりました。
早く水戸もそんな風になれば良いなとは思いますし、
比較することで今後の参考として
学ぶことも多々ありますが、
そっちはそっちなりのやり方で
今までやってきている訳ですし、
自分はもう水戸のサポーターの一員として
誇りを持って応援しているので、
他がどうであろうと水戸には水戸の成長速度があり、
少しずつステップアップしていく過程を
今歩んでいるに過ぎないと思うだけで、
焦ったり圧倒されたりすることはもうありません。


。。。。。。。。。。


かなり前置きが長くなってしまいましたが、
公式戦は3年前の天皇杯に続き2度目、
プレシーズンマッチも含めると
今回が5度目の対戦ということになり、
以前のような新鮮さはないのですが、
過去4度の対戦は水戸の4敗と、
「妥当な結果」扱いになっているので、
そろそろこの辺で水戸の潜在能力を知らしめるためにも、
説明不要の結果を残して貰うべく、
今日も真剣に勝つつもりで応援に行きました。
071104vs011





きっと大物・鹿島との対戦見たさというお客さんが
多かったというのもあると思いますが、
今日は水戸のサポーターも
いつもより多かったように感じました。
きっと潜在的にはファンや興味のある方は
まだまだいらっしゃるのだろうと思いますが、
今日はその一面を垣間見たような気がしました。

また、数年前までと違うのは、
全体的に観客席が青くなったということです。
レプリカユニホームやグッズ等の普及によって、
それらを身に纏うファンが増えたことで、
こちらもサポーターらしくなってきました。
以前は、ほとんどの観客が私服姿で、
良くて青いTシャツや青っぽい物を身に付けていた方が
ちらほらいらした程度だったので、
当時は鹿島とのギャップを感じ、
しっかりとレプリカユニホームを纏った
鹿島のサポーターが羨ましく感じたものでしたが、
数年でだいぶ変わったなと思いました。
(大切なのはチームを応援する心であって、
グッズ云々はあくまで個人の自由ですけどね)。
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スタメンには、前回の天皇杯3回戦でJ初出場初先発を
果たした原田選手が再び起用されました。
大舞台で経験を積ませてリーグ戦でも
起用していきたいという監督の意図なのでしょうが、
鹿島相手に大丈夫かなという心配はありました。
繰り返しますが私は勝つつもりで観に行っていたので、
大量失点なんかになったら嫌だなと思いました。
原田選手を起用するのは賭けではありましたが、
未知数の可能性を秘めた彼の力を信じようと思いました。
071104vs019





前半はほとんど鹿島にペースを握られ、
ボールを触っている時間が極端に短いイメージでした。
守備中心になっていたように見えました。
以前程ではないとは言え、
今季もたまに水戸のサッカーには、
このように自陣に下がっている選手が圧倒的に多い
守備的なサッカーが見られるので、
もっと前に人数を掛けてプレッシャーを掛け、
ゴールを脅かして欲しいという歯痒さを感じるのですが、
以前より攻撃色が強くなったこともあって、
リーグ戦の中では相手に守備ばかりを言われる評価は
だいぶ少なくなってきたように思いますが、
やはり対戦の少ない鹿島の選手から見ると、
「極端に守備的な」サッカーに見えたようです。
私にもいつもそう見えますが。

立ち上がりは格上相手という硬さや、
相手の出方を伺って無難に動いていた
というのもあるかもしれませんが、
あまり良い形で攻撃させて貰えませんでした。
逆にCKなども何度も与えていたのですが凌ぎ続け、
決定的な危ない場面というのはそれ程なく、
雰囲気としては悪くないと思いました。

しかし、サイドからの仕掛けの素早さは脅威で、
徹底して守ることで凌いではいましたが、
あまり安心は出来ないなと思っていました。
そして前半21分、サイドの深い位置で
一瞬守備を振り切られて、
ゴール正面で構えていた相手に良いパスを許し、
そのままどんぴしゃで合わせられてしまいました。

これは一瞬の隙を突いた相手の精度の良さを
褒めるしかありませんでした。
この後も度々ピンチは迎えましたが、
徐々に水戸も動きが良くなってきて、
しっかり集中出来ていたので、
そのまま0-1で前半を終了しました。


後半はちょっと積極性が増したように見えました。
ハーフタイムの時に何か話したんだろうなと思いました。
両サイドのMF金沢、鈴木良和選手が中心となって、
全体を押し上げる動きが出来るようになり、
特に後半10分~25分くらいの時間帯は、
水戸がペースを握って攻め続け、圧倒していました。
ボールの支配率も良くなり、パスも繋がるようになりました。
シュートの一歩手前までは
何度も良い形を作っていましたが、
シュートを打つタイミングが合わず、
GKへパスするような力ないシュートになってしまったり、
クロスが長すぎてGKに取られてしまったりと、
やはり最後の精度が良くありませんでした。
CKも得点に結び付きませんでした。

攻撃的に戦う意志をはっきり確認出来たのが、
後半18分にDF中村選手に替え、
FWの塩沢選手を投入した時でした。
攻撃陣を厚くして点を取りに行くつもりだと思いました。
しかし、皮肉にもこの2分後、
攻めていた中で逆に鹿島に攻め込まれ、
一瞬で追加点を許してしまいました。

しっかり決められる得点勘の鋭さは、
やはりJ1の強豪だけあって脱帽でした。
その後も水戸は攻めて良い形は作っていましたが、
最後までゴールを割ることなく0-2で終了し、
4回戦敗退となってしまいました。

私には「鹿島相手に十分よくやった。
相手が相手だからしょうがない」とは思えません。
勝つつもりでしたからね。
負け惜しみかもしれませんが、
チーム力、そして個人の能力の差は認めますが、
水戸は、素直に負けてばかりいるような
弱いチームではないのです。
全く歯が立たない相手ではないと思います。
負けて悔しいです。
この気持ちは2、3年前の対戦時にはなかったもので、
それこそがただの水戸のファンから
サポーターへと変わった何よりの証だろうと思います。

いつまでも格下呼ばわりされたくないので、
早く水戸に強くなって貰いたいです。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:5h ・脈拍:62回/分 ・体温:35.3℃ ・体重:未測定

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2007年11月 3日 (土)

確かにその風景に私は存在していた

今日は高校の友人Y氏と
渋谷のセンター街などをぶらついて買い物を楽しんだり、
その後大学の学園祭に集まっていた友人らと会って
夕食を共にしたりと、
充実した一日を過ごせました。

卒業後、ほとんど大学に足を運んだのは数回なので、
今日はいろいろ懐かしい風景を堪能したのですが、
まず駅前のロータリーが当時は工事中だったのが、
今日見たらしっかり利用されていました。
そして駅前通りも店が何軒か変わっていました。

折角なので、卒業後は一度も通っていなかった、
大学2年まで過ごしたアパートへ行くルートを
久し振りに辿ってみたのですが、
民家だった所がアパートになっていたり、
24時間駐車場になっていたりと、
やはり所々変わっていました。

でも、こうして歩いてみると、
当時の気持ちとか生活などを
思い出させられますね。
あの頃、必死に生きていた自分が
確かにそこには居たという事実が、
曖昧になり掛けていた記憶をまた蘇らせました。

あと、余談になりますが、
私たちは俳優の細川茂樹さんと擦れ違い損ねました。


それと話は変わりますが、
帰りの電車でふと明日の天皇杯の
チケットを探しました。
確かに仕舞っておいた筈なのに見当たらず、
俄かに焦り出しました。
「おかしい、ここから出した覚えはないんだから、
ここにないはずがない!」
と懸命に探しましたが見付かりませんでした。

そこで、数日前のシーンに記憶を巻き戻してみました。
―見付からないということは取り出したんだろうけど、
そうだとするといつ取り出したんだろうなぁ…。うーん。
あ、そう言えば、ホーム戦の使用済みチケット2枚が
入っているのを見付け、もう不要だからと取り出して、
それをゴミ箱に捨てた時があったな。
…あっ!その時、天皇杯のチケットらしきものが
間に挟まっていたのをちらっと見たような気がする。
ということはゴミ箱に捨てちゃったのか!
えっと、確かまだゴミ箱が一杯じゃないからと言って、
この前のゴミの日は捨てるのをやめた気がする。
多分そのままだから、まだ救出出来るはず!―

この巻き戻し・再生記憶によっておおよその見当が付き、
家に帰ってきて急いでゴミ箱を探してみると、
未使用の天皇杯のチケットがしっかり捨てられていました。
一応捨てるものを目では追っていたのですが、
ぼうっとしていて手が勝手に捨ててしまったようです。
ゴミ出さなくて良かった~。
あと、偶然気付いて良かった~。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:4h ・脈拍:60回/分 ・体温:35.1℃ ・体重:63.5kg

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2007年11月 2日 (金)

愛車77777km達成/秋メロン

今日、市の健康診査(リフレッシュ健康診査)があり、
初めて受けてきました。
身長をもう何年も測っていなかったので、
少しくらい伸びているだろうと楽しみにしていたのですが、
全く伸びておらず、
思っていた以上にショックを受けました。

中2くらいからほとんど伸びていませんが、
いよいよ本格的に止まったかもしれません。
「U-170(アンダー170)」(170cm以下の男性陣を指す
言葉として大学時代に自ら考え出した造語。
無論、サッカーの世界大会の呼称が元になっている)
に甘んじ続けるしかない状況になってきました。
ただ、寝る時間が遅いのを改善すれば、
まだ数cm、せめて数mmは伸びるかも…。
いや、伸びてくれ…。


あと、今日、愛車の総走行距離(オドメーター表示)が
77777kmを突破しました。
(中古車なので実際に私が運転したのは56000km余り)。
数字を眺めるのが好きな私にとって、
このぞろ目は前からずっと気になっていた数字の一つで、
うっかり見過ごすことなく
ちゃんと自分の目で確かめられて良かったです。
07110277777km004_2





それと、昨日親が「リンゴを食べた」と言うつもりで
「スイカを食べた」と言い間違えたので、
「この時期にスイカ食べるって、時季ずれすぎだろ」
というような笑い話になったのですが、
今日、何と某所でメロンをご馳走になってしまいました。
それこそ、この時期に露地メロンが存在するとは
これっぽちも思っておらず、
暑い時期でないと栽培出来ないものだと
信じて疑わずに生きてきたので、
これを見た時にはかなり驚きました。
しかもこれがかなり美味で、
ふわふわ感と甘みが堪りませんでした。
色んな意味で脳みそに電撃が走りました。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
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2007年11月 1日 (木)

中日ドラゴンズ53年振り日本一

情報収集が遅れました。
少し前から噂されていたガソリンの値上げが、
今日から全国的に一斉に始まったというので、
慌てて給油しに行ったのですが時既に遅し…。
割引額とは言え、つい先日まで136円/Lだった
レギュラーガソリンが143円/Lに値上げされていました。
あまりに長期間高値で推移しすぎているため、
徐々に値段の感覚が麻痺してきている私です。


さて、一昨日大リーグのワールドシリーズでは、
粘り強さを発揮し続けて成し遂げたリーグ初優勝に続き、
Wシリーズ初制覇をも狙ったコロラド・ロッキーズを、
ボストン・レッドソックスが無傷の4連勝で下し、
3年振りのワールドチャンピオンに輝きましたね。

レッドソックスにはメジャー1年目の
松坂投手と岡島投手が所属し、
岡島投手は日本人投手初となる
Wシリーズでの登板を果たし、
更に松坂投手はWシリーズの第3戦に先発して、
日本人投手として初勝利を挙げるなど活躍し、
対するロッキーズにも、
チームの中心として活躍してきた
松井稼頭央選手が所属し、
Wシリーズで日本人選手が所属するチーム同士が
対戦するのは初めてということもあって、
日本では大いに盛り上がっていましたが、
結果的にもつれることなく一方的にレッドソックスが
押し切って決めてしまいました。

私としてはやはり第7戦までもつれてくれるのが
一番面白いですし、それを期待していたので、
ちょっと呆気なかったなと思いました。
特に、シーズン終盤に来て、
驚異的な勝率でプレーオフまで制したロッキーズに、
最後まで劇的な展開を期待していただけに、
あっさり終わってしまって何だか寂しい感じでした。


気持ちを切り替えて日本シリーズに目を向けたのですが、
こちらも接戦をものにして勝ち続けてきた日ハムが、
ここに来て打線の繋がりのなさが浮き彫りになるような
試合が目立ってしまい、
先手を取ってからまさかの4連敗で敗れ去るとは、
またしてももつれずに終わってしまい、
何だか空しい感じです。

中日は毎年安定して優勝争いに絡んでいる
強豪というイメージが強かったのですが、
52年間日本一から見放されているという、
実力から考えれば信じられない事態になっていたので、
今回はどっちを応援して良いのか分かりませんでした。

昨年と同じ対戦になった両チームですが、
今年はほぼ去年と逆のパターンで、
一気に中日が本拠地ナゴヤドームで決めましたね。
あと一本が出ずに得点が取れなかった日ハムに対し、
着実に加点し、投手力で試合をリードし続けた中日は、
万全の戦い方を見せたように思います。

クライマックスシリーズの第1戦、2戦を
5戦無敗という完璧な成績で制した勢いもそのままに、
第3戦では初回に7点、続く2回に2点と
大量得点で圧勝したかと思えば、
最終戦となった今日の第5戦は行き詰まる投手戦を演じ、
8回まで完全試合ペースだった先発の山井投手に替え、
9回から守護神の岩瀬投手を投入して3人で抑え、
虎の子の1点を完璧に守り切っての優勝でした。
日本シリーズで完全試合という
偉業が懸かっていただけに、
この交代は可哀想な気もしますが、
一瞬でも隙を見せたら一気に逆転されるという
短期決戦の怖さを十分分かった上で、
最善の策を尽くすまでということだったのでしょう。

リーグ優勝していないチームが
日本シリーズに進出するという初めてのケースで、
しかもそのまま日本一にも輝きましたが、
クライマックスシリーズを制した後、
胴上げをせずに日本シリーズへ気持ちを切り替えた
落合監督始め、中日の選手やスタッフ一同が、
集中力を最大限に高めたことが、
結果としてこうして現れたのかなと思います。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6h ・脈拍:67回/分 ・体温:35.6℃ ・体重:63.4kg
・水泳:トータル約1時間で、大体1500mくらい泳いだと思う。

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