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2008年5月31日 (土)

HH観戦記2008 vol.8

みっちり雨が降る中、
ひたちなか市総合運動公園陸上競技場に着いた。
ここが今日のホーリーホックのホーム戦の会場だった。
バックスタンドは芝生席なので晴れている時は良いが、
今日は雨で濡れていて座ることが出来なかった
(尤も、いつも立って応援している私には関係ないが)。
そして、傾斜があまりなく音響設備もいまいちなので、
これはこれで味があるのだが、
やはり本拠地・笠松運動公園陸上競技場の方が落ち着く。
08053117006




J2は前節から第2クールへ突入したが、
水戸はいきなり試合がなかった。
だが、これは良いタイミングだったと思う。
1つは1週間以上試合がなく十分な休息が取れたことで、
第2クールへの立て直しと準備が出来たと思われる点だ。
もう1つは第1クール終了時点で最下位だった点だ。
チーム数が奇数という都合上、
どのチームも15試合に1回は試合なしとなるが、
追撃ムードの時に水を差される形となったり、
試合がない間に順位が下がると寂しいものがあるが、
元々最下位なのでそれらの杞憂が最小限に抑えられた。

と同時に、今日は絶対に負けられない試合だとも言えた。
つまり、1つには先述のように水戸だけ前節試合がなく、
1週間以上の休養が取れたという点がまず挙げられる。
水戸は結構こういった好条件でも
それを生かすことが出来ないことが多い気がするが、
やはり他のチームよりコンディションが良い分、
フィジカルで負けてしまっては言い訳が立たない。
しかも相手の攻撃の要が出場停止とあらば尚更だ。

次に、今節が水戸にとって第2クール幕開けの試合である
という点が挙げられる。
ここで勝てれば勢いがつくというものだが、
もし引き分け以下なら、
内容は昨季以上と言われながらも結果が出なかった
第1クールとさほど代わり映えしないということになり、
一言で言うと「みんながっかりしてしまうから」だ。

そしてこれらに加え、もう1つの理由として、
昨日すぐ上の14位のチームが負けたことで、
勝ち点3を取れば最下位を脱出出来るという
チャンスが巡ってきている状況が挙げられる。
最下位から脱出するというのは
あくまで目の前の最低限の目標に過ぎないが、
やはり最下位かどうかは気分的に結構違ってくる。
それだけに、上がもたついている時こそ
一気にそのチャンスを生かして優位に立ちたいところ。
逆にここで自らももたついているようでは
折角掴み掛けた尻尾もそのうち逃げられてしまう。
引き分け以下では逆転出来ないので勝つ必要があった。


ということで、前置きが長くなってしまったが、
第1クールでの反省点がどう改善されているか注目した。
雨は試合中は比較的弱まってくれたので助かった。
前半は相手にもチャンスを何度か作られたが、
時間と共に次第に危なげない場面は減っていった。
お互いに決め手に欠き前半は0-0で折り返した。

後半に入ると、水戸が優位に立つようになった。
ミスは相変わらず多かったが、
全体的に流動的な動きは多かったように思う。
また、球際の粘り強さも相手を凌ぎ始めた。
しかし、良い形で攻めるも決定力に欠き、
なかなかゴールを割ることが出来ずに居た。

何しろ電光掲示板がない競技場なので、
正確な経過時間が分からず、
それが余計にやきもきさせられた。
あまり時間に神経質にならなくて済んだとも言えるが、
少なくとも、随分長いこと0-0で試合が動かないまま、
どんどん残り時間が少なくなっていることは確かだった。

今季初のスコアレスドローも脳裏を過(よぎ)り始めた。
しかし、これだけ水戸が攻め込んでいるのに、
スコアレスドローでは割が合わないと思った。
抑(そもそも)が先述のように
勝たないといけない試合であったのだが、
この試合内容を見たら尚更勝たなくてはいけなかった。
負けに等しいとまでは言わないが、
引き分けでは到底満足出来なかった。

もどかしい展開のままとうとうロスタイムに入った。
今までの水戸なら集中力が切れていてもおかしくない。
「『このまま引き分けに持ち込んで勝ち点1を取りに
行こう』と半ば考え始めていてもおかしくない」と思った。
しかし、ここから選手達は根性を見せた。
兎に角何度跳ね返されても諦めずに攻め続けた。
その執念が遂に絶好のチャンスを生んだ。

一度は相手DFに当たったシュートのこぼれ球が
軌道を変えて更に別のDFの側に流れて止まったが、
瞬間的だったため逆を突かれた形で反応が一瞬遅れ、
ゴール前に詰めていたFW堀選手もやはり逆を突かれ、
このDFの存在もあって一瞬反応が遅れたのだが、
相手にクリアされるよりも僅かに速くこれに食らい付き、
そのまま豪快にゴール右隅へ蹴り込んだ。

後半の内容からしても時間帯を考えても、
これでほぼ試合が決まったことは言うまでもない。
そのまま試合終了のホイッスルを聞き、
幸先良く第2クールの初戦を白星で飾り、
これでようやく7節ぶりに最下位を脱出した。
苦戦したが勝ったことが兎に角大きかった。

▼第17節:○1-0(前半0-0)、勝ち点13


最後に、月末なので恒例の体組成を記しておきます。
夕食後かつ入浴後に計測したものです。

●内臓脂肪レベル:3(標準)
●基礎代謝:1519kcal/日(燃えやすい)
●体内年齢:17歳
●筋肉量:51.0kg(標準)
●推定骨量:2.8kg
●体重:61.8kg
●体脂肪率:13.0%(-標準)


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・バッティングセンター:2回(=42球)分。球速設定はいずれも80km/h。久し振りだったのでバットに当たるかどうかがまず問題だったが、上から叩くバッティングと引きつけて打つことを心掛けた結果、完全な空振りは3、4球程度だった。空振りばかりかと思っていたのでまずまずだった。
・水泳:約1時間、2150m。今日は空いていて自分のペースで泳げたので、全体的にフォームに注意して泳いだ。昨日、混んでいて団子状に泳いでいた時に、前の人のバタ足がバラバラで見た目が悪かったのだが、今日そのことを思い出して泳いでいるうちに、小学生の頃スイミングクラブでよく足の親指や太ももを擦り合わせるようなキックの練習を繰り返しさせられたことを思い出し、脚を揃えてキックすることを心掛けた。多分現役だった中学生の時もこのことは忘れていたと思う(それだけで速くなるのかどうかは不明だが)。また、背泳ぎのタイムをスポーツタイマーを使って計測した所、25mで約22秒くらい掛かっていた。2000mを目標にして泳ぎ、昨日に続いて初めて2日連続で2000m以上泳いだ。1回で泳いだ総距離も最長だと思う。昨日同様、まだ泳げたが1時間で切り上げた。

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コメント

昨日はお疲れ様でした。
疲れたけど、勝利が見られたので、疲れ半分といったところでしょうか。

雨のせいでボールが飛びませんでしたね。
これがどう転ぶか心配だったのですが・・・
とりあえずはロスタイムの魔物に助けられました。
前節は泣きましたが。

やっぱりクールの幕開けは勝利で飾るのが一番ですね。
またがんばろうという気持ちになります。

投稿: 笑 | 2008年6月 1日 (日) 10時18分

ロスタイムも正規な試合時間の一部ですから、最後まで勝ち点3を諦めなかった執念があそこで結集したということだと思います。まだ3勝は寂しいですね、巻き返して欲しいです。

投稿: メークイン男爵 | 2008年6月 2日 (月) 01時02分

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