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2008年5月21日 (水)

英SPEEDO社騒動

イギリスのスポーツ衣料メーカー・SPEEDO社の
競泳用水着を着用した選手が
相次いで新記録を樹立している問題で、
最近ちょっとした騒動となっている。
実は何を隠そう私、SPEEDO愛用者なので、
最初このニュースを目にした時は驚いた。

何が驚いたって、
SPEEDOがイギリスの会社だったということだ。
というのも、時々SPEEDO社の商品には
ミズノのロゴが入っていることがあったので、
てっきり、ミズノの水泳ブランド名だと思っていたのだ。
しかし、調べてみるとそれも間違いとは言えないようだ。
何故なら、ミズノではつい1年前までの40年以上に渡って
SPEEDOブランドでの製造や販売を許可される
ライセンス契約を結んでいたらしく、
「SPEEDO=ミズノの一ブランド」が正しくないとしても、
現実的には極めて正解に近い状況だったからだ。
私が誤解していたのも無理はなかったのである。

確かにそう言われてみると、
何ヶ月か前に競泳用水着売り場で
「何か格好良い水着はないか」と探していた時に、
ミズノブランドとSPEEDOブランドで
それぞれ売っていたのはちょっと引っ掛かった。
「同じ会社なのにわざわざ違うブランドで
出す必要があるのか」と。
それに、ミズノブランドの水着自体もありそうで
今まで見たことがなかった気がしないでもなかったし、
何より、まるで他社との差別化を図るが如く
ミズノブランドのアピールに力を入れているように感じ、
相容れていない所が益々腑に落ちなかったのだ。

だが、今回の一連の騒動をきっかけに
思い掛けずその理由が解決した。
きっと今回のようなことがなければ、
調べることもなく気付かないままだったに違いない。
素人レベルの私にとってSPEEDOの水着を着ることで
スピードが速くなるとかならないとかは
勿論全く気にしない次元の問題なので、
SPEEDOとミズノが元から全く別の会社だったのを
勘違いしていただけだったというなら気にしなかったが、
国内向けSPEEDO製品は事実上ミズノが作っていて、
そのミズノが自社ブランド路線に切り替えたとなると、
内心ちょっと複雑な心境になってきた。


☆J2順位表(第15節(第1クール)終了時点)
①サンフレッチェ広島…勝ち点32
②セレッソ大阪…勝ち点28
③ベガルタ仙台…勝ち点26
④湘南ベルマーレ…勝ち点25
⑤サガン鳥栖…勝ち点24
⑥横浜FC…勝ち点23
⑦モンテディオ山形…勝ち点22
⑧FC岐阜…勝ち点17
⑨ヴァンフォーレ甲府…勝ち点17
⑩ザスパ草津…勝ち点17
⑪徳島ヴォルティス…勝ち点14
⑫愛媛FC…勝ち点14
⑬ロアッソ熊本…勝ち点14
⑭アビスパ福岡…勝ち点12
⑮水戸ホーリーホック…勝ち点10

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