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2008年8月 3日 (日)

黄門まつりの雰囲気を堪能

今日は蒸し暑かったですね。
赤羽は朝から30℃超えてそうな蒸し暑さでした。
この話の続きについては後日書くことにして、
今日、私にとって事実上初めてであろう、
第48回水戸黄門まつりに辛うじて参加出来ました。
今回も参加は諦めざるを得ない状況に
限りなく近いと思われたのですが、
予定より早く水戸に戻って来られたために
何とか最終日の夜だけ参加出来たのでした。

地元では水戸駅の北側周辺を上市(うわいち)、
南側周辺を下市(しもいち)と呼んでいますが、
どちらかというと水戸黄門まつりは上市の方が
派手というかメインだと思われます。
上市でも下市でもイベントは行われるのですが、
「黄門まつりと言ったらこれ!」という風景写真は
上市で撮られたものの方が圧倒的に多い気がします。

ということで上市で行われている黄門まつりが
どんなものなのか見てみたいとずっと思っていました。
相当な人出が予想されたので、
自転車で乗り込むのは無謀かと思い、
水戸駅北口から徒歩で雰囲気を満喫しながら
イベント会場へ向かうことにしました。

ここでちょっと話は逸れますが、水泳をやるようになって、
それ以前よりも更に汗が出易くなった気はしていましたが、
ここ最近はほとんど車に乗らなくなり、
ちょっとした用事には自転車を使う習慣が
定着してきたせいなのか、
尚一層汗腺が活発になった気がします。
もうちょっと動いただけでもすぐに汗を掻きます。
特に酷いのが脇や鳩尾(みぞおち)、腰と尻の間辺りです。
外出するとすぐにシャツが汗で濡れてしまうので困ってます。
そして今日のこの蒸し暑さでしたから、
それはもうリアルな表現を自粛せねばならないくらい
汗だくだくになって歩いていました。

水戸駅北口から銀杏坂に掛けての歩道も
既に多くの人で賑わっていましたが、
これはまだ序の口でした。
水戸中央郵便局から先が車両進入禁止となっていましたが、
歩道は露店が立ち並んでいたり、
どの店も店先販売を行っていたりしていて、
ただでさえ普段より狭くなっているのに、
見物客が大勢詰め掛けているのでごちゃごちゃしていました。

そして、片側2車線(両側4車線)の国道50号を
豪快に使った各イベントがあちこちで行われていました。
勿論、祭りには欠かせない御輿や山車も出ていました。
汗だくだくの私はどうにも喉が渇いていたのですが、
独りだと何となく露店に立ち寄るのを躊躇ってしまったり、
純粋に何となくあまり立ち止まりたくなかったりして、
かと言って折角祭りに来ているのに
コンビニで買うのも味気ないかと思って、
水分補給出来ぬまま南町、泉町へと歩き続けました。

普段駅から歩くとなると結構気が遠くなる距離ですが、
祭りで人がごちゃごちゃしているのであまり気にならず、
結局歩行者天国が終わる大工町まで歩いてみました。
しかも最終的にはこの道のりを2往復してしまいました。
それなのに、これだけ数え切れない程の
人と擦れ違ったにも拘わらず、
知り合いらしい知り合いに会わなかったのが凄いです。
絶対1人くらいは会うと思ったのですが。

さて、ホーリーホックのイベントコーナーに寄った後は、
何をする訳でもなくただふらふらと彷徨い歩いていましたが、
ふと、エレクトーン演奏ステージの所で立ち止まりました。
最初は耳馴染みの曲でノリも良かったのが理由でしたが、
演奏している人が知っている人に似ている気がしたので、
思わず「他人の空似だよな?」と思いつつも気になって、
確認したくなったので演奏を聴きながら少しずつ移動し、
正面からその顔を見てみました。
そして、気のせいではなかったことが判明しました。

演奏者(エントリー者)の名前まで掲示されていたので
もう間違いありませんでしたが、
まさかこんな所で演奏しているとは思わなかったのです。
というのも、いつも泳いでいる所の水泳スタッフというか
インストラクターの方だったので、
泳ぎが速いというのはよく知っている所でしたが、
こんなノリノリでエレクトーンを弾きこなせる
特技があったなんて全然知らなかったのです。

全然そんな楽器を嗜(たしな)んで居そうなイメージが
なかったので驚いてしまったのですが、
でも「他にこういう特技を持っているって格好良いな」と
同じ男の私から見ても思いました。
楽しそうに弾いている姿も演奏も良かったですし、
知らない一面を知ると急に魅力的に感じたりしますよね。
そんな感じで何か本当に格好良かったんですよね。
「学生時代に何か楽器をやっておけば良かったな」という、
後悔とは言わないまでもそれに近い気持ちがあって、
「今からでも何かやってみようかな」という思いが
出てきたというのは以前にも書きましたが、
そんな気持ちを再び駆り立てられました。

演奏後に彼と目が合って少し話したのですが、
普段は挨拶を交わす程度なので、
今更ながらまともに話したのはこれが初めてでした。

今日は黄門まつりの最終日でしたが、
「なるほどこれが黄門まつりか」という雰囲気は
十分に味わって来ることが出来ました。
独りだったこともありますが、
本当は人酔いする程人が多い所はあまり得意じゃないので、
途中で帰ろうかなともちらっと思ったのですが、
最後まで逃げずに雰囲気を堪能してきました。
あと、折角の機会なので道路のど真ん中も歩いてきました。

祭りが終わり、歩行者天国が解除になる頃まで居ました。
「折角祭りに来たのに手ぶらで帰るのも寂しいな」と思い、
引き上げて来る時、焼きそばなどを買って食べました。
祭りの最中に食べないと雰囲気が出ない気はしたのですが、
家に帰ってから食べるよりは良いかなと思って、
祭りが終わっても盛り上がっている山車があったので、
それを肴にして(最後の余韻に浸りながら)食べました。

ようやく水分補給したのは実に3時間も経ってからのことで、
1リットルどころじゃきかないくらいの汗を掻いていたので、
もう飲んでも飲んでも喉の渇きがちっとも治まらず、
2リットル近く飲んだのですが、
それでも今もまだ何となく喉が渇いている気がします。
あまり我慢しすぎると良くないですね。
それにしても、本当に蒸し暑かったです。

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コメント

水戸に住んでいながらの初めての黄門祭り…
よかったです、夏の思い出が出来て…

私も街中でエレクトーンを弾いたことがあるのですが、あれは案外恥ずかしいものです。
いろんな方向から見られちゃうんですもの。
うちの教室でエレクトーンの演奏するのは男性ですよ。
エレクトーンはかっこいいので、男性に好かれています。

投稿: 笑 | 2008年8月 4日 (月) 07時28分

再び…
うちの教室のエレクトーン講師(男)が黄門祭でバンド演奏(本人はシンセサイザ)をしたそうです。
2日にペデストリアンデッキで。

投稿: 笑 | 2008年8月 4日 (月) 20時16分

本人に「気持ち良かったんじゃないですか?」と聞いたら、「そりゃもう気持ち良かったです」とおっしゃっていました。何たってお祭りですしね。

街中で弾いたことがあるなんて凄いですね。
2日は午後は東京に行っていたので、ペデストリアンデッキは通りましたがその後だったんでしょうね。

投稿: メークイン男爵 | 2008年8月 4日 (月) 23時14分

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