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2008年8月14日 (木)

北京オリンピックが熱い

8日の午後8時8分に開幕した北京オリンピックですが、
消雨ロケットを1000発以上打ち上げたとか、
開幕式の花火の映像はCGで予め作った物を流したとか、
女の子の歌が実は口パクだったとか、
後から色々驚愕の事実が出てきているようですが、
何を置いても一番は無事に閉幕を迎えて欲しいと思います。

さて、開幕から1週間程経ち、
連日オリンピックの最新情報が朝から晩まで繰り返し、
各テレビ局で報道されていて盛り上がっていますね。
やはり取り上げられるのはメダリストが中心ですが、
「金メダルを取れる可能性が高い」と目されている種目や、
銅メダルを獲得したりファイナリストになっただけでも
「大健闘」と評される種目など、
同じ銀メダルや銅メダルでもその評価には
かなり差があるような気がします。

また、選手達のインタビューの受け答えを聞いていても、
「五輪という世界の舞台に立てただけで満足」という
選手が居るかと思えば、
「金メダルじゃないと納得出来ない」という選手も居て、
選手によっても結果の受け止め方に
かなり違いがあるなという印象を受けます。
それぞれの目標設定が違うからなのでしょうから、
当たり前と言えば当たり前のことなのですが、
「勝負の世界は一番以外は何番になろうと変わらない」
という意見は尤もかもしれませんが、
本人が納得出来るかどうかが一番大事であって、
外野がとやかく言うことではないだろうと思います。

あとは、特に前回のアテネオリンピックで
金メダリストだった選手の多くが、
大会後に「燃え尽き症候群」に陥ってしまったようで、
最初からオリンピックでの連覇を目標に置いて
挑戦しているなら兎も角、
一般的にはまず夢の舞台で金メダルを獲得することを目標に
厳しい練習を積んで本番に臨む選手がほとんどでしょうから、
実際に目標が叶ってしまうと、厳しい練習の反動で
急に精神的にも肉体的にも解放されたいと
思ってしまうのは自然なことかなと思います。

そう言った中でもこの北京オリンピックで
ここまで金メダルを獲得した選手は全て2連覇ですが、
モチベーションをまた戻すのに相当苦労したと思います。
プレッシャーに弱い私ならもう苦痛を受けたくないと思って、
絶対に逃げてしまっていると思います。
それを跳ね返しての連覇というのは、
どんなに表面的には簡単に成し遂げたように見えても、
それは近くで支えてきた方々が一番よく分かると思いますが、
実際には当人達にとって大変なことだったろうと思います。

金メダルを期待されていた選手達が
予想外の波乱に見舞われるのも、
期待されるのがスター選手の宿命とは言え、
注目を集めれば集めるだけ、
当人達にしか分からない様々なプレッシャーが掛かったり、
それを克服するための猛練習が徒(あだ)となって
怪我をしてしまったりと、
色んな要因が重なって起こることなのでしょう。
むしろ、実際に本番で実力を遺憾なく発揮するというのは、
なかなか出来ることじゃないということを
改めて感じさせられます。

日本競泳史上初めて2大会連続2冠を達成した
平泳ぎの北島康介選手についても、
口で軽々しく言えないくらい本当に凄い選手だと思います。
北京出発前に、全国からの応援メッセージは元より、
幼い子供達からも激励される姿などが
テレビのニュースなどで放送されていましたが、
子供は無邪気ですが純粋ゆえに与える影響も大きい訳で、
彼らの期待に応えたいという思いが強ければ強い程、
それを裏切れないプレッシャーは
相当なものだったと思います。

今後の種目でどういった結果になるのか分かりませんが、
一生懸命戦っている選手達を
微力ながら私も一生懸命応援しようと思います。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・サイクリング:片道約30分の距離を往復。最近はちょくちょく自転車に乗るので、敢えて一つずつ列挙はしていないが、今回は今までは自転車で行くという発想はなかった所へ乗って行ったということで記した。
・水泳:約45分、1250m。3泳法を均等に泳いだが、最初の600mは50mずつ、続く600mはオリンピックを意識して100mずつ順に泳いだ。1週間振りに泳いだので調子は今一つだった。また、100m自由形のタイムをおおよそ計ってみたが1分半くらい掛かった。

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