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2008年10月29日 (水)

HH観戦記2008 vol.19

先の日曜にホーリーホックのホーム戦があり、
試合前は時折小雨がぱらついていたが観戦に行った。
今季は15チームによる総当たり3回戦のため、
昨季より6試合少ない42試合制なので、
例年の感覚よりもシーズン終盤を迎えるのが早く、
水戸はこの日を含めて残り5試合となってしまった。

そんな水戸は現在10位なのだが、
今節の対戦相手は勝ち点4差で追う9位のチームなので、
まずは最低限一桁順位、勝ち点50を目指す水戸にとって、
ここで勝てば一気に勝ち点差1にまで迫れる
格好の直接対決となった。

ところで、この2週間前に行われた第88回天皇杯3回戦で、
水戸は唯一J2同士の対戦カードだったのだが、
その相手が奇しくもこの日の対戦チームであり、
この時は延長戦の末1-0で水戸が勝利を収めた。
相手はこの天皇杯も含め3戦連続無得点と低調気味であり、
笠松では3ヶ月半も勝利から遠ざかっている水戸としては、
色んな意味で何としても勝ち点3を奪いたい試合であった。

笠松でのここ2試合は荒れたピッチの状態が気になったが、
この日はピッチコンディションが改善されていた。
私にとって3週間振りの試合観戦だったので、
久し振りに笠松に来たような錯覚を起こした。
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さて、試合は前半は水戸が押し気味に進めた。
ファウルによるゴール正面からのFKなどで
ピンチになる場面はあったが、
あまりチャンスらしいチャンスを作らせず、
相手もしばらく得点出来ていないということもあってか、
決定力に欠けあまり怖さを感じなかった。
しかし、対する水戸も良い形で攻めてはいるものの、
ゴールをこじ開けることが出来ないまま前半が終了した。

後半に入ると、相手が徐々に反撃に転じる一方で、
水戸は自らのミスで良い流れを手放すシーンが目立ったり、
動きが良くなってきた相手に力負けしてしまうようになり、
どちらが先に点を取るのか分からない展開となった。
ただ、一つだけ言えたことはお互い決定力不足が顕著で、
無得点のまま延長戦後半にまで突入したという
天皇杯の再現でもしているのかと思ってしまった。

とは言え、リーグ戦では今季ここまで37試合を終えて、
水戸は一度もスコアレスドローがなかったので、
このまま終わるという感覚は私には全くなかった。
けれども、ただ時間ばかりが過ぎて行くに従って
段々ドローに終わりそうな空気が漂い始め、
結局そのまま試合終了のホイッスルが鳴った。

水戸は今季38試合目にして初のスコアレスドローとなった。
これは以前の水戸ならよくあったスコアではあるが、
無得点に終わったこと自体も約3ヶ月振りとあって、
ゴールシーンを見ることに慣れてしまった私としては、
スコアレスドローという結果は何とも味気なかった。

水戸としては引き分けは本当に最低限の結果であって、
直接対決で勝ち点差を全く詰められなかったのは手痛い。
確かに離されなくて良かったのは言うまでもないことだが、
果たしてあと4試合で逆転出来るのか際疾くなってきた。
もう最後まで兎に角粘り強く食らい付いて行くしかない。
因みに、この日の勝ち点1獲得で、
今季は全チームから勝ち点を奪ったこととなった。

▼第41節:△0-0、勝ち点47


◇Repeat After Me◆
「二十歳過ぎっと、10年、20年なんちゃ本当にちょっくらだよ。」
(二十歳を過ぎると、10年や20年経つのなんて本当にあっと言う間だよ。)

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