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2008年10月の15件の記事

2008年10月31日 (金)

今年の10月は濃かった

今週に入ってからすっかり冬のように
一段と寒さが厳しくなりましたね。
辛うじてファンヒーターを出さずに堪えていますが、
もういつ我慢という名の糸が切れてもおかしくない状況です。

更に、何日か前からどうも顔が痒くて仕方ありません。
最初は、痒くなったのが丁度夕食の時に
友人のながいもん氏から頂いた長芋を食べた後だったので、
一時的にその灰汁(あく)で痒くなったのかなと思ったのですが
(食べるのは好きなのですが灰汁に弱い体質なので)、
普通は痒くなると言っても唇の周りだけなのに、
ちょっと範囲が広い気もして腑に落ちない点がありましたし、
一番おかしいのはその後も一向に痒みが
治まらないということでした。

そうして、さっきふいにポリポリ顔を掻きながら、
「もしかして何か別に原因があるのか」と
ようやく疑問と正面から向き合い、
ちょっと考えを巡らせた所、すぐにピンと来ました。
冬と言えば「空気が乾燥する」とよく言いますが、
「そうか、空気が乾いて乾燥肌になっているんだ」
ということに気付いたのです。
そう考えてみると、意識はしていないものの、
確かに毎年顔のかさつきが気になる時期があって、
それが多分冬の時季なんですよね。
寒くなるわ、肌は痒くなるわ、もう大変です。
今日で10月も終わりですからね。

それにしても、今月は激しく過密スケジュールでした。
とは言っても、仕事に追われて忙しかった訳ではなく、
むしろ本職の方は暇の方が多くて流石に焦っていますが、
「そんな時間の自由が利く今だからこそ、
普段なかなか出来ないことを今の内に色々やっておこう」
と逆転の発想でプラスに考えることにしました。
そして、色々手を出したのは良かったのですが、
予定の間隙を縫うようにどんどん予定を組んでいったせいで、
息を抜く暇がなくなってしまい、
幾つものことを同時進行でやっていたこともあって、
頭がごちゃごちゃになりそうでしたし、
体も音を上げていました。

ただ、時間の使い方がうまくないというのはありますね。
まずやるべきことを最初にやってから、
空いた時間を使って優先順位の低いことをやるなら兎も角、
どうも逆になってしまうケースが多いので、
後から切羽詰まって追い込まれるパターンに陥り易いです。
で、結局夜中に睡眠時間を削ってやる羽目になったりします。
何とかしようとは思うのですが。

あ~、今月はブログの更新も飛び飛びでしたし、
スポーツクラブに入会して丁度1年なのですが、
プールも全然行けないでしまいましたし、
楽器を始めるということだけは結局実現出来ませんでした。
買うことは出来ても時間がなくて何も出来なかったでしょうし。
怒濤の勢いであっと言う間に10月が終わってしまい、
来月こそはゆっくりしたいと願う所なのですが、
現時点で来月もかなり過密スケジュールとなっとりやす。
ちょっと欲張って何でもやろうとし過ぎなのかもしれません。
ま、こういう時期も良い思い出となるのでしょう。
今やっていることは決して無駄にはならないでしょうし。


では、最後に体組成等記して今月も締めたいと思います。

●内臓脂肪レベル:3(標準)
●基礎代謝:1440kcal/日(燃えやすい)
●体内年齢:18歳
●筋肉量:48.5kg(標準)
●推定骨量:2.7kg
●体重:59.1kg
●体脂肪率:13.4%(-標準)
(※夕食後、入浴前に測定。)

◆水泳距離合計:2,150m(2回)


◇Repeat After Me◆
「いぢち頃にきる訳なんだが、忙しくてまーたきらんにぇーんだっぺ。」
(1時頃に来る訳なんだけど、忙しくてまだ来られないんだろう。)

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2008年10月29日 (水)

HH観戦記2008 vol.19

先の日曜にホーリーホックのホーム戦があり、
試合前は時折小雨がぱらついていたが観戦に行った。
今季は15チームによる総当たり3回戦のため、
昨季より6試合少ない42試合制なので、
例年の感覚よりもシーズン終盤を迎えるのが早く、
水戸はこの日を含めて残り5試合となってしまった。

そんな水戸は現在10位なのだが、
今節の対戦相手は勝ち点4差で追う9位のチームなので、
まずは最低限一桁順位、勝ち点50を目指す水戸にとって、
ここで勝てば一気に勝ち点差1にまで迫れる
格好の直接対決となった。

ところで、この2週間前に行われた第88回天皇杯3回戦で、
水戸は唯一J2同士の対戦カードだったのだが、
その相手が奇しくもこの日の対戦チームであり、
この時は延長戦の末1-0で水戸が勝利を収めた。
相手はこの天皇杯も含め3戦連続無得点と低調気味であり、
笠松では3ヶ月半も勝利から遠ざかっている水戸としては、
色んな意味で何としても勝ち点3を奪いたい試合であった。

笠松でのここ2試合は荒れたピッチの状態が気になったが、
この日はピッチコンディションが改善されていた。
私にとって3週間振りの試合観戦だったので、
久し振りに笠松に来たような錯覚を起こした。
08102941004




さて、試合は前半は水戸が押し気味に進めた。
ファウルによるゴール正面からのFKなどで
ピンチになる場面はあったが、
あまりチャンスらしいチャンスを作らせず、
相手もしばらく得点出来ていないということもあってか、
決定力に欠けあまり怖さを感じなかった。
しかし、対する水戸も良い形で攻めてはいるものの、
ゴールをこじ開けることが出来ないまま前半が終了した。

後半に入ると、相手が徐々に反撃に転じる一方で、
水戸は自らのミスで良い流れを手放すシーンが目立ったり、
動きが良くなってきた相手に力負けしてしまうようになり、
どちらが先に点を取るのか分からない展開となった。
ただ、一つだけ言えたことはお互い決定力不足が顕著で、
無得点のまま延長戦後半にまで突入したという
天皇杯の再現でもしているのかと思ってしまった。

とは言え、リーグ戦では今季ここまで37試合を終えて、
水戸は一度もスコアレスドローがなかったので、
このまま終わるという感覚は私には全くなかった。
けれども、ただ時間ばかりが過ぎて行くに従って
段々ドローに終わりそうな空気が漂い始め、
結局そのまま試合終了のホイッスルが鳴った。

水戸は今季38試合目にして初のスコアレスドローとなった。
これは以前の水戸ならよくあったスコアではあるが、
無得点に終わったこと自体も約3ヶ月振りとあって、
ゴールシーンを見ることに慣れてしまった私としては、
スコアレスドローという結果は何とも味気なかった。

水戸としては引き分けは本当に最低限の結果であって、
直接対決で勝ち点差を全く詰められなかったのは手痛い。
確かに離されなくて良かったのは言うまでもないことだが、
果たしてあと4試合で逆転出来るのか際疾くなってきた。
もう最後まで兎に角粘り強く食らい付いて行くしかない。
因みに、この日の勝ち点1獲得で、
今季は全チームから勝ち点を奪ったこととなった。

▼第41節:△0-0、勝ち点47


◇Repeat After Me◆
「二十歳過ぎっと、10年、20年なんちゃ本当にちょっくらだよ。」
(二十歳を過ぎると、10年や20年経つのなんて本当にあっと言う間だよ。)

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2008年10月25日 (土)

納豆まぜまぜ

最近バナナの売れ行きが良すぎて品薄状態らしいですが、
私の朝食は相も変わらず米と納豆を食べています。
たまに1週間くらい納豆を全く食べないこともあるのですが、
そう言う時は必ずと言って良い程
体のどこかに変調を来(きた)してくるので、
納豆によって私の健康バランスが支えられている割合は
思いの外大きいようです。

そんな私は1パック(約45~50g)を食べ掛けて、
次にその残りを食べるというのはあまり好きではないので、
1パック開けたら一気に全部食べます。
あと、本当は刻みネギなどを入れるのが好きなのですが、
普段は面倒なので、添付されているからしとたれを入れて
掻き混ぜたらそのままご飯に掛けて食べてしまいます。
しかも一気に丸々1パック空けてしまいます。

さて、この納豆とからしとたれを掻き混ぜる際、
少し長めに掻き混ぜてから食べると
旨みが増すとか単なる気のせいだというような議論が
これまでも色々と交わされてきたようなのですが、
私が掻き混ぜるのを止める時の目安は、
全ての大豆が1粒ずつきちんと解(ほぐ)れた時です。
そうなれば、たれもからしも大体ちゃんと満遍なく混ざって
大豆と絡み合っていて食感も良くなっているからです。

逆に、長めに混ぜてしまうと、
粘り気が強くなりすぎて極太な糸がねっとりとしてしまって、
糸を引いていること自体は好きでも嫌いでもないのですが、
ばらけている納豆が好きな私としては、
見た目にも食感的にもあまり好みの状態ではなくなるので、
習慣的に15回前後掻き混ぜたら食べています。
それ以上掻き混ぜたところで労力と時間の無駄だと思い、
長く掻き混ぜることに大した興味も示してきませんでした。

しかし、数日前にふと
「たまには思い切って混ぜまくってみようか」と思い立ち、
突如として自分の納豆混ぜ混ぜスタイルを崩してみました。
段々泡の固まりというか糸の固まりみたいなのが
べったりと全体に絡み付いてきて、
掻き混ぜれば混ぜるだけ粘り気が強くなってくるので、
抵抗が強すぎて混ぜる腕が疲れてくるのですが、
先に勝負を降りる訳にはいかないので、
小泉先生が言っていた(多分)ように、
50回くらい掻き混ぜてやりました。

やっぱり、見た目が泡だらけになって
糸塗(まみ)れになっている以外には、
味は大して変わらないような気がしました。
ですが、たった1回で終わらしては面白くないので、
それから3パック程は同じように試しています(現在進行形)。
何度か「混ぜまくり納豆」を食べているうちに、
確かに今までより少し旨みが増したような気がしてきました。
実際は気のせいかもしれませんが、
しばらくの間、試し続けてみようかなと思います。
まぁ面倒になってすぐに飽きてしまうかもしれませんが。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約30分、1150m。今日もちょっと疲れていて行くのが億劫に感じたが、そんな時こそ気分転換に泳ごうと思い、泳ぎに行った。今日は水を上手く捉えられて調子が良かったので、最初はちょっと張り切ってしまったが、まだ再開して2日目なので、あまりここで調子に乗るとすぐにあちこちの筋肉や筋を痛めてしまうかもしれないと思い、途中からペースダウンして抑えた。空いていたので泳ぎ易かった。

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2008年10月24日 (金)

一人カラオケ

私宛にもこの程「ねんきん特別便」が届きました。
自分にはあまり縁のないものだと思い込んでいたので、
すっかり忘れていて最初封筒を見た時は少し驚きました。
同封の書類を読んでみると、
「平成19年12月から20年10月にかけて順次発送」とあるので、
私たちはかなり最後の方の部類なのでしょう。
流石にまだ加入してたかだか6年そこそこなので
ミスはありませんでした。
しかし、この問題を解決させるのは容易じゃないでしょうね。

ところで話は変わりますが、
今日は遂に初めて一人でカラオケに行ってしまいました。
いやぁ、変に緊張して、行くまではドキドキしました。
でも、一度はやってみたかったので、
「今日こそは絶対に一人カラオケをするんだ」という
固い決意が揺らがぬうちに受付に直行しました。

少しスタッフや周りの目に過剰反応しそうでしたが、
「今の時代は一人カラオケするのは珍しくないらしいから、
堂々としていれば大して気にする必要はない」
と努めて冷静さを保つよう自分に言い聞かせました。
私のすぐ後ろに少し年輩のおじさんが一人で並んだので、
「ほら、大丈夫。こんな風にふらっと一人で来る人なんて
特別珍しくも何ともないんだよ。」
と勝手に都合良く解釈して納得し、自分を安心させました。

今回私は、ストレスが溜まっていたから行ったというよりは、
単にカラオケで試しに歌ってみたい曲があっただけなので、
1時間も歌えば良いかなと思ってそうしました。
自分しか居ないので緊張せずに済み(上がり性なので)
思い切って歌えたのは良かったのですが、
全力で1時間ぶっ通しで水分補給も全くせず、
キーが高くて難しい曲ばかりを1人で歌い続けたせいで、
最後は声がかすかすに掠(かす)れてしまいました。
やはり、交代しながら歌うくらいが丁度良いようです。
結果的に不完全燃焼だったような感じです。
ま、良い経験になりました。

あと、この時の余談ですが、
近年は県を挙げてロケ地提供に意欲的ですが、
ある曲を歌いながらイメージ映像を見ていたら、
見たことのあるようなデザインのバス停の看板が
出てきたので「ん?!」と思ってよく見たら、
思った通り茨城交通バスのバス停でした。
しかも、停留所名がひたちなか市(那珂湊の方)の
珍しい町名だったので大体どの辺りかすぐに見当が付き、
行き先に「茨大前」とあるのを見て思わずニヤッとしました。

しかし、メインはその後に出てきたひたちなか海浜鉄道湊線
(映像から見てまだ茨城交通湊線時代と思われる)の方で、
湊線の駅舎(確か阿字ヶ浦駅だったと思う)や、
湊線の古い車両が出てきたり、
実際に湊線がホームに入ってきて
登場人物の男女がそれに乗り込んだりと、
かなり湊線尽くしな内容になっていました。

まぁ、私は地元が近いので違和感はあまりないのですが、
全国にこれが配信されていると思うと
不思議な気持ちですね。
ということで、まだ湊線に乗ったことのない方は
是非乗ってみて下さい。
田園の中を走ります。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約30分、1000m。先月末以来、久し振りに泳いだ。最初は風邪が治るまでちょっとだけ休むつもりが、そのうち段々行き辛くなってしまい、何だかんだと言い訳ばかりしていたが、このままずるずるやっていると本当に行けなくなりそうだったので、意を決して今日再開した。久し振りだったので水の感覚が新鮮で、それを確かめるようにゆったりと泳いだ。スクーバダイビングの感覚が残っていて、最初は変な感じだった。

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2008年10月21日 (火)

食欲の秋

どうも秋らしくなった先月下旬頃から食欲が旺盛です。
普段からそこそこ食べる方ではありますが、
最盛期に比べるとそこそこの量でも腹が膨れるようになり、
「成長期が終わって食べる量が減ってきたのかな」
と思い始めていただけに、
その頃と同じような食欲が戻ってきたのは気になります。

朝食をちゃんと食べたとしても、
昼は茶碗2杯、夜も3杯くらい食べないと、
満腹にならない感じです。
腹八分目が丁度良いのでしょうけど、
例えば夕食に茶碗2杯で留めておこうとすると、
寝る前にはかなりお腹が空いてきてしまいます。

例年は一年中ほぼ同じように食欲があり、
季節によって変動することはほとんどないと思われるので、
世間で言う程「食欲の秋」を実感することはないのですが、
今秋に限って言うと、「これはまさに食欲の秋だな」と
認めざるを得ないような違いに自分でも気付く程です。

父に言わせれば「米が美味いからだろう」と言うのですが、
うちはまだ去年の米を食べているので、
「新米だから」と言うのなら話は分かるにしても、
何故この時期になって突然美味くなるのか分かりません。
でも、そう言われてみれば確かに米が美味しい気はします。
父の言うこともあながち見当外れではないかもしれません。

そこで、その謎を解明すべくよく考えてみたところ、
「もしかしたら」と思うような理由が思い当たりました。
それは、ほとんどの米は稲刈りして乾燥させた後、
脱穀して玄米の状態で保存しているのですが、
一部は籾(もみ)のまま保存しておくため、
玄米にして保存しておいた米に比べ、
鮮度や旨みが保たれている可能性があるということでした。

当然、玄米から先に食べるのですが、
丁度稲刈り前の頃になると玄米の保存分がなくなり、
籾として保存していた米を精米して食べることになるので、
食欲が旺盛になってきた時期と大体一致するのです。
とは言え、普段は低温保存しておいて、
食べる直前に脱穀・精米すると旨みが保たれて、
甘みのある美味しい米が食べられるという話は
確かに聞いたことがありますが、
うちの場合は常温保存なので
そこまで効果が期待出来るのか分かりませんし、
今までもその辺の条件は同じ筈なので、
それだけで私の食欲が旺盛な理由として
結論付けて良いのかどうかも分かりません。

ま、いずれにしても食べ物が美味しい季節であることに
変わりはないですし、
食べるのが幸せに感じるのは良いことですね。


えっと、突然ですが不定期掲載で新コーナーを始めます。
今すぐ使える日常会話をご紹介する「Repeat After Me」。
気が向いた時に載せていく予定なのでどうぞ宜しく!

◇Repeat After Me◆
「明日締め切りだら、はぁ、なんでかんで今日やるほがあんめ。」
(明日締め切りなら、もう兎に角今日やるしかないだろ。)

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2008年10月20日 (月)

重宝な手帳

今月に入ってすぐに手帳を紛失してしまいました。
手帳が見当たらないということはよくあるので、
最初は「そのうち出てくるだろう」
と大して気に留めなかったのですが、
何日経っても一向に出て来ないので
流石に段々落ち着かなくなってきました。

何しろ、結構先月も土日は特に予定満載でしたが、
今月は土日はおろか、
平日に至ってもかなり色んな予定を組み込んでいて、
普段はそれ程活用していない手帳も、
近頃はスケジュールを把握するのに大活躍していたので、
何か新しい予定を入れるにしても、
まず手帳で確認しないことには
始まらないといった具合でした。
「稲のことは稲に聞け、俺の予定は手帳に聞け。」
というくらい手帳に依存した生活になっていました。

しかも、あまり携帯電話のスケジュールにも
予定をいちいち登録しておかなかったので、
手帳がない生活がどれほど不便なものかを
痛感させられる日々を送っていました。
それこそ心細さをも感じていました。

普通は「最後にいつ使ったか」を思い起こして、
その時身に付けていた物や、
自分の行動を振り返ったりして目星を付けて探せば、
結構見付かったりするものなのですが、
それすらも今回は曖昧だったため捜査は難航を極めました。

何度か真剣になって探したりもしましたが、
普段心当たりのある所はいくら探しても見付からないので、
「これはどこかに出掛けた時に、
ジャケットのポケットの中に入れっ放しにしているだとか、
ちょっと普通は思い付かないような所に
紛れ込んでしまっているのかもしれないな」と思いました。

そんなこんなで紛失してから丁度半月経った先週、
何かの弾みでふとあることを思い出し、
「もしや」と思いながら半信半疑であまり期待せずに
思い当たった場所を探してみたところ、
遂に無事再会することが出来ました。
この時ばかりは、つくづく手帳の有り難みを実感しました。
出てきて心底ホッとしました。
今後はもっと丁重に扱わないと駄目ですね、手帳なだけに。

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2008年10月19日 (日)

スクーバダイバーの仲間入り

♪海よ~ 伊豆(俺)の海よ~

(書きながらふと思ったのですが、
四股名が「伊豆ノ海」っていう関取が居ても
不思議じゃないですね。別にどうでも良いですね、はい。)

先週の3連休の時の話になりますが、
超タイトで、しかしその分効率的な日程を経て、
スクーバダイビングのスタートラインである、
「オープンウォーターダイバーコース(OWD)」
というものの講習を受け、無事認定されました
(まだ正式な認定証は届いていないので、
仮認定証で代用している段階ではありますが)。

この認定証は所謂(いわゆる)「Cカード」と呼ばれていて、
それぞれ色んなコースなどを修了するごとに
認定・発行されるものなのですが、
具体的に「ダイビングを始めよう」と思い立った時は、
仕組みがよく分かっていなかったというのはありますが、
「取り敢えずCカードとやらを取得しておこうかな」
というのが一番の目的であって、
資格を得ることには興味を持っていたものの、
日頃から視野を広げるために何にでも挑戦して
色んなことを経験しておこうと考えている中で、
「少しもスキューバダイビングのことを囓っておこうかな」
と軽く考えていただけに過ぎませんでした。
広く浅く経験値を増やそうとしているせいもあって、
あまりその後のことまではその時は考えていませんでした。

私が抑(そもそも)最初にスクーバに興味を持ったのは
大学1年の頃だったと思います。
そういうサークルがあって気にはなったのですが、
当時は今と違ってそれほど行動力や挑戦心が強くなく、
どちらかと言うとインドア派だったせいもあって、
そのうち考えようと思っているうちに興味も薄れ、
そのまま社会人になってしまいました。

社会人になってみて事ある毎に
如何に学生時代は時間の融通が利いたかを強く実感する度に、
「もっと海外旅行に行ったりして遊んでおけば良かった」とか、
「もう一度青春時代を取り戻したい」
というような後悔の念に駆られることが多く、
「もう今となってはやりたくても出来ないし」
と後ろ向きな考え方をよくしていたような気がします。

また、当時「学割」と言われて思い付いたのは、
せいぜい電車賃や入館料の類くらいのものでしたが、
社会人になってから色んな事に目を向けてみると、
学割制度によって優遇されているものというのが
意外な程色んな分野にわたって
あちらこちらで見受けられることに気付きました。

もしそれらをうまく活用出来て居れば、
色んなことに関して私は今以上の私で居たかもしれません。
まぁしかし、幸いにも遅まきながら行動力が出てくるにつれ、
前向きに発想を転換したり万事に感謝出来るようになり、
年々歳を重ねるごとに愚痴と後悔の言葉ばかりが
ついて出ていた自分を見詰め直せるようになり、
5年、10年先、もっと言えば数年先やそれこそ明日の自分が
今の自分を振り返った時のことを想像してみて、
「『あの時ならまだ全然遅くなかった』と思うだろう。
『もう今更遅い』と思わずに何でも始めてみよう」
という気持ちが今年になってから持てるようになってきました。

そして、「やってみたかったけどやれないでしまったこと」を
常々思い浮かべる中で、
いつもよく思い浮かんでいたものの一つが
スクーバダイビングでした。
具体的には何の行動も一切起こさずに居たものの、
当時からいつも頭の中では気になっていた存在でした。
ただ、先にも述べたように経験として
ちょっと囓ってみたかっただけで、
感覚としては体験でちょっと潜る程度で十分だったのですが、
OWDの認定を受けないと潜ることも儘ならないということで、
「じゃあそれならCカードとやらを取得しよう」
と思ったのでした。

そこまで思ったものの、それまでの経緯を考えると、
実際どこまで行動に移そうとするかは未知数でしたが、
冬の海の方が透明度が高くて綺麗だし、
その割には「夏のレジャー」というイメージがあって、
受講生も夏季程多くなく狙い目だという情報を得たので、
「夏が終わってから挑戦しよう」と真剣に考え出し、
9月に入ってから実際に動き出しました。
それからはもうあれよあれよと言う間にどんどん事が進み、
遂にはこうして本当にOWDになりました。

OWDになった今にして思えば、
準備もなしに手ぶらで簡単に体験出来るようなものではなく、
ましてや一人で好き勝手に潜って良いものでもなく、
きちんとした知識を身に付けて、
高い水圧の掛かる水中に潜る際の注意点を理解することが
如何に大切なレジャーであるかがよく分かります。

スノーケリングをしたことがある方はちょっと違うでしょうが、
私は初めて海中を見たのでそれ自体も感動しましたし、
海岸近くの浅い場所ですら案外大きい魚も居ることに驚き、
ほとんど今まで目にしたことのない魚ばかりで、
眼前を普通に魚が泳いでいるので、
大きな水槽の中に自分が入ったかのような感じでした。

私は基本的に海に入るのはあまり好きじゃないんです。
漠然とした言い方をすれば「海は広いから」なんですが、
具体的に言えば「沖の方まで流されたら怖いから」です。
けれども、スクーバを使えば海中で普通に呼吸出来ます。
その感覚が最初は何とも不思議で変な感じがして、
本当にちゃんと呼吸し続けられるのか心配もしましたが、
海中で普通に呼吸出来るスクーバダイビングなら、
海に入ることも全然怖くないばかりか、
新しい世界を知ることが出来て興味深いと思いました。

また、事前の限定水域ダイブ(プール講習)では、
何かあってもすぐにプールサイドに上がることが出来ますし、
水底も見えるので落ち着いて居られましたが、
海洋実習で実際の海に初めて潜る時は、
果たしてパニックになりはしないか心配もあったのですが、
天候に恵まれて透明度が高かったり、気温が比較的高くて、
慌てないで済んだので有り難かったです。
お陰で海に入ることがこれからは楽しくなりそうです。

車の免許と同じで折角色んなことを身に付けても、
ここでブランクを空けてしまうとまた忘れそうなので、
ある程度慣れてくるまでは多少大変でも、
コンスタントに潜れるのがベストなんだろうなと思いました。
実際、お金の掛かるレジャーなので、
あまり頻繁に行っていると火の車になってしまうので、
その辺が難しいところではありますけどね。

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2008年10月18日 (土)

カパッとカバー

私の2台前を一台の路線バスが走っていた。
片側一車線ずつでセンターラインは辛うじて引いてあるものの、
歩道も狭く路肩もほとんどないような狭い道路だった。
停留所用のスペースも確保していないため、
停留所でバスが止まればたちまち車が繋がってしまう。
原則として、「バスが発車するまでただひたすら待つ」
というのがこの道路での常識となっている。

そして、ある停留所でバスが乗客を乗せるため停車した。
車高が高く、車幅も車線一杯のバスが目の前に居ては、
先の道路状況を知りたくても何も見えない。
たった一人乗せるだけの時間も長く感じられる。
この間、乗降客に目を遣ることくらいしかやることがなく、
ウィンカーが左から右に変わる瞬間をじっと待った。
しかし、この時は特に何も気付かなかった。

次の交差点で目の前の1台が曲がって行った。
よって、私はバスのすぐ真後ろに付くことになった。
こうなると走行中もバスのリアしか見るものがない。
急停車に備えて車間距離を保つこと以外は、
せいぜい「次の停留所は出来れば通過してくれないかな」
などと祈ることくらいしかやることがない。
私は運転しながらただぼんやりと
バスのテールライトやナンバープレートなどを見ていた。

と、その時、何か違和感に気付いた。
右後方の側面に何やら出っ張っている物があると気付いた。
よく見てみると給油口カバーが開いているのだと分かった。
たまにトランクやボンネットがふわふわ開いた状態で
走っている車を見掛けることはあるし、
全開のトランクに気付かず走っている車を見たこともある。
ただ、給油口キャップを閉め忘れているなら問題だが、
給油口カバー自体は閉め忘れたまま走っていたとしても、
それら程危険というものではない。
言ってみればドアミラーが後ろにも付いているようなものだ。

兎も角、路線バスの給油口カバーが開いたまま
走っている光景というのは初めて見たので、
退屈だったバスの後ろ姿が急に滑稽に見えてきた。
むしろ、「何とか運転手にこのことを伝えてあげたい」
という老婆心が生まれてきて、
「太いマジックで紙に書いてサイドミラーに見せようか」とか、
「交差点の信号待ちの時に右折専用レーンで並走出来たら、
助手席越しに何かアピールしようか」
などと余計なことを考え始めた。
しかし、走りながらでは何も行動に移すことは出来ず、
並走して止まる予定だった交差点も偶然青信号だったので、
給油口カバーが開いたままのバスは
澄まし顔でそのまま直進して行ってしまった。

その後どうなったのかは知る由もない。

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2008年10月15日 (水)

(“Healthiole!” Memo Only)

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・ジョギング:約1時間10分、10km。半年振りに走った上に夕食後1時間と経っていなかったのでかなりきつかった。ただ、今まで練習では一人でしか走ったことはなかったが、今回初めてグループで千波湖を走ってみて、気持ちの面でこんなに違うものかと痛感した。そのお陰もあってか、今まで練習で10km走ったことはなかったのだが、今回は体と相談しながらどうしようか迷いつつも最後は挑戦してみたくなり、思い切って10km走った。因みに途中の通過タイムは、3kmが約20分、9kmが約1時間2分だった(最後の1kmは8分掛かった計算になる)。
・ウォーキング(クールダウン):約14分、1km。

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2008年10月11日 (土)

ノーベル賞日本人受賞者一挙4名

数日前に日本人4名がノーベル賞(物理学賞:南部陽一氏、
小林誠氏、益川敏英氏;化学賞:下村脩氏)を
受賞されたというニュースには驚きましたね。
今や日本人のノーベル賞受賞者も多くなってきて、
徳川家の将軍15代や日本の歴代首相、アメリカ歴代大統領
と同じくらい全員を把握し続けるのが大変になってきました。

でも、世界的に日本人が認められるのは嬉しいことですね。
数多く居る研究者の中でも
受賞候補者に名前が挙げられるのはほんの一握りだけで、
その中から更に絞られて受賞者が選ばれる訳ですし、
研究・発表してから受賞までに何十年も掛かる訳ですから、
本当に並大抵のことではないですよね。
こうしている今も、将来のノーベル賞受賞者が
日々活躍されているのだと思うと楽しみですね。
また、賞を取れなくとも様々な分野でご活躍されている方が
ごまんと居ることも忘れてはいけませんね。


ところで、先日初めて処方して貰った1日使い捨てタイプの
コンタクトレンズを今日実際に初めて使用しました。
いつも使っているコンタクトとはちょっと違和感があって、
まだ慣れていないものの、
万一なくしても気を落とさずに済みますし、
何よりケアしないで済むというのは楽で良いもんですね。

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2008年10月10日 (金)

熱い2008年のプロ野球

3日前に急遽、小学生の頃以来の部屋替えを行った影響で、
それ以降インターネットに接続出来ずに居ましたが、
今日、ようやく4日振りに接続出来てホッとしています。
まだ完全に入れ替え作業が完了した訳ではないのですが、
大体終わりは見えているので一段落と言った具合です。

しかし、落ち着いてきてよく考えてみると、困ったことに、
部屋の位置的に親に音が漏れ聞こえてしまうので、
今までのように部屋で思い切り歌うことが
出来なくなってしまいました。
風呂でも部屋でも押し殺したような声で歌っていたら
喉にも負担が掛かりますしストレスも溜まりますね。


さて、ネットが繋がらない間にあった出来事から
書いていこうと思っていたのですが、
今日は巨人が143試合目(残り1試合)で
2年連続32度目のリーグ優勝を飾ったという
ホットな出来事が急に飛び込んでしまったので、
それらは追々書いていくことにします。

またしても、こんな肝心な時に地上波での放送がないという、
視聴率的に勿体ないような状態ではありましたが、
私はCS放送で所々試合を観ていました。

今季は開幕から阪神が圧倒的な強さで首位を独走し、
一方の巨人は一時単独最下位に落ちるなど、
広島との3,4位争いで借金がどうのこうの言っていたので、
途中から俄かに騒がれるようになった
「最大13ゲーム差」あった頃は、
優勝争いどころか貯金生活になれるのかどうかすら
危ういと思って観ていたので、
この歴史的な大逆転劇はちょっと想像していなかったですね。
2番手や僅差の3番手くらいならまだしも、
2位・中日とも大きく差を開けられ、
一時自力優勝の可能性が消えたくらいなので、
僅かな望みを信じるも何も、考える余地すらなかったですね。

それが奇跡の大逆転劇が現実的な話として浮上してきたのは
何と言っても9月の快進撃、特に12連勝を含む
脅威の勝率でぐんぐん阪神との差を詰め始めた辺りでしたが、
阪神も最後の最後で力及ばずでしたが、
残り3試合で巨人に単独首位の座を明け渡すまで、
巨人の勢いに一気に飲まれずに意地を見せ、
今日まで粘り強く闘っていて本当に強いなと思いました。

クライマックス・シリーズ制度が導入されてからは、
日本シリーズ挑戦への門戸が広がったことで、
シーズン終盤まで多くのチームを巻き込んだ
熾烈な試合が観られるようになったという利点は
確かにありましたが、
一方でリーグ優勝しても日本シリーズに出られないなど、
リーグ優勝の価値や定義が薄れたり揺らいだりして、
何のためにペナントレースをやっているのか分からなくなり、
興醒めしてしまう面も少なからずあったように思います。

そういう意味では今季はリーグ優勝チームの
アドバンテージを見直したことで分相応の平等性が保たれ、
改めて優勝することの意義が重要性を取り戻し、
かつてのような盛り上がりが復活したと感じています。
勿論、伝統の巨人・阪神戦がこれ程までに輝き、
お互いのプライドを懸けた闘いに相応しい首位攻防戦を
繰り広げたことが担った影響は図り知れません。

でも、「『セ・リーグでは』史上最大のゲーム差」
という表現がどうも気になり、
「パ・リーグではそれ以上の記録があるのか?」
と思って調べてみたところ、
45年前に14.5ゲーム差をひっくり返して優勝したという
記録があったようですね、凄いです。

そのパ・リーグでは西武が独走したまま
大して大きな波乱もなく優勝しましたが、
2位に甘んじたとは言えオリックスの活躍も見逃せませんね。
シーズン序盤に上位5チームから大きく引き離され、
早々とペナントレースから脱落した時には、
近年の成績から考えても、
「今季もこのまま浮上することなく、
せいぜいBクラス止まりで終わってしまうのかな」
と考えてしまうような状況だった所から、
びっくりするような息の吹き返し様でしたからね。

一時4ゲーム差まで追い上げ、
巨人と同様「ひょっとすると」という逆転優勝も
現実味を帯びてきて密かに期待していたのですが、
それでも堂々の2位は素晴らしいと思います。
チームがどこというのではなくて、
そういう風に厳しい状況からじわじわと這い上がってきて、
目を見張るような快進撃で逆境を跳ね返していくチームは
自然と「頑張れ!」と応援したくなります。

今年の場合は交流戦に加えオリンピックを挟んだので、
尚更チームによって事情が変わってしまい、
順位の変動が激しくなったように思います。
どのチームが日本一になるのか
最後まで熱いシーズンになることを期待します。

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2008年10月 5日 (日)

同姓同名

昨日、東北楽天ゴールデンイーグルスの岩隈久志投手が、
23年振りとなる21勝目を挙げて3冠が確定したようですね。
この前20勝目を挙げた時も書きましたが、
リアルタイムで21勝投手を見るのは初めてです。
よく「背番号と同じ勝利数は挙げたい」と
目標を掲げる投手は居ますが、
背番号21の岩隈投手にはなかなかそうはいきません。
それを結果的にやってのけてしまったのですから、
この時代にあって、凄い偉業だなと思います。

あと、個人的には横浜の工藤投手にもう1試合投げて貰って
今季初白星を挙げて欲しかったのですが、
どうやらもう登板機会が回ってくる可能性は
ほとんどなくなってしまったようで残念です。
来季こそ活躍してくれると期待したいです。


話は変わりますが、
昨夜、友人のトマティ氏が知り合いの名前を
ネット検索に掛け始めました。
学生の頃、たまにやったことはあり、
大概は同姓同名の別人が検索されるだけですし、
ただ検索しただけで何か悪いことをした訳ではありませんが、
何となく本人の許可無く勝手に検索に掛けるという行為が
本人に対して申し訳ないような気がして気が引けて、
正直な所、私はあまり気乗りしない遊びでした。

でも、確かに世の中には同姓同名でも、
全く違う所に住み、全く違う職業に就いて、全く年齢も違って、
接点がない人がかなり存在しているのも事実で、
検索してみるとそのギャップが面白かったりはします。

けれど、どうしても自分の名前だけは
検索に掛ける気になれませんでした。
何か変な物が出てきたら嫌だったからです。
「知らない方が幸せなことも多い」とよく言いますしね。
HNを検索に掛けたことは何度かありますが、
それすら恐る恐るでした。
自分のが嫌なのですから知人のもあまり気が進まない訳です。

しかし、昨夜とうとう自分の名前を検索に掛けてしまいました。
数件がヒットしてしまったものの、
どれも心当たりのあるものだったので
一旦ホッと胸を撫で下ろし掛けたのですが、
よく見ると明らかに私ではないものが一件ヒットしていました。
ギクッとしました。

私は私と同じ読み方をする名前の人すら存在しないだろうと
中学生の頃までは信じて疑っていませんでした。
私の名前を一回で読める方なんてそんなに居ないですし、
ちょっと変わっていて目立つ名前だったので、
当時はあまり自分の名前が好きではなかったのですが、
中2の頃から友人から名前で呼ばれるようになるにつれて、
徐々に「周りに同じ名前が居ない」というアイデンティティを
誇れるようになってきてました。

それだけに、最初に叔母から産婦人科病院で
同じ読み方の赤ちゃんが居たという話を聞いた時や、
その後テレビなどで同じ読み方の方が実在することを
知った時は結構ショックに近いものがありましたが、
遂に高校では同じ読み方の名を持つ同級生と対面するなど、
年齢を重ねるにつれ、少なくとも世の中に10名程度は
同じ読み方の人が存在していることが確認出来ました。
それでも同じ字の人は存在しないだろうと信じていましたが、
意外な形で同名の人が実在することを知りました。

それは学生の頃偶々テレビを見ていた時のことですが、
生まれた子供の名前を役所に届け出ようとした所、
「この字は使えない」と言われたという親たちが出演し、
人名用漢字について疑問を投げ掛けるという内容でしたが、
その中の一人が「本当は違う名前を付けたかった」のに、
「役所が許可してくれなかったので仕方なく違う字にした」
と不満を爆発させつつ手にしていたのは、
実際に子供に付けた名前を書いたフリップでしたが、
そこに書かれていた名前こそ私と全く同じ名前だったのです。
同名の人の存在を知っただけでも衝撃的だったのに、
オンリーワンでなくなったばかりか、
同じ名前を持つ私が見ているとも知らずに、
「この名前に納得してません」「出来るなら替えたい」
と更なる追い打ちを掛ける始末。

まぁそんな切なすぎる「事件」もありましたが、
それ以後、他にも1、2回同字の名前を見掛ける機会があり、
「稀少な存在ながらもそれなりに同じ読み方の名前の人が
世の中に存在しているのだな」と認識するようになりました。
こういった感情は珍しい名前を持つ方や、
反対に同姓同名の多い方にしか分からないような
独特なものがあると思います。
因みに私の場合、逆に名字はよく例えに出され易いので、
そのどちらの立場も味わっているような感じです。
(名字のことまで語り出すと収集がつかなくなるので
今回は割愛しておきます)。

ただ、流石に同姓同名は居ないだろうと思っていました。
全く同じフルネームを持つ人間は私一人だろうと。
むしろ、私一人で十分だと。
稀少な名字との組み合わせから考えれば、
私の名字では確率は上がるのかもしれませんが、
それだって、そんなに高い確率ではない筈。
名前がオンリーワンでないことを認めてからも、
そこだけは譲りたくないと思っていました。

それなのに…です、やっと話が本題に戻りますが、
何故ギクッとしたのかはもうお分かりですね。
私は恐る恐るそのサイトを開いてみました。
居たんですね、全くの同姓同名がこの世の中に。
稀少な世界で生きてきた私にとってその瞬間、
何とも言えない気持ちが沸き起こりました。
だって、自分と全く同じ呼ばれ方をしている人が、
実際に私以外に世の中に存在しているんですよ?
しかもお互い顔も知らなければ接点もないというのに。
私の中の最後の砦が吹き飛ばされた瞬間でした。
本当にショックでした。

やっぱり検索しなければ良かったとちょっと後悔しましたが、
もうオンリーワンの名前ではないと認めるしかないですね。
あれから少し時間が経って気持ちの整理も付いてきました。
むしろ、ここで同姓同名が居ることを知れて
良かったのかもしれません。
因みに、恐らくその子は石川県に住んでいると思われ、
奇遇にもスイミングを習っているようです。
しかも私がそのくらいの年齢だった時と比べても、
驚く程のかなり速いタイムが掲載されていました。
こうなったら、全く同じ名前を持つ者同士、
世間に恥じぬ生き方をしていこうぜよ。

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HH観戦記2008 vol.18

9月は3勝1分けと負けなしだったホーリーホックだが、
笠松においては3ヶ月近く勝利から遠ざかっており、
じりじりと見えてきた一桁順位を捉えるためにも、
この調子で一気に勝ち点を積み上げていきたい状況で、
今日のホーム戦を迎えた。
日差しと共に気温がぐんぐん上がって暑くなった。
グランドコンディションは前回の笠松の時より悪そうだった。

相手は13試合勝利から見放されており、
対する水戸は2連勝中な上にホームで戦えるとあり、
前節アウェイ戦で難敵相手に激闘を制したことを考えれば、
今季3度目の3連勝もそう難しいことではないように思えたが、
「どうなるかは蓋を開いてみないと分からない」という不安は、
どのチームが相手でも常に抱いてしまう自分が居る。
そして、攻守の要のMF赤星選手とDFビジュ選手を
警告累積で欠くというのは多少なりとも不安はあった。
それと、最近はロングボール主体の試合内容が
うまく嵌まってゴールを奪えている感があったので、
その辺が果たして「好調」と呼べるのかどうかも疑問はあった。

そういった不安や心配は、
試合が始まってまもなく吹き飛ばされることとなった。
相手はしばらく勝ち星から見放されているとあって、
序盤はやや動きが硬いように見えた。
逆に水戸は積極的に攻め立てて幾度となく良い形を作り、
前半7分、遂に先制点を奪うことに成功した。
これでまずはホッと一息出来たのだった。

思い掛けず早々と先制点を奪えると、
緊張感が切れて動きが雑になったり、
リードを保とうとして攻撃が消極的になってしまう
ということがよくあるが、
先制点直後の動きを見ていた感じでは、
落ち着いて集中しているようだったので、
「今日は大量得点も有り得るかな」と期待を抱いた。
少なくとも、この時点では勝利出来そうな雰囲気が漂っていた。
なめていた訳ではないが、
最初のうちは攻められてもさほど脅威は感じなかった。

しかし、相手のミスに助けられているうちはまだ良かったが、
そのうち水戸もつまらないミスが目立つようになり、
劣勢だった相手を助けて少しずつ落ち着かせてしまうと、
徐々に流れを相手に持って行かれ始めた。
「嫌な流れになってきたな」と不穏な雰囲気を感じ始めたが、
何とか相手のミスにも助けられて致命傷には至らず、
しばらくはお互い何の見せ場もなく時間ばかりが過ぎた。

けれど、悪い流れが変えられないまま迎えた前半36分、
とうとう一瞬にして同点ゴールを許してしまった。
更に後半に入っても悪い流れは変わらず、
後半7分には逆転ゴールを奪われてしまった。
勝利に飢えた相手のボールに対するチェックの厳しさに対し、
悉く競り負ける場面が目立つようになったせいで
ボールを支配している時間が極端に短くなり、
折角ボールを奪っても不用意なバックパスで奪われたり、
慌てて味方の居ない所に中途半端なパスを出してしまうなど、
イージーなミスで自滅していた部分が大きかった。
逆にそれによって相手を乗せてしまっていた。

それでもまだ同点に追い付ければ状況は違った。
水戸も後半20分過ぎに2人を入れ替えて
ゲームの立て直しを図り、
一時的には活性化して流れが変わるかとも思えたが、
何度かあったチャンスでシュートを決められないで居ると、
勝利への飽くなき集中力を見せる相手に再び流れが傾き、
遂に後半34分には3点目を決められてしまった。
そして後半44分にも駄目押しの4点目を取られ、
まさかの惨敗でゲームセットとなった。

点差ほどの実力差はなかったと思うが、
相手の強い気持ちが大量点を生んだのだと思う。
だが、水戸が自分たちのミスで自滅して
相手を助けてしまっていたことは大きいと思う。
試合展開は劣勢に立たされていたとは言え、
決してゴールを脅かされ続けていた訳ではなかった。
相手が8本のシュートで4点を取った効率の良さは、
逆に言えば水戸がつまらない失点を重ねていたとも言える。
折角の9月の良い流れを自ら断ち切ってしまった格好だ。

▼第39節:●1-4(前半1-1)、勝ち点43

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2008年10月 4日 (土)

謎のビデオテープの中身

今となってはいつ、何の番組を録画したのかは
忘れてしまったが、
結構前に撮ったものだということだけは確かな
ビデオテープを持っていた。
当初は「そのうち時間が出来たら見よう」と思っていたのだが、
そのうち見るきっかけを失ったままになっていた。
しかし、半月程前にふとした拍子にその存在を思い出し、
気になったので恐る恐るそのビデオを見てみることにした。

CMから始まったが出演している芸能人が兎に角今より若く、
CM自体も見覚えはあったもののちょっと懐かしいと感じた。
それもその筈、録画してあった番組は
1996年の年末か年明け頃に放送されたと思われる
「CDTV」(TBS)の特番で、
1996年の年間ランキングベスト100を中心とした内容だった。
(因みにこの前リアルタイムでCDTV15周年特番があり、
この時初めて放送開始が1993年だったことを知ったが、
このビデオを見付けたのはそのちょっと前のことである)。

'96年というとちょっと前のような錯覚もあるが、
もう干支で一回り昔、私が中2の頃のことであり、
そのヒットチャートは懐かしく新鮮ささえ感じた。
今はもう解散してしまったグループもあれば、
まだこの時点ではデビューしていない歌手やグループもあり、
当たり前かもしれないが今とはだいぶ顔触れが違った。

'95、6年辺りは私が最もヒットチャートを気にしていた時期で、
一番曲を知っているのもこの頃だ。
年間ベスト10は全てミリオンヒットと言うから、
ミリオンヒットがほとんどない今とはだいぶ時代が違う。
この12年の間にも生まれた名曲の数々も好きだし、
名曲であっても売上枚数に反映されているとは限らないので、
初めからランキングが全てだとは思っていないが、
毎週ランキングを見るのが楽しみだったのは事実だ。
そのせいか私にはあの頃の楽曲が一番馴染み深い。

また、先にも書いたように、
今にしてみれば合間の何気ないCMですら懐かしく、
当時の色んな記憶を呼び起こしてくれたり、
その時代の雰囲気を味わうことが出来るので、
普段録画する際には重要視していないどころか、
邪魔者扱いしているCMすら今は貴重なものに思える。
余談だが、「一番搾り」(キリン)のCMに出演していた
中山美穂さんの「きんちゃくなす~」という台詞を、
当時かなり真似していたことを思い出した。

抑(そもそも)、このビデオテープ自体が
将来的には姿を消している可能性が高い。
12年後の2020年には生活も習慣も世間も
今と恐らく変わっていると思う。
そんな未来のことは今は分からないが、
何か少しでもその時代の物を残しておくと、
後で振り返った時懐かしく思い出せる。
私が写真で色々撮っているのはそういう意味合いもある。
(勿論、写真を撮るというのはもっと奥深いものだが)。
何でもかんでも現物として取っておく訳にはいかないが、
もう二度と戻れない過去を何かに記憶しておく作業は
その時その時にしか出来ない。


ところで、話はガラリと変わりますが、今日の新聞によると、
東関東道の潮来IC―鉾田IC(仮称)間の計画が、
具体的に動き出すかもしれないようですね。
例えば、実際に着工という話になったとしても、
それがいつの話になるかはまだまだ先のことでしょうが、
実現すれば、県央から鹿行(ろっこう)地域や
成田方面へのアクセスがずっと便利になりそうです。
まぁ色々な側面から検討すべき事項はあるのでしょうけどね。

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2008年10月 1日 (水)

習慣

「&」は「アンパサンド」という名称らしい。へぇ~。
ずっと「アンド」だと思ってた。

私の部屋の蛍光灯は、
以前は今より位置が低かったため、
何となく部屋が暗いように感じていた。
そこで、吊す位置を高くすれば照らせる範囲が広がり、
もっと部屋全体が明るくなるのではないかと考え、
数年前に高さを調整した所明るくはなったのだが、
同時に蛍光灯のスイッチストラップまで高くなったことで、
手は届くものの、ストラップの先端が目線より上なので、
何となく掴みにくくなってしまった。

それでもしばらくはそれで我慢していたが、
ある時、何かのおまけで携帯電話用ストラップを貰ったので、
試しにこれを括り付けてみた所、
丁度使い勝手の良い長さになったのだった。

それからもう2年前後にはなるだろうか。
習慣って本当に凄いし、怖いとさえ思ったのだが、
毎日、毎回電気を点けたり消したりする度に
引っ張っていたためか、
先日突然ストラップが切れてしまったのだが、
たった15cm程度のストラップがなくなったにも拘わらず、
どうも付いていた時と同じ感覚で
何もぶら下がっていない空中を掴もうとしてしまい、
慌てて元々のスイッチストラップを掴むのだが、
これがどういう訳かしっくり来ず、妙に変な感覚なのだ。

つまり、たった15cmの違いに過ぎないが、
何千、何万回と同じ動作を繰り返しているうちに、
体の感覚ではすっかりそれに慣れてしまい、
今ではそこにないとバランスが取れないとさえ
言えるような状態になってしまったのだ。
習慣というよりは反射に近いのかもしれない。
逆に言えば、今の状態を繰り返していれば、
多分このままそれが習慣化するのだろう。

そうやって段々そこにあるのが当たり前になってきていて、
あまり意識して捉えていないものというのは
きっと周りに沢山あるのだろうと思う。
それは人だったり物だったり、環境だったりするのだろうが。
いずれにしても、習慣って凄いなと思った。

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