« 同姓同名 | トップページ | ノーベル賞日本人受賞者一挙4名 »

2008年10月10日 (金)

熱い2008年のプロ野球

3日前に急遽、小学生の頃以来の部屋替えを行った影響で、
それ以降インターネットに接続出来ずに居ましたが、
今日、ようやく4日振りに接続出来てホッとしています。
まだ完全に入れ替え作業が完了した訳ではないのですが、
大体終わりは見えているので一段落と言った具合です。

しかし、落ち着いてきてよく考えてみると、困ったことに、
部屋の位置的に親に音が漏れ聞こえてしまうので、
今までのように部屋で思い切り歌うことが
出来なくなってしまいました。
風呂でも部屋でも押し殺したような声で歌っていたら
喉にも負担が掛かりますしストレスも溜まりますね。


さて、ネットが繋がらない間にあった出来事から
書いていこうと思っていたのですが、
今日は巨人が143試合目(残り1試合)で
2年連続32度目のリーグ優勝を飾ったという
ホットな出来事が急に飛び込んでしまったので、
それらは追々書いていくことにします。

またしても、こんな肝心な時に地上波での放送がないという、
視聴率的に勿体ないような状態ではありましたが、
私はCS放送で所々試合を観ていました。

今季は開幕から阪神が圧倒的な強さで首位を独走し、
一方の巨人は一時単独最下位に落ちるなど、
広島との3,4位争いで借金がどうのこうの言っていたので、
途中から俄かに騒がれるようになった
「最大13ゲーム差」あった頃は、
優勝争いどころか貯金生活になれるのかどうかすら
危ういと思って観ていたので、
この歴史的な大逆転劇はちょっと想像していなかったですね。
2番手や僅差の3番手くらいならまだしも、
2位・中日とも大きく差を開けられ、
一時自力優勝の可能性が消えたくらいなので、
僅かな望みを信じるも何も、考える余地すらなかったですね。

それが奇跡の大逆転劇が現実的な話として浮上してきたのは
何と言っても9月の快進撃、特に12連勝を含む
脅威の勝率でぐんぐん阪神との差を詰め始めた辺りでしたが、
阪神も最後の最後で力及ばずでしたが、
残り3試合で巨人に単独首位の座を明け渡すまで、
巨人の勢いに一気に飲まれずに意地を見せ、
今日まで粘り強く闘っていて本当に強いなと思いました。

クライマックス・シリーズ制度が導入されてからは、
日本シリーズ挑戦への門戸が広がったことで、
シーズン終盤まで多くのチームを巻き込んだ
熾烈な試合が観られるようになったという利点は
確かにありましたが、
一方でリーグ優勝しても日本シリーズに出られないなど、
リーグ優勝の価値や定義が薄れたり揺らいだりして、
何のためにペナントレースをやっているのか分からなくなり、
興醒めしてしまう面も少なからずあったように思います。

そういう意味では今季はリーグ優勝チームの
アドバンテージを見直したことで分相応の平等性が保たれ、
改めて優勝することの意義が重要性を取り戻し、
かつてのような盛り上がりが復活したと感じています。
勿論、伝統の巨人・阪神戦がこれ程までに輝き、
お互いのプライドを懸けた闘いに相応しい首位攻防戦を
繰り広げたことが担った影響は図り知れません。

でも、「『セ・リーグでは』史上最大のゲーム差」
という表現がどうも気になり、
「パ・リーグではそれ以上の記録があるのか?」
と思って調べてみたところ、
45年前に14.5ゲーム差をひっくり返して優勝したという
記録があったようですね、凄いです。

そのパ・リーグでは西武が独走したまま
大して大きな波乱もなく優勝しましたが、
2位に甘んじたとは言えオリックスの活躍も見逃せませんね。
シーズン序盤に上位5チームから大きく引き離され、
早々とペナントレースから脱落した時には、
近年の成績から考えても、
「今季もこのまま浮上することなく、
せいぜいBクラス止まりで終わってしまうのかな」
と考えてしまうような状況だった所から、
びっくりするような息の吹き返し様でしたからね。

一時4ゲーム差まで追い上げ、
巨人と同様「ひょっとすると」という逆転優勝も
現実味を帯びてきて密かに期待していたのですが、
それでも堂々の2位は素晴らしいと思います。
チームがどこというのではなくて、
そういう風に厳しい状況からじわじわと這い上がってきて、
目を見張るような快進撃で逆境を跳ね返していくチームは
自然と「頑張れ!」と応援したくなります。

今年の場合は交流戦に加えオリンピックを挟んだので、
尚更チームによって事情が変わってしまい、
順位の変動が激しくなったように思います。
どのチームが日本一になるのか
最後まで熱いシーズンになることを期待します。

|

« 同姓同名 | トップページ | ノーベル賞日本人受賞者一挙4名 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

巨人バンザ〜イ!
巨人が阪神と同率首位で並んでいた長い時間は、ファンとしてドキドキとするものでした。
マジックが点灯しながら横浜に負けたりと、でも最後はあっさりと決まってしまいました。
結果をニュースで知るというのも間がぬけていますが、まあこんなものなのかも知れません、何事も。

違う部屋に移ったのですか?
新鮮な感じと、自分の部屋じゃないといった感じが付き纏っているんでしょうね。
なかなか部屋の引越しは出来ません。

投稿: 笑 | 2008年10月11日 (土) 05時21分

去年までヤクルトに居た2人の活躍が事実上勝敗を決しただけに、心中複雑だった人も結構多かったのでは!?
最後は我慢比べに競り勝った方の勝ちだと思いましたが、最後の直接対決がやはり全てでしたね。あそこで阪神が勝っていれば多分阪神が行っていたと思います。それでも、昨日巨人が負け、阪神が勝っていれば、逆にマジックは阪神についていただけに、最後の最後まで大接戦でしたね。
昨日の阿部選手の怪我次第では、巨人は暗雲垂れ込める可能性はありますね。

元々の部屋に十数年ぶりに戻ったという形です。とりあえずもっと物を捨てていかないと本当に片付いたことにはならないもので。

投稿: メークイン男爵 | 2008年10月11日 (土) 20時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 熱い2008年のプロ野球:

« 同姓同名 | トップページ | ノーベル賞日本人受賞者一挙4名 »