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2008年11月20日 (木)

駅南通りの右折専用レーン

ローカルな話で申し訳ありませんが、
ここ数ヶ月の間、それも本当にこの秋以降という感じですが、
水戸駅の南側を東西に走る通称「駅南(えきなん)大通り」
(10年余り前に市が行った道路の愛称の公募により、
今は「駅南通り」が正式な愛称になっている)
の主な交差点に相次いで右折専用レーンが設けられました。

以前から3ヶ所程度は設置されていたのですが、
中央分離帯のない片側2車線ずつの道路なので、
両方向とも基本的には右左折専用レーンがなく、
これら以外の右折車が多い交差点に関しては
2車線とも直進可能な状態になっていました。

特に右折する車は、対向車線の交通量が多くて
信号が変わるまで曲がれないことが多いので、
右折待ちの車が交差点の所で止まってしまうと、
右車線を直進するつもりで走っていた後続車は
信号が赤になるまでこの車の後ろで待たされ、
そのまま次に青になるまで待つ羽目になりがちでした。
あるいはそういった右折待ちの車を躱(かわ)すために、
右車線を走る車は頻繁に車線変更を繰り返さざるを得ず、
落ち着かない運転を余儀なくされていました。

また、右折する方としても悪気はなくとも、
自分のせいで後続車が直進出来ずに待っているのを見ると、
私などは何となく申し訳ない気持ちになってしまいます。
気持ち早めにウィンカーは出すようにしているのですが、
結構スピードが出ているので後続車ともなると、
車線変更が間に合わないこともある訳です。

最初から次の交差点で右折車があるかもしれないと予測して
極力左車線を走るようにしていれば問題はないのですが、
交通量がそこそこ多いため、
心理的にはどうしても空いている右車線を
走りたくなってしまうというのもあります。

それが本当にここ最近になって、
「いつの間にかこの交差点は右折専用レーンを設けたんだな」
などと気付くようになり、
それから短期間のうちに次々と
今まで気になっていた交差点が直されていきました。

その改良方法は至ってシンプルで、
まずは道路を拡幅する余裕は全くないので、
西から東方面へ向かう車線の交差点の右車線を
右折専用レーンに直してしまい、
直進車は強制的に左車線のみしか走行出来ないよう
表示を書き直したり案内看板を設置したりします。

次に、こうすることでその交差点では
右車線を直進車が突っ込んでいくことは出来なくなるので、
その分、東から西方面へ向かう対向車線の右車線を、
交差点の少し手前から同じく右折専用レーンに直し、
2車線+右折専用レーンという交差点に改良します。
この方法なら道路拡張などしなくとも線を引き直すだけです。

このちょっとした改良工事のお陰で
右折待ちの時も後続車を気にして変にそわそわせず
落ち着いて待っていられますし、
西から東方面へ向かう直進車は
ほとんどの交差点が左車線のみしか走行出来ないので、
いちいち右折車に気を取られながら走ることもないので、
いずれの立場の場合にしても走り易くなりました。

とは言え、この改良工事の弊害として、
事実上ほとんど1車線になってしまった東方面への車線は、
時間帯によっては渋滞気味になることもありますが、
見た感じは思いの外というか全然問題ない状況です。
2車線とも常に渋滞しているような道路なら
こういう風にはうまくいかないでしょうけど。

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