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2008年11月18日 (火)

浅草寺&東京タワー

先週の日本シリーズ第6戦が行われた翌日、
私はシンフォニーオーケストラの演奏会を鑑賞しました。
これも最初誘われた時はあまり行く気がなかったのですが、
突然思い付きで気が変わり行くことにしたのです。
最近はこういう風に直感で物事を決めることが多いです。

この演奏会は午後からだったので、
日本シリーズと演奏会の予定を入れた時から
「空いている午前中も有意義に使おう」と決めていました。
そして、泊まったのが浅草だったこともあり、
まず朝一番で浅草寺に行くことにしました。
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浅草寺へはこれまでも何度か行っていますが、
一人で行くのは初めてでした。
雷門を潜(くぐ)って仲見世通りを抜けた訳ですが、
多くの外国人観光客を見掛けました。
丁度、本堂落慶50周年記念大開帳の期間中だったので、
そういう予備知識なしで行った割には良い時に行けました。
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その後、私は東京タワーへ向かいました。
この前ダイビングへ行った帰りにバスの車内から見えた際に、
「そういや、遠くから見たことは何回もあるけど、
実際に中に入ったことはまだないんだよなぁ。
案外、日本人より外国人観光客の方が押さえていたりして、
近くに住んでいる人程行ったことがなかったりするのかもな。
私も一回どんなものか登っておかないとな。」と思い、
それ以来その機会を窺っていたので、
浅草寺の後に行くというのは予め決めていたことですが、
本当に最近は、思い付きから行動に移すパターンが多いです。

ところが、JR浜松町駅から東京タワーへ向かって、
もう少しで着くという時になって、
近くの増上寺の中門であり都内最古の建築物という
三解脱門(三門)が立派だったので写真を撮った時に
予期せぬアクシデントが発生しました。
何と512MBのメモリーカードが一杯になってしまったのです。
前夜の日本シリーズの時から写真を撮り続けていた訳ですが、
予備のバッテリーの残量までもが危うくなっていたので、
むしろ、メモリーよりもバッテリーの方に気を取られていました。

そして、デジカメに関してもう一つ気にしていたのが、
誤って再生(確認)ボタンを押さぬようにすることでした。
というのも、8月末に愛用のデジカメが突如おかしくなり、
撮った写真をその場で確認するために再生ボタンを押すと、
時々暴走して、最悪の場合メモリが全て消えてしまうという
困った事象が度々起こるようになってしまい、
色々試した結果取り敢えずの最善策として結論付けたのが、
「再生ボタンを押さない」というものだったのです。

撮った写真をその場で確認出来るという
デジカメの大きな利点の一つが殺されてしまうのですが、
撮りっ放しのままにしておく分にはほぼ問題ないので、
この時のようにすぐにPCに写真が取り込めない上に
撮り直しが利かないようなシーンで写真を撮る時には、
相当取り扱いに気を遣って過ごしているのです。
しかも、枚数もかなり多いだけに、
一瞬で全て消えてしまうのだけは絶対に避けたかったのです。

それだけに、こうやってブログに写真を載せている裏では、
実はPCに無事取り込むまではかなりの緊張を強いられ、
何とかデジカメを騙し騙し使って撮っているのです。
それが、更にここ1週間かそこらの間に事態が悪化し、
一昨日のアイスショーの後にしてもそうでしたが、
シャッターを切ってもデータが記録出来なかったり、
メモリーカードがエラーを起こしてシャッターが切れないなど、
肝心な場面でシャッターチャンスを
みすみす逃すようなケースも出始めました。
今の所、再生ボタンさえ押さなければ
データが消えてしまうという最悪の事態は防げていますが、
このままではそれもどうなるか分かりません。

ちょっと話が脱線気味になってしまいましたが、
そんな訳で、バッテリーと再生ボタンのことばかりに
気を取られていたので、
メモリが少なくなっていることに気付かなかったのです。
その都度、撮った写真の確認が出来ないため、
余分に撮らざるを得ないのも追い打ちを掛けました。
また、本来であれば失敗した写真はその場で削除し、
何枚分かだけでも空き容量を増やしたい所でしたが、
再生ボタンを押した瞬間にデータが全削除される危険性と
常に隣り合わせの状態に敢えて危険を冒す勇気はなく、
これにてデジカメは仕舞うしかなくなってしまいました。
因みに写真の右端にうっすら見えるのが東京タワーです。
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何とか、こちらもメモリが一杯の携帯電話を使って、
何枚かデータを消して最大サイズで一枚だけ
東京タワーの写真を撮りましたが、
もうこれが精一杯でした。
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イソップ童話の『酸っぱいブドウ』ではありませんが、
「どうせ天気が悪くて景色も良くないだろうし、
今回はどんなものか下見がてら来ただけだから、
また今度天気の良い日に来た時に、
思う存分撮りまくれば良いさ」
と自分に言い聞かせるしかありませんでした。

大展望台(高さ150m)までのチケット代とは別に、
その上の特別展望台(250m)へ行くには
別途料金が掛かるということだったのですが、
今回は曇り空で良い景色が期待出来ない上に写真も撮れず、
一人だったということもあって大展望台までにしておきました。

パンフレットを見ていて気付いたのですが、
今年の12月23日で開業50周年を迎えるようですね。
これは是非その頃改めてもう一度行きたいなと思いました。
ライトアップされたタワーや夜景も綺麗だという話ですし、
多分クリスマスなどのイルミネーションとか
イベントもありそうな気がしますしね。

大展望台へのエレベーターには長い行列が出来ていました。
ちょこっと待たされて私も乗りました。
私にとって初めての大展望台では、
期待を裏切らない景色が広がっていました。
生憎(あいにく)の曇り空ではありましたが、
それでも思っていた以上に広範囲を見渡せました。
茨城県庁から水戸市内を初めて一望した時も、
「こんなに家やビルなどの建物が密集しているんだな」
と驚くと共に感心したものですが、
東京タワーからの景色はもうそれこそ建物だらけで、
「一体これだけの街を造るためにどれだけのコンクリートや
鉄やガラスなどの資材が使われているんだろう」
などと変なことを考えてしまいました。

本当はもう少しゆっくりしたかったのですが、
演奏会の時間が迫りつつあったので発たねばならず、
帰りは外階段を使って下まで降りました。
ずっと歩き続けていたせいでもありますが、
降り切った頃には情けないことに膝が軽く笑っていました。
ちょっと運動不足なのも否めませんね。
ま、今度は是非とも天気の良い時か夜になってから、
地上250mの特別展望台まで登ってみたいものです。
勿論、メモリもバッテリーも余裕のあるデジカメを持って。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・水泳:約35分、1150m。最初の25mは息継ぎなし。今日は水着を着て水に入る感覚さえ違和感がある程で、体が完全に鈍っていて思ったように泳げなかったので、ゆったりと泳ぐことを心掛けた。右股関節に痛みが走ったので、平泳ぎはほとんど泳げず、逆に8割くらいはクロールで泳いだ。もう何ヶ月も30分という目安で泳いでいるので、それ以上泳ぐのは久し振りだった。

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コメント

お~お~お~

めんくい男爵、アクティブだねぇ~

オレも東京タワー登ったことないわぁ~

投稿: 愛のトマト | 2008年11月19日 (水) 10時33分

そうそう、我が輩はアクティブなめんくい男爵、
以後宜しく頼むぜ!!

…って誰がめんくい男爵やーー!毎回言うなー。

そうかトマティも登ったことないのか。夜景が綺麗らしいよ。

投稿: メークイン男爵 | 2008年11月21日 (金) 00時27分

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