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2008年12月25日 (木)

思い出に残るクリスマスプレゼント

槇原敬之さんの楽曲には冬の歌も多いのですが、
そんな槇原さんの10年振りというクリスマスコンサート
「Noriyuki Makihara Christmas Concert'08
~PLAY for PRAY~」が昨日と今日の2日間の日程で、
パシフィコ横浜国立大ホールにて行われました。
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当時は今程ファンではなかったこともあり、
あまり詳しい情報は知らなかったのですが、
ファンの間では半ば伝説のようになっていたコンサートらしく、
それが10年振りに行われることになったということに加えて、
僅か2日間でたった4000席ずつしか用意されていないという
レアチケットということもあって、
ただでさえ普通のコンサートツアーでも
チケットをなかなか入手出来ないのに、
ファンクラブにさえ入っていない私などが手に出来る筈もなく、
今回は諦めざるを得ないと思っていました。

「今年も平凡なクリスマスを送るのだろう」と思っていた
私の元へ親友のブロ雅氏から連絡が来たのは
10日程前のことでした。
彼も何とかチケットを入手しようとあちらこちらに
当たってくれていたもののそうは問屋が卸さず、
やはり諦め掛けていたらしいのですが、
以前チケットを譲って下さった方から
再び譲ってくれるという旨の連絡があったというのです。
本当に有り難かったです、感謝です。

という訳で、コンサート初日である昨日のチケットを
奇跡的に手にすることが出来ました。
多少体が疲れて居ようともこのコンサートのことを思えば
仕事にも精が出るってもんで、
チケットを確保してからは楽しみが一つ増えて、
毎日、この日が来るのを心待ちにしていました。


そうして迎えたコンサート当日の昨日は、
昼過ぎのぎりぎりまで仕事をしてから現地へ向かいました。
クリスマスイブの横浜・みなとみらいですからね、
もうそりゃ男2人で突っ込んでいくには
あまりにも耐え難い雰囲気が街中を包んでいましたよ。
一昨日、開業50周年を迎えた東京タワーの夜景は
結局見に行っていないのですが、
きっとこちらもさぞかし凄いことになっていたのでしょうね。
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開場まで時間に余裕があったので先に夕飯を食べました。
何を食べようかという話になったのですが、
韓国料理の「純豆腐(スンドゥブ)」というのが目に入り、
今まで食べたことがなかったので気になって、
最終的に「一度食べてみよう」ということになりました。
小さいキムチ鍋のようなイメージでしたが、
結構具沢山で辛さも丁度良く、美味しかったです。

開場前に外から中の様子をちらっと窺ってみた時に、
色んな気になる物が見えたのですが、
それとは別にエントランス正面に設置された
ステンドグラスがかなり気になり、
実際に入場してから近くで見上げてみたのですが、
本当に壮大で美しいなと思いました。
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サンタの格好をしたスタッフからオリジナルクリスマスカードや
チラシなどを受け取り奥へと進みました。
「本来だったらこの景色を目にすることもなかったんだろうな」
と思うとこの場に居られることの有り難さが込み上げてきて、
感慨も一入(ひとしお)でした。

開演までの間はグッズ売り場を覗いたり、
みなとみらいの夜景を眺めたりして過ごしていました。
それはもうロマンチックでした。
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今まで何度か彼のコンサートに行きましたが、
勿体振らずに本人がスッと登場した時は驚きました。
何かやはり普通のコンサートとは違うのかなと思いました。
2部構成でしたが、1部はしっとりした冬の名曲揃いという
ラインナップでピアノソロでの弾き語りもあったりして、
心の琴線に触れすぎて背筋がぞくぞくしっぱなしでした。
こういう幸せで贅沢なご褒美を貰えて、
「今年も一年頑張ってきて良かったな」と思いました。

1部だけでも「今日は良い物を聴かせて貰ったなぁ」
という満足な内容だったのですが、
2部は冬やクリスマスというテーマに拘らずに
一転して賑やかでノリノリな曲の構成となり、
ホールはほとんど総立ち状態でステージと一体化し、
楽しいエネルギーを全身で浴びているような感じでした。
しかも、MCの多かった1部とは違って、
ほとんどノンストップで演奏し続けていたので、
段々とうっすら汗ばんできたりして、
最後は心地良い疲れさえ感じている程でした。

本当にあっと言う間に終演となってしまいましたが、
贅沢なクリスマスイブを過ごすことが出来て良かったです。
CDで聴くのもそれはそれで良いのですが、
会場の雰囲気で微妙に歌い方やアレンジが変わる臨場感は
生のコンサートならではの醍醐味だなとつくづく思いました。

あ、そうそう、コンサートが終わった後も
私は会場にだいぶ遅くまで残っていたのですが、
やっと外に出て余韻に浸りながら何気なく歩いていた時に
ふと視界に入ってきて驚いたのですが、
元ヴェルディ川崎の北澤豪さんを見掛けました。
ご家族といらしていたようですが、
颯爽と歩き去る姿はやはり格好良かったです。

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