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2009年4月19日 (日)

HH観戦記2009 vo.4

今日は第19回かすみがうらマラソンに参加したが、
機械の故障で完走賞が後日発送となってしまったので、
詳しくは完走賞が届いてから改めて書くとして、
同大会に参加申込みする前から私の頭を悩ましていたのが、
ホーリーホックのホーム戦と日程が重なっていたことだった。

実を言うと、この大会でフルマラソンデビューする
という考えも全くなかった訳ではなかった。
しかし、仮にフルマラソンに参加すれば、
13時キックオフのホーム戦観戦は完全に不可能となる。
ナイターだったり一日ずれていれば全く問題ないのだが、
昨年も同様であり、一昨年もさくらロードレースと重なるなど、
どうもこの時期はバッティングが避けられない運命らしい。

逆に、観戦を優先するという選択肢もあり、
2週間前にハーフマラソンを走ったばかりであることを
考えればこれが一番妥当ではあったが、
かすみがうらマラソンは私が最初に参加した
思い入れのある大会なので、
どうしても何らかの形で参加したかった。

となると、どちらの参加も実現させるには、
ハードスケジュールだが、5kmか10マイルの部に出て
終わったら出来るだけ速やかに笠松へ向かい、
途中から観戦するという方法しかなかった。
結局どちらも捨てることは出来なかったので、
フルマラソン初挑戦は現実的にも今回は見送ることにし、
昨年と同様、この方法を採ることにした。

昨夜の時点でも頭の中は大会のことよりも、
大会後に如何に1分でも早く笠松へ向かえるかという方法を
考えることでいっぱいだったが、
臨時駐車場までの無料運行バスが13時からしか出ないので、
1分でも早く駐車場まで戻るため、4km弱を歩いて戻った。
でも、「もう少し早めにバスを出してくれれば良いんだけど」
と柔軟な対応に多少期待しつつも、
実際どうなるか分からないので待たなかったのだが、
今年は気を利かせて急遽12時半に繰り上げてくれたようで、
大人しくバスを待っていた方が早く駐車場に戻れたのだが、
途中でそうと分かった時にはもうどうしようもなかった。

常磐道の土浦北ICから乗り、
最初は那珂ICで降りるつもりだったが、
「那珂ICを降りて街中をごちゃごちゃ走っていくよりは、
先月末開通した東海PAスマートICの方が国道6号にも近く、
多少行き過ぎても時間的には少し早いかも」と思って、
初めてここを利用してみた。
ただ、個人的には普段はあまり利用しなそうである。
その甲斐あってか何とかハーフタイム中に到着した。


水戸は開幕戦で敗北を喫して以降は7戦負けなしで、
今日の試合はチームタイ記録の8戦負けなしが懸かっていた。
4連勝の後、2戦続けて追い付かれて引き分けに終わり、
勝ち試合を取り零(こぼ)す嫌な流れになりかけたが、
前節のアウェイ戦では今季J初参入の相手に先制しながら、
やはり追い付かれて引き分け濃厚の嫌な展開の中、
執念が実って劇的勝利を収め、悪い流れを一旦断ち切った。
得失点差で順位は4位に後退したが、
初顔合わせに弱い水戸だけに大きな一勝だった。

そうして迎えた今節の相手は今季未勝利で最下位だったが、
「そういうチームこそ危ない」という考えが働いてしまうのが
今まで水戸サポーターをやってきた人の共通意識だと思う。
それに、相手は最下位に沈んでいるとは言え、
今までの相性もそれ程良くないし、
まだ序盤で順位もあまり当てにならなかった。

しかも、9日間で3試合という過密スケジュールの最後で、
こういう選手の疲労の蓄積が心配される時は水戸に限らず、
本来の持ち味を発揮し切れずに番狂わせも起き易い。
まして、今日、自分でマラソン大会に参加してみて、
あまりの暑さで途中バテて脚が動かなかった経験から、
「こりゃ選手は今日は相当しんどいだろうな」と思った。
「きっと今日は厳しい試合になるだろうな」と予想した。


後半から観たので前半については何も分からないが、
0-0で試合が動いていなかったのは意外な気がした。
でも、後半は心配した通り全体的に動きが鈍く、
セカンドボールが拾えずに相手に主導権を握られ、
いつゴールを割られてもおかしくない
冷や冷やする展開が続いていた。

攻撃に関してもセットプレーなどで
一応チャンスは度々作っていたが、
付け込むべき相手の守備のミスも少なく、
ゴール前の守りをなかなか崩せないで居たので、
相手に脅威を与えるようなシュートは打てていなかった。

相手もここまで未勝利ということもあったのか、
点が取れそうで取れないという状況だったと思うが、
水戸もここまで8試合で14得点とリーグ2位タイの
得点力を見せ全試合で点を決めてきた姿は影を潜め、
今季初の無得点に終わる可能性が強まってきていた。
後半30分過ぎに水戸の動きが良くなり、
セカンドボールを拾える時間帯も出て来たが、
ボールは回せても攻め手を欠いているように見えた。

もう今日のコンディションではこのままスコアレスドローでも
責められないかもしれないという気持ちにもなってきたが、
少なくとも絶対に失点だけは防いで欲しいと思った。
しかし、ロスタイムが近付くにつれて
また相手に押し込まれ始めたので、
「外に蹴り出しても何でも良いからセーフティに守れ」
と泥臭くても良いからうまく逃げ切って欲しいと思ったが、
危険な雰囲気が漂っているなと思っているうちに、
ここまで何とか凌いでいた守備陣がクリアし切れず、
ロスタイムにとうとう痛恨のゴールを許してしまった。

今日もあと数分だった。
その数分で勝ち点1が消えた。
内容的には勝ち目はなかったが、
内容が悪いなりに逃げ切れればまだ良かった。
やっと今季初めて3200人の観客が入ったのだが、
皮肉なことに笠松で今季5戦目にして初黒星となった。
9試合目での勝ち点20点到達もならなかった。

普段はあまりピッチ上での声は聞き取れないのだが、
試合終了と同時に倒れ込んだ相手選手達が、
「勝ったぞー!」と叫んでいるのがはっきり聞こえた。
その後、今季初勝利を収めた相手サポーター達が
ゴール裏で選手達と共に喜びの大歓声を挙げていた。
途中、何度も立ちくらみを起こしそうになりながらも
応援し続けた私はそれをただ呆然と見ていた。

次節のホーム戦の相手は今季J加入したばかりで
やはりここまで未勝利という厄介な条件が整っている。
私は残念ながらこの試合の観戦には行けないが、
今日のような相手サポーター達の姿を
ホームで見なくて済むようしっかり課題を修正して欲しい。
間違っても、2戦続けての今季初勝利(=J初勝利)を
プレゼントするような屈辱だけは絶対に避けたい。

▼第9節:●0-1(前半0-0)、勝ち点17(第4位)


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・ウォーキング:約4km、1時間強。
・バッティングセンター:3ゲーム(60球)。あまり芯で捉えられなかった。

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コメント

自分たちのホームで、相手サポーターたちが喜んでいる悔しさというのはないですね。
相変わらずのロスタイム病…
次からの5連戦では、この疲れどころではないので、どういう作戦を練ってくるんでしょう。
負けても水戸らしいゲームで楽しませてほしい。
まずはこの負けを引きずらないことですね。

投稿: ほ~り~っ子 | 2009年4月20日 (月) 08時37分

ほんと厳しいですよね。もう僕ならやけくそになるでしょうね。ほんと、選手は大変だとは思いますが、勝利を観たいのがサポのエゴなのであります。
この過密日程に加え、5月からは対戦相手もずらっと強豪揃いですからね。兎に角1勝、1ゴールを大事に行って欲しいです。

投稿: メークイン男爵 | 2009年4月20日 (月) 22時49分

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