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2009年5月の10件の記事

2009年5月27日 (水)

(“Healthiole!” Memo Only)

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・ジョギング:約1時間半、12km。今日はペースを合わせてゆっくり目だったこともあってそんなに辛くなかったが、最後はこの前痛めた右足土踏まずの外側がまた痛くなってきたので無理しないことにした。

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2009年5月24日 (日)

HHアウェイ観戦記2009-栃木戦-(※写真未挿入)

今季栃木SCがJ2に昇格したことで、
過去4年草津との一騎打ちだった「北関東ダービー」が
名実ともに北関東3県による対決となった。

新規参入の栃木にとっては草津、水戸との連戦で
第1クールを終えるという奇遇な日程だったのだが、
ダービー成績は前節栃木が草津に競り勝ったため、
水戸(1分け)、草津(1分け1敗)を抜いて
暫定トップに躍り出る形(1勝)で今日を迎えた。
J2で10年目を迎えている水戸としては、
当然先輩としての貫禄を見せ付けなくてはいけなかった。

そして、良い形で第1クールを終えるためにも、
昨日揃って一足早く勝利を収めた上位4チームに
必死で食らい付いていくためにも、
更には栃木にJ初の連勝をプレゼントしないためにも、
今日は絶対に勝たなければならなかった。

相変わらず怪我人が多い厳しい状態は続くが、
先日、湘南から期限付き移籍でFW山本選手を獲得し、
未知数ながら明るい話題も舞い込んだところで、
栃木SCとの運命の公式戦初対決の火蓋が
アウェイ・栃木県グリーンスタジアム(宇都宮市)で切られた。

当初私は今回のアウェイ戦も行く予定はなかったが、
一番近くのアウェイとなった栃木が最も行き易い訳だし、
最初が肝心ということで、
「流石10年やってるチームはサポーターの数も迫力も違う」
と栃木の選手やサポーターに威圧感を与えるためにも、
水戸サポーターが大挙して応援する必要があると思った。
また、今回私は初めてバスツアーを利用したが、
特別料金で格安だったことも利用したきっかけになった。

しかし、ホームで観客動員数が好調な成績とは裏腹に
何故か伸び悩んでいる状況なのだから、
いくら一番近くのアウェイ戦だからと言っても
やはり急に増えたりすることはなかった。
それなりにお客さんは入っていたが、
試合開始の頃まで雨が降っていた天気のせいもあるだろうが、
数の上では栃木サポーターに完敗だった。

ならば声量で対抗するしかないと思い、
ダービー独特の雰囲気も手伝って応援に熱が入った。
相手のミスにも助けられて
水戸の方が落ち着いてボールを回せていた。
そして、ポゼッションの意識やサイドを使った攻撃で
余裕を持って相手を揺さぶっていた前半15分、
サイドからのクロスにFW高崎選手が頭で合わせ、
理想通り早い時間帯に難なく先制点を奪った。

落ち着いた試合運びは尚も続き、
前半33分にも再び高崎選手が追加点を挙げ、
理想的な展開で2点をリードした。
けれども、細かく見ていれば相手のちょっとしたミスで
何事もなくカバー出来ているようなプレーもあって、
確かにレベルの違いというのは感じられたが、
決して水戸が良かった訳ではない気もした。

それに、流れの中では抑えられていても
セットプレーで簡単に点を取られる可能性もあって、
ハーフタイムの時点では
今日がどんな試合になるか分からなかった。
いろんな試合を見ていると疑心暗鬼になってしまう。
どこに落とし穴が潜んでいるか分からないからだ。

勿論、大量得点出来る可能性も考えられたが、
そうであっても極力失点を0に抑えることを望んだ。
ただ勝つだけではなくレベルの違いを見せ付けるため、
「まだまだ水戸には歯が立たない」
と思わせられるような完勝を望んだ。


後半に入ってからも水戸の方が優位に立っていたが、
追加点を取りに行くことに焦ったのか、
急にロングボールを多用するシーンが目立ち始めた。
前半はセカンドボールを悉く拾えて
自由にボールを回せていたのが良かったのだが、
ロングボールに頼りすぎてまず攻め方が単調になった。
そして、セカンドボールも取れなくなってきた上に、
相手がリスタートを素早くするようになり、
前線へ素早くロングボールを放り込んでくるので、
徐々にラインを下げさせられてしまった。

こうなると守備に負担を強いられて余裕がなくなり、
折角ピンチを凌いでも、全体的に下がっているため、
高い位置へなかなかボールを運ぶことが出来ず、
単純にロングボールを放り込むがクリアされるという
悪循環の繰り返しとなり、
防戦一方の危険な展開になってしまった。

他の競技なら一旦タイムを取って落ち着きたいところだが、
サッカーの場合そういう訳にもいかない。
ここは何とか凌いで悪い流れを断ち切って欲しいと思ったが、
遂に後半18分に1点返されてしまい、
これで完全に息を吹き返した栃木の猛攻が尚も続いた。
水戸は逆に皆出足が鈍くなり、プレスが甘くなっていた。
どっちがリードしているのか分からなかった。

慌てまくる水戸イレブン。
何とか堪えて欲しいと願う水戸サポーター。
しかし後半29分、堪らず痛恨のPKを与えて試合は振り出しへ。
前半の楽勝ムードが一転、
最悪の逆転負けの気配が漂ってきた。
折角点は取れているのにリードを守れないのが
今季の水戸の悪いところだ。

この時点でどういう結末になるのか
目の前で生で観戦している我々には知る由もなかったが、
緊張しながら成り行きを固唾を飲んで見守っているのが
かなり心臓に悪かったことだけは確かだ。


その後も栃木ペースで試合が進み、
全然攻撃の形が作れない水戸は得点する気配もなく、
引き分けで終わらせるのが精一杯かという
雰囲気になってきたロスタイム突入直前に
期待の新兵・山本選手が投入された。

直前のファウルでノーカウントとなったが、
この山本選手がすぐにネットを揺らしてみせるなど、
久し振りに高い位置で攻めの形を作った水戸は、
ロスタイムに入って再び似たような形を作り、
CKではなかったがコーナー近くでFKのチャンスを得た。
よくありがちな終了間際の値千金の得点というのは、
大体こういう最後のCKとかワンプレーからだったりするので、
この場面もそうなってくれたら良いなと思った。

運命のFKの弾道を目で追う。
良い感じでファーサイドへ飛んだボールを中央に落とす。
これをGKの正面で待っていた山本選手が拾いに行くが、
辛うじて足の先で触ったもののDF2人に阻まれて倒され、
チャンスもここまでかと思った次の瞬間、
倒れながらも執念で蹴り出したボールが
前を向いていたMF森村選手の足下へ。
迷いなく振り抜いた低い弾道のシュートが
GKの足を弾いてネットに突き刺さった。

逆転されていてもおかしくない苦しい展開だったが、
最後の最後で劇的な勝ち越し点を奪った。
全員の気持ちが呼び込んだようなゴールだった。
如何に苦しかったかを物語るかのような観客席の
狂喜乱舞状態とこの展開に泣けてきそうになった。
その後、最後のセットプレーのピンチも無事凌ぎ、
辛くも第1クール最終戦を白星で飾った。

いろいろ思うことはあるが、
追い付かれても勝ち切ったことは何より大きかった。
相変わらず試合運びの仕方がまだまだだが、
もし引き分けに終わっていたら
ダメージはこんなものではなかった。
帰りのバスの中では皆疲れ果てて寝ていた。

第2クールがどんな動向になるのか分からないが、
取り敢えず再び5位に浮上して第1クールを終えた。

▼第17節:○3-2(前半2-0)


☆J2順位表(第1クール(第17節)終了時点)
①セレッソ大阪…勝ち点41
②湘南ベルマーレ…勝ち点39
③ベガルタ仙台…勝ち点35
④ヴァンフォーレ甲府…勝ち点34
⑤水戸ホーリーホック…勝ち点28(8勝4分5敗)
⑥コンサドーレ札幌…勝ち点27
⑦東京ヴェルディ…勝ち点25
⑧愛媛FC…勝ち点24
⑨徳島ヴォルティス…勝ち点24
⑩カターレ富山…勝ち点23
⑪ザスパ草津…勝ち点20
⑫サガン鳥栖…勝ち点20
⑬アビスパ福岡…勝ち点17
⑭ロアッソ熊本…勝ち点16
⑮FC岐阜…勝ち点16
⑯栃木SC…勝ち点14
⑰ファジアーノ岡山…勝ち点12
⑱横浜FC…勝ち点7


それと最後に、入場前に見ず知らずの私に対して、
救いの手を差し伸べてくれたSさんに、
この場を借りて厚く御礼申し上げますm(_ _)m

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2009年5月21日 (木)

裁判員制度スタート

今日から裁判員制度がスタートしましたね。
ニュースなどで判決を見ていると、
国民感情に比べて刑が軽い気がすることが多かったので、
最初この制度の話が出始めた頃は、
被害者の立場になって考えれば、
一般市民が裁判員に加わるのは大いに結構なことだと
思っていたのですが、
素人が人を裁くという難しさを徐々に感じ始めてからは、
一転して避けて通りたくなりました。
やっぱり数々の経験を積んできたプロにお任せしたいな、と。
もう既に実際に選出された方々がいらっしゃる訳ですが、
今後どうなっていくのか気掛かりですね。

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・ジョギング:約1時間5分、10km。前回走った後数日痛かった土踏まずの脇の痛みは治まっていた。今日は蒸し暑かったので不快指数が高くて体力の消耗が激しかった。それでも何とか3周し、更に常磐神社の階段登りも久し振りに敢行した。

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2009年5月20日 (水)

HH観戦記2009 vol.6

サッカーの試合では通常、
3点くらいまでのスコアになることが多い。
3失点したらちょっと取られ過ぎた感じがするし、
それが精神的に耐えられる限界かなと思う。
どんなに失点しても最終的に勝てばまた気分も違うが、
4点以上の失点はかなり屈辱である。
点差が大きければ尚更だ。

だから、いくら1位、2位との連戦だったとは言っても、
前々節の1-5に続き、前節アウェイ戦でも3-5と
2試合続けて5失点も喫したのは耐え難い苦痛だった。
しかも2試合連続でハットトリックを達成されるという屈辱。
今季初の連敗を喫した水戸は上位が更に遠退(の)き、
6位という好位置に着けながら2試合合計10失点で
一気に得失点差も今季初のマイナスに転じた。

しかし、言い訳がましくなってしまうが、
エースの荒田選手を筆頭に怪我人続出の緊急事態で、
無下に選手達を怒る訳にもいかない。
むしろ、前節の終了間際に1点を返した執念などは、
この苦しい状況の中で良くやったと褒めてあげたい。


全36チームで唯一シーズン前のキャンプを行えなかった
今季の水戸は支配下登録選手もたった27人
(うち1人は半年間の契約)に留めざるを得ない程の
苦しい台所事情(強化費)の中で奮闘しているのである。

しかし現在、シーズン前から故障している3人に加え、
5人が怪我で離脱してしまったので残るはたった19人。
GKの控えを1人除いて考えると戦力は実質18人。
しかも、今節は1人警告累積で出場停止なので実質17人。
1試合でベンチ入り出来るのは先発11人と控え5人の16人。
つまり、現有戦力のほぼ全員がベンチ入り出来てしまうのだ。

故障者8人の内訳をポジション別に見ていくと、
GKが4人中1人(25%)、DFが7人中3人(52%)、
MFが11人中2人(19%)、FWが5人中2人(40%)となっており、
通常4-4-2(DF-MF-FWの数)の布陣を敷く水戸にとって、
DFは既に替えの選手が居ないぎりぎりの状況で、
FWも1人MFで起用されているため事実上控えが居ない。
だから、ベンチ入りするリザーブ(控え)メンバー構成が、
1人はGKで固定だから変わらないが、
残り4人が全員MFという異様な状態が何試合も続いている。

当然、これ以上の離脱は許されない極限状態だし、
出場停止すら避けなければならないのだ。
今季の水戸はサテライトリーグに参加していないが、
ほぼ全員がトップチームみたいな状況なので、
そんなのに参加している余裕など全くない。
新人選手だろうといきなり実戦登板あるのみである。


という危機的な満身創痍の状況を踏まえて本題に移るが、
今日は前節から中2日でのホーム戦が
笠松にてナイターで行われ、
昨年に続く新日本プロレスとのコラボレーション企画で、
棚橋弘至選手が来場して会場を盛り上げた。
過密日程でも選手を休ませる余裕などない中で、
実戦経験の少ない選手を如何にうまく起用していくか、
木山監督は采配にかなり頭を悩ませていると思う。
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相手は目下9戦負けなしと調子を上げていたが、
前節5位を明け渡したばかりの相手ということもあって、
立ち上がりから水戸は真っ向勝負を挑んだ。
今日は全体的に統率が取れている印象だった。
退くべきところや無理をしないところは退き、
セットプレーでの守備やカウンター対策などの
気を付けなければいけないところは気を付け、
攻めるべき時はしっかり攻めるという意思疎通が、
今日はしっかり出来ていたと思う。

相手の決定力不足に助けられたところもあるが、
ここ2試合でガタガタだった守備も修正されていた。
途中でFW高崎選手が倒れたまま動かなくなった時は
内心相当焦ったが大丈夫だったようで心底安心した。

水戸は後半開始早々に決定的な場面を外したが、
その後はお互いゴールを揺らすことなく試合が進んだ。
途中で軽く乱闘になりかけた時は焦ったが、
今日の主審は冷静だったのでカードなしで収束した。
ただ、笛を吹いて欲しかったシーンは幾つか見受けられたが。
因みに今日の水戸は1枚もカードを出さなかったし、
ファウルも少なく、試合に集中している感じが伝わってきた。

均衡状態が続いていたのも大きかったと思うが、
後半になってフッと集中力が切れる悪い癖も出ず、
スコアレスドローのまま終盤を迎えた。
再三ゴールネットを揺らしそうな雰囲気があっただけに、
ロスタイムに入っても「まだいける」と思ったが、
1分くらいで呆気なく試合終了となってしまった。

あの決定機さえ決まっていればというのはあるが、
持ち味は十分に出ていて安定感もあったし、
攻守も噛み合っていたので
今日の試合で良い手応えを掴めたと思う。
無失点で抑えたというのは勝ち点以上に大きかったと思う。
今日の時点で第1クールの勝ち越しは決まったが、
第2クールを気持ち良く迎えるためにも、
中3日で迎える次節の第1クール最終戦が大事になる。

▼第16節:△0-0(前半0-0)、勝ち点25(第6位)

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2009年5月19日 (火)

これ以上拡大しないで

多数の死者を出し、現在世界中で8000人以上が感染し、
尚も患者が増え続けているという新型インフルエンザが、
日本でも広がりそうな気配ですね。
人間が日本中、そして世界中を行き来している以上は
どうしても感染を完全に防ぐのは大変ですね。
でも、何とか感染拡大はこの辺で踏み止まって欲しいです。

ところで話は変わりますが、
携帯電話の今年の夏モデルが発表になったようで。
今の携帯はもうすぐ丸3年を迎えるのですが、
お気に入りで特に問題もないので、
今回は出来るだけ長く使おうと思っていて
新しい機種を気にしないようにしていたのですが、
この前中国に行って国際電話を掛ける機会があったり、
日本から国際電話を掛ける機会が
今後出てくるとも限らないことを考えると、
今の電話機では多少心許(もと)ないかなと、
ちょっと堅かった気持ちに揺らぎが芽生え始めています。
久し振りにカタログゲットしようかなぁ。


☆★ヘルシオーレ!ダイアリー★☆
・水泳:約28分、1150m。半月振りに泳いだ。右肩が凝っていたが最初は滑らかに泳げた。クロール、背泳ぎ、平泳ぎを各50mずつ泳いでアップした後は、200mを1セットとして5セット泳いだ。スタミナが持たなくて疲れた。

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2009年5月13日 (水)

GW休み惚け?

今日は最初凄く天気が良い日だなと思っていたら、
午後になっていきなり強い雨が降ってきたり、
雹(ひょう)が降ってみたり、雷が鳴ったり、
晴れ間が出てきてもまだ雨が降っていたりと、
なんかよく分からない天気でしたね。
大気の状態が不安定だったんでしょうかね。

今年はGWをGWらしく満喫してしまったせいか、
何だかまだ休みボケしている感じで、
気怠さがあってすっきりしません。
寝る時間とかもずれたままで日中眠いですし、
今更「五月病」ってこともないでしょうけど、
いまいちピリッとしていません。
もう5月も半ば近くなので何とかせねば。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・ジョギング:約1時間23分、12km。1周当たりおよそ20分ちょっとだった。両膝の下が痛かったが走り自体は比較的調子良かった。走り終わった後、右の土踏まずの外側が痛いことに気付いた。

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2009年5月10日 (日)

何もしないのが一番駄目

今日は暑かったですね。
各地で夏日や真夏日を記録したようですね。
あまりにも暑くて耐えられなくなってきて
とうとうハーフパンツを出して履き替えました。
灯油切れの危機と戦っていたファンヒーターも
このまま仕舞ってももう大丈夫だろうと思ったので、
片付けることにしました。
まだ扇風機は出しませんけど。

それにしてもこんな天気の良い日に
家で一日だらだら過ごしてしまって勿体なかったなぁ。
やることは一杯あるんですけどね。
一つずつ片付ければ良いのにどれもやろうとして
どこから手を付けたら良いかで頭を悩ましているうちに
結局何も出来ないで終わってしまうんですよね。
だから多分この前は甲府に行ってきて正解ですね。

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2009年5月 9日 (土)

HH観戦記2009 vol.5

前節から中3日で首位の相手を
ホームに迎えての今日の一戦は、
14日間で5戦目という過密日程の最終戦だったが、
前節のアウェイ戦が自信になったようで、
本来のポゼッションサッカーで真っ向から勝負し、
積極的に点を取りに行くという試合前の監督の話通り、
キックオフ直後から鋭い動き出しを見せた。
開始から僅か23秒で最初のシュートを打つなど、
守備から入った前節とは打って変わって、
ラインを高めにして活発な動きを見せた。

今日は主導権を握れそうだと思い始めた前半3分に、
この日初めてゴール前に持ち込んできた相手が、
最初のシュートできっちりゴールを決めてきた。
ワンチャンスをものにする得点力は
伊達に首位を走っているチームではないと感じた。
まさかの展開でいきなりビハインドを背負うことに。

しかし、失点の時間帯が早かったことで、
水戸も慌てることなくすぐにまた自分たちのサッカーを貫き、
前半11分にDF保崎選手のシュートが相手に当たって
早い時間帯に同点に追い付くことに成功した。
保崎選手はこれがJ初得点。

その後も激しく動き回る水戸がパスを繋いで攻め、
一方の相手はラインを下げて守りを固め、
カウンターで一気に攻め上がるという構図で、
五分五分の戦いを繰り広げていた。
「あまり前掛かりになると後ろを狙われるぞ」とか、
今日は天候に恵まれ気温も高かったので、
「動き回るのは良いんだけど後半バテないでくれよ」
などとと思いながら観ていた。

が、前半39分にペナルティエリアのすぐ外で
ファウルの判定がありFKを与えてしまうと、
これを直接決められ再びリードを許してしまった。
1点ビハインドを背負って後半を迎えるのは、
少し分が悪い感じがした。

それでも、後半もポゼッションの意識を持って、
パス回しからリズムを掴もうとしているのが分かった。
しかし、きっちり引いて守る相手の守備を崩すのは難しく、
徐々に脚が止まり出した水戸は攻守の切り替えが遅くなり、
一気にカウンターで攻め込まれる場面が
前半以上に如実に表れ始めた。

自分たちの目指すスタイルを貫くのは大事だが、
状況を考えれば中盤を省略したロングボール主体の作戦か、
もしくは相手のようにカウンター狙いの作戦に
切り替えてみるのも手だったかもしれない。
後半10分過ぎには運動量が極端に低下し、
ポゼッションしようにも動けていないのでミスを連発し、
戻りが遅いために簡単にシュートに持ち込まれていた。

それでも点差はまだ1点ということで、
追い付ければどっちに転ぶかまだ分からなかったが、
水戸はシュートチャンスでも大事に行きすぎていたり、
やっとシュートを打ってもこぼれ球を詰めるべき選手が
皆棒立ち状態で単発で終わってしまったり、
決めるべき絶好機で点が取れないなど、
確実に決めてくる相手との決定力の差は大きかった。

動けなくなった水戸が集中砲火を浴びたのは当然の報いで、
後半20分にはクロスボールをフリーで合わせられ、
痛恨の3失点目を喫してかなり苦しくなった。
おまけにこれでハットトリックを達成された。
今日は時間の経過がかなり緩やかに感じられた。
それだけ相手は隙のない堅実なサッカーをやっていた。

この3失点目で集中力が切れ始めた水戸の甘さを
黙って見逃してくれる筈もなく、
後半30分にも個の能力の高さで強引にゴールを決められ、
戦意喪失する今季最多の4失点目を喫した。
水戸も2点目が取れればまだ救いようがあったが、
ただボールの周りの選手だけが動いている状態で、
チームとしてサッカーが出来ていなかった。

負けはほぼ決定的になってしまったが、
最後まで戦う姿勢を見せてくれるような根性があれば、
また次に繋がるという意味でも心強かったが、
心身共に疲れ切った選手達にそれを要求するのは
酷かも知れない。
勝利を確信して後半40分過ぎに最前列まで降りてきた
相手サポーター達を更に喜ばせる
屈辱的な5点目をラストプレーで決められ、
直後に試合終了のホイッスルが鳴った。

これでもかという程こてんぱんにやられたが、
中途半端なやられ方で甘い考えになるより、
これくらいのショック療法の方が効果的かもしれない。
逆に効き過ぎて立ち直れない程自信喪失されても困るが、
今日は戦術的な面も大きかった気はする。
やはり、走り回るサッカーを連戦で続けるのはきつい。
その辺の所で理想と現実をうまく調整しながら
確実に勝ち点を積み上げていく必要があるかもしれない。

今日、MF村松選手のJ通算100試合出場に花を添えられず、
今季ワーストの大敗となった悔しさを次こそ晴らして欲しい。
リザーブにFWが居ない苦しい状況は続くが、
第1クールも残り3試合となった今こそ、
ここでずるずる落ちてしまわぬよう切り替えて欲しい。
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▼第14節:●1-5(前半)、勝ち点24(暫定第5位)


☆★ヘルシオーレ!ダイアリー★☆
・バッティングセンター:3ゲーム(60球)。最初の1ゲームは球速95km/hを打ったが、ソフトボール大会などを意識して、残り2ゲームは80km/hの球を捕らえる確率を上げることにした。

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2009年5月 8日 (金)

(“Healthiole!” Memo Only)

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・卓球:トータル約3時間。最初は軽く楽しんでいたが、段々真剣になってきて、気が付けば汗を掻く程熱中して
しまった。

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2009年5月 5日 (火)

HHアウェイ観戦記2009-甲府戦-

ホーリーホックのホーム戦に2戦連続で行けなかった私は、
2つの大きな出来事に立ち会うことが出来なかった。
まず4月26日の方はFW荒田選手がハットトリックを達成。
J2リーグ戦では通算71回目(今季1回目)、
水戸ではアンデルソン選手(2006年5月)以来2人目で、
これで得点ランキングも単独首位に立った。
因みに、約3年前にアンデルソン選手が記録した時も、
ホーム戦だったが欠席して見逃している。
この試合は、約3年近く続いた皆勤賞が始まる直前の、
最後に欠席した試合でもあった。

続いて3日前のホーム戦では、
JFL時代の1999年から水戸のゴールを守り続け、
今季で11年目になるチーム最古参のGK本間選手が、
史上7人目となるJ2通算300試合出場を達成した。
更にこれは水戸での出場だけで積み上げた記録でもあり、
J1に出場経験のない選手としては史上初の快挙という。
そんなチームの顔である本間選手のメモリアルゲームを
観に行けなかったのはかなり歯痒かった。

更にもう一つ言えば、この3日前の試合で、
今季9得点目を決めて独走態勢を築き始めた荒田選手が
この得点と引き替えに全治3ヶ月の骨折に見舞われるという
あまりにショッキングな出来事も起こってしまった。
昨季終盤は相手に研究され得点が激減したが、
今年は更なる進化を遂げここまで好調を維持してきた。
相手にとっては荒田選手が水戸に居るというだけで、
如何に彼を封じられるかが大きな鍵を握ることとなり、
対策に労力を割かざるを得ない脅威の存在だったと思う。

それだけに、エースストライカーが抜けることは、
単に得点力の低下が懸念されるだけではなく、
今季の水戸の稀に見る好調ぶりを支えてきた
様々な要因に影響を及ぼす恐れがあった。
持ち前の得点への嗅覚に加えて献身的な守備も魅力だった。
ただでさえ戦力の拮抗するJ2において
J1昇格争いに踏み止まるだけでも大変なことだが、
今季は51試合という長丁場を戦い抜かねばならず、
まさにこれからが本当の戦いという所での彼の長期離脱は、
登録選手の少ない水戸にとってはかなり痛手となった。


こうした流れや荒田選手離脱の緊急事態を受けた私は、
急遽アウェイ・甲府戦に応援に行くことを決意した。
以前から甲府にはドライブで行ってみたいと思っていたし、
最近は長距離ドライブをしていなかったので、
行けるものなら行ってみたい試合ではあったのだが、
例年GW中は田植えなどで休みが分断され、
あまり遠出出来ないことが多いので完全に諦めていた。
しかし、今年は田植えが例年より早いGW初日に終わったので
(代わりに3日前のホーム戦を欠席する羽目になったが)、
久し振りにゆっくり過ごせることになり今回の運びとなった。

それでも直前まで行くべきかどうか悩んだ。
例年ならGW中の公共機関や高速道路の混雑振りを
他人事のようにニュースで見ている立場だったが、
今回は自らその激流に飛び込もうと言うのだから、
わざわざ回避出来る困難に立ち向かうのもどうかと思ったし、
何と言っても今年は「ETC利用で高速料金上限1000円」効果で
余計に各地で渋滞が引き起こされているという話だったから、
そんなニュースを見て怖じ気付いたのも無理はなかった。

だが、最後はこの折角のチャンスを生かすことにした。
自分の運転で出来るだけ遠くまで行ってみたい私としては、
山梨辺りで「遠い」などと音を上げている場合ではないのだ。
実際、今回は日帰りで行ったが往復で490km余りと、
仙台や山形に比べれば意外に近かった。

行きは堀切JCTで渋滞に捕まりそうになり、
東池袋方面へ回避したが
結局板橋JCTで5kmの渋滞に嵌まった。
先が読めないので不測の事態に備え、
中央自動車道の石川PAで休憩&昼食にしたが、
全般的に車の台数が多く混んでは居たものの、
所々ノロノロ運転になったり止まりかけた他は
おおむね流れていたので良かった方だと思う。

開門の16時よりも何時間も前に試合会場の
山梨県小瀬(こせ)スポーツ公園陸上競技場に着いたが、
公園内の駐車場及び隣接の臨時駐車場は既に満車で、
数年前は笠松の第4駐車場もこんな風だったなと思い出した。
小瀬スポーツ公園の敷地自体が相当広いので、
周辺の臨時駐車場に駐めたが競技場まで結構歩かされた。
ひたちなかの臨時駐車場の方が余程近いなと感じた。

また、出発前に雨が降るという予報をネットで知ったものの、
降っても多分大した雨にはならないだろうと思っていたのに、
午後からかなりみっちり降り続いたのには参った。
テレビで詳しい解説付きの予報を前以て見ていたら、
出掛ける気を殺(そ)がれていた可能性は否めない。
だから、普段なら雨中での観戦になりそうな時は
しっかりと対策の準備をしてから行くのだが、
今回は状況を軽んじて簡単な対策しかしなかったせいで、
キックオフ前から既にズボンが濡れて気持ち悪くなるなど、
これで負けて帰ったら惨め過ぎるという状況が整った。
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(▼この電光掲示板はこの試合を以て運用を終了し、
8月から大型映像装置に生まれ変わるそうである。)
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試合前、スターティングメンバーが明らかになった時点で、
水戸サポーターからちょっとしたどよめきが起こった。
中2日で4連戦という過密日程の最中に荒田選手が離脱し、
選手をもっと大事に使うべきだったと反省していた監督が、
その最終戦となる今節は連戦の疲れなどを考慮し、
メンバーの大幅な入れ替えの可能性も事前に示唆していたが、
ここまで思い切って替えてくるとは思っていなかったからだ。

開幕からMFとしてトップ下で起用し続けた遠藤選手を
本来のFWに戻して吉原選手と2トップを組ませ、
これまで攻撃の起点になっていたFW高崎選手や
MF菊岡選手をベンチスタートにさせたことや、
これらの影響でいつもは交代で起用されていたMF陣が
同時にスタメンに名を連ねた点などは
まだそれ程驚きはしなかったが、
MF森選手を先発で、しかもDFとして起用したことや、
DFの小澤選手とキャプテンでもある大和田選手を
ベンチ入りすらさせなかったオーダーは大胆過ぎた。

その結果、DF陣4人のうち3人が入団1~3年目の若手で、
DF登録のリザーブも全く居ないという状況になったり、
ほとんど公式戦に出場していない選手がベンチ入りするなど、
今季ここまである程度固定しつつあったパターンを
思い切り弄(いじ)くって試そうという意図がはっきり見えた。
選手達の能力は信じているが正直言って不安を覚えた。

何しろ、相手はすぐ上の4位に着ける甲府。
しかも、ベストメンバーが戻ってきたというから、
大胆なオーダーを試すにはあまりに危険過ぎた。
かと言って5月は月別で最多の7試合が組まれ、
上位陣との連戦が続くことを考えれば、
今後に備えてあらゆる方向からベストを尽くすために、
試さざるを得ない状況に追い込まれていたのも事実だろう。
無残な結果にならないことをただ祈るしかなかった。


試合は序盤から甲府に攻め込まれ続けた。
プレスを掛けようとする姿勢がほとんど感じられず、
ひたすら受け身に回り続けたため、
観ている方としては心臓に良くなかった。
守備をしっかりやろうという意図なのだろうなと思ったが、
それにしてもハーフウェーより手前ばかりが密集していた。

やっと持ち前の積極的な動きを見せ始めたのは
前半30分頃になってから。
しかし、お互いチャンスを作りながら前半は0-0で終えた。
もっと点を取られてもおかしくなかっただけに、
無失点で折り返せたのは大きいと思った。
実際、このカウンター戦法はプラン通りだったらしい。

ところで、ハーフタイムに入った頃には
私は膝から下が完全にびしょ濡れになっていて
ズボンが脚に張り付いていて気持ち悪かったので、
出来ればじっとして動きたくないくらいだった。
靴の中も明らかに浸水してきているのが分かった。
大した濡れ方でなければ抵抗する気にもなれるのだが、
ここまで濡れてしまうと諦めるしかなかったので、
もう後半もこのまま気持ち悪さなど無視して
応援することだけに集中しようと
半分自棄糞(やけくそ)になっていた。


後半に入って反撃に出始めた印象だったが、
高さがあって競り合いに強い高崎選手が居ないせいか、
前線でボールを収められていない印象があった。
「こりゃ早い所高崎選手を入れないと持たないぞ」
と思っていたら後半15分にようやく投入された。
すると、思った通り前線でボールが収まるようになり、
攻撃に厚みが生まれてきて雰囲気が変わった。
それに連動して全体的に動きも良くなってきた。

そして、遂に後半23分に高崎選手のヘディングシュートで
先制点を挙げることに成功した。
いつ甲府に先制されてもおかしくない展開だっただけに、
この展開で先制点を取れた意味は大きかった。

しかし、その後多少守備がばたつく場面があり、
落ち着きがなくて何だか危なっかしいなと思っているうちに
うまく隙を突かれて僅か3分後に同点にされてしまった。
苦労してやっと点を取ったのに一瞬で振り出しに戻された。
これで再び水戸の方が劣勢になったように感じられた。
まだ時間が多く残されていたので尚更そう感じた。
でも、選手達は最後まで体を張って
それ以上の失点は許さなかった。

リードした後の失点さえ防げれば
勝てた試合とも言えるだけに、
終了のホイッスルが鳴った瞬間はちょっとがっくりした。
でも、トータルで試合を振り返れば運良く失点しなかった
シーンもあった訳だし失点のシーンは相手もうまかったし、
その辺は紙一重の所なのでやむを得ない気もする。
(水戸にも何回かバー直撃の惜しいシュートはあったが)。

無失点に抑え、勝てていれば一番良かったし、
今季の3分けはいずれも追い付かれての引き分けなので、
「逃げ切れていれば」という悔しさはあるが、
この試合に関しては期待以上の結果を残してくれたと思う。
それに、後で監督の談話で知ったことだが、
吉原選手の体調も相当悪かったらしい。
苦しい状況の中で勝ち点1を掴んだのは確かに大きかった。
欲を言えば切りがないがまずは労いたいと思う。


結局雨は弱まることを知らずしっかり降り続けたので、
もう帰る頃にはジーンズの太股から下は完全に濡れ、
靴の中も水に浸したかのように濡れてしまっていた。
ナイターだった割には決して寒くはなかったが、
濡れた物が纏(まと)わり付くのは冷たくて気持ち悪かった。
試合後、公園の出口を間違えて広い園内を
無駄に半周くらい遠回りしてしまった。

着替えは大体持っていたが靴だけは替えがなかったので、
談合坂SAに寄って休憩した際は、
脱いでいた濡れた靴をまた履いて食事などをした。
その後は守谷SA辺りでもう一回休むつもりでいたが、
心配していた渋滞もほとんどなく、
一刻も早く家に帰って落ち着きたかったこともあって、
談合坂SAを出てからはノンストップで帰った。
雨に見舞われて大変な遠征ではあったが、
無事甲府へ行って帰って来られたので、
また一つ大きな経験が出来て良かった。

▼第13節:△1-1(前半0-0)、勝ち点24(第5位)

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