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2009年8月24日 (月)

マリンジェット&ウェイクボード初体験

日はマリンジェット&ウェイクボードに誘われ、
近くの川に行ってきました。
正直に言えば、最初に誘われた時は、
マリンスポーツということは分かるものの、
「マリンジェット&ウェイクボード」という言葉を聞いても、
何となくイメージ出来るかどうかという程度で、
どんなものなのかはよく知りませんでした。

そこでインターネットなどでちょっと調べてみたのですが、
マリンジェットとは水上バイクや水上オートバイのことで、
ウェイクボードはこのマリンジェットに付けたロープを
引っ張って水上を滑る水上スキーのことだと分かりました。
(因みに、マリンジェットはヤマハ製のブランド名で、
カワサキ製ではジェットスキーと呼ぶようです)。

最初のイメージでもあまり自分の趣味とは合わないように思え、
ちょっと尻込みして軽い拒絶反応さえあったところで、
調べたら余計に逃げ出したくなり断ろうかと思ったのですが、
「何事も経験してみることが大事」という
最近のアクティブ思考で勇気を出し、
「多分今後も自分から進んでやることはないだろうし、
折角の機会だからどんなものか知っておいた方が良いかな」
と最後は誘ってくれた縁を生かそうと腹を括りました。


てっきりレンタルか何かで申し込むのかと思っていたら、
誘ってくれた知人が車で自前のマリンジェットを
牽引してきたのを見た時は魂消(たまげ)ました。
中古だと言ってましたがマリンジェットを所有している
知り合いなんて初めてだったので驚きました。

川辺に行くまでは「こんな近くでもやれるんだな」
と俄かには信じられないくらいでしたが、
知人も「こんなに人が居るのは初めて見た」と驚く程
大勢の人で賑わっていて更に驚きました。
そして、そこで水上バイクに興じる人達を見て、
「やっぱり場違いな所に来てしまったな」と思いました。
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最初はマリンジェットの後ろに乗せて貰って
川の上流へ向かったり下流へ向かったりと、
初めて川を水上から見る景色や
マリンジェットで風を切って水上を走る気持ち良さを
体験させて貰いました。
結構5,60kmくらいのスピードが出ていて速かったです。
(出す気になればもっと出せるんでしょうけど)。

僕としてはもうそれだけで十分だったのですが、
「お楽しみはむしろウェイクボードの方だよ」と言われ、
出来ることなら回避したかったウェイクボード初挑戦を
促されてしまいました。
最初はまだちょっと気持ちに抵抗がありましたが、
最後は「もうここまで来たらやるしかない」と開き直りました。
「ライフジャケットを着用するから沈まない」と言われても、
澄んだ川ではないので最初はやっぱり怖かったです。
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「最初は水の上に立てるようになるまで時間が掛かる」
というような情報をネットで事前に得ていたので、
ある程度覚悟はしていたのですが、
イメージトレーニングをしていたせいか、
思ったより早い段階で一瞬水の上に立てました。
しかし、立った後どうバランスを取って良いか分からぬまま
すぐにバランスを崩して倒れてしまいました。

それでも、もう感覚を掴んだような気がして、
立てるようになるのも時間の問題だと思いました。
ところが、その後何度やってもうまくいかず、
挑戦すればするだけ立てる気配が薄れていく気がしました。
そこで、交代して人の失敗しまくっている姿を見ながら、
自分なりにそこから色々立てない原因を考えました。

事前情報での入れ知恵では、
「初心者は慌てて立とうとしてしまいがちだが、
身を縮めたまま我慢して、少し引っ張られていた方が
うまくいく」とあったのですが、
そういう初心者向け講習などで教えてくれるのに比べて、
どうもマリンジェットの加速が速いのかなと思いました。

ロープがピンと張るまではウェイクボードは水面に対して
垂直の状態で待機しているのですが、
マリンジェットが動き出すとボードの裏に水圧が掛かるので、
頃合いを見計らって波に乗る感じなのですが、
あまり踏ん張っているとボードに掛かる負荷に耐え切れず、
遂には腕だけ持って行かれそうになって
最後はロープを離さざるを得なくなって失敗に終わるので、
かなり早い段階で水面に乗る方が良いのかなと思いました。

それともう一つ、水平にしたボードの上端が
水面から出ていることを意識するあまり、
目がボードや足元へ行ってしまうのですが、
どうもこれが却(かえ)って波に乗るタイミングを
図り辛くしているのかなという気がしました。
意識が足元へ集中しすぎていたので、
もっと自然なタイミングで起き上がった方が
うまくいくんじゃないかなと思ったのです。

そうして再び私の番が回ってきた時、
これらの自分なりの分析を基に試してみたところ、
失敗したものの感覚は決して悪くないと思いました。
それから何度か失敗しましたが、
タイミングさえ合えば立てそうな気がして、
更に立つ瞬間の意識を空へ向けながら試していると、
久し振りにフワッと立ちかけました。

「やっぱり今の感じだ!」と思い、
更に何度か失敗しながらも挑戦し続けたところ、
遂に水の上に立つことに成功しました。
「一度立ったら絶対こけるもんか」と思っていたので、
初めて立った勢いをそのままに上流から下流まで
かなりの距離を引っ張ってって貰いました。

前に出している左足が下がってしまうと、
ボードが水を食ってつんのめってしまうので、
右足に重心を置いて左足はちょっと浮かせるのですが、
重心を掛けることを意識しすぎたのと、
ちょっとでも油断するとバランスが崩れ倒れそうな気がして
力が入った状態だったので、
腕も足も右が痛くなりました。

何度も立ち上がりに失敗して、
体中が疲れていたのもあると思いますが、
もう疲労から来る痛みに耐え切れず、
いっそ手を離してしまいたかったのですが、
折角滑れているのに自分から倒れたくはなく、
必死で引っ張られている状態でした。

でも最後は根負けするような形で落ちました。
その後、マリンジェットに乗せて川辺まで戻るという
選択肢もあったのですが、
ここで終わったら「1回だけ出来た」で終わりそうで、
まぐれで出来ただけだったかどうかも分からないので、
最後の力を振り絞ってもう1回だけ滑らせて貰いました。

やっぱり1回では立てませんでしたが、
3回くらい挑戦してまた立つことが出来ました。
まだ立ち方をマスターしたとは言えませんが、
コツを掴めたことは間違いないと思います。
またそのまま長い距離を引っ張られました。
もう踏ん張るだけの力が残っていなかったのと、
「もっとウェイクボードは気持ち良いものの筈だ」
と思って開き直って上体をリラックスさせたら、
結構倒れないということが分かりました。

岸に着いた時はもう握力がほとんどなく、
歩く度に太股がプルプルする程疲弊し切っていましたが、
確かに水上を滑れたことは良い経験になりました。
「1日目で滑れるなんて大したもんだね」と言われましたが、
付きっきりで練習させてくれたことに本当に感謝しました。
良い経験が出来ました。行って良かったです。

その影響で今手首を手前に起こす動きが痛くてきつく、
肩胛骨の内側や右腰、背筋を中心に、
脚以外はほぼ全身筋肉痛です。


☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・腕立て伏せ、腹筋:痛みに堪えていつも通り行った。

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