« (“Healthiole!” Memo Only) | トップページ | 入浴中は個性が出るもの »

2009年11月 5日 (木)

灯油切れと闘っていたあの日々は過去の話

月曜から急に冬みたいに寒くなりましたね。
一昨日、私も堪らずファンヒーターを出しました。

今年の春先まで灯油切れになる寸前で闘っていた私ですが、
全ての始まりは灯油の入ったドラム缶の中身が減ったことで
給油ポンプの先端が灯油の上面に
届かなくなってしまったことにあります。

それならばと、傍らにあった大型の給油ポンプを使って
吸い出そうと試みたのですが、
何年も使っていなかったと見えて全く機能してくれず、
まだタンクの中に灯油は残っているのに取り出せず、
かと言って我が家はガスストーブに切り替えるなど、
灯油を使っているのは最早私くらいのものなので、
残り数十リッターのために新しいポンプを買うのも
勿体ない気がしたので、
取り敢えず手元にある灯油で何とか暖かくなるまで持たせ、
昨シーズンは耐え凌ぐことにしたのでした。


しかし、一時的に問題を先延ばしに出来たとしても、
やがてまた向き合わねばならぬ時が訪れるのです。
そしてその時がとうとうやってきてしまったのです。
仮に今我慢出来たとしても、
冬本番になればファンヒーターなしでは生活出来ません。

状況的に追い込まれてから、白い息を吐きつつ
手が悴(かじか)む寒さに耐えながら給油するよりも、
まだ日中は暖かい今のうちに給油ポリタンクに
取り置きしておいた方が良いのは目に見えていました。
何とかして灯油のドラム缶から灯油を取り出す方法を
いよいよ真剣に考えねばならぬ時が来たと覚悟しました。

ところが、何故今まで思い付かなかったんだというくらい、
その時突然私の頭に一つのイメージが湧いてきたのです。

「ドラム缶を傾ければ給油ポンプが届くんじゃないのか?」

満タンのドラム缶では重くて動きそうにありませんが、
「半分程度になっている今の状態ならば、
もしかすると傾けるくらいは出来るのではなかろうか」
と思い付いたのです。
トールサイズの紙コップと短いストローしかない状況で
例えればイメージし易いですよね。


何でこんな単純な方法を思い付かなかったんでしょう。
早速私は思い切ってドラム缶を手前に倒してみました。
思った通り、なかなか重たかったものの傾いてくれ、
イメージ通りポンプの先端もちゃんと灯油に届きました。
万一引っ繰り返してしまうと大変なことになるので、
手伝って貰いながらポリタンク2つ分を吸い出しました。

両手にズシリと来る重たさに有り難みを噛み締めながら、
ポリタンクを所定の収納場所まで運びました。
人間なんだからもっと頭を使わないといけませんね。
この方法を使えば、更に量が少なくなっても、
もっと傾ければ良いだけの話なので、
新たに長いポンプを買う必要もありません。

今年は安心して暖かい冬が過ごせそうです。
勿論、今まで通り最低限しか使いませんけど。

|

« (“Healthiole!” Memo Only) | トップページ | 入浴中は個性が出るもの »

四季」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 灯油切れと闘っていたあの日々は過去の話:

« (“Healthiole!” Memo Only) | トップページ | 入浴中は個性が出るもの »