カテゴリー「経済・政治・国際」の12件の記事

2016年5月12日 (木)

電子新聞

かつて趣味の一つに「地元の情報収集」を挙げていた私。
勿論、今も地元の情報は収集したい気持ちは常に持っていますが、以前に比べるとそこまで積極的に自発的に収集していない自分がいます。
興味がない訳ではないのですが、何というか受け身で入ってくる情報が主で、例えばFacebook等SNSの口コミや記事、あるいはインターネットのニュースを読んで知りうる程度なので、発信側の嗜好なども含め情報の偏りもありますし、絶対的な情報量が不足しています。

しかし自分ではそのことにもうずっと前から気付いています。
インターネットで無料で知りうるニュースと言えば、圧倒的に全国向けのものが大半であり、私が知りたいような地元ネタの扱いはごく僅かです。
幸いテレビで地元のニュース番組を観られる環境にはおりますが、放送時間帯に帰宅出来るかどうかというタイミングに加え、食事時はテレビを観ないため、放送に間に合っても夕食と重なって結局生放送はほとんど観られないというパターンに陥っています。
毎日録画して観ようかと考えたこともありましたが、今のところ実践には至っていません。

人によって情報収集の仕方や得たい情報は違うと思うので、ネットの情報で十分という方もいると思いますが、私がこれを趣味と公言していた頃を思い出すと、私が欲するような一番の情報源はやはり何と言っても地方紙、つまり新聞でした。
親元を離れてからも帰省した時にまとめて読み返していた頃はまだ良かったのですが、最近ではそれもすっかりなくなってしまいました。

学生時代に新聞を取っていたこともありましたが、後で読もうと思っているうちに雪だるま式に未読の新聞が溜まっていき、最後は未読のまま泣く泣く廃品回収に出しトイレットペーパーに代わっただけだったという経験から、再び親元を離れてからは新聞を取ることに対しては慎重な姿勢を取ってきました。
かと言って、新聞が置いてあるような場所へ毎日足繁く通う訳にもいかず、何も妙案が浮かばないまま、地方紙が読みたい気持ちをずっと抱えながら生活し続けていました。
某地方紙のHPも見てみたのですが、無料で読める記事には限りがあり、それだけでは物足りませんでした。そのうち携帯アプリが出来たというので検討してみたのですが、これもいまいち私の希望するものとは違っていました。

そんな時、ひょんなきっかけで、再び同HPを覗いている時に課金すれば記事が読めることにハッとして早速料金を調べると、月額も携帯アプリとさほど変わらず、年間通しても新聞購読料の一月分程度で済むことに気付きました。
元々興味ある記事以外はサッと眺める程度だった私にとっては、このお試し感覚でそこそこ本紙に近い内容が読めるシステムが存在していたことは目から鱗でした。

何度考え直してもこれは私に合っていると思ったので、試しに半年くらいから契約してみることにし、先月から購読を始めました。
最初は少額とは言えせっかく料金を払っているから勿体ない、という気持ちで全部の記事をいちいちクリックして開いて読んでいましたが、最近は文字通り見出しだけ一通り見て、興味があれば更に本文に読み進めるというスタイルが確立されつつあります。
スマホやタブレットなどでも読めるというのも売りなだけあって、どちらかというと携帯向けの仕様に近いのか、PC専用に作られているサイトに比べると、「見出し一覧から記事を検索してクリックし、読み終えたら一旦前の画面に戻ってまた一覧からクリックし…」という作業の繰り返しになるのが若干煩わしく感じるものの、ほとんどの記事は見出しだけしか目を通していないせいか集中すれば短時間で全て読み終えることが出来るようになりました。

見出しだけとは言え、興味のあるなしに関わらず旬な情報が入ってきますし、手軽に地元の情報が得られるようになったことで、だいぶ満足感を取り戻しつつあるのを実感しています。現にここで得られた情報(例えば花の見頃を迎えているなど)から、週末出掛ける所のヒントをもらったりして、購読後に何ヶ所か出掛けたりもしました。
これはまるで干涸びていた地面に、久し振りに降った雨がどんどん染み込んで潤っていくような感覚です。

本当の理想は紙ベースの地方紙を購読すること、もっと平たく言えば新聞を広げて活字を読むことなのですが、とりあえず今のところはこのスタイルが嵌まっていて、地元情報弱者になっていた生活を変えることが出来てきているので、しばらくこの生活を続けてみたいと思います。
またかつてのように、常に新鮮な地元ネタを仕入れ続けられることを願って。

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2009年8月 6日 (木)

競輪・長塚選手が県知事選出馬へ

先月21日に更新するつもりで、
結局下書きのままになっていた記事がある。
現役競輪選手の長塚智広氏(30)が
県知事選へ出馬する意志を固めたという
一部報道を受けて私論を書こうとしたものだ。

この報道にはかなり驚いたが、
一方でワクワクするような気持ちも湧いた。
茨城県知事選と言うと、事実と合っているかは別として、
どうも無投票再選とか現職と新人の一騎打ちというような
あまり盛り上がらないイメージがあったし、
他所の都府県知事が個人の知名度を生かしたPR活動を
積極的に行っているのを見て羨ましく思い、
そういう候補者の出現を望んでいた県民は多いと思うので、
もし長塚氏が本当に出馬するなら、
かなり面白い選挙戦になりそうだと思った。

ところで、私にはあまり県知事選の記憶がない。
恐らく4年前にも知事選は行われたと思うのだが、
抑(そもそも)茨城での選挙権を初めて得たのが
大学を卒業してUターンした4年前の話なので、
今の所投票に行かなかったことは一度もないが、
まだそれ程茨城での投票に馴染みがある訳ではない。


今回の県知事選は早くから話題になっていた。
自民党が4期目の現職の任期がまだかなり残っている時点で、
次期選挙へ向け引導を渡すべく他の候補者を擁立したからだ。
現職の長期政権を批判する声が当初は多かったが、
今年に入って各地で相次いで現職を支持する声が上がり、
その去就が注目されていたが結局5選出馬表明となった。
更にその後、続々と候補者が現れ、
かつてない混戦模様を呈してきた。
そこへ冒頭の長塚氏の報道だったのだ。

勿論、現役競輪選手という意外性と異色性はあったが、
ただの面白半分でずぶの素人に県の未来を託すなら
些(いささ)か無責任すぎるというものだが、
長塚氏は普段から政治に興味を持っていたとのことだし、
自分とさほど変わらない30歳という年齢には
若くて頼りなく感じる部分もあるだろうが、
若さゆえに活力や行動力、発想の柔軟性など、
可能性という面では一番期待出来そうな気がした。

そういう意味で彼が出馬するとなれば、
かつてない熱い知事選になるだろうと思われたが、
その後正式に出馬を表明したという続報はなく、
8月30日に決定した選挙日まで1ヶ月を切り、
「結局あの報道は事実より先走っちゃっただけで、
やっぱりよく考えて今回の出馬は見送ったのかな」
と半ば諦め始めていた。

しかし、告示まであと1週間という間際になって
長塚氏が出馬表明したというニュースが飛び込んできた。
私は誰に投票するかはまだ決めていないが、
結果がどうなるかは全く予測不可能で、
投票する立場からすると選択肢が多くて楽しみだ。
最終的には誰が当選しても茨城を良い方向に
持って行って欲しいということに尽きるのだが。

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2007年12月15日 (土)

地元を知るということ

今秋、現在2期目である加藤浩一水戸市長が、
ご自身のこれまでの市政に対する姿勢や考え方、
今後の展望などをまとめた、
「魁 改革の精神をもって」(茨城新聞社)
という本を出版されました。
071215_2





政治の話に疎い私ですが、
市民の上に立つ市長がどのようなお考えをお持ちなのか、
今後の市政などについてどうお考えなのか、
というようなことを知れる良い機会であり、
少し興味もあったので先日この本を買ってみました。

逆に言うと、水戸市民として、
市長がどのようなことをお考えなのかを知っておくことは
非常に重要なことではないかなとも思いました。
自分の生活に直結して来るであろう市政の舵取りを、
先頭に立って行っている訳ですから。
自分が普段あまり注意していないことが
主な原因だと思いますが、
時代の流れで様々な変化が身の回りで起こっている中で、
行政や国の方針などについて
知らないことが多すぎるので、
少しずつでも何か知ることが出来ればと思ったのです。

本当は全て読み終えてから感想を書いた方が
良いかなと思っていたのですが、
内容的には当然ながら水戸市についてのものが多いので、
現時点で4分の3程読み終えた所ですが、
サラッと触れるに留めておこうと思います。

個人的に支持する、しないとか、
賛同する、しないということはまた別問題ですが、
市民のためを思って政治に取り組んでいる姿勢や
強い気持ちが伝わってきました。
また、厳しい現状を見据えた上で、
ご自分の強い信念を持って、
あれこれ画策なさっている様子が伝わってきました。

ところで私は常々、水戸市民でありながら、
友人が遊びに来てくれた時などに、
水戸や茨城の良さをうまく伝えたり、
見所などをあまり案内してあげられない自分に
もどかしさを感じているのですが、
ただ地元が好きだと言っているだけでなく、
まず地元をよく知ることが大事だなと痛感しています。

また、この本を読んでいて感じたことは多々ありますが、
普段から、今、市が抱えている問題や
取り組もうとしている課題、
今後行われようとしている事業などを知り、
それらについて自分なりに考えていれば、
地元のことももっとよく見えてくると思いますし、
本当の意味で地元を知ることが出来るのだと思います。

そのためには県内外の他の自治体の
画期的な施策や先進的な技術を学んだり、
参考にさせて貰うことも必要だろうと思います。
専門的なことは政治家に任せるとしても、
政治をただ他人事のように構えているのではなく、
その土地で生活している市民一人一人が
素人なりにでも普段からもっと自分のこととして捉え、
感じたことや自分なりの考え方、解決策などを
積極的に提案したり、意見していくことが
地域の活性化という点において大事だろうと思いました。


話が長くなってしまいそうなのでこの辺にしておきますが、
私としても、私を育ててくれた地元のために、
何らかの形で恩返しが出来れば良いなということを
うっすらと考えています。
例えば、近所のゴミ拾いであったり、
ボランティア活動であったりするのかもしれませんが、
具体的にはまだ何もやっていません。
ただ、市長がそういったことにも
積極的に取り組んでいらっしゃる姿が
私の中の何かをくすぐったような気がします。


最後になりますが、話は逸れますが、
この本の冒頭ページに掲載されていた、
市長が市の元旦マラソンに出場している写真を見て、
急に私もマラソンのことを思い出しました。
毎年行われているのですが、
今まで一度も参加したことがありませんでした。
走るのが苦手だった小学生の時は、
わざわざ寒い元日の朝に走る気になれず、
高校生の頃ちょっと出てみようかなと思ったものの、
申込み方法や申込先が分からず、
それ以来、市の広報で情報を得ようとしたり、
HPなどで募集していないか見たりして
何度も走ろうとは思ったのですが、
結局よく分からず走れず仕舞いでした。

しかし、この時、インターネットで調べたら、
今回は何となく何か分かりそうな気がしたので
急いで調べてみたところ、ちゃんと情報が出てきました。
しかも申込締切が翌日に迫っていたとは言え、
まだ間に合ったのでここで気付けたのは運命だと思い、
急いで申し込みました。
ということで、来年は元旦から走る予定です。

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2007年11月30日 (金)

行列の出来るセルフスタンド

今日は愛車をスタッドレスタイヤに履き替えました。
最近、冷え込みが一段と厳しくなってきたので、
いつ路面凍結するとも分からないので、
念のため早めに交換することにしました。
備えあれば憂いなしということで、
今年もこれで安心して冬が越せそうです。

下の写真は、スタッドレスタイヤに空気を入れて
空気圧の規定値に合わせている所です。
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下の写真は私の車ではありませんが、
同様に付け替え作業をしている時の様子です。
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さて、夜出掛けたついでに、
ガソリンを給油しておくことにしました。
どうやら、明日からレギュラーガソリンの最高値を
更新する155円/Lまで値上げされるらしいので、
所謂(いわゆる)「駆け込み給油」してきました。

やたら道路が混んでいたのですが、
元々慢性渋滞気味の道路でしたし、
丁度帰宅ラッシュの時間帯だったので、
混むのはしょうがないと思いつつ、
「お~い、これみんなガソリンスタンド待ちの列?
こんなにみんなで一斉にスタンドに駆け込んだら、
そりゃ入り口に入れない車で道路も混んじゃうわな。」
なんて冗談を言って気を紛らわしていました。
「でも実際に2,3台は外に溢れてるかもなぁ」
とちょっとだけその光景を想像しました。

しかし、進むにつれ渋滞はひどくなる一方でした。
目的のスタンドは付近に何軒かスタンドが建ち並ぶ、
ちょっとした激戦区にあるのですが、
やっとその辺りに差し掛かった時、
冗談抜きで、スタンドに入れない車が、
何台もズラッと並んで路肩に寄っていて、
スタンド手前から順番待ちしているのが見え、
それを見た瞬間笑えなくなってきました。

その次のスタンドもやはり順番待ちの車が、
路肩に10台くらい並んでいました。
しかも、対向車線側にも右折して入りたい車が、
センターライン沿いにズラッと待機するという、
両側の列の間を走る、
何とも狭苦しく、異様な光景の中を通り抜けました。

「もう諦めるしかない」とこの時悟りました。
そして、見えてきた目的のスタンドも同じく、
両側に10台以上順番待ちの車が並んでいました。
そして驚いたのがスタンドの入り口を窺った瞬間でした。
結構広めの敷地なのですが、車がびっしり。
思わず笑うしかない程の人気振りでした。
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スタンドの係員が並ぶ列を誘導している始末で、
6列に振り分けていました。
1列に6、7台は並んでいたので、
少なくとも40台以上がスタンドの中に
押し込まれている状態でした。
車がうようよと溢れかえっていました。
見たこともない光景にはしゃぐしかない私。
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やっとこ20分以上待たされて給油出来ました。
こんな時は手慣れた所で、
極力後ろの人たちに早く順番を譲るためにも、
手際良く給油を済ませてすぐに退散しました。
最近の給油高騰を受け、
セルフスタンド初心者の方も多く訪れるようになり、
全国各地でトラブルも多発しているようですが、
やはり周りを見回してみると、
慣れない手付きの方もちらほら見受けられました。
(私はむしろ、ほとんどセルフで給油してばかりなので、
普通のガソリンスタンドの方が落ち着きません)。
裏を返せば、これだけ大衆が目の色を変えて
少しでも安いガソリンを求めて殺到するのは、
原油高騰に伴う一連の値上がり騒動が、
如何に深刻な事態を招いているかということを
物語っていると言えるでしょうね。

最後に、月末ということで、
私の体組成を記しておきます。

●内臓脂肪レベル:5(標準)
●基礎代謝:1511kcal/日(燃えやすい)
●体内年齢:18歳
●筋肉量:50.6kg(標準)
●推定骨量:2.8kg
●体重:62.7kg
●体脂肪率:14.9%(-標準)

☆★ヘルシオーレ!メモ★☆
・睡眠時間:6.5h ・脈拍:未測定 ・体温:35.4℃

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2007年9月25日 (火)

福田新首相

新首相として福田康夫氏が選出され、
事実上の福田新内閣が発足しましたね。
福田氏が官房長官を務めていた頃、
首相候補に挙げられていた時には
失礼ながらあまりイメージ出来なかったのですが、
時が経ち、本当に首相に就任するとは。
逆風が吹き荒れる中での政権は厳しいと思いますが、
日本のために頑張って欲しいと思います。


さて、9月もそろそろ終わろうかという時期になりましたが、
半年に及ぶ『サラリーマンNEO-Season2-』(NHK)
の放送が今日で最終回となってしまいました。
先々週に『牛に願いを』(フジ)が最終回だった時も、
まだ続きが見たいような寂しい気持ちになりましたが、
NEOはまだ引き続き見られるということで
気持ちを切り替えられたのですが、
それまで終わってしまったので虚無感に襲われています。

毎週見逃さないように緊張して過ごしていたので、
そういう束縛から解放されるという意味では
ホッとしている所もあるのですが、
それだけ毎週楽しみにしていたので
やっぱり寂しいですね。
私は毎週決まった番組を見るのが苦手なので、
取り敢えず最後まで見続けられたのは
良かったかなと思います。
「Season3」を楽しみに待ちたいと思います。

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2007年9月12日 (水)

今の政界、大丈夫?

安倍晋三首相の辞任表明には驚きましたね。
昼過ぎに仕事中にラジオ番組内の速報で知りました。
毎回タイミングというタイミングが
ずれすぎている感じがしてしまいますが、
この任期中は不運に見舞われ続けた気がしてなりません。
そういった度重なる問題発覚や責任追及、
更にはマスコミによる厳しい報道などによって
心労が重なったのが原因なのかなという気がします。
これまでこういった厳しい局面を
何度も乗り越えて政権を維持してきていただけに、
このまま暫く首相を辞さずに
行くのだろうと思っていたので、
突然とも思える今回の辞任表明に対して、
無責任だというような意見も多いようですが、
わざわざこのタイミングで決意したのには、
きっとそれなりの理由があったのだろうと思います。
この後どうなっていくのか成り行きが気になります。

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2007年7月22日 (日)

頻繁すぎる失言の数々

ここ半年くらいの間に、
政治家(特に大臣クラスの幹部)の
相次ぐ失言が目立っていますね。
たまに失言するということは過去にもありましたが、
こんなにもほとぼりが冷めぬうちに
次々と失言が繰り返されるのは極めて異例かと思います。

中にはちょっと話を面白くするために、
例え話を織り交ぜたつもりが逆効果に、
というケースもありましたが、
結構悪びれなく平然と言い切ってしまうケースや、
更には何故世間的にバッシングを浴びているのかすら
あまり本人としては理解出来ていない
(本人としては普通の感覚で言ったつもりだった)
ように見えるケースもあり、
日本の政治を支える者の立場として
良識が疑われる発言が相次いだことには、
すっかり呆れました。
仮にも日本の政治を行う代表者であることを
きちんと自覚しているなら、
不用意な発言には細心の注意を払うのが当然です。

きっと普段から思っている差別的な考えが、
つい口を衝いて出てしまうのでしょう。
偏見や差別の目は恐らく多くの人が
多かれ少なかれ持っているでしょうし、
政治家も同じ人間だから特別ということはありませんが、
本来はそういう考えを持つこと自体
許されることではありません。
時代的な背景や急速な高度成長など、
日本の歴史的な観点から
偏見や誤った考え方などが蔓延したり、
差別を野放し、あるいは助長してしまった
教育的なものや社会のシステムなど
その原因は実に様々なものが組み合わさって
今日に至っていると思いますが、
本来そういったものを真っ先に改善していかねばならない
政治家が自ら率先して偏見を煽ってしまっては、
いつまで経っても、誰もが住み良いと思えるような国に
変貌を遂げるのは難しいという気がします。

なかなか高い理想通りに行かないのは分かりますが、
少なくとも「国民の立場から」「国民の目線で」
という言葉を掲げて国民の代表者になるつもりなら、
意識だけはせめても変えて欲しいと思います。


さて話は変わりますが、
今世界中の注目を集めているニュースと言えば、
「ハリー・ポッター」シリーズの最終巻の発売ですね。
発売前から情報漏洩を防ぐための
あまりに気合いの入った厳重態勢などは、
通常考えられないような徹底っぷりでしたが、
ネット流出騒ぎや約束破りの一斉発売日前の発売など、
緊急事態も発生し、注目を一身に浴び続けています。
それだけでも人気の程が窺えるというものです。
流石世界中に大勢のファンを抱える
人気シリーズだけあります。

かくいう私ですが、
基本的に流行には疎い(乗る気があまりない)ため、
テレビで放映されたのをちょっと観たくらいで、
実はあまり内容自体も知りません。
第1作だけが何となく知っている程度です。
そのため、こういった連日のニュースを、
ただ「ふ~ん」という感じで見ているだけですが、
とうとう昨日から発売が一斉に封切られましたね。
話題は十分でしたが、果たして世界中の反応や如何に。

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2007年7月 9日 (月)

平成元年頃の世界地図

学習机の卓上マットの下に挟んでいた世界地図。
平成元年頃のものだけあって、
今改めて見てみると、結構変わってしまった
国名、地名等が見受けられます。

一番目立つのがソビエト連邦です。
ユーゴスラビア連邦やチェコスロバキアなども健在で、
ドイツも東西に分かれています。
また、スリジャヤワルダナプラコッテという
世界一長い都市名として有名なスリランカの首都も、
この当時はコロンボに置かれています。
ミャンマーもまだビルマですし、
東ティモールも独立していません。

日本に居るとあまり感じませんが、
世界中では今尚民族紛争や独立運動などが起こっており、
こうした表面的な地名の変化は、
そうした世界情勢の氷山の一角が
現れているだけに過ぎないんだなと感じました。
現在の地図でさえ、3年、5年、10年先
(ケーズデンキの長期無料保証じゃないですよ)
には今と変わって行っているんだろうなと思います。
世界地図は常に流動的ですね。


さて、部屋の片付けについてですが、
ようやく冬服と夏服を入れ替えました。
これにより、全体の7割程度が終わりました。
最後の1割が本当の仕上げ(最終段階)で、
それこそレイアウトやインテリなどの
話にもなってくるので、
ここまでは行けなくても良いかなと思っています。

そして、その前段階の1、2割は、
とりあえず作業の都合で仮に詰め込んだ物を、
例えばタオルを複数箇所に仕舞った場合に
一箇所にまとめるというような作業や、
写真の整理、書類のファイリングなどといった
第2段階へ踏み込んだより具体的な整頓なので、
これも見た目としては後から考えれば良い話なので、
当初の仮の目標として捉えていた
第1段階の終点には大体漕ぎ着けました。
あとちょこっとやれば、
第1段階(基礎的整頓)は終わるので、
ようやく一息吐けそうでだいぶホッとしています。

ま、ここからは更に時間の掛かる
細かな整頓ばかりなので、
実際にはまだまだ先は長いのですが、
ここまで来れば見栄えとしてはそこそこなので。
床面積も以前は布団を敷くスペースしかなかったのが、
今は広くなったのでゆったりしていますし。
でもなるべくこの第2段階までは終わらせたいです。

また、今日は学生時代に使っていた白衣を
捨てることにしました。
本当は卒業と同時に捨てても良かったのですが、
白衣を着るという機会は誰にでもある訳ではないので、
とりあえず記念として取っておくことにしたのです。
でも、やっぱり汗だの泥だの薬品などが
染み着いていて汚いので捨てることにしました。
汗と涙の白衣の最後の勇姿をご覧頂きながら、
今晩はこの辺でお別れとさせて頂きます。
それではまた明晩お目に掛かりましょう。
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2007年6月22日 (金)

住民税納める

昨日、市・県民税の第1期分を払い込んできました。
地方税法及び所得税法の改正が行われ、
国から地方へ税源移譲されたことによって
国税の所得税が減税になった代わりに
地方税の市・県民税(住民税)が大幅に増税され、
それについて問い合わせが殺到している、
というようなことが一昨日の新聞に書かれていましたが、
自分も他人事じゃなかったという訳ですね。
なるほど、以前法改正が行われた時に言っていたのは、
このことだったのかと今更ながら思いました。

世の中の仕組みについて
よく分かっていないことが多すぎるので、
ちゃんと政経の動向にも敏感でいなくては
ならないなと痛感しています。
一人前の大人になるための階段はなかなか手強いです。


話は変わりますが、今日は夏至でしたね。
物凄い大雨のせいで日が長かったのかどうか
よく分かりませんでしたが、
18時半過ぎでも十分明るかったので
やっぱり長かったのだろうと思います。

今日の雨で近くの小川が氾濫とまでは行かないまでも
かなりの水かさになっていました。
久し振りにこんなに水位が上がったのを見ました。
ようやく梅雨らしくなってきましたね。

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2007年6月 1日 (金)

赤城徳彦氏農水相就任

いやー、今朝ニュースを見ていてびっくりしました。
亡くなった松岡前農水相の後任へ赤城徳彦氏が内定した
(午後になって正式に就任が決まった)というのですから。
そりゃ茨城1区の衆議院議員ですから、
赤城氏の名を知らない筈がありません。
ポスターも水戸市近郊のあちこちに貼られてますし。
そんな超地元の議員さんが農林水産省大臣になるとは。
魂消(たまげ)ましたね。

よく選挙の頃になって赤城氏の名を口に出すと、
父は、同じく議員を務めていた赤城氏の
祖父・宗徳氏(故人)の名を
必ずと言って良い程持ち出していたので、
この際なのでHPで調べてみました。
なるほど、宗徳氏もまた農林大臣を
務められていたのですね。
(こればかりは流石に私が生まれる以前のことなので)。

現役の大臣の自殺にも衝撃を受けましたが、
後任が赤城氏に決まったことにも衝撃を受けました。
今HPを再確認してみたところ、
最初の時点よりアクセス数が2万件以上増えていました。
状況が状況なだけに重圧はより一層あるかと思いますが、
今後の活躍を期待したいですね。


話は変わりますが、顔の皮剥けは収まりました。
しかし今日になって背中の皮が激しく剥け出しました。
人に見せられません。
しかも未だに痒みより痛みの方が強いので、
ほんの表皮が剥けているに過ぎないのかもしれません。

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